事業計画書（様式２） 学校名・部活動名 福島県立川俣高等学校・フェンシング部 顧問・外部指導者氏名 顧問：廣瀬了之・外部指導者：酒井彰子 学校全体に関わって 電話/FAX 電話：024-566-2121 FAX：024-566-4138 Email 各部の計画 学校全体の活動目標 (1) 運動部・文化部における部活動指導を通して、生徒の人間的な成長を目指す。 [email protected] 部員の現状・配慮事項等 各部の活動目標 (1) 全国大会での上位入賞を目標とする。 (2) 部活動を通して人間的な成長を目指す。 部員のニーズや要望・意見 (1) 小学校から競技を継続している部員と高校から始めた初心者が混 在しているため、クラス分けしながら指導に配慮する。 学校全体の指導方針 各部の指導方針 (1) 学級や学年を離れて生徒が活動を組織し展開することにより、生徒の自主性、協調性、責 (1) 年間指導計画に沿った、練習内容を主として競技技術を身につける。 任感、連帯感などを育成し、仲間や教師(顧問)と密接に触れ合う場を通して、人間的な成 (2) 部活度を通して、自主性、協調性、責任感、連帯感を身につける。 長を育む。 部員の心身の疲労回復への配慮 (1) 週 1 日を休養日とする。 (2) 適宜スポーツドクターに来校していただく。 事故防止への対策と不適切な指導等に対するチェック体制 各部の指導内容 (1) 定期的に競技用具の安全点検を行うとともに、運動直前直後の心身の状態を把握する。 (1) フットワーク・アームワーク・戦術・メンタルの強化を図る。 (2) 校内に体罰・いじめ等の相談窓口を設置し、部員や保護者からの訴えを把握する体制を整 備する。 部員とのコミュニケーションの方策 (1) 日常の練習において、必ず顧問と外部コーチに相談できる時間を設 ける。 保護者等への説明機会 各部の指導方法 (1) 大会終了後、定期的に顧問から部活動の運営状況や活動実績等について文書や説明する (1) フィジカルを意識したフット―ワーク・アームワークの強化を図る。 機会を設定する。 (2) 4 つの戦術の徹底を図る。 (3) 遠征・合宿等を通して、試合に慣れさせる。 指導スタッフ間の連携策 (1) 外部指導者の指導日に顧問との打ち合わせを行い、部員の学校生活 における状況について共通理解を図る。 月 学校行事や定期 考査等の予定 ４ 入学式・始業式 部活動紹介 各種大会の予定 ５ ６ ７ 中間考査 期末考査 終業式 地区大会 県大会 東北大会 県総体 ８ ９ １０ １１ 中間考査 全国大会 東北総体 県外遠征 国体 地区新人大会 １２ １ 終業式 協会主催大会 県新人大会 期末考査 協会主催大会 全国選抜予選会 練習試合・遠征等 県外遠征 シーズン区分 ) 準備期 ２ ３ 卒業式 終業式 全国選抜大会 県外遠征 充実期 試合期 試合期 試合期 活動内容・ねらい 県外遠征・練習試 上位大会に向けて 課題解決に向けて 課題解決に向けて 課題解決に向けて 合を通して、課題 のフィジカル中心 のトレーニング のトレーニング のトレーニング 解決に向けたトレ のトレーニング ーニング 充実期 試合期 試合期 試合期 試合期 充実期 試合期 県外遠征を通して 新メンバーでのチ 課題解決に向けて 課題解決に向けて 全国選抜に向けて 県外遠征・練習試 新学年に向けて 試合でのメンタル ーム作り のトレーニング のトレーニング の戦術中心のトレ 合を通して、課題 の、課題解決型ト 強化のトレーニン ーニング 解決に向けたトレ レーニング グ ーニング
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