夕方のチャイムの騒音について(PDF:48.7KB)

平成目安箱への回答 №13 夕方のチャイムの騒音について
担当主管課:危機管理課危機管理係(内線 241)
要望等内容
回答
夕方のチャイムが新しくなりましたね。以前の物もうるさいと感じていま
したが、新しいチャイム音は、音も割れているし、音程もズレているため
大変不快です。このチャイムが流れる数十秒間は、騒音と音程のズレで、
作業や思考を停止させられています。
出来ればチャイム自体廃止していただきたいのですが、少なくとも音量、
音質、メロディー
音質、メロディーの変更をお願いすることはできないでしょうか
メロディーの変更をお願いすることはできないでしょうか。
の変更をお願いすることはできないでしょうか。今時、
チャイムを流すこと自体、時代錯誤だと思うのですが、わざわざチャイム
チャイムを流すこと自体、時代錯誤だと思うのですが、わざわざチャイム
を変更してまで、残している理由もお聞かせください。
町政につきましては日頃より御理解、御協力いただきありがとうござい
ます。
さて、防災行政無線の放送ですが、お問い合わせのとおり現在正午にチ
ャイム放送を、夕刻(4~9月は午後5時 30 分、10~3月は午後4時 30
分)に夕焼け小焼けのメロディを放送しています。平成 27 年4月1日から
夕刻のチャイム放送をメロディ放送に変更したことについては、各地区の
自治会の代表者である区長が集まる区長連絡協議会で御意見を伺い、町で
決定したものです。
このチャイム及びメロディは放送設備の日々の正常な動作を確認するこ
とを主な目的としているほか、夕刻のメロディ放送は子どもたちの帰宅を
促す役割も担っています。
防災行政無線は屋外のスピーカーから音声で町内全域に情報を伝えなけ
ればならないため、放送設備の近くにお住まいの方には比較的大きな音量
となってしまう一方で、離れた所にお住まいの方からは、
「聞こえない、聞
き取りにくい」といった御意見もいただきます。防災行政無線は、災害時
の情報伝達手段の一つとして重要なものですので、防災行政無線の持つ役
割について、何卒、御理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
目安箱受付日:H27.6.15
掲示日:H27.6.30