Closing Report 会会主後期：場：催：援：協力： 2015年10月22日（木）23日（金）24日（土）※24日のみ一般消費者へ公開サンテック・シンガポール国際会議展示場 Oishii Japan実行委員会農林水産省、JETRO、観光庁、JNTO、日本アセアンセンター、日本食品機械工業会、在シンガポール日本国大使館、シンガポール政府観光局他伊予銀行、十六銀行、常陽銀行、千葉銀行、中国銀行、八十二銀行、百五銀行、百十四銀行、広島銀行、福岡銀行、北陸銀行、北國銀行 www.oishii-world.com ラーメンやおにぎりなど気軽に日本食を楽しめる『J-FOOD COURT』を特設一般消費者のファン層拡大に向けて、幅広く日本の食を楽しんでいただくことを目的に、 Oishii Japan 2015会場内に『J-FOOD COURT』を特設。最終日には、会場オープン直後より長蛇の行列できるなど熱心な日本の食ファンや、親子連れなどで賑わった。（J-FOOD COURTでは長蛇の列） ASEAN最大の日本食品見本市『Oishii Japan 2015』 294社・団体が出展 10,910名が来場ベトナムなど周辺国からのバイヤー増加ジャパンブランドに注目日本全国42都道府県から過去最多 294社・団体が出展ベトナムやマレーシアなど周辺国からのバイヤーが熱心に買い付け今年も、ASEAN域内最大、日本食品見本市「Oishii Japan 2015」が、10月22日から3日間、シンガポール・サンテック国際会議展示場にて開催された。今年で4回目となる Oishii Japanには、42都道府県より過去最多の 294社・団体が出展。従来よりニーズの高い日本産酒類、お茶、ゼリーや袋菓子、和牛をはじめ、機能性食品や水産品への需要が高く、出展者とバイヤーのアポイントを会期前にセットする「ビジネスマッチング」において注目を集めていた。ジャパンブランドに特化した専門見本市がASEAN のハブであるシンガポールで開催されたこともあり、ベトナムやマレーシア、タイをはじめとする周辺国からのバイヤーが、熱心に買い付けする様子が目立った。シンガポールのみならず ASEANに於ける日本食の需要の高まりを出展各社も実感したようだ。 Oishii Japan 2015 来場者数速報（日本産品活用、調理技術セミナー、体験イベントを連日開催会場内の特設ステージでは、日本産品の輸出、日本食ファン層拡大に向けて著名シェフ、料理教室、日本食レストランと連携して14のプログラムを開催。地元著名シェフによる日本産品を使ったメニューの提案など、連日熱心な受講者であふれた。 SAKE BARでは、“日本酒アプリ“が海外初の発表ともなり、専門家、メディアの注目を集めた。）内は昨年2014年実績 2015/10/22(木) トレードデイ 2015/10/23(金) トレードデイ 2015/10/24(土) トレードデイ・一般公開合計 3,894名（3,577名） 1,639名（1,538名） 5,377名（4,995名） 10,910名（10,110名） Oishii Japan に関するお問合わせ・ご相談はこちらまでお問合せ先 Oishii JAPAN事務局（OJ Events Pte Ltd <Japan Sales Office>内）〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2-1-1 アスパ日本橋担当：佐野・嶋田 Email: [email protected]