第4回ちびマッチ選手権大会 ① 開会式・抽選会 : 平 成27 年7 月2 6 日(日) ② 予 選 リ ー グ : 平 成27 年7 月2 7 日(月) ~ 11月 8日(日) : 平成27年11月14日(土) 平成27年11月15日(日) ☆参加チーム数:54チーム ☆試合数:各3~4試合ずつ ③ 決勝トーナメント ☆進出チーム数:16チーム 前年度優勝 弓削キング (熊本県熊本市龍田町弓削) 1 / 19 ページ 『第4回ちびマッチ選手権大会』 参加チーム一覧 ※五十音順 1 赤 池 ジ ュ ニ ア ベ ア ー ズ 福 智 町 29 筑 2 甘木ゴールデンフェニックス 朝 倉 市 30 津 屋 崎 ジ ュ ニ ア イ ー グ ル ス 福 津 市 3 安 徳 ヤ ン グ フ ァ イ タ ー ズ 那 珂 川 町 31 照 4 壱 岐 南 少 年 野 球 ク ラ ブ 西 紫 葉 ビ ハ ッ ン キ タ ー ー ズ 筑紫野市 ズ 東 区 区 32 長 尾 フ ァ イ タ ー ズ 城 南 区 5 池 田 ス ラ ッ ガ ー ズ 八 幡 西 区 33 中 原 少 年 野 球 ク ラ ブ み や き 町 6 伊 左 座 ヤ ン キ ー ス 水 巻 町 34 仁 比 山 少 年 野 球 ク ラ ブ 神 埼 町 7 岩 戸 フ ァ ル コ ン ズ 那 珂 川 町 35 西 福 岡 マ リ ナ ー ズ 西 8 宇 美 ジ ュ ニ ア ー ズ 球 団 宇 9 大 野 城 少 年 野 区 美 町 36 博 多 レ ッ ド キ ッ ズ 博 多 区 球 大 野 城 市 37 杷 木 ジ ュ ニ ア ホ ー ク ス 朝 倉 市 10 大 野 ヤ ン グ ラ イ オ ン ズ 大 野 城 市 38 原北ウイングス少年野球クラブ 早 良 区 11 大 牟 田 イ ー グ ル ス 大 牟 田 市 39 広 川 少 年 野 球 ク ラ ブ 広 川 町 12 加 藤 田 町 少 年 野 球 鳥 栖 市 40 福 ブ 東 区 13 金 田 ジ ュ ニ ア ク ラ ブ 福 智 町 41 福 岡 ブ ル ー オ ー シ ャ ン ズ 西 区 14 上 峰 少 年 野 球 ク ラ ブ 上 峰 町 42 福 15 雁ノ巣ゴールデンフューチャーズ 東 岡 岡 G ボ O ン ク バ ラ ー ズ 早 良 区 区 43 福 岡 三 苫 ヤ ン キ ー ス 東 区 16 清 水 ス カ イ ヤ ー ズ 小 倉 北 区 44 二 日 市 ジ ュ ニ ア ー ズ 筑 紫 野 市 17 草 ヶ 江 ス ト ロ ン ガ ー ズ 中 央 区 45 前 原 南 少 年 野 球 ク ラ ブ 糸 島 市 18 玄 洋 少 年 野 球 ク ラ ブ 西 区 46 三 田 川 少 年 野 球 ク ラ ブ 吉野ヶ里町 19 国 分 少 年 野 球 太 宰 府 市 47 光 貞 ジ ェ ッ タ ー ズ 八 幡 西 区 20 小 森 野 ウ イ ン グ ス 久 留 米 市 48 三輪スポーツ少年団軟式野球部 筑 21 桜 野 ホ ー プ 前 町 ス 糸 島 市 49 宗 像 ク ラ ブ ラ イ オ ン ズ 宗 像 市 22 自 由 ヶ 丘 フ ァ イ タ ー ズ 宗 像 市 50 姪 北 ジ ュ ニ ア フ ァ ル コ ン ズ 西 区 23 須 恵 リ ト ル ベ ア ー ズ 須 恵 町 51 姪 北 ブ ラ ッ ク ベ イ ス タ ー ズ 西 区 24 ス タ ー ズ 星 野 星 野 村 52 諸 富 北 小 ク ラ ブ 佐 賀 市 須 イ ー グ ル ス 筑 前 町 25 大 里 東 ヤ ン ガ ー ズ 門 司 区 53 夜 26 高 取 少 年 野 球 ク ラ ブ 早 良 区 54 弥 生 が 丘 少 年 野 球 鳥 栖 市 27 太 宰 府 ブ レ ー ブ ス 太 宰 府 市 28 筑 紫 野 サ タ ー ン ズ 筑 紫 野 市 2 / 19 ページ (前年度優勝チーム) 弓削キング(熊本市) (1) 開催要綱 ちびマッチ選手権大会実行委員会 主 催 後 援 協 力 ちびマッチ応援団 賛 スーパースポーツゼビオ 春日店・ゆめタウン筑紫野店 賛 ケーブルステーション福岡、スイッチONバッティングスクール、 内外ゴム株式会社、株式会社西日本新聞福岡販売、NPO法人部活ガンバ、 株式会社ブルペンズ、株式会社メモリートレーディングセンター 主 協 協 (大会実行委員長:ちびマッチ応援団・団長 吉田光寛) 筑紫少年野球サンデーリーグ連盟 (大会後援会会長:筑紫少年野球サンデーリーグ連盟・会長 田畑照雄) 参加チーム 予選リーグ:54チーム ⇒ 決勝大会:16チーム 出 場 選 手 スポーツ保険に加入している小学四年生以下の男女 開 催 趣 旨 一,上級生に比べて試合経験が少ない4年生以下のちびっこたちに、 試合経験を積ませる。 二,様々な役割を参加全チーム・参加者全員で責任を持って分担しな がら、特に自主対戦制である予選リーグでは主体的・協力的に、 参加チームが共同で全試合の進行と管理を行っていき、多くのチ ーム・様々な地区のチームのちびっこたちや指導者・応援団の皆 さんとの交流を図り、深めていく。 三,優勝やメダル獲得といった明確な目標を選手たちが持つことによ り、野球に対するモチベーションを向上して、日々の練習をより 懸命に取り組み、野球を今以上に好きになっていくことを図ると 共に、部員勧誘にも繋げる。 表 彰 優 勝・・・優勝カップ、優勝トロフィー、賞状、 金メダル(15個)、副賞 準優勝・・・準優勝盾、賞状、銀メダル(15個)、副賞 第三位・・・賞状、銅メダル(15個)、副賞 第四位・・・賞状、副賞 開 会 式 (抽選会) (日程会議) 日 時:平成27年7月26日(日) 18時00分~ 受 付:17時30分~17時55分 会 場:筑紫野市生涯学習センター・3階 視聴覚室 (筑紫野市二日市南1丁目9-3) 参加者:大人1名(服装自由) ※日程調整会議有り 主将1名(ユニフォーム) ※集合写真撮影有り 3 / 19 ページ 予 リ 選 ー 決 グ 勝 トーナメント 日 程:平成27年7月27日(月)~11月8日(日) 参 加:54チーム(1パート4~5チーム×13パート) 形 式:各パートでのリーグ戦(1回戦ずつの総当たり戦) ※各チームの試合数は結果に関係なく、3~4試合ずつ。 ※試合日時や会場は『自主対戦制』によって、各チーム間で決定 することとする。 ※自主対戦制・・・組み合わせ決定後、同じパートのチームと直接 連絡を取り合って期間内に対戦し、その結果を報告する仕組みで す。具体的には、試合の「日時」「グラウンド」「用具(試合球 やベース、石灰やラインカー等)」の手配を同じパートのチーム 同士で行います。もしグラウンド使用料が発生する場合は、その 試合を行うチーム同士の負担となります(支払う割合については お互いに話し合って決定)。 ◎交流試合や上級生の試合等も含めた連絡を取り合われて、 今大会をより有効にご活用下さい。 日 程:平成27年11月14日(土)、15日(日) ※受付 9:00、監督会議 9:20、開会式 9:30 予備日:平成27年11月21日(土) 会 場:松川(まつごう)運動公園(太宰府市御笠5丁目3番1号) 北谷運動公園(太宰府市大字北谷941番地1外) 大佐野スポーツ公園野球場(太宰府市大字大佐野807番地142) 参 加:16チーム ・予選リーグ:各パートの上位チーム=14チーム ・第3回ちび―1グランプリ(熊本県)の優勝チーム=1チーム ・前年度優勝チーム=1チーム(弓削キング) 試 合 球 軟式C号球 参 加 費 予選リーグ:500円、決勝トーナメント:8,000円 オリジナル ル ー ル ①1試合:5回90分。 ②バッテリー間:14m、塁間:21m。 ③投手ができるのは一人一日5イニングスまで。 ※詳細やその他のルールは、(3)開催規則・ルールを参照すること。 (2) ちびマッチ選手権大会実行委員会 実 行 委 員 長 吉田 光寛(ちびマッチ応援団・団長) 副実行委員長 江濱 堅太郎(太宰府ブレーブス)、井上 勝貴(二日市ジュニアーズ)、 高山 智大(筑紫ビッキーズ) 実 行 委 員 会 チ ー ム 大野城少年野球、大野ヤングライオンズ、国分少年野球、太宰府ブレーブス、 筑紫野サターンズ、筑紫ビッキーズ、二日市ジュニアーズ (五十音順) 4 / 19 ページ (3) 開催規則・ルール ※指導者の皆さんだけでなく、選手や応援団の皆さんも一緒にご確認下さい。 ①試合に出場できる選手は、スポーツ保険に加入している小学四年生以下の学童(男女)とし、 試合前に交換するメンバー表に記入された選手のみとする(試合ごとのメンバー表が最優先)。 ②ベンチに入れる人数制限について。 ・選手には人数制限を設けない。 ※メンバー表に記入された選手のみが試合に出場できる。 ・大人の人数は、代表者1名・監督1名・コーチ2名・スコアラー1名・保護者(選手の体調 管理を行う女性)2名の計7名以内とする。・・・ いずれも、代行者でも可。 ※ベンチと応援席との境界ラインはきちんと守ること。 ③選手や指導者は各チームで統一された背番号付きのユニフォームを着用して、試合に出場した り、ベンチに入ったりすることが望ましい。しかし、「ちびマッチ」では一人でも多くの選手 や指導者が試合に出場できたりベンチに入れたりすることを最優先とするため、「ユニフォー ムを着用していない選手や指導者」や「背番号が付いていないユニフォームを着用した選手や 指導者」の試合への出場やベンチ入りも可能とする。 ※指導者は一人でも多くの選手たちが試合に出場できたり、ベンチに入れたりすることを第一 に考えること。 ④全ての試合は5回戦とし、90分を過ぎて新しいイニングに入らないこととする。 ※1分でも残り時間があれば、新しいイニングに入る(決勝戦だけは時間無制限)。 ※時間厳守を全員徹底し、グラウンド上は選手も指導者も常に全力疾走を心掛けること。 ※選手たちには、「時間を気にすること」や「時間を守ること」、「全力疾走の大切さ」等を 学び、90分以内に5回までの試合ができるように努めてほしいと思っております。ですの で、指導者や応援団の皆さんもご理解とご協力を宜しくお願い致します。 (例:必要以上にタイムを取らない、むやみにマウンドに選手を集めない、すぐにサインを 出す、頻繁に打者を呼び寄せない、選手がプレーを止めてしまう声掛けを応援席から しない、等。) ※4回が終了した時点で、もしくは、70分が経過した時点で、試合は成立したこととする。 ⑤規定のイニングス・時間内に勝敗が決しない場合について。 (1) 予 選 リ ー グ : 引き分けとする。 (2) 決 勝 ト ー ナ メ ン ト : 特別延長:エキストラを勝敗が決するまで、繰り返し行う。 ※特別延長:エキストラ ・・・ 両チームとも打順は継続打順とし、前回の最終打者を一塁走者 として、二塁・三塁の走者は順次その前の打者とし、無死満塁の状態にしてから行う。打者と 走者を確認した後の代打や代走は可。 ⑥全試合、点差によるコールドゲームは無しとする。 ⑦これから試合を行う両チームの主将と監督は試合開始予定時間の10分前に、メンバー表3部 (自チーム用・相手チーム用・球審用)を持って各試合会場のバックネット前に集合し、挨拶 と握手、メンバー表の交換、先行・後攻を決めるジャンケンを行う。 ※主将と監督の集合がどうしても無理な場合は、代理の選手と指導者(保護者)でも可。 ⑧バッテリー間は14m、塁間は21mとする。 ⑨特定の選手のみに負担をかけ過ぎないようにするため、また、一人でも多くの選手にピッチャ ーの経験を積ませるため、同一投手に対して、ピッチャーが出来るイニング数は1日最大5イ ニングスまでとする。 ※1球投げて交代しても、1イニングとしてカウントする。 ※決勝トーナメントにおいて、特別延長:エキストラで投球した回数も含むこととする。 (例)先発して5回を投げた投手は、その日の試合のエキストラで投げることはできない。 ⑩試合中の投手の準備投球(ピッチング練習)は登板直後は7球以内、以降は3球以内とする。 ※投手の準備投球(ピッチング練習)を含む攻守交替は全力疾走で速やかに行うこと。 ⑪投手がボークと見なされる行為を取った場合は同一試合・同一投手に限り、一度目は注意とし 5 / 19 ページ てランナーを元の塁に戻し、二度目からは勉強のため、通常のルール通りにボークを宣告する こととする。 ※ボークの場合は、なぜボークなのかの理由と正しくはどうすれば良いかをきちんとその投手 にその場で伝えること。 ⑫打者、走者、次打者、そして、ランナーコーチは両側にイヤーフラップの付いたヘルメットを 必ず着用すること。また、捕手はマスク、ヘルメット、プロテクター、レガースを必ず着用し てプレーすること。 ⑬選手がホームランを打った場合、その直後にボール交換の希望を申し出て、代わりの新しい試 合球を出せば、そのホームランボールと交換して、打った選手にプレゼントできる。 ⑭全ての会場で、ボールデッドラインに関する次の二項目を統一規則とする。 1.投球・送球にかかわらず、いかなる状況であっても、守備側が投げたボールがボールデッ ドラインを越えた場合はボールデッドとして全てのプレーを中断し、全走者にテイクワン ベース=1つ先の塁への進塁権を与える。 2.ボールデッドラインを越えてフライをノーバウンドで捕球しても、アウトではなくファウ ルとする。また、ボールデッドラインの内側でフライをノーバウンドで捕球し、そのまま 止まらずにボールデッドラインを越えて行った場合についても同様にアウトではなくファ ウルとする。 ⑮原則、審判は試合をしていないチームから、1人以上を出すこととする。 ※四審制が望ましいが、人数と配置は担当チームのその時の状況により各チーム間で決める。 ※審判道具:各自で用意することとする。 ※服装は任意とするが、次の事項は全員が厳守すること。 ・・・帽子を必ずかぶる(チームで統一された帽子でなくても可)。タオルは身に着けない (首や頭に巻かない)。ハーフパンツやサンダルは履かない。 ※ボールカウントのコール : ボール → ストライクの順番でコール。 ※予選リーグでは、どうしても試合をしていないチームから審判を出せない場合のみ、試合を する両チームから審判を出し合えることとする(人数と配置は事前に十分な打ち合わせを行 うこと)。また、違うパートのチームや大会に参加していないチームでも審判は可とする。 ⑯審判の判定は絶対とし、判定に関する抗議は一切認めない。当然、暴言・野次等も厳禁とする。 しかし、ルールに関する質問のみは行えるものとするが、質問を行えるのは監督(監督不在の 場合は監督代行のコーチ)一名のみとする。そして、マナーがあまりにも悪い場合、審判はそ の者に退場を宣告できる。 ⑰応援は所定の位置で、マナー良く行うこと。特に、相手チームや審判に対する暴言・野次・抗 議等(「落とせー!!」「捕るなー!!」「今の判定はおかしい!!」等)、また、スポーツ マンシップに反する行為等は決して行わず、常に選手たちのお手本となる様にすること。そし て、再三の注意にもかかわらず違反行為を続けた場合は審判の判断により、その当該者を試合 から除外することや没収試合とすることもできる。 ⑱楽器はもちろん、メガホンやペットボトル等の道具を使った応援は一切禁止とする。 ⑲試合後のグラウンド整備やライン引き等は、その試合を行った両チームで協力して行う。そし て、試合が終わってベンチや応援席を離れる時は清掃を行い、使用前よりもきれいにして、ゴ ミ等を一切残さないこと。また、選手の近くやベンチの周辺では禁煙とする。喫煙が可能な場 所で喫煙をした後は、各個人が責任を持ってその場をきれいに清掃し、歩きタバコやポイ捨て は絶対にしないこと。 ※各会場の喫煙可能な場所を事前に確認しておくこと。 ⑳試合中や練習中、また、移動中に事故や怪我等が生じた場合は各チームで責任を全て持ち、速 やかに、しかるべき処置を行うこと(主催者は一切の責任を負わない)。 ※各チームで、選手の保険証(コピー)を持参しておくことが望ましい。 ※お茶出しについて (タイミングは臨機 応変に変更可能) ■一塁側ベンチチーム・・・2回裏終了直後に、審判にお茶を出す。 ■三塁側ベンチチーム・・・4回裏終了直後に、審判にお茶を出す。 ※ご不明な点等があれば、責任者/大会実行委員長:吉田に、いつでも・お気軽にお問い合わせ下さい。 6 / 19 ページ (4) 開会式(抽選会・予選リーグ日程会議) 日 時 平成27年7月26日(日) 18:00~20:00 実行委員会 16:50に集合 ⇒ 準備 受 付 17:30~17:55 会 場 筑紫野市生涯学習センター・3階 視聴覚室 (筑紫野市二日市南1丁目9-3) 参 加 者 大人1名(服装自由)+主将1名(ユニフォーム) 参 加 費 1チーム:500円 持 参 品 筆記用具、自チームの7~11月の予定 ※日程の調整を行いますので、自チームの予定(大会・学 校行事・地区行事、等)をご確認の上、ご参加下さい。 ※必要な資料は実行委員会で準備し、お渡しします。 内 容 ① 挨拶 ② 大会説明・質疑応答 ③ 抽選会(主将が抽選を引く) ④ 選手たちの集合写真撮影 ⑤ 予選リーグ:日程調整会議(試合の日時・場所の調整) 駐車場のご案内:第4駐車場をご利用下さい。 JR ドラッグイレブン ふるさと館 今回の駐車場 駐車禁止 図書館 生涯学習 センター 【会場】 3階 視聴覚室 7 / 19 ページ 駐 車 禁 止 (5) 予選リーグ 日 程 平成27年7月27日(月)~11月8日(日) 参 加 54チーム(1パート4~5チーム×13パート) 形 式 各パートに分かれてのリーグ戦(1回戦ずつの総当たり戦) 数 各チームの試合数は結果に関係なく3~4試合ずつ。 試 合 自主対戦制 試合日時や会場は『自主対戦制』によって、各チーム間で 決定することとする。 ※自主対戦制・・・組み合わせ決定後、同じパートのチー ムと直接連絡を取り合って期間内に対戦し、その結果を 報告する仕組みです。具体的には、試合の「日時」「グ ラウンド」「用具(試合球やベース、石灰やラインカー 等)」の手配を同じパートのチーム同士で行います。も しグラウンド使用料が発生する場合は、その試合を行う チーム同士の負担となります(支払う割合についてはお 互いに話し合って決定)。 ※交流試合や上級生の試合等も含めた連絡を取り合われて、 今大会をより有効にご活用下さい。 予定の連絡 各パートの①のチームを連絡係とする。 (1)パート内のチーム:試合の日程と場所が決まり次第、 連絡係(①のチーム)へ連絡。 (2)連絡係は大会実行委員長:吉田へメール連絡。 送信先 ▶ [email protected] (3)大会実行委員長:吉田がその試合予定を 「☆ちびマッチHP」に随時アップして行く。 順 位 勝ち点制(勝利:4点、引き分け:2点、敗北:1点) ※勝ち点が同点の場合は、得失点差(総失点-総得点)が 大きいチームを上位とする。得失点差も同点の場合は、 総失点が少ないチームを上位とし、それでも同点の場合 は、抽選によって順位を決定する。 進 出 A~Kパート:一位チームのみが決勝トーナメントに進出。 L・Mパート:一位チームと両パートの二位チームのうち 上位チーム(計3チーム)が決勝トーナメントに進出。 8 / 19 ページ 【試合結果の記入と送信】 1.試合終了後、「試合結果記入用紙」の該当箇所を記入。 ※「試合結果記入用紙」は「開会式(抽選会)」の時に配布します。 2.「試合結果記入用紙」を写メで送信。 ※送信先:大会実行委員長・吉田 ▶ [email protected] 3.大会実行委員長・吉田から受信確認の返信。 4.両チームから「試合結果記入用紙」の写メが届いた翌日中に、 その結果を「☆ちびマッチHP」にアップ。 【注意点】@「試合結果記入用紙」には見やすい文字・数字をご記入下さい。 @「試合結果記入用紙」の送信が試合終了の連絡となりますので、 写メの送信は出来るだけ試合終了直後にお願いします。 【10分間クリーンタイム(最終試合終了後清掃)分担表】 ※その日の最終試合が終了した後、次の分担表の通りに全チーム・全員で 各役割を分担し、使用させて頂いたグラウンドを「来た時よりも美しく」 しましょう。 ※時間は最終試合終了後からの10分間です(各チームでご計測下さい)。 ※その時の状況により、下記の内容は変更されても構いません。 場 所 グ ラ ウ ン ド 全 内 容 体 備 お 父 さ ん 全 員 場 ゴ ミ 拾 い お 母 さ ん 全 員 グラウンドの中・周囲 ※各チームでゴミ袋 をご準備下さい。 選 男 子 ト イ レ 清 掃 最終試合勝利チーム 女 子 ト イ レ 清 掃 最終試合敗北チーム (ファウルグラウンドも含む) 道 路 ・ 駐 車 整 担 当 者 9 / 19 ページ 手 全 員 A パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 前原南 甘 木 上 峰 二日市 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 前原南少年野球クラブ ② 甘木ゴールデンフェニックス ③ 上峰少年野球クラブ ④ 二日市ジュニアーズ B パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 津屋崎 三 苫 壱岐南 ボンバ 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 津屋崎ジュニアイーグルス ② 福岡三苫ヤンキース ③ 壱岐南少年野球クラブ ④ 福岡ボンバーズ C パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 星 野 弥生丘 国 分 大牟田 勝ち点 ① スターズ星野 ② 弥生が丘少年野球 ③ 国分少年野球 ④ 大牟田イーグルス 10 / 19 ページ 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 D パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 金 田 G O ブルー 長 尾 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 金田ジュニアクラブ ② 福岡GOクラブ ③ 福岡ブルーオーシャンズ ④ 長尾ファイターズ E パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 加藤田 玄 洋 宇 美 大野城 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 加藤田町少年野球 ② 玄洋少年野球クラブ ③ 宇美ジュニアーズ球団 ④ 大野城少年野球 F パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 清 水 赤 池 照 葉 姪北BB 勝ち点 ① 清水スカイヤーズ ② 赤池ジュニアベアーズ ③ 照葉ハンターズ ④ 姪北ブラックベイスターズ 11 / 19 ページ 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 G パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 杷 木 諸富北 太宰府 安 徳 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 杷木ジュニアホークス ② 諸富北小クラブ ③ 太宰府ブレーブス ④ 安徳ヤングファイターズ H パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 高 取 光 貞 宗 像 博 多 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 高取少年野球クラブ ② 光貞ジェッターズ ③ 宗像クラブライオンズ ④ 博多レッドキッズ I パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 小森野 筑紫野 仁比山 三 輪 勝ち点 ① 小森野ウイングス ② 筑紫野サターンズ ③ 仁比山少年野球クラブ ④ 三輪スポーツ少年団軟式野球部 12 / 19 ページ 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 J パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 原 北 西福岡 池 田 伊左座 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 原北ウイングス少年野球クラブ ② 西福岡マリナーズ ③ 池田スラッガーズ ④ 伊左座ヤンキース K パ ー ト ① ② ③ ④ 順 位 岩 戸 筑 紫 三田川 広 川 勝ち点 勝 利 引 分 敗 北 得失点差 総失点 総得点 ① 岩戸ファルコンズ ② 筑紫ビッキーズ ③ 三田川少年野球クラブ ④ 広川少年野球クラブ L パ ー ト ① ② ③ ④ ⑤ 勝ち点 引 分 敗 北 雁ノ巣 姪北JF 草ヶ江 大里東 自由丘 得失点差 総失点 総得点 ① 雁ノ巣ゴールデンフューチャーズ ② 姪北ジュニアファルコンズ ③ 草ヶ江ストロンガーズ ④ 大里東ヤンガーズ ⑤ 自由ヶ丘ファイターズ 13 / 19 ページ 順 位 勝 利 M パ ー ト ① ② ③ ④ ⑤ 順 位 勝 利 勝ち点 引 分 敗 北 須 恵 夜 須 大 野 中 原 桜 野 得失点差 総失点 総得点 ① 須恵リトルベアーズ ② 夜須イーグルス ③ 大野ヤングライオンズ ④ 中原少年野球クラブ ⑤ 桜野ホープス 【決勝トーナメント進出決定チーム】 A パ ー ト 代 表 I パ ー ト 代 表 B パ ー ト 代 表 J パ ー ト 代 表 C パ ー ト 代 表 K パ ー ト 代 表 D パ ー ト 代 表 L パ ー ト 代 表 E パ ー ト 代 表 M パ ー ト 代 表 F パ ー ト 代 表 L 二 G パ ー ト 代 表 ちび―1GP優勝 H パ ー ト 代 表 前 年 度 優 勝 or M パ 位 ( 上 14 / 19 ページ ー 位 ト ) 弓 削 キ ン グ (6) 決勝トーナメント 一 日 目 ・平成27年11月14日(土) ・開会式、一回戦、二回戦、二次リーグ(敗者同士) ・松川(まつごう)運動公園(太宰府市御笠5丁目3番1号) ・北谷運動公園(太宰府市大字北谷941番地1外) 二 日 目 ・平成27年11月15日(日) ・準決勝、三位決定戦、決勝戦、表彰式、閉会式 ・大佐野スポーツ公園 野球場(太宰府市大字大佐野807番地142) 予 備 日 ・平成27年11月21日(土) ・松川(まつごう)運動公園(太宰府市御笠5丁目3番1号) 参 加 16チーム ・予選リーグ:各パートの上位チーム=14チーム ・第3回ちび―1グランプリ(熊本県)の優勝チーム=1チーム ・前年度優勝チーム=1チーム(弓削キング) 試 合 球 ナイガイベースボールC号 ※主催者側で準備します。 雨 天 時 少雨決行。中止の場合は当日の朝6:00迄に電話連絡。 ■各試合終了後、自チームの結果を「試合結果記入用紙」にまとめ、 各試合会場のバックネット裏に集合し、本部チームと相手チームと 確認する。 ※「試合結果記入用紙」は当日(一日目)の朝の受付時に配布します。 試 合 結 果 ■本部チームは最終試合終了後、全ての「試合結果記入用紙」をまと めて、大会実行委員長:吉田に手渡す。 ■大会実行委員長:吉田が翌日の夜までに、全試合の結果を集計し、 「☆ちびマッチHP」にアップする。 【10分間クリーンタイム(最終試合終了後清掃)分担表】 ※その日の最終試合が終了した後、次の分担表の通りに全チーム・全員で各役割を分担し、 使用させて頂いたグラウンドを「来た時よりも美しく」しましょう。 ※時間は最終試合終了後からの10分間です(各チームでご計測下さい)。 場 所 内 容 グ ラ ウ ン ド 全 体 (ファウルグラウンドも含む) 道 路 ・ 駐 車 場 グ ラ ウ ン ド の 中 ・ 周 囲 ト イ レ 整 担 備 ゴ ミ 拾 い ※各チームでゴミ袋 をご準備下さい。 清 15 / 19 ページ 掃 当 者 お 父 さ ん 全 員 お 母 さ ん 全 員 選 実 手 行 全 委 員 員 会 【本部チームの担当内容】 1:第一試合開始までのグラウンド整備・ライン引き。 2:試合開始10分前に両チームの監督と主将を集めて、メンバー表の交換とジャンケン。 3:試合後、両チームと結果確認。 → パートファイルに「試合結果記入用紙」を入れて、バックネット裏に置いておく。 → 最終試合終了後、パートファイルごと吉田に手渡す。 ※パートファイルと試合結果記入用紙は当日(一日目)の朝の受付時に配布します。 4:最終試合終了後の10分間クリーンタイムの呼び掛けと最終確認(グラウンド整備・ 清掃・忘れ物等を要チェック!)。 【開会式】 ■日程:11月14日(土) ■会場:松川(まつごう)運動公園 時 間 内 容 6時迄に グラウンド確認 担 当 実行委員会 (中止時の連絡) 実行委員会 → 各チームに電話連絡 7:50 実行委員会集合・決起集会 実行委員会 8:30 入場開始 ※8:30より前の入場は禁止 9:00 受付(~9:20まで) 実行委員会(受付係) 9:15 選手集合・写真撮影 各チームの選手、実行委員会(行進係) 9:20 監督会議 各チームの監督 9:30 開会式 司会者:実行委員会チームの代表選手 ① 開会宣言 実行委員会チームの代表選手 ② 入場行進・チーム紹介 チーム紹介は各チームのお母さん(1名) ※自チームのチーム紹介をお母さんが行う。 ③ 優勝カップ返還 前年度優勝チーム:弓削キング ④ 主催者挨拶 実行委員長:吉田光寛 ⑤ 来賓紹介・挨拶 筑紫少年野球サンデーリーグ連盟 会長 田畑照雄 様 ⑥ 選手宣誓 前年度優勝チーム:弓削キング 16 / 19 ページ ① ② 前年度優勝チーム 弓削キング 一日目 ← → 二日目 (11/14) (11/15) NⅠ LorMパート二位(上位) NⅢ NⅣ ③ Aパート代表チーム NⅡ ④ ⑤ Bパート代表チーム 本部チーム Cパート代表チーム OⅠ ⑥ Dパート代表チーム 本部チーム R Ⅰ 準 決 勝 ① OⅢ OⅣ ⑦ R Ⅱ 三 位 決 定 戦 Eパート代表チーム OⅡ ⑧ ⑨ Fパート代表チーム 本部チーム Gパート代表チーム 本部チーム PⅠ ⑩ Hパート代表チーム PⅢ PⅣ ⑪ Iパート代表チーム PⅡ ⑫ ⑬ Jパート代表チーム Kパート代表チーム 本部チーム QⅠ ⑭ Lパート代表チーム R Ⅲ 決 勝 戦 優 勝 S Ⅰ 準 決 勝 ② QⅢ QⅣ ⑮ Mパート代表チーム QⅡ ⑯ 第3回ちび―1GP優勝チーム ※丸数字の若番チームを 一塁側ベンチチームとする。 松川公園(N:入口側、O:奥側)、北谷公園(P:入口側、Q:奥側)、大佐野野球場(R:入口側、S:奥側) 一日目 二日目 共 通 N・O Ⅰ 11:00、Ⅱ 12:30、Ⅲ 14:00、Ⅳ 15:30 P・Q Ⅰ 11:15、Ⅱ 12:45、Ⅲ 14:15、Ⅳ 15:45 R・S Ⅰ 10:00、Ⅱ 12:00、Ⅲ 13:30 表彰式・閉会式 ⇒ 15:00~(準備が出来次第、開始) 駐車場・グラウンド共に、入場できる時間は朝8:30~(駐車許可証がある車のみ)。 審判は、同一会場で試合が無い2チームから出し合う(人数と配置は各チーム間で協議)。 17 / 19 ページ 【役割分担】 最 初 の グ ラ ウ ン ド 作 り 本部チーム。 試 合 後 の グ ラ ウ ン ド 整 備 その試合を行った両チーム。 メ ー 全チーム1個以上。 ラ イ ン カ ー 会場の備品を使用。 石 会場の備品+主催者側で準備した分を使用。 ジ ャ 灰 ベ ー ス 一 式 各会場の第一試合の三塁側ベンチチーム。 試 ナイガイベースボールC号 ※主催者側で準備します。 合 球 バ ッ ク ネ ッ ト Sパート:太宰府ブレーブス。 ゴ 自チームが出したゴミを入れて持って帰るためのゴミ袋。 最終試合後の10分間クリーンタイムで使用するゴミ袋。 ミ 袋 主 将 ・ 監 督 これから試合を行う両チームの主将と監督は試合開始予定時間の 10分前に、相手チームに手渡すメンバー表(1部)を持って、 各試合会場のバックネット裏に集合し、本部チームの立会いの下、 挨拶と握手、メンバー表の交換、先行・後攻を決めるジャンケン を行う。 ※どうしても集合が無理な場合は代理の選手と指導者(保護者) でも可。 審 お 一塁側ベンチチーム:2回裏終了直後に、審判にお茶を出す。 三塁側ベンチチーム:4回裏終了直後に、審判にお茶を出す。 ※タイミングは臨機応変に変更可能。 判 茶 へ 出 の し 【表彰式・閉会式】 ■日程:11月15日(日) ■会場:大佐野スポーツ公園(野球場) 時 間 内 容 15:00 表彰式・閉会式 ※準備が出来 次第、開始 担 司会者:実行委員会チームの代表選手 ① 成績発表・表彰 優勝・準優勝・第三位・第四位 ② 主催者挨拶 実行委員長:吉田光寛 ③ 大会講評 筑紫少年野球サンデーリーグ連盟 会長 田畑照雄 様 ④ 表彰チーム行進 表彰4チーム ⑤ 閉会宣言 実行委員会チームの代表選手 終 了 後 後片付け・解散 当 参加全チーム、実行委員会 18 / 19 ページ ち び マ ッ チ 選 手 権 大 会 第 1 回 Aブロック (2012年) Bブロック 第 2 回 (2013年) 第 3 回 (2014年) 優 優 勝 宇美ジュニアーズ球団 準 優 勝 照 葉 ハ ン タ ー ズ 第 三 位 福 岡 ボ ン バ ー ズ 第 四 位 上峰少年野球クラブ 勝 大野リトルファイターズ 優 準 優 勝 中原少年野球クラブ 第 三 位 大 野 城 少 年 野 球 第 四 位 大 牟 田 イ ー グ ル ス 勝 月 の 浦 フ ェ ニ ッ ク ス 準 優 勝 大 野 城 少 年 野 球 第 三 位 照 葉 ハ ン タ ー ズ 第 四 位 大 野 ヤ ン グ ラ イ オ ン ズ 勝 弓 優 削 キ ン グ 準 優 勝 二 日 市 ジ ュ ニ ア ー ズ 第 三 位 甘木ゴールデンフェニックス 第 四 位 安徳ヤングファイターズ 19 / 19 ページ
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