10 月園だより

2015年度
円町まぶね隣保園
10 月園だより
法人の理念
キリストの愛の精神に立って、
福祉サービスを必要とする
京都市中京区西ノ京北円町 50
TEL(075)462-8829
携帯 (080)4069-0682
すべての人に仕え、日常を支援し、
(080)4299-1644
常に人びとの人権を護り、その
人格の尊厳を尊重します。
今
月
の ね
今月のみことば
空は高く澄み、秋風が爽やかな季節になりました。
秋晴れの空のもと運動会や園外保育など、身体を動かすことを、存分
「いつも喜んでいなさい。
」
に楽しみ、そして秋の自然にふれ、のびのびとすごしたいと思います。
ら い
朝夕の気温差が大きくなってきました。体調に気をつけましょう。
あなたは、喜んでいますか。どんなことに喜びを感じますか。
「いつも喜んでいなさい。」この聖書の言葉のようにいつも
お誕生日おめでとう
のびのびと
Ⅰテサロニケ5;16
喜んでいますか。
10月には運動会があります。子どもが今自分のもっている
しいのみ
身体を動かす心地良さを感じる。
力を発揮している姿をみると、それぞれの子どもの成長に喜
たんぽぽ
のびのびと身体を動かすことを楽しむ。
びを感じます。私たちには、毎日たくさんの喜びが与えられ
み
のびのびと身体を動かす喜びを感じる。
ています。そのことに気付かされることが大切です。
ず
日々の生活のなかでは心配なできごと、上手くいかないこと
園
季節の移り変わりを感じ、のびのびと過ごす。
等、色々なことが起こります。私たちはそのような状況の中
育
そ
ら
季節の移り変わりを楽しみ、自然に触れて
16 日(金) しいの実
馬堀
たんぽぽ
のびのびと過ごす。
23 日(金) みず
身近な自然と触れ、遊ぶ中で身体をのびのびと
23 日(金) しいの実
双ヶ丘
御所
たんぽぽ
動かす。
行事予定
お弁当いります
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ぜ
---
お弁当いりません
か
遊ぶ。
保
でその問題にばかり心が捕らわれてしまいます。しかしその
のびのびと
たいよう
外
ような時こそ、わたしたちに命を与え、見守っていて下さる
14 日(水) かぜ
仁和寺
お方、神様に目を向けると、そのような状況の中でも、喜び
15 日(木) たいよう
双ヶ丘
を見いだすことが出来るのです。
21 日(水) そら、たいよう
大文字
「心に悩みのある人にとっては、何もかも上手くいかないよう
28 日(水) たいよう
稲荷山
に思えます。でも、心が楽しいことでいっぱいになっている人
29 日(水) そら
衣笠山
は、何を見ても、上手くいっていると感じるのです。うきうき
した心ほど、体に良いものはありません。楽しいことというの
は、薬のような働きをするのです。みんなで、喜びにあふれた
10 日(土) 運動会
おおきな家族を作りましょう。
」
雨天 17 日(土)
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27 日(火)
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地域交流会
(午後からの保育はありません)
子どもたちは地域の方々に見守っ
22 日(木)音楽のイベント
て頂き育っています。地域の方を
(保護者会主催)
24 日(土) 園庭開放
ご招待し、子どもたちと一緒に遊んで
27 日(火) 地域交流会
頂き、交流の時を持ちます。
29 日(木) 交通安全について(警察署より)
30 日(金) お誕生会
避難訓練未定
諸費納入日
23 日(金)
26 日(月)
避難訓練未定
秋から冬の病気について
イエスさまはいつもいっしょ 稲垣緋紗子著より
秋から多く流行する感染症として
溶連菌感染症、マイコプラズマ
交通安全について
苦情解決委員会
肺炎、感染性胃腸炎などに気をつけ
子どもを自転車に乗せたま
苦情解決責任者 重富喜恵子
て下さい。
ま離れることは絶対にやめ
苦情受付担当者 森 ひかり
ましょう。
第 三 者 委 員
安田 信人
米田 雅子
大橋 紀恵