応募要項 - Food Action Nippon

応募要項
フード・アクション・ニッポン アワード2015 実行委員会
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【趣旨】
フード・アクション・ニッポンとは
日本は海外から多くの食料を輸入しています。また、農家の高齢化が進み、耕作放棄地も年々増加しています。
そのような中、国産農林水産物の消費拡大は極めて重要な課題です。この課題解決のため、消費者の啓発と意
識改革を推し進めるだけではなく、 「生産」「流通」「消費」のそれぞれの現場で問題意識を認識・共有し、消費者・
企業・団体・地方公共団体など、全ての国民が一体となって国産農林水産物の消費拡大を具体的に推し進める
ことが望まれます。こうした機運を高めることを目的として、平成20年度に農林水産省が「フード・アクション・ニッ
ポン」を立ち上げました。
多くの消費者が、国産農林水産物を選択して、使い、食べることで、生産者の方々がより多くの国産農林水産物
を作れるようになり、 食品にかかわる事業者・団体等によって、国産農林水産物を使ったより優れた商品や料理
が提案されるといった好循環が創出されます。フード・アクション・ニッポンの活動を通じて『豊かな美味しい国産
の食品に満ちたニッポン』という国をつくっていきたいと願っています。
フード・アクション・ニッポン アワードとは
「フード・アクション・ニッポン」の一環として創設した表彰制度です。国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業
者・団体等の優れた取組を表彰し、受賞した取組を全国に発信することにより、事業者・団体等によるさらなる取
組を促進することを目的としています。私たちや未来の子供たちが安心しておいしく食べていける社会の実現を
目指しています。
開催7回目となる2015年度は、新聞広告や交通広告、テスト販売、商談代行により先進的な取組を全国にアピー
ルし、受賞者・入賞者を全力でサポートすることにより、国産農林水産物のさらなる消費拡大につなげていきます。
1
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【実施概要】
■主催:
フード・アクション・ニッポン アワード2015実行委員会
■共催:
農林水産省
■実施期間:
応募受付 2015年6月29日(月)~8月31日(月) ※Web、メール:当日送信有効 郵便:当日消印有効
表彰式 日程: 2015年11月19日(木)
場所: ホテルメトロポリタン(JR池袋駅西口より徒歩3分)
展示会① 日程: 2015年11月19日(木)、20日(金)
場所: メトロポリタンプラザビル1F自由通路(JR池袋駅西口直結)
展示会② 日程: 2015年12月上旬
場所: JR東京駅 地下1階 丸の内地下南口改札外 動輪の広場
■募集部門:
〝モノ〟 商品部門
農林水産業分野
食品産業分野
〝コト〟 販売活動部門
食文化・普及啓発部門
〝技術〟 研究開発・新技術部門
■表彰:
大賞
部門最優秀賞
部門優秀賞
食べて応援しよう!賞
インバウンド賞
審査委員特別賞
入賞
1件
各部門1件(商品部門は農林水産業分野1件、食品産業分野1件)
商品部門15件(農林水産業分野5件、食品産業分野10件)
販売活動部門10件
食文化・普及啓発部門10件
研究開発・新技術部門5件
5件程度
5件程度
5件程度
一次審査を通過した取組
【受賞者特典】
・新聞広告・交通広告で「情報発信」。
新聞広告や交通広告に掲載し、全国の消費者に向けてアピール。
・駅直結の商業施設で「テスト販売」。
駅直結の商業施設でテスト販売を実施。消費者の生の声をリサーチ。
・首都圏流通・小売との「商談を代行」。
新日本スーパーマーケット協会の企画協力により、そのネットワークやノウハウを活用し、
販路拡大をサポート。
・「マーク使用」でブランドイメージをアップ。
受賞者・入賞者はマークを使用することができます。
※詳細は事務局へお問い合わせください。
2
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【募集部門】
募集部門
内容・具体例
地域の特長を活かした魅力ある農林水産物や国産食材を活用した
加工食品等の商品。
●穀物類(米、麦、トウモロコシ、ソバ、大豆等)、
野菜、果物、畜産(食肉、乳製品、鶏卵、蜂蜜等)、
水産(魚介、海藻等)、その他一次生産物全般
〝モノ〟
(商品)
商品部門
A.農林水産業分野
B.食品産業分野
●調味料(味噌・醤油他)
●加工食品
●中食(弁当・惣菜)
●外食メニュー
●国産穀物等を活用した取組(米粉・飼料用米・大豆・
小麦・エコフィードなどを活用した食品)など
国産農林水産物や国産食材を活用した加工食品の消費拡大につながる
サービスの提供、流通やフードシステムの工夫、販売促進活動等。
販売活動部門
〝コト〟
(システム・サービス
・プロモーション・活動
・取組)
●生産者支援活動
●流通・小売
●店舗・店頭施策
●廃棄食料削減や廃棄食料活用の取組
●六次産業化に関する取組
●販売網、流通経路に関するビジネスモデル等
●広告・キャンペーン・プロモーション
地域の食文化の活用や保護・継承を図る活動、国産農林水産物の
消費拡大につながる普及啓発の活動。
食文化・普及啓発部門
●地域ブランド開発など、地域を活性化する活動
●食文化を保護・継承する活動
●郷土料理の普及
●人財育成
●レシピ開発
●給食や社員食堂でのメニュー開発など
●病院・学校・企業内などでの消費拡大活動
●非営利啓発活動
生産・製造現場等における課題解決や国産農林水産物の消費喚起に
つながる研究開発成果や新技術。
〝技術〟
(テクニック・
テクノロジー)
研究開発・新技術部門
●製造機器の研究開発
●国産農林水産物の生産技術開発
●食品製造・加工の技術や機器開発
●製品保存技術や運搬・保管機器の開発
●食品廃棄物の活用やトレーサビリティの新技術開発
など
3
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【賞】
前ページの部門に応募いただいたものの中から以下の賞も選出されます。
賞
内容・具体例
東日本大震災の被災地の食材を活かした商品や食品製造業を支援する取組等
●被災地の食材を活かした生鮮品、調味料、加工食品、中食、外食メニュー
食べて応援しよう!
賞
●被災地の食品製造業、流通業を支援する取組
●被災地の農と食の支援につながる広告・キャンペーン・プロモーション、その他非営利活動
●被災地支援につながる食品製造・加工技術や保存技術の開発
訪日外国人に向けた国産農林水産物の消費に貢献する商品や取組等
インバウンド
賞
●訪日外国人のニーズに応える土産品(飲食物)開発や、パッケージや表記等に
工夫がされた商品
●宿泊施設や飲食店での国産農林水産物を活用した飲食の提供
●体験プログラムや体験型観光等の、各種体験を通じて国産農林水産物への理解を
促進する取組
審査委員特別賞
特に審査委員の関心が高かった商品や取組等
【実行委員会・審査委員会】
審査は、審査委員長を初めとする審査委員により構成されるフード・アクション・ニッポン アワード 2015審査委員
会が行うものとし、実行委員長が審査結果の承認を行います。
実行委員会
実行委員長
小泉 武夫
審査委員会 ※五十音順
審査委員長
赤池 学
審査委員
姜 明子
椎川 忍
鳥巣 研二
辻口 博啓
中嶋 康博
菜穂子
野村 邦丸
萩原 さとみ
古屋由美子
ユニバーサルデザイン総合研究所 代表取締役所長
株式会社オレンジページ 常務取締役
一般財団法人地域活性化センター 理事長
株式会社キースタッフ 代表取締役
モンサンクレール オーナーシェフ
東京大学大学院 農学生命科学研究科教授
農業生産法人 国立ファーム株式会社 山形ガールズ農場 代表
文化放送アナウンサー 放送事業局 制作部 専任部長
ファーム・インさぎ山 代表
有限会社アイエヌアールコンサルティング 代表取締役
4
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【審査基準】
以下の観点に基づき、審査を行います。
部門共通
■国産農林水産物の消費拡大、あるいはその意識の啓発に寄与している。
■取組が継続して評価されている、あるいは今後の広い普及が期待できる。
■農業・地域の活性化や環境問題への対応など、国産農林水産物の消費拡大以外の面でも波及効果が
期待できる。
〝モノ〟
<商品部門>
A農林水産業分野
①地域の特長(地域の風土や地域で培われた技術を活かしているなど)
②付加価値(作り手の想いや新たな工夫がみられるなど)
③信頼性の確保(安全性の向上や消費者の安心を高める工夫がされているなど)
④新しい価値の創造(製法・技法・品種などの伝統を活かし、新しい価値を生み出しているなど)
B食品産業分野
①地域の特長(地域の風土や地域で培われた技術を活かしているなど)
②伝統・発展性(伝統的な製造方法や発展性のある新たな製造方法であるなど)
③利用シーン(消費の喚起につながる利用シーンが具体的に考えられているなど)
④デザインの工夫(パッケージの利便性やデザインに工夫がされているなど)
〝コト〟
<販売活動部門>
①連携・コラボレーション(産地との連携や業種間での連携が図られているなど)
②課題解決(食品廃棄の減少や物流の効率化といった課題に対応しているなど)
③消費者視点(消費者の要望や市場のニーズに対応しているなど)
④関心を惹き付ける工夫(魅力ある訴求方法が行われているなど)
<食文化・普及啓発部門>
①保護・継承(地域の食文化や郷土料理の若い世代への継承が行われているなど)
②新しい価値の創造(地域の食文化を活用して、新たなブランドを開発しているなど)
③人財育成(取組を担う中核的な人財や将来を担う若手の育成が行われているなど)
④幅広い世代の参加(高齢者や子どもが参加しているなど)
〝技術〟
<研究開発・新技術部門>
①先進性・独創性(将来波及が期待される新規の技術であるなど)
②現象の発見・追求(現場の取組で見いだした新現象、およびその現象の解明に向けて追求しているなど)
③原因の解明(地域に伝統的に根づいた食品・食材が長寿などに効果があると原因解明される研究であるなど)
5
フード・アクション・ニッポン アワード2015
特別賞
<食べて応援しよう!賞>
①被災地の農業と食品産業の復興に寄与している。
②被災地住民の支援に寄与している。
<インバウンド賞>
①外国人に魅力を訴求する上での工夫がされている。
②外国人の食文化や食習慣に適応している。
<審査委員特別賞>
先進的な商品や活動などとして、審査委員が推薦し、審査委員会が認めたもの。
6
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【応募について】
応募対象
応募内容について、社会的な責任を負うことができる事業者・団体等であれば応募できます。
・事業者:企業、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、NPO法人、個人事業者、研究者など
・団体:地方公共団体、任意団体など
※応募内容に、複数の事業者・団体等が関わる場合は、連名で応募することができます。
応募条件
応募の時点で、実際に販売されていたり、または一般に公開されている商品・取組を応募対象とします。
応募費用
応募申込・参加に係る費用は「無料」です。
応募期間と応募確認
2015年6月29日(月)~2015年8月31日(月) ※Web、メール:当日送信有効 郵便:当日消印有効
応募書類の到着後、フード・アクション・ニッポン アワード2015実行委員会運営管理事務局よりメールもしくは
FAXにてご連絡いたします。メール送信後、または郵送後、一週間を過ぎても連絡がない場合は、実行委員会運
営
管理事務局までお電話ください。
※Web応募の場合は「応募完了」画面をもって、確認とさせていただきます。
添付書類の準備
応募の際は、必ず以下の資料を添付してください。
① 事業者・・・
法人の場合 : 「組織案内」「企業の活動内容記載書類」
個人事業主、研究者等の場合 : 「活動内容・実績一覧記載書類」
② 団 体・・・
「会則」「組織概要」「その他当該団体の活動内容記載書類」の全て
※連名で応募する場合は、代表となる事業者・団体等の資料を添付してください。
※既にフード・アクション・ニッポン推進パートナーに登録している場合は必要ありません。
【応募に関する重要事項】
・同一事業者・団体等から複数の応募は可能です。
ただし、1つの取組はいずれか1つの部門に応募してください。
・応募内容に複数の事業者・団体等が関わる場合は、連名で応募することが可能です。
・応募担当者は、氏名、住所、電話番号、メールアドレス(ある場合)など、必要事項を必ずご記入ください。
・応募の際は、フード・アクション・ニッポン アワード2015応募Webサイト内、または本応募要項p13の「個人情報
の取扱いについて」をよくお読みいただき、同意の上ご応募ください。応募いただいた内容は同意いただいた
ものとみなします。
・提出された応募書類等は返却いたしませんので、ご了承願います。
・応募書類の使用言語は、原則日本語のみとさせていただきます。
・審査過程において、商品のサンプル送付を依頼する場合があります。可能な限りご対応ください。
7
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【応募方法】
Webで応募
1.フード・アクション・ニッポン アワード2015応募Webサイト< http://syokuryo.jp/award/>にアクセスし、
「応募ページバナー」をクリックして、応募申込フォーム(Web形式)に必要事項を入力してください。
2.すべての情報入力後、画像やその他資料データを添付し、「送信する」をクリックしてください。
※2015年8月31日(月)23:59まで受付
メールで応募
1.フード・アクション・ニッポン アワード2015応募Webサイト< http://syokuryo.jp/award/>にアクセスして、
応募書類一式(応募要項、応募用紙)をダウンロードしてください。
2. 応募用紙に必要事項を入力後、ファイルを保存してください。
※応募内容の説明が応募用紙に記入しきれない場合は、A4サイズ用紙で2枚(片面)まで追加できます。
(書式自由)
3.応募用紙と添付書類のファイルを下記の宛先までメール送信してください。
必ず、応募締切(2015年8月31日(月)23:59)までにお送りください。
メールには以下の内容を明記してください。
●件名: アワード2015 応募
●本文: 1)応募事業者・団体名
2)担当部署名
3)担当者名
4)取組・活動名
5)添付データファイル名
※複数件応募する場合は、応募する取組ごとに別々にメール送信してください。
※応募用紙を郵送していただき、写真データのみメール送信していただくことも可能です。
→写真推奨サイズ:640×480ピクセル以上
→画像データ:JPG、PNGのいずれかの形式で保存してください
※補足資料はPDF、WORD、PPTのいずれかの形式でメール送信してください。
<宛先>
フード・アクション・ニッポン アワード 2015実行委員会運営管理事務局
[email protected]
8
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【応募方法】
郵送で応募
※郵送費用は応募者の負担となります。
1.フード・アクション・ニッポン アワード 2015 応募Webサイト< http://syokuryo.jp/award/ >にアクセスして、
応募書類一式(応募要項、応募用紙)をダウンロードしてください。
※応募Webサイトから応募書類が入手できない場合は、「実行委員会運営管理事務局」までお電話ください。
応募書類一式(応募要項、応募用紙)を郵便でお送りいたします。
2.応募用紙に必要事項を記入してください。
※応募内容の説明が応募用紙に記入しきれない場合は、A4サイズ用紙で2枚(片面)まで追加できます。
(書式自由)
3.応募用紙と添付書類(各1部)を下記の宛先まで郵送してください。
必ず、応募締切(2015年8月31日(月)[当日消印有効])までにお送りください。
※エクセル形式ファイルの応募用紙にデータを入力して応募用紙を作成した場合は、プリントアウトした応募
用紙と入力した応募用紙のデータを保存したメディア(CD-ROM等)を送付してください。
※写真データのみメール送付も可能です。
<宛先>
フード・アクション・ニッポン アワード 2015実行委員会運営管理事務局
住所:〒150-8508 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 12F
【推薦応募について】
推薦による応募も受け付けます。ご紹介ください。
・推薦書フォーマットを公式HPからダウンロードし、推薦を受ける事業者・団体等の連絡先と取組概要を記入して、
郵便かメールでお送りください。
・推薦していただいた事業者・団体等の応募書類については、推薦書内「応募書類」項目の
①推薦者が作成する
②推薦を受ける事業者・団体等が作成する
③事務局に作成を依頼する
のいずれか該当する項目にチェックを入れてください。
※「推薦者が作成する」にチェックを入れた場合は、別途応募書類を添付してください。
※「事務局に作成を依頼する」にチェックを入れた場合は、事務局が必要な情報を聞き取り作成します。
・推薦書を送付する前に、必ず推薦を受ける事業者・団体等の承諾を得てくださいますようお願いいたします。
・不明点は事務局までお問い合わせください。
※推薦書は応募締切一周間前を目途にお送りください。
9
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【応募に関わる権利の保全、他】
1.企業・個人情報の使用
・応募者から提出された情報については、アワードの実施及びフード・アクション・ニッポンの展開に必要と
される範囲に限り、 主催者側が使用することにご同意ください。
2.応募対象情報の使用
・応募申込書などの応募書類の著作権は、応募者に帰属するものとします。
・応募内容に関わる情報は、アワードの実施及びフード・アクション・ニッポンの展開に必要とされる範囲に限り、
主催者側が使用することにご同意ください。なお、その編集については、主催者による監修・確認に一任する
ことを了承ください。
3.応募者の責任に帰する事項
・応募対象者についての意匠権、商標権、著作権及び品質、性能、安全性や、販売、活動等で生じた問題の
責任は応募者にあるものとし、主催者は一切責任を負いません。
4.応募者の応募取り消し
・応募者側に、応募から表彰式までの期間で、応募内容について審査の継続が困難な事由が生じた場合は、
応募の取り消しが可能です。
・応募者が応募の取り消しを希望する場合は、直ちに実行委員会運営管理事務局に連絡後、その旨を申請する
書面にて
提出してください。
5.主催者の表彰取り消し
・主催者は、表彰の内定から表彰式までの間、もしくは表彰後、表彰対象の応募内容に下記のような事実が
判明した場合は、審査委員会の承認を経て、表彰を取り消すことができます。
*応募内容に関わる虚偽、不正が発覚した場合。
*応募内容が他者の権利を侵害していると認められた場合。
*その他、実行委員長が必要と認めた場合。
10
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【審査手順及び結果報告】
1.募集締切・一次審査 (書類)<2015年8月31日(月)~9月上旬>
全ての応募対象(書類不備を除く)について、書類審査を行い、入賞者を決定します。
2.二次審査(審査会) <9月下旬>
一次審査を通過した入賞案件について、審査会を行い、審査委員による審議にて受賞者を決定します。
3.受賞者通知 <10月上旬より>
10月上旬頃に「実行委員会運営管理事務局」よりご連絡差し上げます。
4.表彰式・展示会 <表彰式:2015年11月19日(木)、展示会: 2015年11月19日(木) ・20日(金)>
受賞者を発表します。
※受賞が内定した応募者には、応募内容について再確認する可能性がありますのでご協力をお願いします。
※表彰式に出席いただく場合の交通費は自己負担となります。
※一次審査を通過した応募対象は全て入賞となります。さらに、この中から各賞を決定します。
※入賞した応募対象は、フード・アクション・ニッポン公式ホームページにて紹介する予定です。
紹介をご希望されない場合は、ご連絡を差し上げた時点でその旨を実行委員会運営管理事務局にお知らせ
ください。
但し、紹介を希望されないことが、審査に影響を与えることはありません。
※受賞した応募対象は、フード・アクション・ニッポン公式ホームページで紹介するとともに、フード・アクション・
ニッポン推進本部事務局及び農林水産省が行う広報や資料等で取り上げる可能性があります。
予めご了承ください。
※落選理由など、審査結果に関する個別のお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。
11
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【フード・アクション・ニッポン アワード2015 に関するお問合せ】
フード・アクション・ニッポン アワード2015 実行委員会運営管理事務局
TEL:03-5447-7790 ([受付]10:00~17:00 ※土日祝、年末年始休業を除く)
FAX:03-5447-7708
Mail:[email protected]
住所:〒150-8508 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 12F
応募に関する詳細 http://www.syokuryo.jp/award/
【フード・アクション・ニッポン
全般に関するお問合せ】
フード・アクション・ニッポン 推進本部事務局
TEL:03-6217-2100
FAX:03-6217-2109 ([受付]10:00~17:00 ※土日祝、年末年始休業を除く)
住所: 〒105-7001 東京都港区東新橋1-8-1 14F
公式サイト http://syokuryo.jp/
本応募要項並びに応募申込書は、フード・アクション・ニッポン 公式ホームページよりダウンロードできます。
<フード・アクション・ニッポン 推進パートナー とは>
「フード・アクション・ニッポン」の趣旨に賛同する農業者、食品製造業者、流通業者、自治体等幅広い分野の
民間企業・団体等。
推進パートナーとしてのメリットも順次拡大中ですので、詳しくはフード・アクション・ニッポン公式サイトをご覧
いただき、この機会にぜひ、登録(無料)をご検討ください。
■公式サイト>推進パートナーの紹介 http://www.syokuryo.jp/partner/
12
フード・アクション・ニッポン アワード2015
【フード・アクション・ニッポン アワード2015 個人情報の取り扱いについて】
応募の際は、以下の「個人情報の取扱いについて」を良くお読みいただき、同意の上ご応募ください。
応募いただいた作品は、下記「個人情報の取扱いについて」に同意いただいたものとみなします。
個人情報の取扱いについて
個人情報の使用目的
FOOD ACTION NIPPONでは、フード・アクション・ニッポン アワード2015(以下「本事業」という)へ応募いただくに
あたって、応募者の氏名、住所、ご所属、電話番号、FAX番号、メールアドレス等の個人情報を収集いたします。
収集した個人情報の所有者はフード・アクション・ニッポン アワード2015 実行委員会運営管理事務局(以下、「当
事務局」という)です。収集した個人情報は、以下のような目的のために使用いたします。
本事業応募案件の審査、表彰およびそれらに関する諸連絡
本事業の内容に関するご質問・ご意見への回答
第三者への提供・開示
本事業への応募に際して収集した個人情報は、正当な事由がある場合を除いて、第三者に提供・開示すること
はございません。以下のような場合においてのみ、第三者に提供・開示することがございます。
ご利用者の同意がある場合
機密保持契約を締結している協力会社、業務委託先会社に対して、ご利用者に明示した利用目的の達成に必要
な範囲内で、個人情報の取扱いを委託する場合
情報を個人を識別できない状態に加工して、統計的データとして使用する場合
法令等に基づく場合
個人情報の管理
当事務局は、収集した個人情報を厳重に管理し、紛失・破壊・改ざん・不正アクセス、及び漏洩等から保護するた
めに、規定を設けて合理的な防止策を講じます。 当事務局スタッフには、個人情報保護に関する法令及び内部
規定を遵守して業務を行うよう教育・監督を実施し、安全性の確保に努めます。
個人情報の開示・訂正・削除
当事務局では、ご提供いただきました個人情報に関してご利用者から以下のような要請を受けた場合、ご利用
者ご本人であることが確認できた場合に限り、合理的な範囲内で遅延なく対応いたします。
個人情報の内容確認
個人情報の訂正、追加、削除
個人情報の削除のご請求
上記をよくお読みいただき、応募用紙「応募者情報(必須)」内の<「個人情報の取り扱いについて」に同意して応
募する>のチェックボックスにチェックを入れて応募してください。
フード・アクション・ニッポン アワード2015 実行委員会運営管理事務局
13