IFP-45S IFP-45A

鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉 鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉
鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉 鶉
Ewatani
持ち込み修要
持ち込み修理
鶉
鶉
鶉
ず二生■___型墜聖些 ¬_剰 蕪
羮
卜
器
鶉
鶉
型
鶉
鶉
鶉
鶉
お 名 前
お客 様
鶉
│.ヽ
IFP-45S//1FP-45A
名
恵
1尾 │フ _す
ご 任所
こ
住 所
「「 ―
IT承 │
1鶉
様
様
「
│
TEL
TEL
( ( ))
鶉
1兎
│
͡
│
鶉
※保証期間内に万―故障の発生した場合に、
次の保証範囲の条件により品質を保証するためにお渡しするものでございます。
※期間内の故障は、
必ず保証書を添えてお買い上げ店へご用命ください。
3洛
君
洛 ●保証の範囲
2.保 証期
3次 の場
イ.
弊店に
無料修理いたします。
シデント
。
とな
')ま
い
辞
得
V b Va d Otty tt」
お読 みになった後、この取扱説明書は、
商品をご使用になる方 がいつでも見られるよう
に、
大切に保管してください。
とご購入日が記入されていることをお確 かめください。
apah
繋
※この保証書 は本書に明示した期間、
この保証書 によって、
条件 のもとにおいて無料修理をお約束するものです。従って、
お客様
※保証期
販売店または当社にお問い合わせください。
※保証期
製造打ち切り後6年 です。
岩谷産業株式会社
この取扱説明書の3ペ ージに、
本体及び付属品が載つています。
箱を開けて、
部品が全て揃つていることを確認してください。
0こ の取扱説明書の末尾には保証書がついています。ご購入 になられた販売店様の印
すのでど注意ください。
。
このたびは、
お買い上げいただき、
誠にありがとうございます。
0ご使用 の前に、必ず、この取扱説明書をよくお読 みいただき、正しくお使 いください。
た
場合。
′9
鶉
△
口
鶉鶉鶉
暑X:
暑
洛
J保 証期間 (無 料修理期間)は 、お買い上げの日から―ヶ年です。
駅患
鶉
⑪ l鶉
驀 │ │
鶉
鶉
鶉
鶉
日
事洛
品 番 :IFP-45S//1FP“ 45A
1鶉
1鶉
1鶉
1鶏
1鶉
鶉 十
_│
鶉
あつとスライス"取 扱説明書 鮎鞘
“
1鶉
販 士
冗 店
1販
電動 ベ ジタプルスライサ ー
1鶉
―
――――――――‖鶏
鶉 ││
│
鶉
・住所
・電
暦名
住 所・
名・
話
電話
鶉 │ 1暦
鶉 ││
鶉
Iwatani
生活商品部
駅:
鶉
東京本社 /〒 105-8458東 京都港区西新橋 3-2+8 電話 03(5405)5971
お客様相談室 :フ リーダイヤル o120-182‐ 328
受付 :月 曜∼金曜 9:00∼ 17:15(祝 日、
弊社休業日を除く)
駅患
鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉鶉 鶉鶉鶉鶉鶉盤鶉鶉鶉驀鶉繋鶉鶉鶉
0709
l∼ 2
0安 全上のご注意……………………………Ⅲ
(2)千 切り……………………………・,9∼ 11
②各部の名称と仕様 ……………………・・………3
0使 い方
①組み立て……………………………………・4
②操作方法 …………………………………5∼ 6
③用途別の使い方
(3)お ろし…i… ………………・………12∼ 13
(1)ス ライス … … … … … … … … … … … … 7∼ 8
…Ⅲ…・中●… Ⅲ…●中●…●
14
(4)か き氷・…・…Ⅲ
0必 ずお守り下さい………………… ………15∼ 16
⑤ お手入れと後片づけ……………………………17
0ア フターサービス……Ⅲ…………………・……・18
●保証書 ………………………………………… 19
安全上のこ注意
つ
い
い
に
な
る
が
で
も
ろ
に
方
こ
ら
と
見
れ
る
安全上のこ注意 嘲 縫院輩ど
と
び
△注意
こ使用 の前によくお読みのうえ、正 しくお使いください。
この注意事項は、
製 品を安全に正しくお使 いいただき、
あなたや他 の人々へ の危害や損害を未然に防止するた
めのものです。また、
注意事項は、
危害や損害の大きさと切迫 の程度を明示するために、
誤 った取扱 いをすると生
じることが想定される内容を、
「注意」の2つ に区分しています。
「警告」
いずれも安全に関する重要な内容ですので、
必ず守ってください。
電源プラグを抜くときは、電源コードを
持 たずに必ず先端の電源プラグを持
って引き抜いてください。感電やショー
卜して発火する事
生口土
思
毯言 ヽ
江
△ △
●絵表示例 と絵表示 の意味
誤った取扱いをしたときに、死亡または重傷
を負う可能性があるもの
誤った取扱いをしたときに、
使用者が傷害を
負ったり物的損害の可能性があるもの
',ま
調理材料 を取
すときには、カッター
',出
を取 り外 してください。
けがをする恐れがあ す。
⑮記号は、
禁上の行為であることを告げるものです。
図の中や近くに具体的な禁止内容 (左 図の場合は
分解禁止)が 描かれています。
')ま
●記号は、
行為を強制したり指示したりする内容を
告げるものです。図の中に具体的な指示内容 (左
図の場合は「電源プラクをコンセントから抜いてくだ
コンセント
を抜く さい」)が 描かれています。
電 源 コードや 電 源 プラグが傷 んだり、
コンセントの差込みがゆる
いときは使用 しないでく
ださい。感電・シ
原謝
謡 錠 詈
△警告
子供 だけで使 わせたり、幼 児 の手 の 届
くところで使
わないでくだ
さい 。火 傷 、
感電 、けがを
する恐れがあ
りま札
カッタープレート、千切 リプレート(大 )
水 につけたり、水 をかけたりしないでく
ださい。
・感電 の恐れがあ す。
ショート
',ま
運転 中 にふたを開けたり、容器 の 中 ヘ
スプーン・はし等 の調 理材料 以外 のも
のを入 れたりしないでください。けがを
する恐れが
あります。
電 源 コードをう 付 けたり、
破 損 したり、
加 工 したり、無理 に曲げたり、引張った
`
り、ねじったり、たばねたりしない、また、
重 い物 を載 せたり、挟 み込 んだり、加
工 したりしないでください。電 源 コード
が破損し、
火災、
感電の原因とな す。
')ま
交 流 100V以 外 では使 用 しないでくだ
さもヽ
。火 災・感
電 の原 因とな
ります。
は使 用 しないでく
スイッチをスイッチリング
以外で押さないでください。
故 障や、けがをする
恐れがあります。
使 用 時 以外 は、電
源プラグをコンセン
トから抜 いてくださ
い 。けが 、や けど、
絶縁 劣化 による感
電・漏 電火 災 の原
因になります。
運 転 中 に移 動 さ
せないでください。
けがの原 因と
なります。
部品 の取 付 け、取
外し及 びお手 入れ
本 体 及 び付 属 品 は食器 乾 燥機 及 び
食器 洗 い乾燥機 を使用 しないでくださ
・感電・商品の変形の恐れ
い。ショート
があ す。
',ま
だ 鴻鴻鴻
改造 はしないでください。また、
修 理技
術 者以外 の人は、分解 した
理 をし
',修
ないでください。火 災・感電・けがの原
因となります。
修 理 はお買 い上 げの販 売店または当
社 までご相談 ください
電源プラグを差し込む時は、
必ずスイッ
チリングが本体の作動スイッチからは
ずれていることを確認してから、
差し込
むようにしてください。
けがをする恐れがあ す。
するときは、
みず電
源を切 り、プラグ
を抜 いてくださ
い。けがを
する恐れ
があります。
付属 品は煮 沸 及び熱 湯消毒 はしない
でください 。付 属 品 の 変 形 や故 障 の
原因とな す。
',ま
使 し巧盲(例
各部 の名称 と仕様
:お ろし
プレート使用時)
●組み立て
‐
‐ ‐
‐
日
│
l
日 外 容 器 を用 意 します 。
スイッチリング
ヽ
‐ ‐ 、
l
(大 )※ 押込棒 伏 )(中 )は 投入口をかねます。
‐
l l
押込棒
‐ ‐ ‐ ‐ ‐
i
中投入 口
,‐
,
,
F
│
,
B
‐
‐
‐
‐
‐
取
')は
‐ ‐
‐
‐
‐
、
ずすとき。
l
ー
ト
お
ろ
枠に
rプ レ
‐
t
,日
﹂
ヽ
フレームカバーに本
体を取りつけます。本
体 の凹部とカバーの
凸部 を合 うように置
いてください。
.
︲ ︲
■ ます。
︲
押 込棒 の (大 )を
セットします。押込
棒 の 上 下 を間 違
︲
︱
"‐
‐ ‐ ‐ ‐
けられません。
I F
突起
')つ
なります。
,
取
スライス
プレート
凸部
︱
おろしプレートは逆 からは
│カ ッタープレート
西フレー ムカパ ー
︱
△ 注意
付 属 品
‐ ‐
、
おろしプレートを取
'
ミゾ部
千切リプレート(小 )
※千切リプレート(4ヽ )は 穴が
2つ あいています。
ヽ
□―ラー
ッと音 がするまでプ レート枠
を内 容 器 にはめこんでから、
外容器 の段 の上 にのせます。
●仕様
裏面
AC100V 50-60Hz
消 費 電 力 45W
源
電
′ヾシ′
パー
外容器
18m
最 大 容 量
外容器1200cmk内 容器400cm3
(mm)
120
奥行
342
高さ
2引
0
1 7kg(付 属品を除く)
,
質量 (重 さ)
幅
フレームカバーを外 容器 にか
ぶせます。フレームカバーのミ
ゾ部がプレート枠 のレバーに合
うようにします。
ヽ
コードの長さ
押込棒 (小 )
押込棒 (中 )
押込棒 の (小 )を セットします。
,
ヽ 定 格 時 間 3分
振 動 数 250c.p.m(無 負荷時 )
本体 寸 法
日外容器
おろしル ート
内 容 器 使 用 の 場 合 は、カチ
lν ダ
段
器 の段 の上 に乗 せます。
突起受 け
レパ ー
逆付け防止リブ
※少量の加工の場合
こ使用ください。
押込棒 の (中 )を セットします。
,
興プレー ト枠
たプレー ト枠 をレバーが
上 になるようにして外 容
ヽ 憂おろ しプレー ト
千切リプレート(大 )
押込棒 (大 )
えないようにセット
してください。ツメ
の ある方 が 上 に
︱
作動 スイッチ (凹 部 )
組立完成図
Zr
②操作方法
,‐
:1日
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 、
)投
入 口 か ら材 料 を 入 れ ま す 。
投入回は、大中小と3種 類あります。材料の太さや大きさに合わせてこ使用ください。
│
'
ヽ
′
,‐
材料の入れ方と投入
‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ 、
■
︱
│
︱
押込棒 (大 、中、
小 )を セットして軽 く押 し込 んでくださ
い。材料 は大 投入 口に入れます。
│
︱
│
︱
︱
● スイッチリングで本体 の凹部を押すことによってスイッチが入ります。
●本体作 動 スイッチとスイッチリングを正 しい位置でセットしてください。
0最 後 は材料 が2∼ 3mmの 厚さで残 ります。それ以上押 しても調理できま
︱
押込棒 (中 )
│
│
押込棒 (小
)
︱
押込棒 (中 )
E
︱
日
︱
押込棒 (大
押込棒 (中 )
)
│
︱
因になります。
│
︱
0連 続運転は3分 以内にし、くり返し使う際 は充分に休ませてから、ど使用
︱
本体
)
│
せんので強く押 し込まないでください。
押 込棒 を強く押 し込 みますと上手 にできない場合 があったり、故 障 の原
スイッチリング
押込棒 (小
押込棒 (大 )を 先 に大 投入 ロヘセットしてから材 料 を
入れてください。
押 込棒 (中 、
小 )を と ットして軽 く押 し込 んでください。
│
ください。
│
︱
スイッチリングを本体の
凹部に合わせます。
│
︱
│
︱
︱
︱
︱
︱
︱
I
B
I
I
押込棒 (小 )
I
I
I
I
I
I
I
I
(大 、中 )を 先 に大投 入 ロヘセットしてから材料を入れて
い
くださ 。
押込棒 (/Jヽ )を 軽く押 し込 んでください。
I
※プレー ト枠 は、レパ ーを必 す上 向きにして セットしてください。
I
I
B
ヽ
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ 、
,‐
iO獣
性 を取つた像 加工された材料を取り出しま曳
花婿 乳 鋭 梓璽第万鍋 らはずしてください。
所鑑
'
ヽ
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ロ ロ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 、
ヽ
,
,‐
l
,
日
I
、
盈
綿
撃
班
難
って縣
F
B
0怒
嶽
,
く注意 >押 込棒 (大 )。 (中 )は あらかじめ
大投入口と重ねておきます。
●投 入口に入る大きさに材料 を切ってください。
●材料 の下 面は平らにし、
太 い方を下 に向けて入れてください。安定 が良くなり加 工がしやすくな す。
',ま
●使 えない材料 (禁 止材料 )(P8参 照 )は 使用 しないでください。
●上手な使 いかたは、P7∼ 14の (3用 途別の使 い方 )を 参照 ください。
び
使 い方
,口
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
スライスの場合
︱
材料は投入口に入る大きさに切り、皮をむきます。
︱
カッタープレートに、目的に合わせたプレー トを差 し込みます。
::
材料の準備
日
●投入回は3種 類あります。
︱
0
1ロ
ヽ
材料 は投入 口に入る大きさに切り、皮をむ
きます。さらに、図のように切つて、投入 口
に入れます。
︱
カッタープレート
中投入ロ
︱
●たんざく切 り
︱
︱
︱
︱
同
︱
m
m
︱
︱
可 解旦
︱
m
可 牌旦
︱
突起に合わす
径 40∼ 60mm
径 40mm以 下
可 繹旦
同5
日日日∪
中投入口に押込棒 (中 )大 投入口に押込棒 (大 )
をセットした状態です。
をセットした状態です。
日
カッター プレー トを取りつけたプレー ト枠
を外容器 に取りつ け、フレー ムカパ ー 、本
体 をセットします。
︱
かッタープレートにスライスプレートを差 し込 み、
ご使用ください。
︱
卜
●薄スライス (lmm)
︱
プ
カ
ツ
タ
5ど 掌
写
と ィを
12)票 ぢ
カッタープレートだけでご使 用ください。
︱
スライスプレート
0厚 スライス (5.5mm)
日
△注意細
△注意家マ
続乳
3払
rattτ
けが 。
故障 の原因にな
')ま
を
謎
す。
材料を入れます。
本器は野菜専用です。その他の用途には絶対使用しないでください。
●禁止材料 ※故障の原因になります。
チーズ
◆ハム・ツーセージ類。
かつおぶし
乾物類・冷凍食品。
◆かたいもの。
0使 えない材料
・パプリカ
◆中空のもの…ピーマン
・柿・トマト
・なす
レモン
◆やわらかいもの…たけのこの水煮。
にんにく。
しょうが
◆その他…ネギ・かばちゃ。
片手 で押込棒を軽く押えながら
スイッチリングを押します。
●禁止材料以外の食材でも、鮮
度や硬さによつて加工できな
い場合があります。
ワンポイントアド′《
イス
日
︱
︱
︱
︱
︱
:
0キ ャベ ツの干切 り
キャベツの千切りはカッタープレー
ト+ス ライスプレートを使 います。
投入口に入る大きさに切ります。
(約 1/8)そ のまま1片 ずつ投入 口
へ入れます。
日
︱
日
押込棒 を強く押 し過ぎないでく
ださい。プレートの変 形 、ロック
の原因になります。
● い ち ょう切 り
大根などの円柱の場合:
人参などの円すいの場合
材料を投入口に入る大きさに切り、 材料を投入口に入る大きさ
に切り、
縦に4等 分し入れます。
太い方から縦方向に
︱
△注意
︱
、
ヽ
※投 入 口は、径 80mm/径 60mm/径 40mmの
3種 類 があります。
※内容器 を使用 する場合 は、プ レート枠 に内容器 にセット
してから、外容器 に取 り付 けます。
※刑 工 する材料 が多 い場合 は、内容器 は使 用 しないでく
ださい 。
醒舵駐
食材 の大きさにあった投 入 回の
サイズを選んでご使用ください。
使えない材料 <禁 止材料炉
,
P
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
︲
B7
・
・
︲
日
︱
︱
︱
︱
︱
日
︱
︱
︱
︱
日
︱
︱
︱
︱
︱
︲
︲
・
0用 途別の使い方
‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ い
'
8
0用 途別の使い方
,ロ
ロ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
0塞 絶筆Hミ
2日
干切 りの場合
ヽ
材料の入れ方
B
目的に合わせたプレー トを
│
材料は投入口に入る大きさに切り、皮をむきます。
│
カッタープレート
●投入口は3種 類あります。
│
│
0こ ぼうの場合
│
│
0干 切 り(大 )
│
カッタープレート
に千切リプレート(大 )を 差込み、
ご使用ください。
●千切り(小 )
千切リプレート(大 )
ヽ
カッタープレートに千切 リプレート(ノ よ
ご使用ください。
)を 差 込 み、
│
│
中投入口 に押込棒 (中
をセットした状態です。
│
│
│
径
40mm以 下
│
│
│
日
:突 起に合わす
径 40∼ 60mm
│
m
m
│
)
をセットした状態です。
可 牌旦
カッター プレー トを取りつけたプレー ト枠
を外容器に取りつけ、フレームカパ ー 、本
体をセットします。
)大 投入口に押込棒 (大
可 繹旦
プレート枠に、カッタープレートを
取りつけます。
│
可 牌ユ
0
中投入口
小投入尋
│
千切リプレート(4ヽ )
繊維をこわさないように、カッターの動 作方
向と平行に、材料を入れます。
△注意粧経獣∫
跳籍I甜
※千切リプレートのどちらか
をセットした状態で
△注意宗7縞璃ra再 で
を
謎
3払
けが 。
故障の原因になります。
千切 リプレートの 刃 に力をかけな
△注意 いで
ください。変形 して故 障 の原
食材 の大 きさにあった投 入 口の
サイズを選んでご使用ください。
使えない材料<禁 止材料
!〉
※内容器 を使用する場合 は、プレート枠 に内容器 にセット
してから、
外容器 に取 り付 けます。
※加 工 する材料 が多 い場合 は、内容器 は使 用 しないでく
ださい 。
本器 は野菜専用です。その他の用途には絶対使用しないでください。
●禁止材料 ※故障の原因になります。
◆ハム・ソーセージ類・チーズ
片手 で押込棒を軽く押えながら
スイッチリングを押します。
●
◆中空のもの…ピーマン・パプリカ
◆やわらかいもの…たけのこの水煮
因になります。
かつおぶし
乾物類・冷凍食品。
◆かたいもの。
●禁止材料以外の食材でも、鮮度や硬さによつて加工できな
い場合があります。
│
ワンポイントアドパイス
,
材料を入 れます。
│
日
│
│
︱
日
︱ ︱
│
日
B
ヽ
※投入 回は、
径 80mm/径60mm/径 40mmの
3種 類 があります。
カッタープレート+千 切リプレート(小 )を 使用します。
日
大根は長さ8cm以 下に切り、
皮をむきます。
│
カッターの動作方向と平行に、
投入ロヘねかせて入れます。
本体
,
ヽ
│
│
●きゅうりの千切り
︱ 、
│
カッターの動作方向と材料
材料を投入口の幅に入る大きさに切り、
の繊維方 向が平行 になるように入れます。その際、なるべく材料を
本体の反対方向へ寄せてください。
︱ 日
│
ください。プレートの変形 、口
ックの原因にな す。
',ま
●プレートがたわみ、千切 りにな
らずに縦 スジが入るだけの状
態になる場合があります。
●大根の干切り
︱
│
0押 込棒 を強く押 し過ぎないで
︱
│
︱
│
︱
△ 注意
│
B
さなもの
●径 の」ヽ
カッタープレート+千 切リブレート(大 )を 使用します。
両端を切り落とし、
長さ8cm以 下に切 す。
')ま
カッターの動作方向と平行に、
投入ロヘねかせて入れます。
│
│
│
│
│
かノタ の 動作方向
______
材料を寄せる
材料の繊維方向
│
,
′θ
使 い方
使 い方
0用 途別の使い方
,日
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
‐
■
︲
︲
︲
投入口に重ねて数本入れてまとめて加工することもできますが、
2∼ 3mm残 った部分が
容器にこばれ落ちることがあ す。きれいに仕上げるためには、1∼ 2本 ずつ重ねずに
',ま
平らにセットしてから作動させてください。
︲
おろしプレー トを取りつけたプレート枠を
外容器 に取りつけ、フレームカパー、本体
をセットします。
プレー ト枠 に、おろしプレー トを
取 りつけます。
︲
0
‐
︲
0こ ぼうの干切り
カッタープレート十千切リプレート(大 )を 使用します。
ごぼうは皮をこそげ、
投入口に合わせた長さに切り、
織維を壊さないようにブレートの刃の動作方向と平行にねかせて入れます。
3.お ろしの場合
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
ヽ
ワンポイントアド′〈
イス
△注意家マ
吾
て跳翠
続考
片手で押込棒を軽く押さえながらスイッチリングを押します。
3払
繊維の向きにそって材料をセットしても、
作業中に
材料の向きが変わってしまうと、
繊維を分断してし
まいます。材料 が中で回転しそうなときには、
押込
棒を押しながら回して、
正しい向きに直してください。
:
けが・故障 の原 因にな
')ま
す。
材料を入 れます。
※内容器を使用する場合 は、
プレート枠 に内容器にセット
してから、
タト
容器 に取り1寸 けます。
※加 工 する材料が多い場合は、内容器は使用しないでく
ださい。
片手で押込棒を軽く押 えながら
スイッチリングを押 します。
● 早 くす りお ろ した い 場 合
押込棒をゆっくり廻しながら押すと、
よ
くおろせます。
''早
│
● 玉 ね ぎ の み じ ん 切 り ※玉ねぎは直径 が8cm以 下 (大 投 入 口に入る大きさ)に なるように力口
工 してください①
千切 リプレート(大 )を 使 って玉 ねぎのみじん切 りが簡 単 にできます。目にしみたり、手やまな板 ににおいが移 ることもないので大変
│
│
便利です。
日
′′
‐
___‐
‐
___‐
‐
_口 _‐
‐
___‐
△注意
押 込棒 を強 く押 し過 ぎないで
ください 。プレートの 変 形 、口
ックの原 因にな
')ま
す。
、
h
_________‐
※投入 口は、径 80mm/径 60mm/径 40mmの
3種 類 があります。
│
日
│
│
',ま
ヽ
日
玉ねぎは皮をむき、根とヘタ 切り取った部分を下にし、
図①のように玉ねぎをねかせて入れます。
を切り落とし、図のように玉 端を切り取ることによって、
投入国の中で安定します。入らない場
ねぎの端を少し切り取 す。 合には1/4に 切り、
切り口を下にして、
図②のよう│こ 入れます。
│
︱
切 り状 になってしまうことがあ
ります。
│
︱
│
※一 部 、みじん切 りではなく千
︱
日
︱
│
│
︱
れ Wト
︱
│
‐ ‐ ‐
_‐
▼
‐ ‐ ‐
'
′2
0用 途別 の使 い方
材料 の準備
:
材料の入れ方
材料は投入口に入る大きさに切り、皮をむきます。
)大 投入口に押込棒 (大
片手 で押込棒 を軽く押さえながらス
イッチリングを押します。
ます。 /ェ \
ノ
ざ│
「
:突 起に合わす
)
をセットした状態です。
径 40∼ 60mm
径 40mm以 下
4.氷 プレー トの場合
氷 プレー トをプレー ト枠 に取り付け
材料 は繊維 にそつて入れますと、
水気を含んだおいしい
おろしが出来ます。
●投入回は3種 類あります。
中投入口に押込棒 (中
をセットした状態です。
ユ
IFP-45Sの み
三
i性
写
♭
∠
瓦
※容器は外容器を使うようにしてください。
m
m
可 牌旦
可 繹旦
m
日
可 繹旦
0芸 蕉
と
趙
︱
△ 注意
︱
氷 プレートはかき氷専 用 です。
氷以外 の材料 に使 用 したり、ス
ライスや千切 りなど他 の用途 に
使用しないでください。
︱
食材 の大きさにあった投 入 口の
サイズを選んでご使用ください。
I
B
使えない材料 <禁 止
△注意
︱
△注意粧経鞘 跳術融
I
日
本器は野菜専用です。その他の用途には絶対使用しないでください。
●禁止材料 ※故障の原因になります。
、
◆ かたいもの 。
乾物類・冷凍食品・かつおぶし
◆ハム・ソーセージ類・チーズ
材料 の準備
:
=
日
│
1
1
︱
︱
︱
、
▼
︱
︱
︱
︱
︱
︱
日
日
日
︱
︱
1
日
︱
︱
1
l
日
︱
1
l
︱
︱
1
l
︱
大投入口に8分 目位以下までと
なるように氷を入れます。
1
│
︱
l
①じ
日
材料 の入れ方
シロップや練乳・
器に盛り、
●水から作った角氷を使ってかき氷を作り、
お好みのものをトッピングしてください。
果物など、
●お好 みのジュースを製氷皿に入れて氷を作り、かき氷にして、お好
みのものをトッピングするなどしてお楽しみください。
︱
ロ
ヽ
ヽ
1
│
ワンポイントアドパイス
1
氷 は、こ家庭 の冷蔵庫 で作 つた 角氷 を使 用
してください。
※市販のロックアイス等は使用できません。
,
1
●禁止材料以外の食材でも、鮮
度や硬さによつて加工できな
い場合があります。
1 1
●使えない材料
・パプリカ
◆中空のもの…ピーマン
…
かい
の
たけのこの水煮。
レモン・柿・トマトなす
◆やわら も
。
…
にんにく。
◆その他 ネギ かばちゃ。
しょうが
●りんこおろし
'
▼
∼
長いもは投入ロヘ入る大きさに切り、
皮をむ 縦4つ 割
して皮と芯を取り除きます。
')に
きます。投入ロヘ切
を下にして入れます。 投入ロヘそのまま縦 に入れます。
‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
日
日
大根は投入ロヘ入る大きさに切り、
皮をむき
ます。投入ロヘ切り口を下にして入れます。
` 日 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 口 ‐
●長いものとろろ
︱
0大 根おろし
︱
町
押 込 棒 を強 く押 し過 ぎないでく
ださい 。プレー トの 変 形 、ロック
の原 因 になります。
')口
‐ ‐
‐
‐
‐
‐
‐ 口
‐
‐ ‐
‐
'
/7
必ずお守りください。
必ずお背 りください。
空運転 は絶対にしないでください。
材料投入、
取り出しの際には必ず、
スイッチリングを作動ス
イッチからはずしてくださぃ。
使えない材料 (禁 止材料 )は 使 わ
ないでください。
本体がロックした時は
・バキッという音 がした場合 )し た時は、ただちに使用を中止 して、
本体 がロック (急 に動かなくなったり、ガキッ
プラグをコンセントから抜 いてください。
ロックの原因には以下 のことが考えられます。セットを分解 して確認してください。
努ず押込棒をセットしてく
ださい。
このようにしてください
因
原
けがの原因
│ミ
0か たい材 料を加 工 した
0加 工を中止 してください。
0押 込棒 を強く押 し過ぎている
●食材 が動かない程度に押し込む力を加減してください。
●プレート類 が正 しくセットされていない
●正 しくセットし直 してください。
●食材のサイズが大きすぎる
0小 さく切ってから加 工 してください。
材料以外の物を入れないでください。
故障 かな?と 思われたと
こんなとき
原
因
0本 体作動 スイッチとスイッチリングの位 置
本 体 のミゾに指 や物 を差
し込まないでください。
が合っていない。
スイッチが入らない
けがや
故障の原因
このようにしてください
●正 しい位 置 に合わせます。
●作動スイッチ周囲に異物がついている。
●異物を取 り除きます。
0過 負荷運転で作動 が止まった。
● コンセントを抜 き、引日
寺間以 上本体 を休 ま
せます。
●材料を取 り出します。
投 入 口から指を差 し込 ん
でプレートに触 ることは絶
IIlに
本体 に水をかけないでください。
プレートが動かない
しないでください。
振動 が大きい
かノタ
の 取 り扱 いは充 分 に注
意 してください。
1
′5
●外容器 の段 の部分 に異物 がある。
●異物 を取 り除きます。
0本 体 ミブ部分に異物がある。
●異物を取 り除きます。
●外容器 内 に加 工 済 の材料 が大量 に入っ
ている。
●材料を取り出します。
●不安定な場所で使用 している。
0平 らな場所で使用します。
子供 だけで使 わせないでくだ
さい。
Zび
お手入 れと後片 づ け
アフターサ ー ビス
◆必ず電源プラグを抜いてから、お手入れを行つてください。
本
別売部品のこ案内
プレー ト類
体
0ベ ンジン・アルコール・みがき粉等でのお手入れは、
0亀 の子タワシなどを使って、水を流 しながら洗 います。
傷・変色・ひび害」
れの原 因になりますので使用 しな
いでください。
0本 体 の水洗 いは絶対 にしないでくだ
●洗った後、
水気をよく切って乾いてから収納ください。
破 損や紛失の場合には、
別 売部品 を用意しておし すので、お求めください 。
'ま
(
し
押込棒 (小 )
品番 :IFP― OSI-4
希望小 売価格 315円
(製
品価格 300円 )
押込棒 (中 )
品番 :IFP― OS卜 6
希望小 売価格 525円
(製
品価格 500円 )
にん じん調 理 後 は 中 0
●にんじんを調理すると、
色素がプレート類に付くことがあり
ますが使用上問題ありません。三ンジン色素はサラダ油を
つけたスポンジで軽くこすると落ちやすくなります。
落ちた後台所洗剤で洗ってください。
押
込
棒
● 中 性 洗 剤 を溶 か
した湯 (約 40℃ が
適 当 )の 中で、汚
れを落 とし洗 剤 を
洗 い流 した後 、よく
乾 かしてください。
◆本体及び付属品は食器洗い乾燥機、食器乾燥機で洗浄・乾燥を
・感電・変形の原因になります。
しないでください。ショー ト
)
(製
品価 格800円
)
ヤ
フレームカバー
品番 :IFP‐ F‐ COV
希望小売価格 1,050円
外容器
品番 :IFP― YOK卜 L
(製 品価格 1,000円 )
ル ート粋
品番 :IFP‐ WAKU
希望小売価格 1,050円
(製
―・容器類
力′ゞ
● ベ ンジン・アルコール・みがき粉等でのお手入れは、
傷・変色・ひび割れの原因になりますので使用 しな
いでください。
●煮 沸及 び熱湯 消毒 (60℃ 以上 のお湯 、流水 )を し
ないでください 。変 形・
変色 の原 因 にな す。
')ま
0中 性 洗 剤 を溶 かした湯
(約 40℃ が適 当 )の 中
で、汚 れを落 とし洗 剤
を洗 い流 した後 、よく
乾 かしてください。
押込棒 (大
品番 :IFP‐ OSI‐ 8
希望小売価格 840円
内容器
品番 :IFP― YOK卜 S
希望小売価格 315円
(製 品価格 300円 )
品価格 1,000円 )
カッタープレート
品番 :IFP‐ CUT
希望小売価格 1〕 575円
品番 :IFP‐ OROSI
希望小 売価格 525円
(製 品価格 1,500円
(製 品価格 500円 )
)
氷プレート
品 番 :IFP‐ KPT
希望小売価格 1,575円
(製
スライスプレート
品番 :IFP― SURA
希望小 売価格 525円
千切リブレート(大
品番 :IFP‐ SEN‐ L
希望小売価格 840円
(製 品価格 500円 )
(製 品価格 800円 )
品価 格 1.500円 )
千切リプレート(小
品番 :IFP‐ SEN‐ S
希望小売価格 840円
)
)
(製
品価格 800円
)
アフターサービスにつし
1.保 証書
・この取扱説明書には保証書がついています。保証書はお買い上げの販売店で「販売店名。
お買い上げ日」などの記入をご確認のうえ、
内容をよくお読
みの後、
大切に保存してください。保証期間はお買い上げ日より1年 間です。
2.修 理 を依頼 されるとき
。保証期間中は商品に保証書を添えてお買い上げの販売店にご持参ください。保証の記載内容により修理いたします。
・保証期間が過ぎているときは、
お買い上げの販売店にど相談ください。修理により使用できる場合は、
お客様のご要望により有料修理します。
3.補 修用性能部品 の最低保有期間
・この商品の補修用性能部品 (商 品の機能を維持するために必要な部品)の 最低保有期間は製造打切り後6年 です。
4.ア フターサービスについてご不 明 の 場合
・アフターサービスについてご不明の場合には、
お買い上げの販売店か下記の岩谷産業 (株 )に お問い合わせください。
収納のしかた
0外 容器 にプレート類 を並 べ て敷 き、内容器 は、
おろしプレートを取 り付 けたフレーム枠 にはめて
おくと、コンアヾ
クトに収納できます。
TEL.0568‐ 23‐ 2270(易 群亀詠業:犠筆°lyOO∼
O`
1■
OO)
〒481-0002愛 知県北名古屋市片場大石62
Ю
°
`
TEL.048-758-1003(吊 ま斃徐望駐懇ヱ
10Ю O∼ 17Ю O)
〒339-0078埼 玉県さいたま市岩槻区推卜
7915
15)
面 0120‐ 182‐ 328(馬 群星
猛
徐肇
!線 筆
〒105-8458東 京都港 区西新橋 3-21-8
岩谷産業株式会社 生活商品部
〒105‐ 8458東 京都港区西新橋3‐ 21-8 TEL03(5405)5971
大阪本社/〒 5410053大 阪市中央区本町3 48 TEL06(6267)3212
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