山鹿湯まつり「陽・謡・踊」(よう・よう・よう) 実 趣旨・目的 施 要 項 さ く ら 湯 開 湯 を 記 念 し 、秋 の 山 鹿 温 泉 祭( 山 鹿 温 泉 秋 ま つ り )を 踊 り や 衣 装で楽しく盛り上げ、郷土色豊かなまつりにする 主 催 山鹿温泉祭実行委員会 開 催 日 時 平 成 27 年 11 月 23 日 (月 ・祝 ) 会 山鹿温泉秋まつり会場歩行者天国内 場 午 後 3 時 00 分 ~ 午 後 4 時 30 分 ※雨天の場合は「温泉プラザ山鹿」内 集 合 場 所 温 泉 プラザ山 鹿 2F(旧 レッドキャベツ) 午 後 2 時 30 分 集 合 実 施 方 法 曲 目・・・山鹿音頭・サンバ山鹿音頭 計2曲 踊 り・・・基本の踊り又はアレンジしたもの 仮装・衣装・・・各団体におまかせします 審査・表彰 参加団体に別途通知します。 参 加 方 法 人数の制限はありません。 別 紙 申 込 書 に 記 入 の う え 、実 行 委 員 会 事 務 局( 山 鹿 市 役 所 商 工 観 光 課 )ま で 提 出 し て く だ さ い (F A X 可) 申 込 期 限 平 成 27 年 11 月 10 日 (火 )まで そ ①プラカードは各参加団体で準備してください。 の 他 ②出演団体のアピールタイムを設けますので、1分間以内で団体の紹介、 仮 装 や 衣 装 の 説 明 な ど 自 由 に ア ピ ー ル し て く だ さ い 。ま た 、ア ピ ー ル を 行 う 代 表 者( 数 名 で も 可 )を 決 め て お い て く だ さ い 。(「 ア ピ ー ル 度 」も 採点対象になります) ③ 当 日 の ア ナ ウ ン ス で 必 要 に な り ま す の で 、申 込 書 の 団 体 紹 介 欄 に は 必 ず 記 入 を お 願 い し ま す ( 150 字 以 上 200 字 以 内 ) ④ 踊 り の 練 習 に つ い て 、基 本 の 踊 り の 指 導 が 必 要 な 場 合 は 、申 込 書 に 記 入 を お 願 い し ま す 。( 指 導 者 を 派 遣 し ま す 。 練 習 会 場 、 音 響 機 器 は 各 団 体 で ご 準 備 く だ さ い 。) 山鹿温泉祭実行委員会事務局 (山鹿市役所商工観光課内)担当:冨田 TEL 43-1579 FAX 43-8795 山鹿湯まつり「陽・謡・踊」(よう・よう・よう) 審 査 基 準 大会の審査について下記のとおり定める。 1. (審査員) 審査員は、市内各団体より選出し、実行委員会の承認を得た者とする。 (審査内容) 2. 審 査 は 、「 ど れ だ け 陽・謡・踊 を 盛 り 上 げ て く れ る か 」を 念 頭 に 置 き 、下 記 の項目を総合的に審査するものとする。 ① 「衣 装 の美 しさ、または楽 しさ」 ② 「踊 りの上 手 さ」 ③ 「元 気 の良 さ」 ④ 「賑 やかさ」 (表彰) 3. 表 彰 は 、 各 審 査 員 の 採 点 を 合 計 し 、 合 計 得 点 の 最 も 大 き い 団 体 を 「 総 合 優 勝 」と し 、ま た 各 審 査 項 目 別 の 合 計 得 点 で 、最 も 大 き い 得 点 を し た 団 体 を「 衣 装部門大賞」 「踊り部門大賞」 「元気の良さ部門大賞」 「 賑 や か さ 部 門 大 賞 」と して表彰する な お 、同 点 の 団 体 が 複 数 あ る 場 合 は 、審 査 委 員 長 が 順 位 の 上 下 を 決 定 す る 。 また、参加した全ての団体に「参加賞」を授与する。 4. (賞金) 各賞の賞金は次の表に定めるとおりとする。 賞 名 金額 総合優勝 \20,000 衣装部門大賞 \10,000 踊り部門大賞 \10,000 元気の良さ部門大賞 \10,000 賑やかさ部門大賞 \10,000 参加賞 \10,000 参 加 申 込 書 山鹿湯まつり「陽・謡・踊」(よう・よう・よう) 踊 り の 有 無 (どちらかに○) 踊りあり 踊りなし グ ル ー プ 名・団 体 名 代 表 者 氏 名 住 所 電 話 番 号 代 表 者 の 連 絡 先 携帯電話番号 ※ 雨 天 の 場 合 の 緊 急 連 絡 先 と し ま す の で 、携 帯 番 号 の 記 入 も お 願 いします。 参 踊 加 り 人 の 指 数 男 人 (文字数 計 月 人 希望しない 日( ) 150 字 ~ 200 字 以 内 で お 願 い し ま す 。) (PR を す る 人 の 氏 名 、 複 数 可 能 ) (PR 文 ) 人 希望する 導 練習希望日 団体紹介欄 女
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