2015/03/25 「みなとみらい昼どき合唱団」みなとみらい昼どき合唱団」プロフィール昼どき合唱団」プロフィール 1. 団体名等 (1) 名称：みなとみらい昼どき合唱団（通称：昼どき合唱団） (2) 団長：遠山精一 (3) 副団長：川村孝小倉隆志 (4) 問い合わせ先：昼どき合唱団事務局（総務：曽根敏子）Tel/Fax:042-772-7417 2. 組織音楽監督：尾花輝代允、合唱指導顧問：山田英津子／ピアニスト：丹沢規子、室谷章、三枝ゆに 3. あゆみ昼どき合唱団は、横浜みなとみらいホールが主催する演奏会「昼どきクラシック」のために市民有志が集まってできた合唱団で、2000 年 12 月に産声を上げた。オーケストラ伴奏で年に２回の舞台に立つのが魅力となって回を重ねるたびにメンバーが増え、ピーク時は 70 名を超える合唱団にまで成長した。「昼どきクラシック」演奏公演は 10 年近くの時を経て 2008 年度に同公演プログラムが終了となったが、昼どき合唱団は下記の歩みをしました。・2009 年 11 月横浜開港 150 周年記念みなとみらいクラシック・クルーズ関連企画バンクーバー室内合唱団特別公開ワークショップ合唱指導に応募した。・2009 年 12 月劇団 Y.P.A 主催、横浜みなとみらいホール・NPO 法人国連クラシックライブ協会との共催で「尾花輝代允のありがとう！昼どきクラシック」クリスマスコンサートを開催した。 2010 年 1 月に昼どき合唱団は一つの区切りを迎えたが継続を熱望する有志約 40 名がそれまでの合唱団を引継ぎクラシックの名曲のほか、団オリジナル曲（団員荒船健次作詞、尾花輝代允作曲・尾花輝代允作詞/作曲/ 環境の歌など）をレパートリーに加え 2010 年 2 月より独自の活動をしている。・2010 年 5 月 16 日（日）京葉読売会主催、読売新聞後援の「ファミリーコンサート」に参加日（日）・2010 年 12 月 12 日（日）横浜フィル管弦楽団第 64 回定期演奏会（横浜みなとみらい大ホール）マーラー交響曲二番「復活」の合唱に参加して好評を博した。・2011 年 4 月 4 日（月）「昼どき合唱団」初めての自主公演“Spring Concert2011”実施。（2011 年 3 月 11 日の東日本大震災義援金を出演者・観客の協力で神奈川新聞社を通し日本赤十字社に寄付する）・2011 年 11 月 4 日（金）山田英津子ミニコンサート（金沢県立音楽交流ホール開催日（金）有志応援ツアー）・2012 年 2 月 12 日（日）地域活動参加の一環としてヨコハマ・コーラル・フェストに初参加日（日）・2012 年６月 29 日（金）第（金） 2 回自主公演“Summer Concert2012”実地。・3 日（金・土） 60 周年に・2012 年 9 月 2・日（金・土）北海道北広島市芸術文化ホールにて北広室内楽を楽しむ会・土）ゲスト出演・2 日目は北海道親睦旅行・2013 年 4 月 15 日（月）国際シニア合唱祭『ゴールデン・ウエーブ in 横浜』初参加日（月）小ホールで第３回自主公演開催・2013 年 10 月 7 日（月）横浜みなとみらいホール日（月）・2013 年 10 月 27 日（日）比企交響楽団日（日）第 11 回定期演奏会・2014 年４月 15 日（火）国際シニア合唱祭賛助出演『ゴールデン・ウエーブ in 横浜』２回目参加・2014 年 9 月 26・・27 日（土・日）合唱団合宿：横浜市民ふれあいの里『上郷・森の家』で行う日（土・日）・2014 年 10 月 14 日（火）横浜みなとみらいホール日（火）小ホールで第４回自主公演開催・2014 年 12 月 21 日（日）東松山芸術祭『ひがしまつやま第九演奏会』日（日）・鎌倉散策親睦会を 2011 年 6 月から 2013 年 11 月まで 5 回開催・国技館にて『すみだ 5000 人の第九コンサート』団員有志参加団員男子有志山賛助出演