スペシャル・ゲスト・スピーカーマイケル・O・ジョンソンハーバライフ会長兼C.E.O. 類まれなるリーダーシップと手腕を発揮し、確かな実績を築きあげてきたハーバライフ会長兼CEO、マイケル・Ｏ・ジョンソン。2003年にハーバライフ社長、そして2007年には会長に就任したマイケルは、世界90カ国以上で活動するメンバーの声として、ハーバライフのビジョンと戦略を発信し続けています。企業としての財源と利益の確保に努めると同時に、株主の利益拡大のため、ハーバライフ社運営の全側面でグローバルに手腕を発揮するマイケル。彼の指揮の下、ハーバライフ社の純売り上げ高は、2003年の11億ドルから、2013 年には48億ドルまでに成長しました。また、消費者に対するサービスを充実させるため、ゴールド・スタンダードを導入した他、世界で150以上のアスリート、スポーツチーム、スポーツイベント等のスポンサーシップ活動を通じたブランドの確立にも力を入れ、サッカー界の国際的スーパースター、クリスティアーノ・ロナウドやハーバライフ・トライアスロン・ロサンゼルスなどへのサポートをグローバルに展開しています。会社の要である製品の開発、製造においては、”seed to feed” の理念に基づき、科学分野への投資を強化。業界屈指の素材や原料を扱う企業や農家とのパートナーシップで高品質の製品を継続的に提供するための環境づくりを推進しています。また、革新的な栄養補助食品の開発をめざし、科学分野をけん引する科学者のチームを作り上げ、日々研究に取り組んでいます。マイケルは、メンバー、社員、そしてその関係者の寄付によって設立・運営されているハーバライフ・ファミリー・ファンデーション（HFF）の会長も兼任。2005年、カーサ・ハーバライフ・プログラムを設立し、子供達のよりよい栄養環境改善のための活動をスタートしました。米国の施設、A Place Called Home から始まったこのプログラムは、現在では全世界100カ所以上にまで広がっています。フィットネス愛好家でもあるマイケルは、20年以上もトライアスロンと自転車競技に取り組んでいます。現在では、マイケルの呼びかけにより、世界中で多くの社員やディストリビューターがトライアスロン、マラソン、サイクリングなどの大会に参加するようになりました。ハーバライフ社長就任以前は、17年間に渡りウォルト・ディズニー社においてディズニー・インターナショナル社社長などの要職を歴任しています。正しい行動を起こせば起こすほど、より良い結果につながり、さらに大きなチャンスを手にすることができるのです。ハーバライフ会長兼C.E.O. マイケル・O・ジョンソンお問い合わせはメンバーサービス 0120-975-199 まで