サマンテラス〔雨受け〕取付け説明書 MAF-645A 7-0102 ■施工される方へのお願い ●本製品の施工に際しては、サマンテラス本体に同梱の取付け説明書を併せてご使用ください。 施工上の注意事項は、本体の説明書の冒頭に記載してありますので必ずお読みください。 ■組立て前の作業 ■部材の加工 ●雨受け 2-φ4.5穴 10 2-φ21水抜き穴 40 剣先ねじ M8×50 六角ボルト ︵ 前 枠 側 ︶ 5 ※組み立て後、剣先ねじで角度θに設定して ください。 上部自在鋳物 30 10 2-φ3.5穴 20 43 70 25 5 ●柱自在鋳物 5 ●前枠 50 必ず階段下の水抜き穴をあけなおしてください。 2-φ21水抜き穴 雨水がオーバーフローする恐れがあります。 2-φ3.5穴 52 734 (794) 46 52 760 (820) 734 (794) θ 階段 下 46 30 70 70 60 端部垂木 −50 125 M8袋ナット 8 下部自在鋳物 θ 柱自在鋳物 ■組立て図(各部名称図) ■シーリング位置 ●雨受けキャップ 垂木掛け シーリング 雨受けキャップ YTA□560 ●雨受け Φ4×10なべタッピン3種 シーリング 雨受け YTA□211 YTA□212 樹脂カバー 雨受け 端部垂木 裏板付ボルト 上部自在鋳物 WEG□002 M8ワッシャー M8袋ナット Φ4×20トラス剣先ねじ M8袋ナット 雨受けキャップ YTA□560 端部垂木 M8×50六角ボルト M8スプリングワッシャー M8ワッシャー M8ワッシャー Φ4×10ナベタッピン3種 下部自在鋳物 WEG□002 前枠 M6×10ナベ小ねじ 柱 φ3.5現場通し穴あけ 雨樋 パッキン ■基本断面図 前枠側 雨樋 穴ふさぎ キャップ 雨樋パッキン 雨樋アタッチメント YTA□520 40 ) ー バ カ Φ4×14トラスタッピン3種 ル 中間部 ネ パ 0( 33 Φ4×14 トラスタッピン 3種 ジャバラ YTA□521 52 40 垂木掛け側 ) ー バ カ ジャバラ用ソケット ル 52 4 0゜ ネ パ 0( 33 Φ3.3写し穴 52 たて樋 YTA□519 40 4 5. 5 6 5 2. 4 0゜ 20 Φ4×14 トラスタッピン3種 6 2 4 6 .5 30 6.5 .5 35 400以下 400以下 50 70 400以下 52 10 5 6. たて樋 50 6 1 雨樋でんでん YTA□524 Φ3.5現場穴あけ 4 0゜ 46 接着剤 塗布 雨受け 52 5 6. ■現場加工 40 直線ジョイナー YTA□522 (縦樋を連結する場合のみ使用) 52 端部垂木 6 5 6. 110°エルボ YTA□523 46 ■柱の取付け ●柱固定金物取付け穴の位置出しを右図のよ うに行います。(図-1) ●金物の穴に合わせて踏板にφ9の穴をあけ、 貫通ボルトで止めます。 ※階段に裏板がある場合は、踏み板の鉄板に M8タップ穴をあけ、ボルト止めします。 (図-2) ●柱を踏板に固定します。 ●柱と手すりを手すり取付け金物でねじ止め します。 〈アルミ製の手すりに止める場合〉 ●φ4.3の下穴をあけ、φ5×14ナベタッピ ンねじ2種で固定します。 ※取付けの際、電気ドライバーは使用しない でください。 〈ステンレス・鉄製の手すりに止める場合〉 ●φ4.6の下穴をあけ、φ5×20ナベテクスね じで固定します。 ※手すりの形状が丸い場合は、金物と手すり を止めるねじが1本づつになります。(図-3) 〔図-1柱固定金物の位置出し〕 17 ナベタッピン2種 φ5×14 2階 36 〔図-2階段に裏板がある場合〕 〔図-3手すりが丸い場合〕 踏板 手すり取付け金物 φ4.3下穴 柱固定金物 手すり取付け金物 〈アルミ〉 ナベタッピン2種 φ5×14 〈ステンレス・鉄〉 ナベテクス φ5×20 六角ボルトM8×70 φ4.3下穴 手すり 〈アルミ〉 ナベタッピン2種 φ5×14 〈ステンレス・鉄〉 ナベテクス φ5×20 1階 手すり 踏板 17 手すり 36 M8ナット ナベ小ねじ M6×10 柱固定金物 柱固定金物 M8タップ穴あけ 踏板 踏板 柱固定金物 φ9穴 〃 〃 六角ボルトM8×70 ナベタッピン2種φ5×14
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