～吉野熊野国立公園“よしくま” 西へ広がる＆㊗指定 80 周年記念企画～うぐいはんとうやちょうかんさつかい 1、「宇久井半島の野鳥観察会」日時：9/13（日）9：00～12：00（８:４５～受付）雨天中止講師：日本野鳥の会和歌山支部中井節二さん他内容：宇久井半島ビジターセンター周辺で、“よしくま”で見られる野鳥を観察しよう！参加費：無料（※日本野鳥の会加入の保険を適用します）（小学生低学年は保護者同伴）共催：日本野鳥の会和歌山県支部もりきみみなかたくまぐす 2、「 “よしくま”の森で君も南方熊楠になろう！」日時：10/25(日)9：00～12:00 （８:４５～受付）小雨決行講師：熊野エヴァンジェリスト大竹哲夫さん内容：“よしくま” “エコロジー”のルーツに迫る！キミも、南方熊楠みたいに… 森の秘密を探して、実際に採取してみよう！なにを発見できるかな？参加費：100 円（保険代）定員：先着 20 名（小学生低学年は保護者同伴）協賛：森永製菓株式会社（キャラメルの標本箱提供…熊楠とキャラメル箱？の関係は？？）うみひみつせま 3、「チリメンモンスターから海の秘密に迫る！」日時：12/5 (土)9：00～12:00 （8:4５～受付）講師：熊野天文同好会会員久原和子さん内容：“よしくま”のゆたかな海・山・川の恵みの秘密を探ろう！参加費：200 円（材料代・保険代）定員：先着 20 名（小学生低学年は保護者同伴）おやこよじまん「親子で読んでね！」 “え～とこやで～自慢できるで～「よしくま！」” ～国立公園って？なぁに？～「国立公園」とは、日本を代表し世界に誇れる場所を、大切にしながら上手に活用し、未来の子ども達にも、自然の恵みと地域の誇りを受け継いでいけるよう、国（環境省）が指定し、地域とともに管理するところです。～私たちに身近な“よしくま”は、すごいところ！みりょくあるで～祝８０才！～吉野熊野国立公園“よしくま”は、紀伊半島の中南部に位置し、三重・和歌山・奈良の３県にまたがる本州最南端の国立公園です。昭和１１年２月１日に指定され、来年の２月１日でちょうど８０才を迎えます。海・山・川・文化がそろっている国立公園は、日本の中でもココだけ！自慢できますね！～みんなの“よしくま”西へ広がる！海の恵みも大切に！～そんな“よしくま”のエリアが、この夏、西へ大きく広がります（和歌山県串本町、すさみ町、白浜町、田辺市、みなべ町の各一部）。あわせて、公園区域の中に、きれいで豊かな海を大切にして、未来に受け継いでいくための「海域公園地区」を設定します（和歌山県新宮市、那智勝浦町、太地町、串本町～みなべ町の各一部）。さぁ！“よしくま”の山・川・海に、あそびにでかけよう！遊んで学ぶ体験のお問合せ・お申込み先は宇久井ビジターセンター開館時間：9:00～17:00（水曜休館日）和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井８３０ TEL: ０７３５-５４-25１０ FAX：0735-54-1540 Email : [email protected]