呉明植『物権法〔伊藤塾呉明植基礎本シリーズ〕』*訂正表 【2015 年 11 月 13 日更新】 本書の初版1刷に誤りがございました。 以下の通り訂正し、ご利用いただけますようお願い申し上げます。 ■23頁下から14行目 「売却代金 150 万円」を「売却代金 180 万円」と訂正する。 ■37頁 図内 「③詐欺・脅迫」を「③詐欺・強迫」と訂正する。 ■42頁11行目 「3ウで述べた」を「4ウで述べた」と訂正する。 ■46頁 10行目 「結局、C は任意に」を「結局、B は任意に」と訂正する。 下から 8 行目 「A の登記の」を「B の登記の」と訂正する。 下から 7 行目 「B は背」を「C は背」と訂正する。 下から6行目 「A は登記なくして」を「B は登記なくして」と訂正する。 ■54頁17行目 「遺産分割後の第三者」を「相続放棄後の第三者」と訂正する。 ■57頁11行目 「反省させる」を「反映させる」と訂正する。 ■91頁 2 行目 「保存・改良」を「保存・管理」と訂正する。 ■102頁下から5行目 「袋地のために」を「囲繞地のために」と訂正する。 ■118頁下から7行目 「特定の者に取得される」を「特定の者に取得させる」と訂正する。 ■147頁最終行 「Z の留置権の成立」を「Y の留置権の成立」と訂正する。 ■168頁最終行 「C は A に対して」を「C は B に対して」と訂正する。 ■170頁 1 行目、171頁4行目 「質権移転説」を「債権・質権共同質入説」と訂正する。 ■183頁4行目 「主債務者が被担保債権」を「債務者が被担保債権」と訂正する。 ■192頁下から8行目 「 (イ)差押え後に」の次に「なす、登記後に」を挿入する。 ■222頁下から16~15行目 「その旨の登記されている」を「その旨の登記がされている」と訂正する。 ■225頁 5行目 「②転抵当の設定は、」の次に「原抵当権者が」を挿入する。 13行目 「原抵当権の債務者」の前に「A が」を挿入する。 ■226頁8行目 「転抵当権者が」を「原抵当権者が」と訂正する。 ■227頁下から11行目 「譲渡の当事者」を「放棄の当事者」と訂正する。 ■271頁下から5行目 「A の登記の欠缺」を「B の登記の欠缺」と訂正する。 ■275頁下から2~1行目 「この場合、A が無資力」を「この場合、B が無資力」と訂正する。 ■276頁 論証15の 3 行目 「善意無過失の C に二重譲渡し、 」を「善意無過失の C に譲渡し、」と訂正する。 ■293頁下から2行目 「③」の次に「一般論としては」を挿入する。
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