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■民法(伊藤真の判例シリーズ2) * 訂正表
3刷への重版にあたり以下の点を変更させていただきました。
〈本の訂正〉
●111 頁 下から 5~4 行目および 3 行目
「背信的悪意」を「背信的悪意者」と訂正
●281 頁 「論点」1 行目
「妨害排除請求権はあるか。」を「妨害排除請求権が認められるか。」と訂正
●281 頁 「結論」1 行目
「ある。」を「認められる。」と訂正
●282 頁 「判決の流れ」1 行目
「妨害排除請求権はあるか」を「妨害排除請求権が認められるか」と訂正
●287 頁 下から 4~3 行目および最終行(2 か所)
「95 条」を「95 条本文」と訂正
●350 頁 4 行目
「供託も可能」を「供託することも可能」と訂正
●352 頁 「伊藤真のワンポイント・レッスン」最終行
「理解は必要である。」を「理解も必要である。」と訂正
●355 頁 下から 5 行目
「代位弁済者はその求償権の……」を「代位弁済者は、その求償権の……」と訂正
●390 頁 下から 4~3 行目
「X は、第 1 次的に詐欺による取消しを主張し、第 2 次的に民法 561 条により契約を……」を「X は、第 1 次的に
詐欺による XY 間の売買契約の取消しを主張し、第 2 次的に民法 561 条により同契約を……」と訂正
●452 頁 「論点」1 行目および 3 行目、4 行目(3 か所)
「708 条」を「708 条本文」と訂正
●453 頁 「判決の流れ」(1)2 行目、(2)1 行目および 3 行目、(3)1行目(4 か所)
「708 条」を「708 条本文」と訂正
●512 頁 「論点」1 行目
「離婚請求は許されないか。」を「離婚請求は許されるか。」と訂正
●513 頁 「判決の流れ」1 行目
「離婚請求は許されないか」を「離婚請求は許されるか」と訂正
●518 頁 「伊藤真のワンポイント・レッスン」3 行目
「他方配偶者は」を「他方配偶者にとっては」と訂正
2刷への重版にあたり以下の点を変更させていただきました。
<本の訂正>
本の訂正>
●87 頁 「判決の流れ」1行目
「取得しみずからの」を「取得し、みずからの」と訂正
●98 頁 「事実」3行目
「登記名義はA名義のまま」を「登記はA名義のまま」に訂正
●118 頁 「論点」1行目
「承継地の譲受人」を「承役地の譲受人」に訂正
●119 頁 「判決の流れ」1行目
「承継地の譲受人」を「承役地の譲受人」に訂正
●142 頁 「裁判の経緯」1行目
「棄却した。」に続く文を改行
●184 頁 「論点」1行目
「賃料債権の後に」を「賃料債権の差押えをした後に」と訂正
●274 頁 右欄4-5行目
「民衆 16 巻 10 号 2070 頁」を「民集 16 巻 10 号 2070 頁」に訂正
●293 頁 下から4-3行目
「架空の契約を締結され」を「架空の契約が締結され」に訂正
●300 頁 「論点」4行目
「全部否定される場合はどのようなときか」を「全部否定されるのはどのような場合か」に訂正
●361 頁 下から5行目
「18.25 パーセート」を「18.25 パーセント」に訂正
●362 頁 下から6行目
「ゆえに」を「それを根拠に」と訂正
●369 頁 「判決の流れ」7行目
「制度であって相殺権を」を「制度であって、相殺権を」に訂正
●406 頁 「裁判の経緯」3-4行目
「(民法 606 条)」を「(民法 606 条1項)」に訂正
●506 頁 下から8-7行目
「向こうが悪い、向こうが悪い」を「向こうが悪い」に訂正
●526 頁 下から 12-8行目
丸付き数字の「1」と「2」を、色の地に白抜き数字の丸付き数字に訂正