Java実行環境への登録における注意事項

平成 27 年 1 月 14 日
Java実行環境への登録における注意事項
古いメジャーバージョンのJRE(JRE7など)がインストールされている環境にJRE8をインストールした
際には、下記の手順にて、利用者クライアントソフトの「Java実行環境への登録」機能を実行していた
だく必要があります。(Windows版のみ)この場合、通常のスタートメニューから本機能を実行すると、
「Java実行環境がインストールされていません。
」とメッセージが表示され、正常に登録できません。
以下に、Windows 7 の場合の操作手順を示します。
① スタートメニュー/公的個人認証サービス/ユーティリティを選択し、右クリックメニューから「開
く」をクリックしてください。
②
エクスプローラが開きますので、「Java実行環境への登録」をダブルクリックし、Java実行環境へ
の登録を行ってください。
−以上−