KTMのMotoGPマシン「RC16」 2017年のMotoGP参戦に向け サーキット

Press Release
2015 年 11 月 2 日
KTMの
のMotoGPマシン「
マシン「RC16」
」
マシン「
2017年の
年のMotoGP参戦に向け
参戦に向け
年の
サーキットテストがスタート
KTMのファクトリーチーム/
のファクトリーチーム/RedBull
KTM Factory Racing Teamは、オーストリ
は、オーストリ
のファクトリーチーム/
アにあるサーキット/RedBullリンクにおいて、
リンクにおいて、2017年の
年のMotoGPクラスに参
クラスに参
アにあるサーキット/
リンクにおいて、
年の
戦を発表したKTMの
のMotoGPマシン「
マシン「KTM
RC16」のテストを行うとともにその
」のテストを行うとともにその
戦を発表した
マシン「
姿を公開しました。
KTMのテストライダーであり、元MotoGPライダーであるAlex Hoffmann(アレッ
クス=ホフマン)は3日間、2016年シーズンからMotoGPのカレンダーに加わる
RedBullリンクを走り、フレーム/エンジンともにKTMが開発した新MotoGPマ
シン「KTM RC16」を好条件の元でテストし様々なデータを収集しました。
年内にはアレックス=ホフマンのほか、テストライダーに加わったミカ=カリオ
が参加する2回目のテストを行う予定です。もちろんオーストリアのKTMファク
トリーでは、引き続き「KTM RC16」の開発が続けられます。
KTMモータースポーツディレクター/ピット=バイラーのコメント:
「テスト初日の木曜日は、私個人はもちろんKTMというブランドにとっても、そ
して世界中のKTMファンにとっても感動的な瞬間だった。レーストラックの上
を走ったことは、このプロジェクトにとって大きなステップだ。ライダーを務め
たホフマンとチームに感謝を述べたい。問題なく多くのラップを重ねられたこ
とは、2017年シーズンのMotoGP参戦に向けて長い航海を続ける我々にとっ
て、大きなモチベーションとなった」
KTMテクニカルディレクター/セバスチャン=リッセのコメント:
「この発表は、計画段階よりもより大規模となり、注目度も高かった。それだ
けにチームは大きなプレッシャーを感じていた。しかし初走行は想像以上に
スムーズに事が運び、またRC16の開発を進めるうえで重要かつ大量のデー
タを入手することができた。我々には多くの開発が残されているが、この3日
間のテストによって我々は大きな自信を手に入れることができた」
KTMテストライダー/アレックス=ホフマンのコメント:
「何と言って良いか……KTMの開発チームは、短い開発期間だったにもかか
わらず、マシンをまとめ上げた。その根源が彼らのパッションと高い技術力に
あることは明白だ」
KTM の MotoGP マシン「RC16」がいよいよ走り出しまし
た。オーストリアのサーキット/RedBull リンクに V4 エ
ンジンサウンドを響かせました
メディア関係者各位
この件に関するお問い合わせ: KTM JAPAN 株式会社 担当:野口
野口
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