霧島市市制施行10周年記念事業 島 霧 は 台 舞 役 主 が 民 市 合併後10 年目を迎えた今、 新たなる 霧島市がなすべきこととは 挑戦 地域資源を活かした多様な社会の形成を目指して… 無限の可能性に溢れる明日を描こう 基調講演 【演 題】 地方創生の正しい処方箋 【講 師】 岸 博幸 氏 手話通訳有 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授 テレビ、新聞、雑誌など多くのメディアでご活躍されている岸博幸氏を 講師にお招きし講演会を開催します。 現在の政治や経済の動向を踏まえた地方創生のあり方について、鋭い視 点で分かりやすくご講演いただきます。 パネルディスカッション 国が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本的な考え方などを踏まえて、霧島市の強みを活かし た戦略「霧島市ふるさと創生総合戦略」を策定しましたが、この戦略を市民や事業者、その他の関係者が一体と 11 [ 月・祝 ] なった「オール霧島」で推進していくために、何が必要なのか、岸氏をコーディネーターとしてむかえ、7人の 日 時 開場/ 午後2時30分 開演/ 入場 無料 午後3時00分∼ 会場 霧島市民会館 国分 1/ 2016. 駅 パネラーに本音で語り合っていただきます。 舞鶴旅館 JAあいら 霧島 市民会館 駐車場 鹿児島県 霧島警察署 霧島市役所 国分シビックセンター 保健 センター ホテル ネクステージ ふく福 お祭り広場 駐車場 FM きりしま 宮崎 太陽銀行 きりしま 国分山形屋 鹿銀 総合福祉 センター 霧島市国分中央三丁目8番1号 ◉ご来場者多数の場合、入場制限をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。 ◉託児をご希望の方は、平成27年12月25日(金)までにご連絡ください。 問合せ先 霧島市企画部行政改革推進課 TEL.0995-64-0952 霧島市市制施行10周年記念事業 霧島市まちづくり フォーラム 基調講演 講師プロフィール きし ひろ ゆき 岸 博幸 氏 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授 ■生年月日 1962年9月1日 ■出生地 東京都 ■主な経歴 86年3月 一橋大学経済学部卒業 同4月 通商産業省入省 01年9月 経済財政政策担当大臣補佐官 02年9月 金融担当大臣補佐官を兼任 04年9月 経済財政政策担当大臣・郵政民営化担当大臣秘書官 05年9月 総務大臣秘書官 06年9月 慶應義塾大学DMC統合研究機構助教授に就任 08年4月 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任 ■その他 以下を兼任 エイベックス・ミュージック・クリエイティブ取締役、ポリシーウォッチ・ ジャパン取締役、メイテック社外取締役、文化審議会委員、大阪府市特別 顧問、福島県南相馬市復興アドバイザー 他 ■著書など 「アマゾン、アップルが日本を蝕む」 (PHP出版) 「ネット帝国主義と日本の敗北」 (幻冬舎) 「脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告!」 (共著:朝日新聞出版) 「ブレインの戦略」 (あさ出版) 「クリエイティブ国富論」 (ダイヤモンド・オンライン連載) パネルディスカッション ●コーディネーター 岸 博幸 ●パネラー 株式会社 九州タブチ 代表取締役社長(※1) 鶴ヶ野 未 央 (※2) 首都圏霧島市ふるさと会 副会長(地元担当) 槐 島 義 則 子育て支援カフェ カフェモモ 代表(※3) 山 口 ひとみ 霧島市地区自治公民館連絡協議会 会長(※4) 柳 貞 光 佳例川地区自治公民館 館長 井 料 郁 学校法人 都築教育学園 第一工業大学 学生 窪 田 侑 紀 (独)国立高等専門学校機構 鹿児島工業高等専門学校 学生 室 屋 知 佐 「霧島市地方創生有識者会議」の研究部会である「しごと研究部会(※1) 」 、「転入促進・転出抑制研究部会(※2) 」 、 「結婚・出産・子育て支援研究部会(※3) 」 、「まちづくり研究部会(※4)」の部会長を務めてくださった方々です。 霧島市地方創生有識者会議とは、霧島市が、まち・ひと・しごと創生法に基づく人口減少の克服、地域活性化の推進 を進めるための施策・取組を検討するにあたり、広く民間有識者等の意見を聴取することを目的に設置した会議のこと です。「霧島市ふるさと創生総合戦略」の策定にあたっても同会議からご意見等をいただきました。
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