赤い羽根共同募金(福祉団体応援部門) 助成申請書 ( 平成27年度申請

社会福祉法人 練馬区社会福祉協議会
会長 上野 定雄 様
赤―福祉
平成
年
月
日
赤い羽根共同募金(福祉団体応援部門) 助成申請書
( 平成27年度申請 ・ 平成28年度使用 )
この助成事業は赤い羽根共同募金の寄付金を財源とし、地域住民が主体となって取り組む地域福祉を支援することで福
祉のまちづくり推進を図っていくことを目的としています。
□ 団体印もしくは代表者印(団体印が
申請団体
(法人/施設/団体名)
(印)
ない場合)を押印
□(a+b)×0.75 ≧ a であることを確認
□ 万円未満切り捨て
配分申請事業名
配分申請金額 (a)
円
円
(申請事業費総額 a+b )
(1)申請団体について
電話
代表者
職/氏名
FAX
携帯
〒
団体
所在地 団体
構成員
会員
(利用者)
名
スタッフ
職員
名
□ 団体ホームページ ( 有 ・ 無 )
ボラン
ティア
名
その他
名
合計
名
電話
連絡
責任者 □ □ 同上
FAX
携帯
□ 団体所在地に郵送物を送付 □ 責任者住所に送付 ※団体所在地に送付希望の場合は記入不要
責任者
〒
住所
事業開始
年月日
団
体
概
要
団体の
主な
財源
※具体的な日程・内容など
初回申請
年度
活
動
内
容
助
成
回
数
□ 団体の活動を行っていく上で課題・問題となっている
項目に○をつけてください。
今
後
の
課
題
・
展
望
資金 ・ 場所 ・ 会員数 ・ 後継者 ・ 健康問題
ボランティアの人手 ・ 活動時間 ・ その他 ・ なし
左
記
の
詳
細
□ 団体が目指している方向性や新たに取り組みたい事業など
【※審査の視点】
①必要性 ②計画性 ③区内の地域福祉発展への効果 ④外部との連携 ⑤助成後の発展性
申請
決定
回
回
審査の
視点
※欄外
参照
①~⑤
(2)申請事業について
事
業
名
対
象
者
□ 高齢者
□ 障害児・者
□ 課題を抱える人
□ その他
児童・青少年 □
□
□ イベントを実施する場合は日時・場所・定員・講師名を記入。備品等購入する場合は具体的に時期を記入。
日
程
審査の
視点
※欄外
参照
①
※②
□ 日常生活支援
□ 社会参加・まちづくり支援
□ 社会福祉施設支援
□ その他の地域福祉支援
□ 災害対応・防災
□ その他
□
□
ホームページ
□ その他
助成金で
あることの □ 掲示物(ポスター) □
周知方法
□ 広報紙
□
目
的
と
概
要
協力
機関
団体
※
①③④
※④
期
待
さ
れ
る
効
果
※③⑤
(3)申請事業資金計画
資金計画 ( 収 入 ) 経費の内訳 ( 支 出 )
項目
金額
項目
単価(円) 数
金額
量
自主財源(b)
円□
円
参加費・会費
円□
円
歳末助成金(a)
円□
円
円□
円
円□
円
円□
円
円□
円
合計
円
合計
※①②
円
□ 申請額の上限は事業総額(参加者負担金を除く)の75%です。1万円未満は切り捨てとなります。
□ ( b + a )× 0.75 ≧ a であることをご確認ください。
□ 収入と支出は一致します。
□ 団体構成員への謝礼金、 寸志・心付・花代・土産等の儀礼的、交際費的な経費、イベントでの飲食代や景品の費用は支出に
計上しないでください。
(4)添付書類
□ 当申請書
□ 定款・会則・規約
□ 役員名簿
□ チラシ等(前年度同事業を
おこなった場合)
□ 年間事業計画、予算書(本年度または次年度)
□ 前年度決算書または収支報告書
□ 団体の会報誌、定期刊行物など団体の活動がわかるもの
□
□
【※審査の視点】
①必要性 ②計画性 ③区内の地域福祉発展への効果 ④外部との連携 ⑤助成後の発展性