第 61 回(平成 27 年度) 日本薬学会東海支部総会・大会

第 61 回(平成 27 年度)
日本薬学会東海支部総会・大会
日 時: 平成27年7月4日(土)
場 所: 名古屋市立大学大学院薬学研究科 講義・図書館棟
(〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通 3-1)
主 催: 日本薬学会東海支部
参加費: 一般 1000 円、博士(後期)課程 500 円(修士・学部学生 無料)
総 会: 12:00-13:00
宮田専治記念ホール(1 階)
大 会: 13:00-18:10
A 会場: 宮田専治記念ホール(1 階)
B 会場: OSCE1~4(2 階)
C 会場: OSCE5~8 (2 階)
D 会場: 大講義室(1 階)
E 会場: 講義室 1(2 階)
F 会場: 講義室 2~3(2 階)
G 会場: 講義室 4(3 階)
H 会場: 講義室 5(3 階)
懇親会: 18:30-20:00 カフェテリア(参加費 500 円)
問合先: 〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通 3-1
名古屋市立大学大学院薬学研究科
日本薬学会東海支部庶務幹事 山中 淳平
Tel/Fax 052-836-3444
E-mail [email protected]
プログラム概要
会場
A
B
C
D
E
F
G
H
会議室
懇親会
受付
場所
宮田専治
記念ホール
OSCE
1~4
OSCE
5~8
大講義室
講義室
1
講義室
2~3
講義室
4
講義室
5
研究棟
北館
カフェテリア
キャンパス
モール
階
1F
2F
2F
1F
2F
2F
3F
3F
2F
1F
1F
11:00
役員会
12:00
総会 13:00
特別講演
14:00
受賞講演
(2)
受賞講演 受賞講演
(2)
(2)
総合受付
15:00
化学
(5)
化学
(5)
化学
(5)
生物
(5)
16:00
化学
(5)
化学
(5)
化学
(5)
生物
(5)
生物
(5)
生物
(5)
生物
(6)
生物
(6)
17:00
化学
(5)
化学
(5)
化学
(5)
生物
(7)
物理
(6)
物理
(6)
医療
(5)
医療
(5)
医療
(5)
生物
(7)
生物
(7)
18:00
( )内の数字は演題数
懇親会
18:30
19:00
~
20:00
20:00
懇親会会場 カフェテリア(参加費 500円)
会場までのアクセス
名古屋駅から
地下鉄(桜通線) 名古屋 → 瑞穂区役所 1番出口 徒歩約17分 市バス 2番のりば 市バス 5番のりば 地下鉄(桜通線)瑞穂区役所駅からの道順
金山駅から
地下鉄(名城線) 金山 → 総合リハビリセンター 1番出口 徒歩約15分 市バス(7番のりば)
市バス(8番のりば)
金山 →市大薬学部下車(金山16 瑞穂運動場東行き)
金山 →市大薬学部下車(金山14 瑞穂運動場東行き)
地下鉄(名城線)総合リハビリセンター駅からの道順
キャンパス案内図
名古屋市立大学 田辺通(薬学)キャンパス
市バス
2番のり ば
正門
東門
西門
⑤
市バス
5番のり ば
①
薬用植物園
共 同利 用
研 究施 設
②
③
④
南門
野球場
厩
舎
馬 場
講義・図書館棟(A棟)/実習棟(C棟)
① 1F:総合受付・D会場 3F:G会場
② 1F:A会場 2F:E・F会場 3F:H会場
③ 1F:大会本部 2F:B・C会場
研究棟(D棟)北館
④ 2F:役員会会場
カフェテリア(B棟)
⑤ 1F:懇親会会場
地下鉄運行時刻
*時刻表は土曜日のもの
<行き>
名古屋(桜通線)→瑞穂区役所 (約18分)
名古屋
9
5
13
21
29
37
45
53
今池・新瑞橋・
徳重方面
10
2
12
22
32
42
52
11
2
12
22
32
42
52
12
2
12
22
32
42
52
13
2
12
22
32
42
52
片道¥270
14
2
12
22
32
42
52
15
2
12
22
32
42
52
16
2
12
22
32
42
52
金山(名城線)→総合リハビリセンター (約15分)
金山
9
5
15
25
35
45
55
左回り
(新瑞橋方面)
10
5
15
25
35
45
55
11
5
15
25
35
45
55
12
5
15
25
35
45
55
13
5
15
25
35
45
55
14
5
15
25
35
45
55
15
5
15
25
35
45
55
片道¥270
16
5
15
25
35
45
55
※名古屋港行きは、 総合リハビリセンターに行きません。 <帰り>
瑞穂区役所(桜通線)→名古屋 (約18分)
瑞穂区役所
12
3
13
23
33
43
53
今池・名古屋
・中村区役所
方面
13
3
13
23
33
43
53
14
3
13
23
33
43
53
15
3
13
23
33
43
53
16
3
13
23
33
43
53
片道¥270
17
3
13
23
33
43
53
18
3
13
23
33
43
53
19
3
13
23
33
43
53
20
3
13
23
33
43
53
21
3
13
23
33
43
53
総合リハビリセンター(名城線)→金山 (約15分)
総合リハビリセンター
12
8
18
28
38
48
58
右回り
(金山方面)
13
8
18
28
38
48
58
14
8
18
28
38
48
58
15
8
18
28
38
48
58
16
8
18
28
38
48
58
17
8
18
28
38
48
58
18
8
18
28
38
48
58
片道¥270
19
8
18
28
38
45
53
20
2
9
18
28
35
43
52
59
21
9
18
26
35
42
49
市バス運行時刻
<行き>
金山→市大薬学部 (約23分)
金山
9
系統 金山14
15
(8番のりば) 45
系統 金山16
17
10
15
45
5
11
15
45
5
片道¥210
12
15
45
5
13
15
45
5
14
15
45
5
15
15
45
5
16
15
45
3
(7番のりば) 34
25
25
25
25
25
23
42
<帰り>
市大薬学部→金山 (約23分)
市大薬学部
12
系統 金山14
8
(2番のりば) 38
系統 金山16
9
(5番のりば) 29
13
8
38
9
29
14
8
38
9
29
片道¥210
15
8
38
9
29
16
8
38
9
29
17
6
38
9
27
18
8
38
3
44
19
7
37
23
40
20
10
40
20
39
21
10
40
18
38
*市大薬学部のバスのりばの位置は「会場までのアクセス」または「キャンパス案内図」を参照
会場案内図
1F
◄
実習室
大会本部
A会場
模擬薬局
宮田専治
記念ホール
カフェテリア
D会場
大講義室
EV
EV
▴
正門
2F
実習室
C
会場
B
会場
OSCE
5~8
OSCE
1~4
F
会
場
E
会場
図書館
講義室1
講義室 講義室 2~3
2~3
EV
EV
研
究
棟
►
3F
G
会場
H
CBT室
会場
講義室4
講義室5
EV
EV
ご案内 ━ 参加者の皆様へ ━ 1.参加手続き 参加登録用紙に必要事項をご記入の上、総合受付にお越しください。
参加費、懇親会費のお支払をお願いします。
学生 一般 博士課程 修士課程 博士後期課程 学部学生 参加費 1,000円 500円 0円 懇親会費 500円 500円 500円 ※参加費には、講演要旨集代が含まれております。
修士、学部学生には無料配布しますので、受付にて学生証をご提示ください。
2.総合受付 【場 所】 講義・図書館棟 1F キャンパスモール
【時 間】 11:30~18:00
3.懇親会 【場 所】 カフェテリア
【時 間】 18:30~20:00
【会 費】 500 円 4.(財)日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度研修シールの交付 研修シールをご希望の方は、総合受付にて研修認定シール(3 単位)をお渡ししますので、
必要な方は参加申し込み時にお申し出ください。
5.ご注意 1)会場内では、携帯電話はマナーモードに設定していただくか、電源をお切りください。 2)発表スライドの写真・ビデオ撮影は禁止といたしますのでご遠慮ください。 3)キャンパス内は、全面禁煙となっておりますので、喫煙はできません。 ご案内 ━ 座長・演者の皆様へ ━ 1.座長の皆様へ 1)総合受付で参加申し込み後、会場までお越しください。 2)担当セッションの開始 15 分前までに、会場内の「次座長席」にご着席ください。 3)担当セッションの進行は、座長にご一任いたしますが、終了時間は厳守してください。 2.演者の皆様へ 1)総合受付で参加申し込み後、会場までお越しください。 発表前には「次演者席」にご着席ください。 2)発表時間について ① 一般講演:発表時間 8 分、質疑応答 2 分(計 10 分)です。 ② 発表終了の 1 分前に1回、終了時に2回、質疑応答終了時に3回、ベルでお知らせ します。 3)発表方法について ①発表機材は PC プレゼンテーション(1面映写)とします。 ②ご自身のパソコンで発表を行っていただきます。VGA(ミニ D-sub15 ピン) のケーブルがつなげられるようにアダプター等が必要であればご準備ください。 ③画像枚数に制限はありませんが、発表時間内に終了するようにご配慮ください。 学生優秀発表賞について 今年度から、学生の優秀な発表に対して表彰を行うことといたしました。 予めエントリーいただいた学部生および大学院学生の発表を対象に審査を行な
い、優れた発表に対して、学生優秀発表賞を贈呈します。 なお、受賞者は 18:00 より、大会受付で掲示により発表する予定です。表彰
式は懇親会の場にて行います(受賞者は懇親会に無料で招待します)。 総会プログラム 12:00~12:50
A 会場(宮田専治記念ホール)
1.開会の辞 2.支部長挨拶 3.平成 26 年度 事業報告 4.平成 26 年度 収支決算報告 5.平成 27 年度 事業計画案審議 6.平成 27 年度 収支予算案審議 7.平成 27 年度 学術奨励賞授与式 選考結果報告 受賞者 第 1 部門 浅川 倫宏(静岡県立大学薬学部) 第 1 部門 喜多村 徳昭(岐阜大学工学部) 第 3 部門 金子 雪子(静岡県立大学薬学部) 第 3 部門 山村 彩(金城学院大学薬学部) 第 4 部門 木村 美智男(大垣市民病院薬剤部) 第 4 部門 清水 広介(静岡県立大学薬学部) 8.平成 28 年度 支部役員の選出 9.平成 28 年度 支部長挨拶 10.閉会の辞 第61回 日本薬学会東海支部大会講演プログラム 特別講演 A 会場 宮田専治記念ホール 13:00〜13:50 座長: 平嶋 尚英 (名古屋市立大学大学院薬学研究科) 今川 正良 (名古屋市立大学大学院薬学研究科)
脂肪細胞分化初期を制御する新規因子の有する多彩な生理機能
支部学術奨励賞受賞講演 A 会場 宮田専治記念ホール 14:00〜14:40 座長: 眞鍋 敬 (静岡県立大学薬学部) 浅川 倫宏 (静岡県立大学薬学部)
食品中有効成分の機能解明を目的とした合成化学的研究 座長: 佐治木 弘尚(岐阜薬科大学) 喜多村 徳昭 (岐阜大学工学部)
核酸医薬開発を目指した化学修飾核酸の創製 D 会場 大講義室 14:00〜14:40 座長: 森本 達也(静岡県立大学薬学部) 金子 雪子(静岡県立大学薬学部)
2 型糖尿病による膵β細胞機能障害からの回復を目指した新規糖尿病治療標的の探索と機
能解析 座長: 大原 直樹 (金城学院大学薬学部) 山村 彩 (金城学院大学薬学部)
肺高血圧症を増悪させるカルシウムブロッカーの分子機構 E 会場 講義室1 14:00〜14:40 座長: 森 博美 (大垣市民病院薬剤部) 木村 美智男 (大垣市民病院薬剤部)
がん薬物療法における薬学的介入の指標構築に関する研究 座長: 菅 敏幸 (静岡県立大学薬学部)
清水 広介 (静岡県立大学薬学部)
リポソームを用いた新たな標的化戦略と疾患治療への応用 一般講演 A 会場 宮田専治記念ホール 14:50〜15:40 【化学系薬学1】 座長 奥田健介(岐阜薬大薬) A1 新規 HIV 侵入阻害剤を指向したベツリン酸誘導体 IC9564 の構造活性相関研究 (1 静岡大院工、2 感染研エイズ研セ、3 東京医歯大生材研) ○荻原香澄 1、吉村和久 2、原田恵嘉 2、玉村啓和 3、間瀬暢之 1、渡辺修治 1、鳴海哲夫 1 A2 オキサアズラノンをクロモフォアとする新規光感受性保護基の創製研究 (1 静岡大院工、2 東邦大理) ○山口竣 1, 間瀬暢之 1, 渡辺修治 1, 古田寿昭 2, 鳴海哲夫 1 A3 Growth inhibition of the crude extracts of Musa basjoo in human colon cancer cells (1 名市大病院薬,2 名市大院医,3 名市大院薬) ○松本晴年 1,2,磯田泰彰 4,木村和哲 1,2,3,酒々井眞澄 2 A4 Anticancer activity of a novel compound palmitoyl piperidinopiperidine (1 名市大院医) ○安藤さえこ 1,加賀志稀 1,松本晴年 1,佐藤圭吾 1,磯田泰彰 1,深町勝巳 1,二口充 1, 酒々井眞澄 1 A5 カイノイド蛍光プローブの合成研究 (1 静岡県大薬) ○新宅彩也加 1、大八木悠 1、佐々木真吾 1、鈴木寛人 1、大内仁志 1、稲井誠 1、浅川倫宏 1、
江木正浩 1、濱島義隆 1、南彰 1、鈴木隆 1、菅敏幸 1 15:50〜16:40 【化学系薬学2】 座長 鳴海哲夫(静岡大院工) A6 ビフェニル骨格を持つ新規 Pin1 阻害剤の開発 (1 名市大院薬) ○曾根佑登 1、家田直弥 1、川口充康 1、中川秀彦 1 A7 新規の蛍光性 NO 検出剤を目指した ニトロニルニトロキシド結合ジエチルアミノクマリン
誘導体の開発とその機能評価 (1 名市大院薬) ○犬飼雄哉 1、家田直弥 1、川口充康 1、中川秀彦 1
A8 環状デプシペプチド triostin A 及びその立体異性体の合成とコンフォメーション解析 (1 岐阜薬大) ○小池晃太 1、服部幸三 1、阿部尚仁 1、奥田健介 1、平山祐 1、田中稔幸 1、大山雅義 1、 永澤秀子 1 A9 赤血球ヘモグロビンによる薬物送達を目的とした薬物コンジュゲートの開発研究 (1 名大院創薬) ○近田達哉 1、廣明秀一 1、兒玉哲也 1 A10 イミダゾキノリン骨格を側鎖に有する新規アミノ酸の合成および TLR7 に対する活性 (1 鈴鹿医療大薬) ○藤田快男 1、平井一行 1、田口博明 1 16:50〜17:40 【化学系薬学3】 座長 中川秀彦(名市大院薬) A11 糖縮合型フタロシアニンの開発と光線力学的癌治療薬への展開 (1 名工大院工) ○森 悟 1・飯田紀士 1・吉山英幸 1・林 正道 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 A12 In vivo での二価鉄イオン検出を目指す生物発光プローブ分子の開発 (1 岐阜薬大) ○田中裕也 1、平山祐 1、奥田健介 1、永澤秀子 1 A13 BRET を介する生物発光イメージングのためのアクセプター近赤外蛍光分子の開発 (1 岐阜薬大) ○向峯あかり 1、奥田健介 1、平山祐 1、永澤秀子 1 A14 多様な骨格構造をもつポリアミンの固相合成と DNA 二重鎖に及ぼす影響 (1 名市大薬、2 名市大院薬) ○辻佳寿美 1、寳来侑平 2、梅澤直樹 1,2、加藤信樹 1,2、樋口恒彦 1,2 A15 シトクロム P450 モデル錯体の軸配位子・中心金属元素置換体の合成と機能 (1 名市大院薬) 白川慶典 1、丹羽雄紀 1、梅澤直樹 1、加藤信樹 1、○樋口恒彦 1 B 会場 OSCE1〜4 14:50〜15:40 【化学系薬学4】 座長 小西英之(静岡県大薬) B1 有機触媒的プロパルギル位不斉アルキニル化反応の開発 (1 名工大院工) ○大楠賢 1・岡崎裕樹 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 B2 有機触媒によるプロパギル位不斉フルオロアルキル化反応の開発 (1 名工大院工) ○福士和伸 1・西峯貴之 1・平等尋巳 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 B3 フェノール類のベンジル位 C-H トリフルオロメチル化反応の開発 (1 静岡県大薬) ○井出貴文 1、江上寛通 1、川戸勇士 1、濱島義隆 1 B4 ルテニウム触媒を用いるシリル末端 1,6-ジインの酸素移動型[2 + 2 + 1]環化付加反応によ
るシリルフランの合成 (1 名大院創薬) ○松井一真 1, 澁谷正俊 1, 山本芳彦 1 B5 第 1 級アルコール選択的アザアダマンタン型ニトロキシルラジカル触媒の開発 (1 名大院創薬) ○稲田大輝 1, 古川桂佑 1 澁谷正俊 1, 山本芳彦 1 15:50〜16:40 【化学系薬学5】 座長 門口泰也(岐阜薬大) B6 キラルピリジルリン酸アミド触媒による不斉ブロモラクトン化反応の開発 (1 名城大薬) 西川泰弘 1、○野本万里名 1、濱本裕太 1、原 脩 1 B7 ヨードイリド型試薬を用いたアリルアルコール類のトリフルオロメチルチオ化反応 (1 名工大院工) ○高田大裕 1・有森貞幸 1・柴田哲男 1 B8 フルオロホルムを用いた有機触媒的トリフルオロメチル化反応の開発 (1 名工大院工) ○平野和希 1・大楠賢 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 B9 Pd 触媒を用いる環状スルホンアミドおよびスルフィンアミド類の一段階合成法の開発 (1 静岡県大薬) ○田中寛康 1、小西英之 1、眞鍋 敬 1 B10 パラジウムー DHTP 触媒を用いる多置換ベンゾフラン類およびインドール類の合成 (1 静岡県大薬) ○山口深雪 1、秋山知代 1、佐宗裕久 1、勝又はるか 1、眞鍋 敬 1 16:50〜17:40 【化学系薬学6】 座長 原 脩(名城大薬) B11 テトラシアノペンタジエニド塩を触媒とするイソキノリウムカチオンへの求核付加反応 (1 名城大薬) ○多田朱里 1、服部真依 1、松岡純平 1、坂井健男 1、森 裕二 1 B12 エンジインの[2 + 2 + 2]環化付加反応によるジアジフェノリド ABC 環部構築法の開発 (1 名大院創薬) ○川村智祥 1, 須藤友規 1, 澁谷正俊 1, 山本芳彦 1 B13 鉄触媒による位置選択的多重連結芳香族群の合成法 (1 岐阜薬大、2 立命館大薬) 澤間善成 1、○増田眞大 1、中谷亮祐 1、門口泰也 1、土肥寿文 2、北 泰行 2、佐治木弘尚 1 B14 パラジウム炭素触媒的カルバゾール合成における反応機構の考察 (1 岐阜薬大) ○大上宏樹 1、市川智大 1、野﨑慶 1、前嶋寿英 1、澤間善成 1、門口泰也 1、佐治木弘尚 1 B15 銅触媒を利用したトリアリールビスムタンとジアリールジセレニドとのクロスカップリン
グ反応 (1 愛知学院大薬) ○尾関創太 1、柴田晃希 1、松村実生 1、安池修之 1 C 会場 OSCE5〜8 14:50〜15:40 【化学系薬学7】 座長 浅川倫宏(静岡県大薬) C1 (o-アミノフェニル)プロピオレートに対する銅触媒ヒドロアリール化反応を鍵とした 4アリール-2-キノロン合成 (1 名大院創薬) ○村山司 1, 澁谷正俊 1, 山本芳彦 1 C2 Gymnocin-B の GHI 環フラグメントの合成 (1 名城大薬) ○波多野良紀 1、加藤翔太 1、坂井健男 1、森 裕二 1 C3 Gymnocin-A の FGH 環および KLMN 環フラグメントのダイバージェント合成にむけて (1 名城大薬) ○石原 葵 1、青山佳代 1、坂井健男 1、森 裕二 1 C4 [2,3] シグマトロピー転位によるアリルトリフルオロメチルスルホキシドの合成 (1Univ. de Rouen, 2 名工大院工) ○前野万也香 1,2・Dominique Cahard1・柴田哲男 2 C5 Synthesis of Billard-Langlois Reagents and their Derivatives by Shibata Reagent II (1Grad Sch. Eng., Nagoya Inst. of Tech.) ○Zhongyan Huang1・Norio Shibata1 15:50〜16:40 【化学系薬学8】 座長 坂井健男(名城大薬) C6 新規多置換キノリン N-オキシド合成法の開発および Aurachin アルカロイド合成への応用 (1 名大院創薬) ○服部治彦 1、横島聡 1、福山 透 1 C7 Huperzine R の合成研究 (1 名大院創薬) ○野村俊宗 1、横島聡 1、福山透 1 C8 フロフラン天然物の合成研究 (1 静岡県大薬) ○白川奈菜 1、石川諒 1、吉田直人 1、赤尾祐介 1、河辺佑介 1、稲井誠 1、浅川倫宏 1、 江木正浩 1、菅敏幸 1 C9 Ireland–Claisen 転位による二連続第四級不斉中心の一段階構築を鍵とするマルリブアセ
タールの合成研究 (1 名市大院薬) ○澤山侑季 1、山越博幸 1、赤堀禎紘 1、中村精一 1 C10 ジアゾ化合物の酸化的環化反応による含酸素複素環構築法の開発 (1 名市大院薬) ○近藤秀明 1、山越博幸 1、中村精一 1 16:50〜17:40 【化学系薬学9】 座長 中村精一(名市大院薬) C11 BINAP モノオキシド触媒を用いたアリルアミドの不斉ブロモ環化反応 (1 静岡県大薬) ○長尾芳大 1、久保田愛乃 1、小野裕美 1、森田直樹 1、川戸勇士 1、江上寛通 1、濱島義隆 1 C12 ビナフチル骨格を有するキラルジカルボン酸の効率的合成法の開発 (1 静岡県大薬) ○佐藤健太郎 1、江上寛通 1、浅田純司 1、川戸勇士 1、濱島義隆 1 C13 フタロシアニン類を用いた光ラジカル付加反応の開発 (1 名工大院工) ○松崎浩平 1・岩本寛治 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 C14 不斉有機触媒を用いた抗肥満薬 HSD-016 の合成法の開発 (1 名工大院工) ○安田吉将 1・大楠賢 1・徳永恵津子 1・柴田哲男 1 C15 Gymnocin-A の収束的合成研究 (1 名城大薬) ○坂井健男 1、松下真吾 1、荒川正悟 1、森 巧一 1、谷本美樹 1、徳升晃大 1、吉田達司 1、 森 裕二 1 D 会場 大講義室 14:50〜15:40 【生物系薬学1】 座長 大澤匡弘(名市大院薬) D1 食事制限下非栄養人工甘味料アセスルファムカリウム(AceK)摂取が学習記憶機能に及ぼ
す影響 (1 名城大薬) ○鈴木芙美香 1、衣斐大祐 1、間宮隆吉 1、平松正行 1 D2 神経成長因子制御分子の細胞画像情報による評価 (1 名大院創薬科学、2 名大院工) ○河合 駿 1、佐々木寛人 2、岡田法大 1、蟹江慧 1、横島聡 1、福山透 1、加藤竜司 1 D3 筋萎縮性側索硬化症 ALS を引き起こす変異型 FUS/TLS の解析 (1 名市大院薬、2 理研脳セ、3 名大環境研) ○近藤佑多 1、古屋亜佐子 2、内匠透 2、山中宏二 3、築地仁美 1、服部光治 1 D4 リーリンの特異的切断の生理的意義の解明 (1 名市大院薬) ○奥村恭子 1、鯉江真利 1、河野孝夫 1、服部光治 1 D5 学習・記憶障害モデルマウスに対する betaine の作用 (1 名城大薬) ○野村知弘 1、土橋安純 1、衣斐大祐 1、間宮隆吉 1、平松正行 1 15:50〜16:40 【生物系薬学2】 座長 間宮隆吉(名城大薬) D6 リーリン C 末端領域欠損マウスにおけるプルキンエ細胞の異常配置に関する解析 (1 名市大薬、2 名市大院薬) ○別府茉子 1、中村晃太 2、河野孝夫 1、2、服部光治 1、2 D7 Mn によるカテコールアミン酸化を介する転写阻害 (1 名城大薬) ○井上みさと 1、戸邊隆夫 1、花井里奈 1、岡本誉士典 1、植田康次 1、小嶋仲夫 1、 神野透人 1 D8 クロザピンによる無顆粒球症発症の機序:ヒスタミン H4 受容体との関連 (1 名城大院薬、2 名城大薬) ○後藤 綾 1、毛利彰宏 2、永井智子 2、大口裕美 2、椿井 朋 1、肥田裕丈 1、野田幸裕 1、2 D9 精神疾患関連遺伝子 CSMD3 の神経細胞における機能の解明 (1 名市大院薬) ○水上智晴 1、河野孝夫 1、服部光治 1 D10 難読症関連遺伝子が神経形態に与える影響の解明 (1 名市大院薬、2 名市大薬) ○牧野 誠 1、山田梨絵 2、河野孝夫 1、2、服部光治 1、2 16:50〜18:00 【生物系薬学3】 座長 上田 浩(岐阜大工)
D11 ヒト RNase H1 の天然変性領域に着目した機能解析 (1 名大院創薬、2 九大院農) ○清水沙紀 1、合田名都子 1、山上 健 2、石野園子 2、石野良純 2、兒玉 哲也 1、廣明秀一 1 D12 mRNA 分解制御因子による抗ウイルス防御 (1 名市大院薬) ○川島 生 1、野木森拓人 1、西浦久達 1、堀田昴志 1、細田 直 1、星野真一 1 D13 酵母 Ataxin-2 オーソログ Pbp1 は mRNA 分解において機能する (1 名市大院薬) ○田中杏莉 1、細田 直 1、星野真一 1 D14 PAI-1 遺伝子発現制御における Smad と p53 とのクロストーク (1 名市大院薬) ○川崎文寛 1、川原田祐貴 1、井上靖道 1、伊藤友香 1、林 秀敏 1 D15 脱ユビキチン化酵素による EMT 関連転写因子 Snail タンパクの発現制御 (1 名市大院薬) ○佐藤晃一 1、井上靖道 1、伊藤友香 1、林 秀敏 1 D16 PRMT5/MEP50 メチル化複合体による心筋細胞肥大制御機構の解析 (1 静岡県大薬、2 京都医療セ、3 静岡県立総合病院) ○刀坂泰史 1、2、3、中田淳也 1、宮崎雄輔 1、砂川陽一 1、2、3、鈴木秀敏 1、和田啓道 2、 長谷川浩二 2、森本達也 1、3 D17 ビタミン K2 変換酵素 UBIAD1 の発現制御機構の解析 (1 鈴鹿医療大薬、2 神戸薬大) ○廣田佳久 1、2、中川公恵 2、柴原貴哉 1、坂 晋 1、里見佳子 1、原田 均 1、大西志保 1、 川西正祐 1、岡野登志夫 2 E 会場 講義室1 14:50〜15:40 【生物系薬学4】 座長 田中正彦(名市大院薬) E1 Gas による Rho 活性化因子 PLEKHG2 抑制機構の解明 (1 岐阜大連合創薬、2 岐阜大工、3 自治医、4 かずさ DNA 研) ○杉山和恵 1、多胡憲治 3、武藤吉徳 1、長瀬隆弘 4、上田 浩 1、2 E2 細胞画像情報による幹細胞制御因子スクリーニング法の開発 (1 名大院創薬科学、2 名大院工、3 ニコン) ○藤谷将也 1、河合 駿 1、高橋厚妃 1、佐々木寛人 2、清田泰次郎 3、本多裕之 2、
蟹江 慧 1、加藤竜司 1 E3 細胞画像情報解析を用いた iPS コロニーのリアルタイム評価 (1 名大院創薬科学、2 名大院工、3 医薬基盤研、4 ニコン) ○吉田 啓 1、長坂理紗子 1、岡田光加 1、松本 恵 2、佐々木寛人 2、清田泰次郎 4、 本多裕之 2、古江-楠田美保 3、蟹江 慧 1、加藤竜司 1 E4 iPS 細胞培養手技標準化のための形態評価モデル (1 名大院創薬科学、2 名大院工、3 医薬基盤研、4 ニコン) ○長坂理紗子 1、松本 恵 2、佐々木寛人 2、蟹江 慧 1、清田泰次郎 4、本多裕之 2、 古江-楠田美保 3、加藤竜司 1 E5 工業的細胞培養自動化に向けた iPS 細胞コロニーの形態情報評価 (1 名大院工、2 名大院創薬科学、3 医薬基盤研、4 ニコン) ○松本 恵 1、佐々木寛人 1、蟹江 慧 2、菅 三佳 3、柳原佳奈 3、福田隆之 3、 清田泰次郎 4、本多裕之 1、古江-楠田美保 3、加藤竜司 2 15:50〜16:50 【生物系薬学5】 座長 星野真一(名市大院薬) E6 薬剤耐性判定に利用可能なインフルエンザウイルス蛍光検出法の確立 (1 静岡県大院薬、2 広島国際大薬) ○紅林佑希 1、高橋忠伸 1、田本千尋 1、大坪忠宗 2、池田 潔 2、鈴木 隆 1 E7 DGGE(変性剤濃度勾配ゲル電気泳動)法を用いた UC モデルマウス腸内細菌叢の構造解析 (1 愛知学院大薬) ○久綱 僚 1、富田純子 1、森田雄二 1、河村好章 1 E8 クマドリマムシ(Agkistrodon bilineatus)毒中の血液凝固阻害因子の性質と作用 (1 名城大薬) ○小池晃久 1、二改俊章 1、小森由美子 1 E9 Aspergillus 属真菌由来の病原因子、エラスターゼに対する組換えエラスターゼインヒビタ
ー(AFUEI)の阻害効果 (1 名城大薬、2 白鶴酒造㈱・研究開発) ○岡本古都 1、奥村欣由 1、山下伸雄 2、二改俊章 1、小森由美子 1 E10 Mycobacterium avium のヒトおよび環境由来株における Variabe Number of Tandem Repeats
型別解析と薬剤感受性との関係 (1 名城大薬、2NHO 豊橋医療センター薬、3NHO 東名古屋病院) ○内藤里奈 1、打矢惠一 1、二村和憲 1、鵜飼まちこ 1、森山 誠 1、2、中川 拓 3、 小川賢二 3、二改俊章 1 E11 Variabe Number of Tandem Repeats 型別解析による肺 MAC 症患者由来株の病原性と薬剤感
受性の評価 (1 名城大薬、2NHO 豊橋医療センター薬、3NHO 東名古屋病院) ○鵜飼まちこ 1、打矢惠一 1、内藤里奈 1、森山 誠 1、2、中川 拓 3、小川賢二 3、 二改俊章 1 17:00〜18:10 【生物系薬学6】 座長 西田圭吾(鈴鹿医療大薬) E12 リーリンの特異的切断に関するプロテアーゼの解析 (1 名市大院薬) ○亀井隆奈1、本郷 彩1、久永有紗1、築地仁美 1、河野孝夫 1、服部光治 1 E13 MHC/ペプチド複合体を用いた膵島反応性 CD4+ T 細胞の反応性解析 (1 名城大薬) ○吉田朱里 1、生田智宏 1、伊藤沙恵 1、大塚翔平 1、杉浦和也 1、長縄智香子 1、 松永和也 1、根岸隆之 1、湯川和典 1、吉田謙二 1 E14 NOD マウスに存在する自己抗原ペプチド反応性 CD4+ T 細胞の検出 (1 名城大薬) ○杉浦和也 1、生田智宏 1、伊藤沙恵 1、大塚翔平 1、長縄智香子 1、松永和也 1、 吉田朱里 1、吉田朋代 1、根岸隆之 1、湯川和典 1、吉田謙二 1 E15 腎糸球体メサンギウム細胞は酸性化により前炎症性サイトカイン mRNA の発現を増加する (1 名城大薬) ○佐合健太 1、金森 梓 1、岩田 萌 1、戸谷明恵 1、木村友美 1、水野智博 1、永松 正 1 E16 カロリメーターを用いたグリコサミノグリカンと機能性アミンの相互作用解析 (名城大薬) ○牧野みのり、山田修平 E17 LPS による誘導型 NO 合成酵素発現に対するプテロカルパン類の抑制作用 (1 岐阜薬大、2 岐阜大工) ○竹﨑正明 1、原 宏和 1、神谷哲朗 1、二ノ宮真之 2、纐纈 守 2、足立哲夫 1 E18 巨大分泌蛋白質リーリンの C 末端領域を介した大脳皮質形成機構 (1 名市大院薬、2 慶応大医) ○河野孝夫 1、本田岳夫 2、久保健一郎 2、中野良美 1、土屋綾香 1、村上達郎 1、 阪野英幸 1、仲嶋一範 2、服部光治 1 F 会場 講義室2+3 14:50〜15:40 【生物系薬学7】 座長 五十里 彰(岐阜薬大) F1 膵β細胞における ADMA を介したNO産生調節機構と糖尿病病態への関与 (1 静岡県大薬) ○森岡亜望 1、金子雪子 1、石川智久 1 F2 D-フルクトース長期投与ラットの糖・脂質代謝に及ぼす希少糖 D-プシコースの影響 (1 名城大薬、2 第一日赤、3 松谷化学工業株式会社研究所、4 香川大医) ○徳田真夕 1、笹原詩織 1、加藤顕子 1、田口忠緒 1、尾崎信暁 2、山田貴子 3、飯田哲郎 3、 Akram Hossain4、徳田雅明 4、豊田行康 1 F3 D-フルクトース及び希少糖 D-プシコース長期投与ラット膵島の形態変化 (1 名城大薬、2 第一日赤、3 松谷化学工業株式会社研究所、4 香川大医) ○大橋武司 1、西岡愛理 1、尾崎信暁 2、山田貴子 3、飯田哲郎 3、Akram Hossain4、 徳田雅明 4、豊田行康 1 F4 肝臓における Epac の発現とその役割に関する検討 (1 名城大薬、2 第一日赤、3 名大医、4 名大体センター) ○島田 渉 1、尾崎信暁 2、高木祐輔 3、館林光亮 1、押田芳治 3、豊田行康 1 F5 糖尿病および耐糖能異常症におけるヒト血漿マンノース濃度の変動 (1 名城大薬、2 高知大医、3 福田心臓消化器内科) ○林妃加里 1、田口忠緒 1、三輪一智 1、山田修平 1、吉村久美子 2、平野世紀 2、 西 勇一 2、高田浩史 2、近江訓子 2、森 俊輔 2、船越生吾 2、井上眞理 2、福田善晴 3、 寺田典生 2、藤本新平 2 15:50〜16:50 【生物系薬学8】 座長 世戸孝樹(静岡県大薬) F6 Expression profiles of specific cytokines and pulmonary injury induced by instillation of
multiwall carbon nanotubes (1 名市大院医) ○加賀志稀 1、安藤さえこ 1、松本晴年 1、深町勝巳 1、二口 充 1、酒々井眞澄 1 F7 TGF-βによる上皮間葉転換に fad104 が与える影響 (1 名市大院薬) ○後藤元晴 1、加藤大輝 1、長田茂宏 1、西塚 誠 1、今川正良 1 F8 マウス胚性幹細胞の発がん性多環芳香族炭化水素に対する感受性の比較 (1 名城大薬、2 立命館大薬) ○長谷川祥子 1、戸邊隆夫 1、若原美沙紀 1、植田康次 1、岡本誉士典 1、高田達之 2、 小嶋仲夫 1、神野透人 1 F9 ヒトの癌細胞株や癌組織におけるヒアルロニダーゼ 4 の発現解析 (名城大薬) ○西島大樹、水本秀二、山田修平 F10 PI3K/Akt 経路の阻害を介したクローディン-18 による肺腺癌細胞の増殖・浸潤抑制 (1 岐阜薬大、2 静岡県大薬) ○下馬場俊 1、多賀小枝子 1、遠藤智史 1、松永俊之 1、渡邊 諒 2、佐藤友成 2、 菅谷純子 2、五十里彰 1 F11 ヒト胎盤における有機スズ化合物のプロゲステロン産生への影響 (1 金城学院大薬、2 岐阜薬大) ○廣森洋平 1、2、由井洋樹 2、中西 剛 2、永瀬久光 2 17:00〜18:10 【生物系薬学9】 座長 川嵜達也(愛知学院大薬) F12 RACK1 による p300/GATA4 経路を介した心肥大反応抑制機構の解析 (1 静岡県大院薬、2 京都医療セ、3 静岡県立総合病院) ○鈴木秀敏 1、砂川陽一 1、2、3、刀坂泰史 1、2、3、宮崎雄輔 1、船本雅文 1、和田啓道 2、 長谷川浩二 2、森本達也 1、3 F13 ARHGEF11 を介した ZO-1 ZU5 ドメインによる RhoA シグナル調節機構の解析 (1 名大院創薬、2 名大院理、3 神戸大院医) ○石原 将 1、天野剛志 2、谷口 諒 3、廣明秀一 1、2 F14 細胞画像情報を用いたがん細胞初代スフェロイドの評価 (1 名大院創薬科学、2 名大院工、3 大阪府立成人病セ) ○長谷部 涼 1、河合 駿 1、藤谷将也 1、佐々木寛人 2、井上正宏 3、蟹江 慧 1、 加藤竜司 1 F15 細胞画像解析法を用いたがん細胞の 1 細胞解析装置の開発 (1 名大創薬科学、2 名大工研 2 産総研、4 筑波大医、5 エンジニアリング・システム) ○渋田真結 1、佐々木寛人 3、田村磨聖 3、蟹江 慧 1、松井裕史 4、杉浦慎治 2、 金森敏幸 2、柳沢真澄 4、加藤竜司 1 F16 肺癌細胞のシスプラチン耐性化機序の解明~一酸化窒素とアルドケト還元酵素の関与~ (1 岐阜薬大) ○山地由希子 1、松永俊之 1、加藤美咲 1、森川嘉文 1、井口和弘 1、遠藤智史 1、 五十里 彰 1 F17 オキサリプラチンによる末梢神経障害克服物質のスクリーニング法 (1 愛知学院大薬、2 高知県立牧野植物園) ○鈴木由香 1、小幡 徹 1、中島明日香 1、水上 元 2、田中基裕 1 F18 細胞内亜鉛シグナルにおける L 型カルシウムチャネル(LTCC)の役割 (鈴鹿医療大薬) ○内田亮太、西田圭吾 G 会場 講義室4 14:50〜15:50 【物理系薬学1】 座長 栗本英治(名城大薬) G1 グリコーゲンと医薬品モノマーとのメカノケミカル反応による高分子プロドラッグの構築 (1 岐阜薬大、2 松山大薬、3 中部学院大) ○土井直樹 1、笹井泰志 1、山内行玄 2、葛谷昌之 3、近藤伸一 1 G2 オボムコイドカラムによる血中 OTC 薬のキラル LC-MS/MS 分析 (1 静岡県大薬) ○工藤悠翔 1、佐藤雄飛 1、中村美鈴 1、後藤かの子 1、轟木堅一郎 1、水野 初 1、閔 俊哲 1、
豊岡利正 1 G3 新規エキシマー蛍光誘導体化試薬 CMPT による生体試料中ポリアミン類の高感度・高選択的
HPLC 分析法の開発 (1 静岡県大薬) ○福土 南 1、中野達基 1、轟木堅一郎 1、水野 初 1、閔 俊哲 1、豊岡利正 1 G4 機械学習による毒性試験データを用いた化学物質誘発性肝肥大の予測 (1 名市大薬、2 名市大院薬) ○田村空彌 1、安部賀央里 1,2、石原佳奈 1、柴田郁弥 2、頭金正博 1,2 G5 反対電荷を持ったコロイド粒子によるクラスター形成メカニズムの解析 (1 名市大薬、2 名市大院薬) ○小田井香奈 1、奥薗 透 1,2、豊玉彰子 1,2,山中淳平 1,2 G6 塩基濃度勾配下における荷電コロイド粒子のダイナミクス (1 名市大院薬) ○関友崇 1、奥薗透 1、山中淳平 1、豊玉彰子 1 16:00〜17:00 【物理系薬学2】 座長 轟木堅一郎(静岡県大薬) G7 In vitro におけるヒト 20S プロテアソームαリング形成過程の解析 (1 名城大薬) ○角田 潤 1、藤井理紗 1、高木悠里 1、栗本英治 1 G8 可溶化ならびに吸入製剤技術を併用した cyclosporine A の体内動態制御 (1 静岡県大薬,2ILS Inc.) ○上野宏大 1,鈴木寛貴 1,水元隆博 2,世戸孝樹 1,尾上誠良 1 G9 高分子ゲルおよび高分子修飾基板への荷電コロイド粒子の吸着挙動 (¹名市大院薬) ○佐藤直子 1、山中淳平 1、豊玉彰子 1、奥薗 透 1 G10 荷電コロイド結晶固定ゲルのひずみセンシングへの応用 (¹名市大院薬) ○西川卓 1、山中淳平 1、豊玉彰子 1、奥薗 透 1 G11 荷電シリカコロイドの分散安定性に対する溶媒の効果 (¹名市大院薬) ○深谷奈央 1、山中淳平 1、豊玉彰子 1、奥薗 透 1 G12 アレルゲン親和性が制御する IgE 受容体クラスター形成と細胞活性化機構 (1 名市大院薬、2 米国 NIH) ○鈴木 亮 1, 2、平嶋尚英 1、Juan Rivera2 H 会場 講義室5 14:50〜15:40 【医療系薬学1】 座長 前田 徹(金城学院大薬) H1 PCFT に対するフラボノイド類の阻害効果の解析 (1 名市大院薬、2 東京薬大薬、3 金城学院大薬) ○山城貴弘 1、保嶋智也 1、太田欣哉 1、井上勝央 2、林弥生 3、湯浅博昭 1 H2 カチオン性脂質を用いた自己組織化遺伝子吸入粉末剤の in vitro 有効性評価 (1 名城大薬) ○冨田庸介 1、西川梨奈 1、高山 亮 1、奥田知将 1、岡本浩一 1 H3 Flash nanoprecipitation 技術による Cyclosprine A の経口吸収性向上 (1 静岡県大薬,2 シドニー大学,3 プリンストン大学) ○浜尾俊 1、鈴木寛貴 1、Jennifer Wong2、Hak-Kim Chan2、Robert Prud'homme3、尾上誠良 1 H4 加湿乾燥処理による固形化粉ミルクの硬化と乳化破壊への影響 (1 名城大薬) ○佐々明里 1、近藤啓太 1、丹羽敏幸 1) H5 Highly efficient RNAi with low concentration of siRNA using novel polycation liposome (1Univ. of Shizuoka Sch. of Pharm.Sci., 2Nagoya Inst. of Tech.) ○Jiao LI1, Sho RYU1, Ayaka OKAMOTO1, Tomohiro ASAI1, Takehisa DEWA2, Naoto OKU1 15:50〜16:40 【医療系薬学2】 座長 青山峰芳(名市大院薬) H6 幼若期社会的敗北ストレス負荷による社会性行動障害におけるモノアミン作動性神経の関
与と抗うつ薬の反応性 (1 名城大薬、2 名城大院薬、3 特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構、4 名大院医) ○三宅裕里子 1、長谷川章 2、毛利彰宏 1, 3、谷口将之 1、肥田裕丈 2、吉見 陽 1, 4、 尾崎紀夫 4、鍋島俊隆 1, 3、野田幸裕 1, 2, 3 H7 遠隔血圧モニタリングを行うことで、血圧値に応じた降圧薬の減量が可能であった 1 症例 (1 名城大薬、2 はるか薬局) ○山下夏季 1、水野智博 1、鍋谷伸子 2、松本千鶴 1、永松 正 1、梅村紀匡 2 H8 スタチンは心臓左室拡張機能を改善しないが、酸化修飾 LDL を減少させた ~STAT-LVDF 試験~ (1 静岡県大院薬、2 京都医療セ、3 静岡県立総合病院) 〇宮﨑雄輔 1、刀坂泰史 1,2,3、砂川陽一 1,2,3、船本雅文 1、和田啓道 2、浅原哲子 2、 山陰一 2、長谷川浩二 2、森本達也 1,3 H9 高吸収クルクミンは COPD 患者の動脈硬化に関連する炎症を抑え、肺機能を改善した (1 静岡県大院薬、2 京都医療セ、3 静岡県立総合病院、4 セラバリューズ) 〇船本雅文 1、砂川陽一 1,2,3、刀坂泰史 1,2,3、平野早絵 1、今泉厚 4、浅原哲子 3、山陰一 2、
和田啓道 2、長谷川浩二 2、森本達也 1,2,3 H10 無作為割り付け二重盲検クロスオーバー試験によりアモルファス化クルクミンは既存クル
クミン製剤よりも高い経口吸収性を示した (1 静岡県大薬、2 京都医療セ、3 静岡県立総合病院、4 セラバリューズ) 〇砂川陽一 1,2,3、岡村信子 1、平野早絵 1、刀坂泰史 1,2,3、高橋司 4、今泉厚 4、森本恵理子 3、
和田啓道 2、長谷川浩二 2、森本達也 1,2,3 16:50〜17:40 【医療系薬学3】 座長 波多野紀行(愛知学院大薬) H11 脳発達過程における GLAST の機能異常が高次機能に及ぼす影響 (1 名城大院薬、2 名城大薬、3 特定非営利活動法人医薬品適正使用推進機構、4 名大院医、5
東京医歯大院) ○長谷川章 1、肥田裕丈 1、毛利彰宏 2, 3、谷口将之 2、尾崎紀夫 4、鍋島俊隆 2,3、田中光一 5、
野田幸裕 1, 2, 3 H12 在宅医療において患者ニーズに対応した薬剤師業務を実践するための課題 (1 岐阜薬大、2 ハート調剤薬局、3 しいのみセンター薬局、4 ゆう薬局) ○秋山真里奈 1、前川史門 1、岩本理央 1、上村里菜 1、知花聖尚 2、竹内正幸 2、柏木宏仁 1,2、
青山栄司 3、住田 崇 3、川路明人 3、小林篤史 1,4、宇野 進 4、林 秀樹 1、杉山 正 1 H13 薬剤師による段階的な取り組みが抗菌薬適正使用へ及ぼす影響 (1 岐阜薬大、2 大垣市民病院薬) ○加藤未紗 1、松岡知子 2、森卓之 2、吉田真也 2、大橋健吾 2、篠田康孝 2、江﨑宏樹 1、 齊藤康介 1、臼井一将 1、野口義紘 1、舘知也 1、吉村知哲 2、寺町ひとみ 1 H14 各種添加剤の粉末微粒子化後の安全性評価 (1 名城大薬) ○杉浦有香 1、浅井歩 1、奥田知将 1、梅村恭子 1、鵜飼あすか 1、岡本浩一 1 H15 多職種協働ワークショップ参加による薬学生の学びと気づきについて (1 三重大院医、2 筑波大医、3 鈴鹿医療大薬) 荒木史郎 1、後藤道子 1、吉本 尚 2、○山本秀孝 3