操業度7割で採算の合う経営を実現しよう

操業度7割で採算の合う経営を実現しよう
~最も深刻化するのは2010年 L字型回復をどう乗り切るか?~
■ 日 時:
■ 場 所:
下記開催スケジュールご参照
損保ジャパンユニバース京都ビル 2 階 第1会議室
(京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 671)
■ 講 師:
福田 秀樹 (社会保険労務士 ㈱福田式経営研究所 所長)
京都・滋賀を中心として、オーナー中堅・中小企業を対象に賃金・労務コンサルタント
として活躍。著書に「監督官がやってくる!小さな会社の労基署調査対策」(日労研)、
「はじめての就業規則 100 問 100 答」
(明日香出版社)他、雑誌執筆、講演実績 多数
◆セミナープログラム◆
1 人件費見直しができる就業規則の着眼点
5 人件費以外の見直し策
1)給与減額できるようにしておく、昇給という言葉は削除する
2)賃金と賞与は違うことを明記する
3)残業代が増えたら賞与を減らす、年間人件費を
一定にする方法
4)タイムカード使用と残業代、所定労働時間という記載
ではロスタイムを控除できない
5)円満退職に導くような退職時の合意文書を導く条文
1)家賃減額の交渉方法
2)顧問、非常勤役員の報酬見直し
3)保険見直しの手順
2 昨今の労使トラブルの動向を理解する
1)社内失業者と労使紛争が激増している
2)安易な解雇は命取り、従来の発想が通用しない
理由
3)給与カットは解雇より難しい?
6 保険見直しのコスト削減事例
1)『去年と同じ』で更新するデメリット
2)火災保険と労災上乗せ保険を見直そう
3)機械警備を保険に活用してますか?
4)たばこを吸わないとこんなにお得!!
※1 ご参加特典として、初回個別相談を
無料で実施させていただきます。
※2セミナーの録音は厳禁とさせていただきます。
※3セミナーの内容は一部変更する場合があります
3 固定残業手当の作り方
1)中小企業は労働時間の長さで勝負するしかない
2)仕事はきつくても“食える賃金”を払う
3)雇用契約書をしっかりと結んで合意を得る
4 定員の見直し
1)人員整理・整理解雇は困難を極める
2)問題社員の対応方法、勤務態度が悪い社員を解雇
する法的根拠は?
3)希望退職の募り方、中小企業と大手企業のやり方は
異なることに注意する
【講師コメント】
労働法は甘くありません。
解雇や給与カットを避ける
ために経営者がどれだけ
手を尽くしたかがが成否の
鍵となります。
このセミナーにて積極的に
情報収集をして下さい。
◆タイムスケジュール
14:00~15:30 人件費にまつわるコスト削減策
講師:㈱福田式経営研究所 所長 福田 秀樹
15:30~16:00 保険見直しにまつわるコスト削減策及び事例
講師:㈱フィナンシャル・デザイン代表 秋山 就一郎
◆受講費用 : 無料
◆参加定員 : 各回20名(定員になり次第締め切りとさせて頂きます)
◆申込方法 : 以下にご記入のうえ FAX してください。
◆セミナーご参加申込書◆
↓参加ご希望の開催日にチェックして下さい
□9月 9日(水)14:00~16:00
□9月24日(木)14:00~16:00
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FAX 075―213―5521