<プログラム> 注意事項 No. 種目 時間 1 開祭式 8:30〜8:50 2 エール(剣道部) 8:50〜9:00 3 障害物リレー 9:00〜9:25 4 女子6×100m リレー 9:25〜9:45 5 男子6×200m リレー 9:45〜10:05 6 竹取物語 10:05〜10:30 7 2年学年種目(ムカデ競走) 10:30〜10:55 8 3年学年種目(みんなでジャンプ) 10:55〜11:15 休憩 11:15〜11:25 マスゲーム 11:25〜12:20 昼休み(オブジェ審査、ブロック旗審査) 12:20〜13:00 10 1年学年種目(台風の目) 13:00〜13:25 11 騎馬戦 13:25〜13:50 12 綱引き 13:50〜14:30 13 ブロック対抗リレー 14:30〜14:45 14 部活対抗リレー・部活動パフォーマンス走 14:45〜15:00 休憩 15:00~15:10 表彰式 15:10〜15:30 9 15 1.貴重品は、各自で管理すること。 2.競技をしていない生徒は、原則各ブロックの応援席で応援に参加すること。 3.応援は、競技の妨げにならない範囲内で行わなければならない。審判の 合図と紛らわしい音を発する器具を用いての応援は禁止とする。 4.応援の詳細については、体育常任委員会及び審判の指示に従う。 開始までに HR 体育委員が本部まで連絡をする。 5.招集完了は出場種目の15分前とする。係でやむを得ず、招集時間に招集 場所に行けない者は、予め招集係に連絡をしておくこと。 6.当日の外出時間は11:00〜13:00とする。 7.校舎の出入りは、当日の気温を考慮して別途指示をする。 その他、疑問点があれば体育常任委員(当日は本部)までお願いします <順位決定方法> <オブジェの順位決定基準> ・競技部門 それぞれの種目の順位を合計し、その値の小さい順に決定する。 ★生徒審査員 9名(1 つの作品あたり 8 名) 各ブロックのオブジェアドバイザー(自分のブロック以外のオブジェを審査) ・マスゲーム、オブジェ、ブロック旗部門 審査員の審査結果の順位を合計し、その値の小さい順に決定する。 ★教職員審査員7名 担任を持たない教職員(すべてのブロックのオブジェを審査) ・総合 競技、マスゲーム、オブジェ、ブロック旗それぞれの部門の順位を合計し、 採点方法:審査員は、以下の 5 項目を基準に 1 位~9 位の順位をつけて審査。 その値の小さい順に決定する。 ・精度 :塗装の美しさ、壊れていないか、など ・設計 :移動に対応した設計であるか、強度は十分か、曲面など作品の難易度など ※順位を合計した値が同じになった場合、以下の(ア)の基準で決定する。 (ア) で決められない場合は(イ)、(イ)で決められない場合は(ウ)で決定する。 競技部門 マス・オブジェ・ブロック旗部門 総合 (ア)1 位の種目の数 (ア)審査員の審査による 1 位の数 (ア)1 位の部門の数 (イ)2 位の種目の数 (イ)審査員の審査による 2 位の数 (イ)2 位の部門の数 (ウ)3 位の種目の数 (ウ)審査員の審査による 3 位の数 (ウ)3 位の部門の数 ・インパクト:印象に残る作品であったか、など ・工夫度 :応援のための仕掛けなどに工夫がされているか、など ・完成度 :全体の完成度 ただし、オブジェ審査でのアピールは審査対象にならない。 生徒・教職員合わせて 15 人の審査員の結果を合計した値により各ブロックの順位を決定。 <ブロック旗の順位決定基準> <マスゲームの順位決定基準> ★生徒審査員 ★教職員審査員 8 名 9名(1 つの作品あたり 8 名) 各ブロックのマスゲームアドバイザー(自分のブロック以外のマスゲームを審査) ★教職員審査員7名 担任を持たない教職員(すべてのブロックのマスゲームを審査) 採点方法:審査員は、以下の 5 項目を基準に 1 位~9 位の順位をつけて審査。 担任を持たない教職員(すべてのブロックのブロック旗を審査) 採点方法:審査員は、以下の 5 項目を基準に 1 位~9 位の順位をつけて審査。 ・独創性 :デザインの独創性 ・工夫度 :応援のための仕掛けなどに工夫がされているか、など ・インパクト:印象に残る作品であったか、など ・独創性 :独特の工夫がなされているかなど ・衣装 :衣装の美しさや完成度 ・連帯感 :3 学年の団結のシンボルとして適しているか ・音楽 :選曲や、曲と動きの調和など ・完成度 :全体の完成度 ・動き :隊形の工夫や、動きの統一感 8 人の審査員結果を合計した値により各ブロックの順位を決定。 ・完成度 :全体の完成度 生徒・教職員合わせて 15 人の審査員の結果を合計した値により各ブロックの順位を決定。 今年は、文化祭におけるマスゲームの再公演を実施しない。 あたって下さい。雨の場合は別途指示します。 <昼休みのオブジェ・ブロック旗審査について> 見栄えだけでなく、設計や工夫も紹介するために、審査員が白ブロックから順に 水ブロックまで各オブジェ・ブロック旗を見てまわる時間が設定してある。 その時間にオブジェとブロック旗の紹介とアピールを同時にしてもよい。 時間の上限は 1 分とする。ただし、アピール自体は採点対象にならない。 劇・クラス企画の PR はしないこと <オブジェの文化祭展示について> 1 オブジェの文化祭展示 ☆今年度の明和祭では、体育祭でのオブジェ上位三作品は、文化祭までオブジェを 保存し、多目的広場周辺などに展示することができます。 2 順位決定と移動 ☆オブジェの順位は体育祭の表彰式で発表され、表彰されます。3位以内に入賞 した場合にオブジェを保存し文化祭で展示するかどうかは、事前に決めておいて もらいます。 ☆4位以下、および3位以内でも文化祭に展示しない作品は、体育祭当日の片付け (オブジェ解体)の時間に解体し、処理します。 ☆文化祭まで保存する作品は、体育祭当日の片付け(オブジェ解体)の時間に、 体育常任委員の誘導で移動させます。給食棟前に展示し、その場所で文化祭当日 まで保存します。壊れかけた場合は、適宜各ブロックのオブジェ班の人が修復に ☆B 紙がほとんどはがれている、骨組が崩れているなど明らかに外見上・強度上の 問題点があった場合、体育常任委員会の判断で展示を中止することもあり得ます のでご了承ください。 ☆解体は明和祭終了時に行います。
© Copyright 2024 ExpyDoc