通常のドラム缶よりも小さい容量で、小回りのきいた活用ができます

通常のドラム缶よりも小さい容量で、小回りのきいた活用ができます。ファインケミカル、食品、医
薬品中間原体などの、定量販売並びに運搬、 保管用に適しています。
ドラム缶に使用する鋼板は、JIS G 3141(冷間圧延鋼板)及び、JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板)の
規格品を使用しています。
呼び容量 L
120
100
60
50
30
20
呼び容量 L
155
120
100
80
70
60
50
内径 mm
450
〃
390
〃
286
〃
内径 mm
508
450
〃
390
395
390
〃
外高 mm
798
715
556
488
530
380
板厚 mm
1.2
〃
0.8/0.7
〃
0.6
〃
外高 mm
797
790
700
733
624
542
480
板厚 mm
0.8/1.0
1.2
〃
0.6
0.8
0.6
〃
備考
1. 材料は冷延鋼板、電気亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板を使用しています。
2. 高さを変えることにより、上記以外の容量の缶も製造可能ですのでご相談下さい。
3. 上記以外の板厚の缶も製造可能ですのでご相談下さい。
4. 天絞り缶、底絞り缶、ストレ-ト缶及び内面塗装缶が製造可能です。
5. 内面塗装缶には、エポキシ樹脂系等の塗料を塗装したものと、ポリエチレン粉体塗装したものがあります。
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