アス農林水産省登録第16471号ハイオケミカル命倉W島,鋼アース・π'イオケミカル株式会社狗き剥島励⑩特長 ①スギカミキリの習性を利用しています。スギカミキリの成虫は樹皮の割れ目等に潜む習性を持っています。カミキリホイホイは樹幹1 1力所巻き付けておくだけでスギカミキリの成虫を捕殺することができます ②殺虫成分を使っていないため安全性か高く安心して使用できます。特殊粘着剤の強力な接着力によりスギカミキリの成虫を捕殺します。殺虫成分は配合されていないので人畜に及ぽす影響や環境汚染の心、配はありません。 ③簡単に取り付けられ、一度の設置で発生期間中捕殺し続けます。一度巻き付けれぱ捕殺力は半年以上持続します。そのシーズンのスギカミキリ成虫の発生期間中連続して捕殺するのでシーズン中に交換や追加の必要はありません。 ④スギカミキリの防除はもとより移動や侵入の防止及び発生予察にも利用できます。被害樹からの移動や被害のない林分への侵入防止など予防的な手段として利用できます。スギカミキリの被害の見分け方スギカミキリの加害のようす被害発見のボイントヤニに注脱出孔に注ヨコスジに注 5 6月にキズや虫資幹に横長の6畍以上の幹にヨコスジがあれはもなくヤニがでていたら、孔かあいていたら、スギスギカミキリがいることスギカミキリを疑うカミキリの被害を疑う樹皮下の虫くい状況枯死木 (スギカミキリのはげしい加筈を受けた場合の被害枝折れハチカミに注意樹皮にひび割れハチカミ)があtUよ、スキカミキリの可能性あり伐採したときの木口などに孔変色や腐朽などがみられるン; ●二スギカミキリの習性の取付時期町'.ず1吹イスギカミキリの成虫は鯆室から脱出後しばらくのスギカミキリの成虫は冬の間樹の中にいて桜間樹幹を上下に旭まわったり、樹皮の割れ目や物陰ソメイヨシノ)の開花時期とほぽ同時期に樹から出現しますのでそれ以前に取付けてくださいに潜む習性を持っています 4 成虫脱出期月髄1 月゛. 倫1鞘'A /カミキリの W毛製、吻 §、登ン訓1 §く多多 9 期2 時付取月イイ 1 ホ偽、毛ミ§ 4三;、＼月カミキリホイホ内成虫材 10 防除と予防のボイントホ月キ稔リ力ミ " 月、、=斈多多' イを巻きつけると令,幼虫期スギカミキリが入 8 1)込み捕殺され防 5 月月除や子防につなか 7 ります月月 6 1年1世代中国地方の例寒冷地方では中n.Ⅱ也方よりも遅れて推移します狗き判島励⑩上手な使い方防余的的予 <被害が少ないとき> 被害樹及び被害樹を囲む健全樹、林分の周囲の樹木に設橿する <被害が多いとき> 全ての樹木に設叢する <侵入防止> 林分の周りの樹木に設盖する <発生予察> 例査林分内に均等に配超する゛゛●阜゛゛゛゛阜●゛阜゛゛゛゛゛阜゛゛阜゛゛゛阜争阜阜゛● ●●゛゛゛゛゛゛阜゛゛阜゛阜阜゛゛゛阜阜 ④④④④④④申④④④申 ④゛゛゛阜゛゛゛゛゛④ ④゛゛゛゛゛゛阜゛●④ ④゛゛゛゛゛阜阜●゛④ ④阜阜゛゛゛゛゛●゛④ ④●●゛゛牟゛゛゛゛申 ④④④申申④④④④申④ ゛●゛゛゛④゛゛゛●申゛●゛゛゛゛゛阜゛゛゛゛阜゛●゛゛゛゛゛゛゛牟阜阜④゛゛゛゛④゛゛゛阜申阜゛゛゛゛゛゛゛゛卑阜゛゛゛゛゛阜゛゛゛牟●゛゛④゛゛゛゛④゛゛゛阜申゛゛゛゛阜゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ④④④④④④④④④④④ ゛ . . ゛ ④④申申申④④④④④④ ④④④④申④④④④④④ ④④④④④④④④④④④ @④④④④④④④④申④ ④申申④④④④④④申④ ゛゛゛゛゛゛阜゛゛゛゛◆゛゛阜゛゛゛゛゛゛阜阜゛゛゛阜゛阜゛阜阜阜牟未処理樹:阜健全樹争被筈樹回④④④④④④@④④④ 処理樹: 健全樹゛゛阜゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ④@④④④④④④④④④ ゛゛ ④④゛④④④゛゛゛゛④ 阜゛ ④゛牟④④④゛゛゛゛④ ゛ ④阜阜阜゛゛゛゛④④④ ゛ ④④阜阜゛゛゛゛④0 ④④゛阜゛゛゛゛④④④ ④④④④④申④④④④④゛゛゛阜゛゛゛゛゛゛卑阜阜゛●阜゛卑被害樹 ".鄭,ー.ず票イの効果カミキリホイホイ連年処理による枯死木被害の減少スキカミキリ被害林の粘着バンドによる連年スギカミキリ捕獲調査カミキリホイホイ処理枯死木本数調査本数調在地M 昭和61年昭和62年昭和63年平成兀年 MO 100 捕獲成虫数捕獲成虫数捕獲成虫数捕獲成虫数早合,十早合計早含計早杏't 1 50 1] 6 17 3 5 ⑧ 3 1 (4) 2 1 3) 50 徳島県林業総合技術センター責料よりこ、ム処理した場合の、スギカキリ捕殺個体数昭和 0 3700本のスギ林分にカミキリホイホイを50本連年ランダ 61 腿朋〔徳島似朴業課岩倉採秘圃贇料よ1〕狗,グ島詰卯適用害虫及ぴ使用方法適用病害虫名適用作物名すぎスギカミキリひのき使用時期使用量使用方法成虫発生前か 1樹あたり樹幹に巻き付け、粘着向てら発生期間中 1枚重ね合わせて固定する狗き蜘驫励卯伽方 ① 、. ② 劃遭ノ軽く折り目をつける。剥離紙をはがす。カミキリホイホイ処理状況 (植林地) ^ a卵如■11 (ゴルフ場) 粘着面を内側にして樹幹に巻き付ける。 '..' .y:、、粘着面で重ね合わせて固定する。捕殺されたスギカミキリ ●使用上の注意事項 1 本剤は、スギカミキリ成虫を粘着捕獲することを目的とし、スギカミキリの発生期間中 2月中句から 5月上句)連続して使用する 2 軽く折1)目をつけてから剥雛紙をはか'し、粘着血を内側にして、折1)目部分で樹皮との間に適当な隊間ができるように樹幹に巻き付ける。 @本剤を巻き付ける樹幹の高さは、地上0.5 2mを目安とするの本剤の使用にあたっては仙用時期、使用方法等を誤らないようにし、1Jに初めて使用する場合には、林業技術者の指連を受けることが望ましい命万枯着剤が皮眉についた場合は、食用油等で取1)除いた後、朽鹸でよく洗うこと ●包装:200枚入り(段ボール詰) 大塚グループアース・パ'イオケミカル株式会社洲〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-9 (お問合せ先) TEL0886・聞・5353(徳島) 製造元アース製薬株式会社〒101-0053 東京都千代田区神田美土代岡9-1