海技資格取得研修補助事業海技資格取得研修補助事業

(一財）全日本海員福祉センター（JSS)
一財）全日本海員福祉センター（JSS)
海技資格取得研修補助事業
2015 年４月～2016
年４月～2016 年３月
海技資格の取得、スキルアップに是非、活用ください。
(１)補助対象者（次のすべての条件を満たすことのできる方）
(３)申請手続き
①海員組合の組合員
②海員組合内外を問わず、他の制度による当該科目研修に関する補助を一切
受けず、自費で受講する方。
③以下の研修機関で受講される方（なお、免許講習のみを受講する場合を含
む）
。
(独法)海技教育機構海技大学校(海技士教育科）
(一財)日本船舶職員養成協会 (一財)尾道海技学院
(一財)関門海技協会 (一社)広島海技学院
(公財)日本無線協会九州海技学院八戸船舶乗組員養成協会
漁業協同組合とその関係機関 (海員組合の組合員以外の人で海員組合へ
個人加入を希望される場合は、最寄りの海員組合支部又は、海員組合本部
の職業紹介所 TEL03-5410-8333までご相談ください。）
①最初に、補助を受けようとする方は、まず研修を実施する当該研修機関へ
連絡し、研修開催の有無、本人にとって受講ができるかできないかを確認
し、申込締切日までにその研修機関に対して直接申込を行ってください。
②次に、できるだけ早く、海技資格取得研修の開催日前日までに、「海技資
格・技能講習受講申請書」に必要事項を記入して、本人控も含めて海員
組合支部へ提出してください。
研修の開始以降は、補助申請は受け付けません。予めご了承ください｡
｢海技資格・技能講習受講申請書」は、海員組合各支部およびJSSにあり
ます｡（JSSのホームページにてダウンロードすることもできます）
③｢海技資格・技能講習受講申請書」を審査し、給付補助が決定しました
ら、JSSから本人宛に、
「海技資格取得研修補助決定通知」および「研修補
助・交通費補助申請書」を郵送します。
④研修機関からの案内に従って受講（受講の際、研修機関から発行される領
収書は、後日、使用しますので大切に保管）してください。
⑤受講のため居所を変更しなければならない場合は、自宅から研修機関まで
の、最寄り公共交通機関の合理的な順路による、往復の交通費実費相当額
を支給します。
⑥受講後、次に掲げる全ての資料（イ．ロ．ハ）をJSSまで送付してくださ
い。
イ．必要事項すべて（申請者名・送金銀行口座など）を記入した「研修補
助・交通費補助申請書」
ロ．研修機関から発行された領収書の原本
ハ．航空機を利用した場合は、航空機利用証明となる領収書および搭乗券
⑦JSSは、⑥の書類等を受け取った後に審査を行い、間違いないことを確認
したうえで、申請者が指定した銀行口座へ補助給付金総額を送金します。
(２)研修補助給付金および研修交通費補助金
①研修補助給付金
受講料相当額（1,000円未満切り上げ）を給付します（ただし、同一の海
技士資格について２回目以上の受講である場合は、受講料の半額相当額（
1,000円未満切り下げ）とします。
）
②研修交通費補助金
受講のため居所を変更しなければならない場合は、自宅から研修機関まで
の、最寄り公共交通機関の合理的な順路による、往復の交通費実費相当額
を支給します。
航空機を利用した場合は、航空機利用証明となる領収書および搭乗券の提
出が必要です｡
補助対象海技資格取得研修一覧
科目
一級海技士（航海・機関）
二級海技士（航海・機関）
三級海技士（航海・機関）
四級海技士（航海・機関）
四級海技士（航海・機関）五級免許受有者
四級海技士（航海）
四級海技士（機関）
五級海技士（航海・機関）
五級海技士（航海）
四・五級海技士（航海・機関）
各免許講習・無線講習　2015年6月17日
2016年1月18日
2015年6月5日
2016年1月6日
2015年11月17日
2015年12月8日
2016年1月8日
2015年4月8日
2015年8月25日
2015年4月22日
2015年9月8日
2015年9月21日
2016年1月9日
2016年3月18日
2015年9月17日
2016年1月7日
2016年3月16日
2015年4月8日
2015年8月20日
2015年8月25日
2015年9月25日
2015年11月12日
2016年2月18日
2016年3月24日
2015年4月2日
(
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実施期間
水 ) ～
月 ) ～
金 ) ～
水 ) ～
火 ) ～
火 ) ～
金 ) ～
水 ) ～
火 ) ～
水 ) ～
火 ) ～
月 ) ～
土 ) ～
金 ) ～
木 ) ～
木 ) ～
水 ) ～
水 ) ～
木 ) ～
火 ) ～
金 ) ～
木 ) ～
木 ) ～
木 ) ～
木 ) ～
実施研修機関
7月3日
2月3日
6月21日
1月22日
3月18日
12月24日
2月6日
6月26日
11月13日
6月26日
11月13日
10月17日
2月3日
4月12日
10月13日
2月1日
4月10日
6月26日
9月7日
11月13日
10月12日
11月30日
3月7日
4月10日
6月1日
(
(
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金
水
日
金
金
木
土
金
金
金
金
土
水
火
火
月
日
金
月
金
月
月
月
日
月
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尾道海技学院
海技大学校
尾道海技学院
九州海技学院
海技大学校
尾道海技学院
海技大学校
尾道海技学院
海技大学校
尾道海技学院
九州海技学院
JSSホームページにて、補助対象となる免許講習・無線講習を掲載しています。
（救命、消火、レーダ観測、レーダARPA、英語講習）
連絡先及び申込先（実施研修機関）
実施研修機関名
独立行政法人海技教育機構　海技大学校
(一財)尾道海技学院
(一財）関門海技協会
(一社)広島海技学院
(公財）日本無線協会
九州海技学院
郵便番号
659-0026
722-0025
750-0066
734-0012
104-0053
869-3207
住所
兵庫県芦屋市西蔵町12番24号
広島県尾道市栗原東二丁目18番43号
山口県下関市東大和町2丁目3-25
広島県広島市南区元宇品町41-18
東京都中央区晴海3-3-3
熊本県宇城市三角町三角浦1193
電話番号
0797-38-6211
0848-37-8111
083-266-4029
082-254-8077
03-3533-6022
0964-52-2451
海技資格取得研修補助事業につきまして、不明な点は、JSS（03-3475-5391）までお問い合わせください。
〒106-0032　東京都港区六本木7-15-26
一般財団法人全日本海員福祉センター（JSS） TEL 03-3475-5391 FAX 03-3475-5892　E-mail:[email protected]
ホームページアドレス：http://www.jss01.jp/
下表は、(公財)日本船員雇用促進センター（SECOJ)が主催する海技資格取得研修の
一部です。
<(一財)全日本海員福祉センターからの補助金はありません>
以下の研修を希望する場合は、SECOJ に直接申し込んでください。
研修科目
三級海技士（航海・機関）
※三級海技士の免許取得には、
上級英語免許講習の修了が必要です。
四・五級海技士（航海・機関）
※四・五級海技士の免許取得には、
STCW条約適応訓練の免許講習の修了が必要です。
六級海技士（航海）
※六級海技士の免許取得には、
STCW条約適応訓練（六級海技士）の免許講習の
修了が必要です。
六級海技士（機関）
上級英語講習（航海）
※主に三級海技士の免許取得を目指すコースです。
四・五級海技士の免許受有者は、講習期間を
２日間短縮できます。
上級英語講習（機関）
※主に三級海技士の免許取得を目指すコースです。
四・五級海技士の免許受有者は、講習期間を
２日間短縮できます。
第三級海上無線通信士
※雇用船員、保険任意継続者が受講対象です。
ECDISシミュレータ訓練
登録電子海図情報表示装置講習
【使用機器メーカー】
7/13～7/17、12/14～12/18：JRC
10/19～10/23：東京計器
2/1～2/5：フルノ
2015年4月13日
2015年7月27日
2015年11月2日
2015年4月2日
2015年6月4日
2015年7月10日
2015年9月25日
2015年9月25日
2016年1月8日
2015年6月20日
2015年8月27日
2015年10月2日
2015年7月15日
2015年4月24日
2015年8月31日
2015年12月3日
2015年4月21日
2015年8月31日
2015年12月5日
2015年6月23日
2015年12月1日
2015年7月13日
2015年10月19日
2015年12月14日
2016年2月1日
（
（
（
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実施期間
月）～
月）～
月）～
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木）～
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金）～
金）～
金）～
土）～
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金）～
水）～
金）～
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火）～
月）～
土）～
火）～
火）～
月）～
月）～
月）～
月）～
未定
7月8日
10月20日
2月5日
6月1日
7月31日
9月7日
11月24日
11月24日
3月7日
6月30日
9月7日
10月11日
11月30日
5月4日
9月11日
12月14日
4月29日
9月9日
12月14日
7月8日
12月16日
7月17日
10月23日
12月18日
2月5日
（
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（
（
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水
火
金
月
金
月
火
火
月
火
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日
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月
金
月
水
水
月
水
水
金
金
金
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研修会場
尾道海技学院
広島海技学院
関門海技協会
気仙沼市水産振興協会
関門海技協会
尾道海技学院
愛媛県愛南町役場水産課（西海町民会館）
九州海技学院
広島海技学院
広島海技学院
九州海技学院
関門海技協会
尾道海技学院
尾道海技学院
広島海技学院
関門海技協会
尾道海技学院
広島海技学院
関門海技協会
日本無線協会
海技大学校
未定
SECOJ 主催研修申込先
(公財)日本船員雇用促進センター（SECOJ) 訓練課
住
所：〒104-0044 東京都中央区明石町 1-29 掖済会ビル
電話番号：03-3544-7706 ／ファックス：03-3544-7708
研修会場名
郵便番号
住所
電話番号
(一財)尾道海技学院
722-0025 広島県尾道市栗原東二丁目18番43号
0848-37-8111
(一社)広島海技学院
734-0012 広島県広島市南区元宇品町41-18
082-254-8077
(一財）関門海技協会
750-0066 山口県下関市東大和町2丁目3-25
083-266-4029
(公財）日本無線協会
104-0053 東京都中央区晴海3-3-3
03-3533-6022
九州海技学院
869-3207 熊本県宇城市三角町三角浦1193
0964-52-2451
(独法)海技教育機構海技大学校
659-0026 兵庫県芦屋市西蔵町12番24号
0797-38-6211
愛南町役場水産課
798-4196 愛媛県南宇和郡愛南町城辺甲2420
0895-72-7312
気仙沼市水産振興協会
988-0021 宮城県気仙沼市港町508-2　福徳第２ビル２階 0226-23-6270
(一財）全日本海員福祉センター（JSS)
一財）全日本海員福祉センター（JSS)
海技資格取得研修補助事業（六級海技士）
2015 年４月～2016
年４月～2016 年３月
海技資格の取得、スキルアップに是非、活用ください。
(１)補助対象者（次のすべての条件を満たすことのできる方）
海員組合の組合員
①
②海員組合内外を問わず、他の制度による当該科目研修に関する補助を一切受け
ず、自費で受講する方。
③以下の研修機関で受講される方（なお、免許講習のみを受講する場合を含む）。
(独法)海技教育機構海技大学校(海技士教育科）
(一財)日本船舶職員養成協会 (一財)尾道海技学院
(一財)関門海技協会 (一社)広島海技学院
(公財)日本無線協会九州海技学院八戸船舶乗組員養成協会
漁業協同組合とその関係機関 (海員組合の組合員以外の人で海員組合へ個人
加入を希望される場合は、最寄りの海員組合支部又は、海員組合本部の職業紹
介所 TEL03-5410-8333までご相談ください。）
(２)研修補助給付金および研修交通費補助金
①研修補助給付金
受講料相当額（1,000円未満切り上げ）を給付します（ただし、同一の海技士資
格について２回目以上の受講である場合は、受講料の半額相当額（1,000円未満
切り下げ）とします。）
②研修交通費補助金
受講のため居所を変更しなければならない場合は、自宅から研修機関までの、
最寄り公共交通機関の合理的な順路による、往復の交通費実費相当額を支給し
ます。
航空機を利用した場合は、航空機利用証明となる領収書および搭乗券の提出が
必要です｡
(３)申請手続き
①最初に、補助を受けようとする方は、まず研修を実施する当該研修機関へ連絡
し、研修開催の有無、本人にとって受講ができるかできないかを確認し、申込
締切日までにその研修機関に対して直接申込を行ってください。
②次に、できるだけ早く、海技資格取得研修の開催日前日までに、
「海技資格・技
能講習受講申請書」に必要事項を記入して、本人控も含めて海員組合支部へ
提出してください
研修の開始以降は、補助申請は受け付けません。予めご了承ください｡
｢海技資格・技能講習受講申請書」は、海員組合各支部およびJSSにあります｡
(JSSのホームページにてダウンロードすることもできます）
③｢海技資格・技能講習受講申請書」を審査し、給付補助が決定しましたら、JSS
から本人宛に、
「海技資格取得研修補助決定通知」および「研修補助・交通費補
助申請書」を郵送します。
④研修機関からの案内に従って受講（受講の際、研修機関から発行される領収書
は、後日、使用しますので大切に保管）してください。
⑤受講のため居所を変更しなければならない場合は、自宅から研修機関までの、
最寄り公共交通機関の合理的な順路による、往復の交通費実費相当額を支給し
ます。
⑥受講後、次に掲げる全ての資料（イ．ロ．ハ）をJSSまで送付してください。
イ．必要事項すべて（申請者名・送金銀行口座など）を記入した「研修補助・
交通費補助申請書」
ロ．研修機関から発行された領収書の原本
ハ．航空機を利用した場合は、航空機利用証明となる領収書および搭乗券
⑦JSSは、⑥の書類等を受け取った後に審査を行い、間違いないことを確認したう
えで、申請者が指定した銀行口座へ補助給付金総額を送金します。
補助対象海技資格取得研修一覧
科目
六級海技士（航海）免許取得短期コースⅠ
１０年以上の甲板部乗船履歴を有する者が対象（総トン数5トン以上）
※研修に引き続き、免許講習が実施されます。
六級海技士（航海）免許取得短期コースⅡ
５年以上１０年未満の甲板部乗船履歴を有する者が対象（総トン数5トン以上）
※研修に引き続き、免許講習が実施されます。
六級海技士（航海・機関）国家試験受験コース
２年以上の甲板部・機関部乗船履歴を有する者が対象（総トン数5トン以上）
※研修に引き続き、免許講習が実施されます。
六級海技士（航海）国家試験受験コース
２年以上の甲板部乗船履歴を有する者が対象（総トン数5トン以上）
※研修に引き続き、免許講習が実施されます。
六級海技士（機関）国家試験受験コース
２年以上の機関部乗船履歴を有する者が対象（総トン数5トン以上）
※研修に引き続き、免許講習が実施されます。
2015年8月1日
2015年9月3日
2016年3月3日
2015年6月28日
2015年11月28日
2016年3月5日
2015年7月29日
2015年8月31日
2016年2月29日
2015年6月25日
2015年11月25日
2016年3月2日
2015年3月31日
2015年4月1日
2015年5月23日
2015年6月21日
2015年8月29日
2015年10月3日
2015年11月20日
2015年11月21日
2016年1月22日
2016年2月26日
2016年2月27日
2015年5月21日
(
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2015年11月13日
2015年8月24日
2015年10月2日
2015年10月2日
(
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実施期間
土 ) ～
木 ) ～
木 ) ～
日 ) ～
土 ) ～
土 ) ～
水 ) ～
月 ) ～
月 ) ～
木 ) ～
水 ) ～
水 ) ～
火 ) ～
水 ) ～
土 ) ～
日 ) ～
土 ) ～
土 ) ～
金 ) ～
土 ) ～
金 ) ～
金 ) ～
土 ) ～
木 ) ～
8月3日
9月5日
3月5日
6月30日
11月30日
3月7日
8月3日
9月5日
3月5日
6月30日
11月30日
3月7日
4月9日
4月9日
6月1日
6月30日
9月7日
10月12日
11月30日
11月30日
1月31日
3月7日
3月7日
6月1日
(
(
(
(
(
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(
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月
土
土
火
月
月
月
土
土
火
月
月
木
木
月
火
月
月
月
月
日
月
月
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11月24日
9月7日
10月11日
10月12日
(
(
(
(
火
月
日
月
)
)
)
)
実施研修機関
関門海技協会
尾道海技学院
広島海技学院
関門海技協会
尾道海技学院
広島海技学院
尾道海技学院
関門海技協会
尾道海技学院
広島海技学院
尾道海技学院
広島海技学院
尾道海技学院
九州海技学院
金
月
金
金
)
)
)
)
～
～
～
～
関門海技協会
広島海技学院
各免許講習・無線講習　JSSホームページにて、補助対象となる免許講習・無線講習を掲載しています。
（救命、消火、レーダ観測、レーダARPA、英語講習）
連絡先及び申込先（実施研修機関）
実施研修機関名
郵便番号
住所
(一財)尾道海技学院
722-0025 広島県尾道市栗原東二丁目18番43号
(一財）関門海技協会
750-0066 山口県下関市東大和町2丁目3-25
(一社)広島海技学院
734-0012 広島県広島市南区元宇品町41-18
(公財）日本無線協会
104-0053 東京都中央区晴海3-3-3
九州海技学院
869-3207 熊本県宇城市三角町三角浦1193
海技資格取得研修補助事業につきまして、不明な点は、JSS（03-3475-5391）までお問い合わせください。
電話番号
0848-37-8111
083-266-4029
082-254-8077
03-3533-6022
0964-52-2451
〒106-0032　東京都港区六本木7-15-26
一般財団法人全日本海員福祉センター（JSS） TEL 03-3475-5391 FAX 03-3475-5892　E-mail:[email protected]
ホームページアドレス：http://www.jss01.jp/
(一財）全日本海員福祉センター（JSS)
一財）全日本海員福祉センター（JSS)
技能資格取得研修補助事業
技能資格取得研修補助事業
2015 年４月～2016
年４月～2016 年３月
技能資格取得研修補助事業は、
「海事系」および「非海事系」がありますので、間違わないようにしてください。
１．「海事系」技能資格取得研修
(１)補助対象者（次のすべての条件を満たすことのできる方）
海員組合の組合員
①
またはJSS賛助会員。
②組合内外を問わず、他の制度による当該科目研修に関する補助を一切受けず、
自費で受講する方。
③以下の研修機関で受講される方
(一財)全日本海員福祉センター
(独法)海技教育機構海技大学校(海技士教育科) 九州海技学院
(一財)尾道海技学院 (一財)関門海技協会 (一社)広島海技学院
その他船員保険・雇用保険の教育訓練給付対象研修機関
(２)研修補助給付金および研修交通費補助金
①｢海事系」技能研修の受講料は、原則的に全額補助しますが、定員の左側に＊印
のついた研修は本人負担が発生します。
②研修交通費補助金については、受講のため居所を変更しなければならない場合
は、自宅から研修機関までの、最寄り公共交通機関の合理的な順路による、往
復の交通費実費相当額を支給します。航空機を利用した場合は、利用証明とな
る領収書および搭乗券の提出が必要です｡
(３)申請手続き
①申込締切日までに、最寄りの海員組合支部またはJSSに、すべての必要事項を記
入した「海技資格・技能講習受講申請書」を提出してください。
(申請書は、海員組合支部およびJSSにあります。また、JSSのホームページでダ
ウンロードできます）
②受講審査により受講資格が決定した後､「技能研修受講決定通知」および「研修
受講案内」が郵送されます。定員を超える申請があった場合は、審査基準に従
って受講者を決定します。
③受講案内に従い、受講してください。研修後、「研修補助・交通費補助申請書」
に申請者名、公共交通機関の合理的な交通順路、補助給付金の振込口座などすべ
ての必要事項を記入し（航空機を利用した場合、それを証明する領収書および搭
乗券が必要）、最寄りの海員組合支部又はJSSへ提出してください。
④JSSは、受講者から「研修補助・交通費補助申請書」その他を受け取った後、受講
料・交通費を審査し、間違いないことを確認したうえで、申請者が指定した銀行
口座へ交通費実費相当額を送金します。
JSS 主催海事系技能研修
一級海技士（航海・機関）短期特訓道場
10
申込
申込
実施期間
締切日
締切日
2015年9月28日 ( 月 ) ～ 10月14日 ( 水 ) 9月14日 2016年3月25日 ( 金）～ 4月10日 ( 日 ) 3月11日
二級海技士（航海・機関）短期特訓道場
10
2015年9月11日 ( 金 ) ～ 9月27日 ( 日 ) 8月28日 2016年3月12日 ( 土）～ 3月28日 ( 月 ) 2月26日
三級海技士（航海・機関）短期特訓道場
10
2015年8月20日 ( 木 ) ～ 9月5日 ( 土 )
10
2015年5月7日 ( 木 ) ～ 6月1日 ( 月 ) 4月15日 2015年11月5日 ( 木 ) ～ 11月30日 ( 月 ) 10月16日
科目
定員
実施期間
8月7日
2016年3月1日
実施研修機関
( 火）～ 3月17日 ( 木 ) 2月19日
四級海技士（航海・機関）短期特訓道場
10
2016年2月11日 ( 木）～ 3月7日 ( 月 ) 1月22日
五級海技士（航海・機関）短期特訓道場
10
2015年5月14日 ( 木 ) ～ 6月1日 ( 月 ) 4月23日 2015年6月13日 ( 土）～ 6月30日 ( 火 ) 5月19日
三級海技士（航海・機関）口述試験対策講習
10
2015年4月24日 ( 金 ) ～ 4月28日 ( 火 ) 4月13日 2015年7月18日 ( 土 ) ～ 7月22日 ( 水 ) 7月6日
※受講される方は前もって国家試験の受験申請を各
自で済ませておいてください。
10 2015年10月28日 ( 水）～ 11月1日 ( 日 ) 10月16日 2016年2月15日 ( 月）～ 2月19日 ( 金 )
四・五級海技士（航海・機関）口述試験対策講習
10
※受講される方は前もって国家試験の受験申請を各
自で済ませておいてください。
10 2015年10月22日 ( 木）～ 10月26日 ( 月 ) 10月9日
免許講習　上級機関英語（七日間）
10
2015年9月17日 ( 木 ) ～ 9月23日 ( 水 )
9月7日
免許講習　上級航海英語（九日間）
10
2015年9月20日 ( 日 ) ～ 9月28日 ( 月 )
9月7日
30
2015年5月16日 ( 土 ) ～ 5月20日 ( 水 )
5月8日
30
2016年2月27日 ( 土）～ 3月2日 ( 水 ) 2月19日
尾道海技学院
2015年4月19日 ( 日 ) ～ 4月23日 ( 木 )
4月7日
2月3日
2015年7月12日 ( 日 ) ～ 7月16日 ( 木 ) 6月30日
2016年2月9日
( 火）～ 2月13日 ( 土 ) 1月28日
2015年8月29日 ( 土 ) ～
9月2日 ( 水 ) 8月21日
一級小型船舶操縦士
※所有している海技免状により、
実施期間が異なります。
30 2015年10月28日 ( 水 ) ～ 11月2日 ( 月 ) 10月14日
マリン整備士（尾道海技学院による認定証）
潜水技能研修（学科・実技）
* 10
* 10
2015年4月14日 ( 火 ) ～ 5月2日 ( 土 )
関門海技協会
4月6日 2015年10月13日 ( 火）～ 10月31日 ( 土 ) 10月2日
尾道海技学院
2015年9月27日 ( 日 ) ～ 10月8日 ( 木 ) 9月18日
船舶料理士
12 2015年10月14日 ( 水 ) ～ 10月16日 ( 金 ) 9月30日
船内調理初級者研修
12
2015年6月2日 ( 火 ) ～ 6月4日 ( 木 ) 5月19日 2015年12月1日 ( 火）～ 12月3日 ( 木 ) 11月17日
船内調理中・上級者研修
7
2016年2月2日 ( 火 ) ～ 2月5日 ( 金 ) 1月19日
海員福祉研修会館（東京）
国立清水海上技術
短期大学校（清水）
２．「非海事系」技能資格取得研修
※研修項目等は下欄の、
「非海事系技能研修」表をご参照ください｡
※自動車関連７科目以外は、締切日までに申込者が３名未満の場合は、研修が中止となります｡
(１)補助対象者（次のすべての条件を満たすことのできる方）
海員組合の組合員
①
②海員組合内外を問わず、他の制度による当該科目研修に関する補助を一切受け
ず、自費で受講する方。
③以下の研修機関で受講される方
(独法)海技教育機構海技大学校 (一財)尾道海技学院九州海技学院
(一財)関門海技協会 (一社)広島海技学院 (一財)全日本海員福祉センター
その他船員保険・雇用保険の教育訓練給付対象研修機関
④組合による雇用のセーフティネットとして位置付けられていることから、企業
倒産、規模縮小、廃業あるいは会社都合で離職せざるを得ない、又はその恐れ
があると認定できる方（認定は、申請者を担当する海員組合支部機関の長が行
います）等、雇用問題に直面し、真に研修を必要としている全日本海員組合の
組合員のみ対象です。受講については、申請した組合員を担当する組合支部機
関にて事前審査があります。
科目
乙種第四類危険物取扱者受験講習
消防設備士乙種第六類受験講習
第二種電気工事士受験講習（学科・実技）
第二種冷凍機械製造保安責任者受験講習
消防設備士乙種第四類受験講習
一．二級ボイラー技士、ボイラー整備士受験講
*
*
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定員
10
10
10
10
10
10
10
(２)研修補助給付金および研修交通費補助金
①研修補助給付金（受講料・教材費）は、上限15万円です。
ア．非海事系技能研修（自動車関連７科目除く）
15万円を超える部分を、受講者が直接研修機関に支払うこととなります。
(本人負担が発生する研修は定員の左側に＊印がついています）
イ．非海事系技能研修（自動車関連７科目）
受講料・教材費等、全額を、受講者が直接研修機関にお支払いください。
受講終了後、研修補助給付金（上限15万円）を支給します。
②研修交通費補助金については、海事系技能資格取得研修(２)の②と同じです。
(３)申請手続き
①自動車関連７科目以外は、海事系技能資格取得研修と同じです。
②自動車関連７科目については、海技資格取得研修補助事業と同じです。さらに､
免許証写しおよび領収書を、JSSに送付してください。
非海事系技能研修
実施期間
2015年7月13日
( 月 ) ～ 7月18日
2016年3月13日
( 日 ) ～ 3月18日
2015年8月24日
( 月 ) ～ 8月29日
2015年9月8日
( 火 ) ～ 10月2日
2015年10月19日 ( 月 ) ～ 11月7日
2015年12月7日
( 月 ) ～ 12月12日
2016年1月13日
( 水 ) ～ 2月10日
(
(
(
(
(
(
(
土
金
土
金
土
土
水
)
)
)
)
)
)
)
申込締切日
会場
5月1日
尾道海技学院
1月20日
東京
7月8日
6月5日
尾道海技学院
8月28日
10月16日
1月4日
自動車関連7科目　①大型自動車　②大型特殊自動車　③車両系建設機械　④フォークリフト　⑤玉掛　⑥移動式クレーン　⑦クレーン運転士　教育訓練給付対象校にて受講可
〒106-0032　東京都港区六本木7-15-26
一般財団法人全日本海員福祉センター（JSS） TEL 03-3475-5391 FAX 03-3475-5892　E-mail:[email protected]
ホームページアドレス：http://www.jss01.jp/

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