緊急連絡について

懇談会説明資料
緊急連絡について
鶴の台小学校
1.20年度は 登校班連絡網(地区連絡網)と家庭数連絡網を使っています。
また、連絡網の情報は鶴の台小学校グループメールで配信しています。
学校ホームページの「お知らせ」欄にも載せています。
A.台風など風水害等で登校時間の変更・休校
運動会等の順延・延期の連絡
B.地震等災害時の避難引き取り
災害等での下校時間の変更(集団下校)
登校班連絡網
家庭数連絡網
※20年度「学校案内」P26「3 緊急連絡」の内容が
修正されていません。申し訳ありません。
2.「家庭数連絡網」の不備を少しでも解消するために
(1)学級担任が携帯電話を使って連絡を流す (少しでも速く連絡するために)
学級学年委員に担任が「連絡が流れたかどうか」の『確認の電話』を入れる。
※連絡網の最後の人が学級委員さんに「戻す」ことはお願いしてある
(2)保護者にお願いする
①「留守電」が設定できる場合は、設定してもらう。
② 連絡網の前後の人が「自宅に繋がらなかった場合」の緊急連絡先を
教え合う。 (携帯電話または職場の電話)
③鶴の台小学校グループメールへの加入 をお願いする
3.今後に向けて
○現状は「使い分け」の形であるが、一本化した方がいいのか検討していく
○メリット、デメリットがある。
登校班連絡網
・学校→校外委員長→各地区長→親班長→家庭→家庭
最初の家庭まで時間がかかる(地区長が多くの親班長に連絡)
家庭数連絡網
・学校→各担任→学年学級委員→厚生・広報委員→家庭→家庭
日中は留守の家庭が多い