城西支部における周知・連絡ルール 14.6.13制定 14.12.27改 15

城西支部における周知・連絡ルール
14.6.13制定
14.12.27改
15.04.01改
15.06.01改
城西支部部長・委員長会
城西支部においては、これまで Yahoo グループサービスを利用した「城西メール」で支部会員への
周知活動を行なってきており、また、部長会メーリングリストや他の研究会等についてもほとんどが本サー
ビスを利用してきた。
しかしながら、本年5月に Yahoo のサービス自体が廃止されたことに伴ないこれまでの連絡手段が
利用できなくなったことから、城西支部内の連絡手段とその利用方法について、下記のように定める。
記
1.城西支部会員への周知活動
●中小企業診断協会本部業務システムを利用する
●本システムの城西支部の利用登録者は、別表のとおり部長会メンバー全員11名とする
●本システムの利用ルールは以下のとおりとする
1)城西支部公式イベントの設定(MyPage 利用)およびその案内メールの配信
①設定・配信者・・・各イベント担当の部長とする
②メール配信回数・・・イベント毎に3回を限度とする
③記載内容・・・必要事項を簡潔に記載し、発信者とその連絡先は必ず記載する
2)その他支部会員へのお知らせメールの配信
①配信者・・・支部長・各部長(必要に応じ、支部長発信メールは案件の担当部長が代行する)
②メール配信回数・・・同じ内容のものは2回を限度とする
③配信内容・・・各部で必要と考えられる内容、または城西会員から担当部長への依頼内容
配信可否は支部全員へ配信する価値があるかどうかを担当部長が判断する
凡例:個人会員の出版案内など個人ビジネス関係の周知は不可
研究会から研修部長への配信依頼は公開セミナーのみ配信可 等
2.城西支部部長・委員長会の連絡手段
●Yahoo グループサービスに替えて、GMOfreeml のメーリングリストサービスを利用する
●本メーリングリストサービスの登録者は、別表のとおり24名とする
●本メーリングリストの利用ルールは以下のとおりとする
①利用方法・・・部長会や東京協会の連絡や資料の配信、その他情報交換
部長会が開催できない場合の持ち回り部長会機能
②利用者 ・・・発信は基本的に現支部長・部長・内部監査委員とする
旧部長と現副部長等は情報共有のための登録(部長代行での配信はその旨明記)
③留意点 ・・・支部活動に必要な重要MLなので、他のメールに優先して読むこと
部長会資料は3日前迄に配信し各自印刷持参(直前修正や外部資料は13部持込み)
案件毎に相応しいタイトルを冠して配信する(以前の別案件メールへの返信は不可)
3.城西支部各部・各研究会等の連絡手段
●各部・各研究会等の決定による
以上