ウィンドシェアリング で 固定収入のご提案 - エコ事業推進部 product by

ウィンドシェアリング で
固定収入のご提案
再生可能エネルギー「風力発電」
風力発電は現段階での設置例が
少ない。経産省は 2030 年には
方針として再生可能エネルギーを
現在の約2倍に普及を図ると発表
した。今後伸びのあるマーケット
として、見込まれる。
朝日新聞 2015 年 4 月 8 日 15 時 00 分
再生エネ「20%台前半」経産省2030年電源構成
「風力発電事業」
+
「農業」
=ウィンドシェアリング
ウィンドシェアリングとは農地に風力発電設備を設置し、
「風力発電事業」と「農業」を同時に行うことを指す。
物販売収入と売電収入の双方により農業従事者の収益安定化を図る。
小スペースで日陰のできにくい小形風力発電機はソーラーシェアリング ※
に比べ農産物等への影響が少ない見込。※農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備等
の発電設備を設置し、農業と発電事業を同時に行うこと。
小形風力発電への注目!
風力発電は「大型」と「小形」に分けられる。弊社でおすすめしたいのは断然「小形風力発電」!
「大型風力発電」は、20kW以上、「小形風力発電」とは、20kW未満の設備。
特徴
メリット
デメリット
買取価格
1kWh あたり
20kW以上 - 大型
20kW未満 - 小形
風車の出力は羽の回転する円の面積に
比例し、ブレードが長くなるほどより
大きな電力を得ることができる。
受風面積は 200 ㎡未満、ロータ直径が
16m未満の風車まで小型に分類。
・設備利用率を改善することができる
・上空に吹く強風を活用することができる
・風が吹けば 24 時間発電ができる
・エネルギーの変換効率が高い(40%)
・大型風力発電機や太陽光パネルが設置できない場所に
も設置が可能
弱い風で回る
・風向きに左右されにくく、弱い風で回る
・低周波音や騒音も発生しない
・景観問題が大型風車に比べ少ない
・大型化に伴い、建設コストが増える
・日本の乱流対応せず、事故のリスクがある
・山岳地帯が多く、建設スペースが限られる
・騒音や景観の問題を抱える
・大型風力発電機に比べて発電コストが高い
・現状では導入しても採算が合わない
22円+税
( 平成 27 年度 )
こちらが今回ご提案する
OMD 発 ! 小形風力発電機
大型風力発電の
デメッリトを改善し、
「小形風力発電」の
メリットに!
買取単価が大型に比べて
55円+税
高い!
( 平成 27 年度 )
株式会社大木無線電気
千葉県船橋市芝山4-18-1
種類は5kW と3kW の2種類。新機能搭載しました。
5kW は全長約9m、3kW は展示会で実物を展示いたします。 ℡.047−465−4186
詳しい内容は、展示会にてご質問ください。
ご来場お待ちしております。
2015.9.