ＢＲＵＴＵＳＮＥＷＳ２０１５・９・１６２０１５年１２月１日発売８１４号今日も映画好き。「観方、選び方、ハマり方が理解る映画のバラエティブック」今日も映画好き。同じ作品を観に、何度も映画館へ通う人が、再び増えています。そして動画配信サービスも定着。映画を繰り返し観て、他の作品と比べたり、１本の映画を掘り下げディテールを突き詰めたり。誰もが手軽に“映画通”になれる環境が整いました。ここで大事なのは、映画の観方、選び方。 “これまで”と“これから”の映画の観方をキーワード別に分析。ジャンルで観るか、ディテールで選ぶのか、劇場に頼るか……。2016 年映画通と呼ばれるための 40 のキーワードを偏愛映画人とともに作る映画のバラエティブック。＜特集内容予定＞ ●【ジャンル】特撮、アクション、ドキュメント、オトコのラブコメ、ギャング、脱獄、怪獣、スパイ…。 ●【ディテール】ガジェット、予告編、メイキング…。 ●【作品】映画 1 本が、ひとつのジャンルだ。MADMAX、スター・ウォーズ…。 ●【劇場】劇場で観る 10 の理由。ミニシアター、爆音、生演奏付映画上映 ●【監督】天才、奇才、鬼才…。監督フリークが勝手に想像する、名監督たちの DVD 棚。 ★BOOK IN BOOK 『日本映画の観方』お問い合わせはマガジンハウスメディアプロモーション部担当：佐藤拓哉、衣笠雄一郎、石井桃子、間瀬英之 TEL：０３・３５４５･７１００ FAX：０３・３５４６・００３４