地域政策学科 大河原 眞 美 ゼミナール 地域政策学科 河 藤 佳 彦

地域政策学科 大河原 眞 美 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
田 嶋 鮎 香 A Study on Attractive Nature of Hawaii to Japanese Tourists
劉 建 輝 A Study on the Comparison of Chinese Jury System with Japanese Lay Judge
System
阿 部 裕 介 殺意に関する一考察
市 川 紗 綾 裁判員の経歴と背景が判決に与える影響についての考察
小 川 美 咲 高齢犯罪の実態と対策についての考察
齋 藤 寿 幸 痴漢冤罪とその対策についての考察
布 谷 一 将 少年法とその改正に関する考察
松 岡 貴 弘 筆跡鑑定についての考察
地域政策学科 河 藤 佳 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
今 泉 知 美 地域資源を活かした産業振興
∼群馬県邑楽郡明和町の持続可能な産業振興を目指して∼
生 方 雅 人 「農産物直売所」を活用した中心市街地の活性化 ∼群馬県渋川市を事例に∼
江 原 拓 人 道の駅を活用した地域活性化策についての考察
−埼玉県深谷市を事例として−
小 野 芹 奈 中山間地域における地域資源を活かした地域振興
∼長野県北安曇郡池田町を事例に∼
倉 島 啓伊知 地域資源の連携による観光ブランド化 −長野県長野市−
栗 原 未 貴 地方都市の中心市街地活性化 −栃木県佐野市を事例に−
坂 村 菜見太 地場産業を活用した地域活性化 −群馬県桐生市を事例に−
迫 田 花 子 福井県鯖江市における眼鏡産業の活性化
清 水 祐 希 水産加工残渣を利用した産業集積活性化の可能性
滝 本 航 海 観光まちづくりによる地域ブランド向上策 ∼新潟県上越市を事例に∼
西 山 茜 観光資源の活用による長野市中心市街地の振興
野 村 優美子 駅を軸とした中心市街地の活性化について
−高崎市と桐生市を事例として−
福 島 菜 央 コミュニティシネマの活用によるまちなか活性化
藤 原 孝 碩 釧路と石炭 ∼石炭とこれから∼
− 105 −
地域政策学科 黒 川 基 裕 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
井 坂 唯 子 中小企業のBOP参入における官民連携に至る要因と必要性に関する一考察
石 井 真奈美 しまじろうはなぜ中国に受け入れられたのか?−中国の通信教育事業の今後
についての一考察
小 澤 桃 子 マレーシアの第1国民車メーカープロトン社の生き残り戦略−第2国民車
メーカープロドゥア社との比較を通して
鈴 木 あゆみ フェアトレードが引き起こす格差
高 橋 愛 日本の温水洗浄便座はタイ国市場を獲得できるか−TOTOのウォシュレット
国内販売戦略を事例に
高 橋 豪 アジア地域における違法コンテンツ市場は縮小を辿るか−規制に依らないビ
ジネスモデルでの解決策
綱 島 やよい 日本ファッションブランドの海外展開に関しての課題と展望
根 本 龍 勇 ジンバブエにおけるスポーツを通じた青少年の育成のあり方
前 島 郁 央 ベトナムにおける東芝のスマートコミュニティ開発の在り方
増 子 健太郎 マレーシアにおけるパームオイル産業が生産者・生産地域へもたらす経済効果
村 澤 真紀子 先進国企業に未来はあるのか?−新興国出身のグローバル企業の台頭による
影響
長 澤 栞 バンコックにおける露天商の現状と存続可能性
柳 睦 希 女性の2輪車ライダー減少へのアプローチ
地域政策研究 佐 藤 公 俊 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
海 野 一 樹 地方ターミナル駅の周辺再開発が及ぼす影響について―水戸を事例に―
岡 田 拓 己 幼保一元化政策は保育者の声を反映しているか
小 川 泰 輔 事業承継問題と行政の対応―減り続ける後継者―
加 賀 薫 奈 健康食品の機能性表示について
嘉 村 茜 大学進学率から見る「教育立県あきた」の課題
小 松 亜佳璃 「ムラ社会」における協力体制の仕組みと住民の生活戦略
下 川 雄 介 野球によるキャリア形成
下 村 拓 実 大学法人化は学生にメリットはあるのか
須 貝 俊 樹 人口移動とその要因に関する分析
関 口 侑 加 ぼっち大学生の「他人の目」とSNS
丸 山 夏 奈 地方自治体の存続―最適規模論は有効なのか―
渡 邊 亮 子 大学におけるボランティア活動の単位認定
∼継続してボランティア活動を行うきっかけをつくるか∼
林 倩 中国におけるPM2.5現象とその課題について
− 106 −
地域政策学科 佐 藤 徹 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
生 田 知 也 「住民本位の予算書」を用いた財政状況の説明と住民理解
―愛知県高浜市を事例に―
井 上 美 穂 「住民本位の予算書」における作成後活用と作成目的の関連性
岩 淵 守 紋 住民本位の予算書における情報提供方法とその効果の相関関係分析
岸 雅 也 住民本位の予算書の内容分析
北 澤 蓮 香 住民本位の予算書の相互参照による波及研究
近 健 弘 住民本位の予算書の読者層とわかりやすさの想定分析
鈴 木 貴 陽 住民本位の予算書と企業のアニュアルレポートの比較
田 畑 裕 貴 住民本位の予算書における普及に関する研究
高 橋 正 義 住民本位の予算書における効果と課題に関する研究
中 山 留未香 住民理解の実態からみる住民本位の予算書の在るべき姿
羽 田 萌 住民本位の予算書に関する地方議会の会議録分析
林 陽 平 住民本位の予算書の わかりやすさランキング とその他データにおける傾
向分析
三 上 諒 質問紙調査と統計指標から見る住民本位の予算書作成自治体の実態分析
地域政策学科 津 川 康 雄 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
安 中 理 紗 都市の商業力に関する比較分析 −群馬県高崎市を事例として−
碇 谷 雅 学 群馬県の公共交通と将来性 −自家用車から鉄道へのシフト−
磯 田 茜 都市型SCによる中心市街地活性化の可能性 −群馬県高崎市を事例に−
岩 崎 真理亜 ICTを活用した地域活性化の可能性 −群馬県桐生市を事例に−
菅 野 拓 也 地方都市における中心市街地と自然共生の可能性
−福島県福島市を事例として−
酒 井 耀 介 校歌の持つ地域アイデンティティの保全作用
−山形県の高等学校校歌を事例として−
志 戸 本 瑛 地震に伴う防災都市から減災都市への政策展開 −宮崎県宮崎市を事例に−
曽 根 瑠里子 道の駅が地域に果たす役割とその将来性 −群馬県「ららん藤岡」を事例に−
多 胡 弘 貴 河川を利用した地域活性化の可能性 −高崎市烏川周辺地域を事例に−
福 田 彩 香 公共空間におけるオープンカフェの賑わい創出の可能性
−広島県広島市平和大通りを事例として−
宮 本 恭 平 ショッピングセンターの立地及び出店形態の地域差と方向性
石 関 美 里 地域ポテンシャル強化による魅力度向上の可能性 −群馬県前橋市を事例に−
鄭 元 中国の地方都市における公共交通による交通問題解決の可能性
−福建省福州市を事例に−
− 107 −
地域政策学科 中 村 匡 克 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
井 手 綾 美 まちづくりにおけるアニメツーリズム活用についての考察
岡 部 真 司 造林補助金制度が森林環境に及ぼす影響の実証分析
鈴 木 健 太 地方交付税がもたらす地方公共団体のモラル・ハザードの検証
高 橋 耕 平 日本農業の構造的問題点
前 原 和 史 地域政策学部におけるゼミと学生のマッチングに関する考察
山 崎 浩 輝 近年の有権者の政治離れに関する考察
地域政策学科 新 田 浩 司 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
井 上 雄 介 アメリカ行政法―独立行政委員会と大統領―
岩 堀 佳那太 危険ドラッグの取り締まりについて
狩 野 菜 月 学校事故と国家賠償法1条
竹 入 彰 吾 「原発訴訟の法的課題」∼伊方原発訴訟の意義∼
豊 田 李 緒 女性の労働条件と男女格差
西 琢 郎 社会保障行政∼年金行政について∼
畠 山 寛 子 教科書裁判を通して考える日本の教育
服 部 祥 吾 集団的自衛権と憲法改正
細 矢 真 輝 時間外及び休日の労働と長時間労働∼労働基準法のあり方∼
丸 山 菜 摘 保険事業を行うための「免許」は許可にあたるか特許にあたるか
山 口 直 輝 日本の災害行政∼法改正の歴史と災害行政の種類や課題∼
山 本 剛 徳 ゲルマン的自由と抵抗権の歴史
高 橋 秀 仁 空き家問題
− 108 −
地域政策学科 増 田 正 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
天 野 真 莉 富山市におけるコンパクトシティ政策の評価
飯 沼 晃 也 選挙予測の計量分析−1996年以降の国政選挙を事例として−
岩 城 理 沙 都道府県公認ゆるキャラに関する考察
−「くまモン」と「ぐんまちゃん」はなぜ人気者になれたのか−
江 川 周 人 財政シミュレーションに見る市町村合併の効果
−福島県会津若松市の合併後10年間の検証−
金 子 雄 介 議会基本条例の制定と議会改革に関する考察
坂 本 健太郎 エストニアにおけるインターネット投票の研究
種 田 和 正 地方路線バスの現状と補助金による路線維持制度に関する考察
−富山県を事例に−
三 科 創 企業誘致による地域活性化に関する考察 −山梨県北杜市を例にして−
八木橋 裕 生 アニメツーリズムに必要な要素
−石川県金沢市湯涌温泉とその他の事例の比較−
ほか3名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
地域政策学科 吉 武 信 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
須 藤 文 昭 防衛装備移転三原則に関する一考察
金 田 萌 華 地方空港の活性化
河 村 陽 介 高崎市と姉妹・友好都市間における環境会議に見る、環境対策とまちづくり
の可能性
木 村 栄 崇 日本に主眼を置いた安全保障政策の現状と今後の課題
齋 藤 雅 紘 日露関係の発展と現状の課題 ――新潟県の事例を参考にして――
白 井 龍 弘 シェールガスについての考察
――アメリカのシェールガス事情を事例に――
種 市 俊 也 サッカースタジアムと地域振興
的 場 範 行 EU拡大とトルコ
宮 沢 尚 希 中国・韓国の反日感情とそれに伴う今後の展望
宮 野 貴 正 日本の資源・エネルギー戦略
鷲 巣 遥 太 外国人労働者導入がもたらす問題 ――群馬県大泉町を事例に――
郎 浩 翔 中国共産党の発展と重要性について
− 109 −
地域政策学科 米 本 清 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
五十嵐 愛 海 山形県東根市の人口増加とその要因に関する研究
大 野 絵 理 福島県西郷村の人口増加とその要因に関する研究
坂 本 海 秀 中心市街地と駅周辺部における街並みの変遷と都市政策に関する研究
∼群馬県伊勢崎市の事例∼
櫻 井 翔 太 北海道新幹線開通によるストロー効果に関する研究
酒 本 祥 明 群馬県内各市町村の人口変化に関する研究
千 葉 涼 介 スマートコミュニティ構築による経済波及効果の分析
張 珂 然 中国山西省長治市における中心と郊外の規模に関する研究
二地点理論モデルを用いて
根 本 康 平 群馬県内における「道の駅」の人気度決定要因に関する研究
伴 内 翔 太 前橋市と高崎市の中心市街地空洞化に関するヘドニック分析
本 間 裕 紀 埼玉県におけるJクラブの経済効果に関する研究
山 田 拓 史 水戸中心市街地における商業店舗の変遷に関する研究
山 本 渉 太 伊勢崎市のコミュニティバスの収益性に関する研究
吉 田 宗 貴 ブランド選択の要因に関わる研究
∼学生へのアンケートとAHP分析の結果から∼
地域政策学科 原 田 寛 明 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
池 田 岳 中心市街地活性化の現状と課題 ―山形県酒田市を例に―
今 野 涼 人 高山社跡地を用いた藤岡市の観光振興
小 林 誠 吉岡町の土地利用規制の現状と課題
佐々木 諒 頌 日本におけるコンパクトシティと先進事例
塩 原 崚 太 日本の中心市街地についての考察と高崎市中心市街地
下 田 加奈子 日本の路面電車.・LRTの比較評価
神 漢 記 「パスタのまち高崎」から見る高崎のブランディングによる地域活性化の可
能性
関 谷 理 穂 前橋市における地域活性化に向けた方策
西 潟 諒 人 前橋市中心商店街の活性化にむけて
三 田 尚 秀 創造都市のこれから
武 者 優 実 高崎市の福祉のまちづくり
森 重 孝 昭 全国中心市街地活性化について
山 下 大 輔 LRTによる新しいまちづくりの可能性
山 田 一 貴 ロード・プライシングの導入実現に向けて ―神奈川県鎌倉市を事例に―
ほか1名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
− 110 −
地域政策学科 門 松 秀 樹 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
稲 村 尚 人 課税自主権の活用と法定外税が地方自治体に与える影響
植 木 桃 樹 自治体予算編成過程に関わる住民参加の現状
大 棟 周 併 産官学連携の文系学部での取り組みの可能性としてアニメ聖地巡礼をとらえる
―輪廻のラグランジェ鴨川市推進委員会の取組の分析―
小 松 拓 弥 道州制によって日本の地方自治はどう変わるか
齋 藤 快 住民自治の視座に立った議会基本条例の検討と考察
―栗山町と三重県の比較を通して―
田 口 達 也 日本における少子化対策の成果と課題
釣 永 拓 人 高齢者の雇用推進について考える
堀 込 将 希 財政再建化の予防、財政再建の在り方について
宮 田 慶 大 ソーシャルメディアを活かした地方自治、地域活性化の可能性
∼高崎市を例に考える∼
森 島 瞬 住民参加の手法としてワークショップの有用性
渡 邉 一 樹 原子力発電所立地自治体の現状と今後の方向性について
− 111 −
地域づくり学科 飯 島 明 宏 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 井 昌 仁 小学校における環境教育の現状と展望
∼アンケート調査に基づく新しい環境教育モデルの提案∼
金 井 実 紀 水をテーマとしたe−ラーニング型環境教育教材の開発
高 麗 翼 河川工事に伴う神流川の底生生物相の変化
∼観光のための開発と環境保護の両立のあり方∼
佐 藤 文 美 藤岡市民における神流川の河川の効用ごとの価値評価
清 水 孝 日本におけるPM2.5国内発生源の寄与評価と対策
∼ PMFとPSCFを用いたリセプターモデリング∼
張 ٙ 䌢 世界諸国における環境教育の比較研究
∼環境教育の歩みと学校における環境教育の実態に着目して∼
手 塚 健 太 農業における環境対策の展望【文献調査】
∼農業の持続可能性の視点から∼
手 塚 拓 海 生物多様性リテラシーと環境配慮行動を規定する要因の検討
藤 井 忠 明 再生可能エネルギー分野における中小水力発電の潜在的可能性
丸 田 祥 範 コンジョイント分析による水辺の利用価値評価
山 岸 優 実 碓氷川における高濃度亜鉛と水生生物分布の関係
米 山 奈 穂 小学校における環境教育の現状と展望
∼教師の現状認識に見るこれからの環境教育の展開∼
地域づくり学科 岩 田 和 之 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
工 藤 慶 士 ごみ有料化における考察 ―3つの有料化実施形態の比較―
小 泉 達 哉 日本におけるクリーンディーゼル車普及の可能性
清 水 咲 希 仮想評価法(CVM)を用いたお菓子の個包装への意識調査
関 口 賢 人 市町村合併における住民満足度の評価
∼ヘドニック・アプローチによる分析∼
萩 原 志 織 ミネラルウォーターにおいてのバンドワゴン効果
町 田 祐 輔 高崎市におけるレジ袋有料化の導入
松 崎 達 哉 複数の電源構成を用いて費用最小化電源構成モデルを考える
∼再生可能エネルギー普及のための追加コストの算出∼
宮 澤 秀 悟 外国人と犯罪発生率の関係
茂 木 彩 乃 群馬県高崎市榛名地域の観光アピールのための意識調査・ツアーパンフレッ
ト政策
米 山 誠 二 高崎市におけるBRT事業導入可能性
渡 邉 隆 太 WasteのGoods化 ―ごみに値段をつける ―日本版廃棄物排出権取引の提案
− 112 −
地域づくり学科 大 宮 登 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
韋 貴 翔 大学生の就職選択における影響要因 −日中大学生を比較して考察
大 井 拓 哉 人口減少社会における群馬の持続を探る
グェン・ホン・ハン なぜ日本人は有給休暇をあまり取らないのか
小 林 雅 美 群馬音楽センターの存在意義と今後の展望 ∼景観まちづくりの視点から∼
隋 雪 松 日本の終身雇用制度について
鈴 木 竜 麻 まちづくりにワークショップを利用することにおける地域への影響
岡 徹 也 ARCSモデルを導入したキャリア教育プログラムにおける学習者の学習意欲
の変化について ∼吉井高等学校の事例から∼
時 田 成 康 富士宮商店街の地域活性化の現状と展望
平 塚 和 幸 若者と居場所、これからの社会
松 本 穂奈美 B級ご当地グルメイベントの展望と課題
森 田 清 若者の希望獲得に向けたイベント実施と今後の可能性
割 田 涼 太 地域の文化活動における能動的学修の可能性
∼中之条 ビエンナーレにおける学生の取り組みを事例に∼
ほか1名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
地域づくり学科 河 辺 俊 雄 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
赤 坂 一 美 国産木材の利用促進による国内森林・林業の再生
∼行政の取り組みと4つの民間事例から∼
須 田 大 晴 プロ野球のスタジアムにおける電力使用量削減の取組み
∼札幌ドームと東京ドームの対策事例∼
玉 尾 典 雅 太陽光発電の現状と可能性 ∼おおた発電所を事例に∼
並 木 冴 武 日本と欧州におけるクリーンディーゼル車普及の差異
∼日本での可能性を示す北海道と国内自動車メーカーの対応∼
畠 山 輝 八郎湖の水質汚濁 ∼干拓による変容と霞ヶ浦との比較∼
星 貴 行政のエコカー登用の利点
政 二 勝 文 LRTと中心市街地活性化
峰 村 彰 群馬県における地熱発電の可能性
∼温泉旅館勤務者へのアンケート調査より∼
カツカクキョウ 上海市におけるPM2.5の発生要因と対策効果の検討
セ ン カ イ ハ 中国のごみ問題の現状とその課題
∼中日におけるごみの分別、処理、収集、リサイクルの比較∼
− 113 −
地域づくり学科 熊 澤 利 和 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
渋 井 美紀子 高齢者の健康とファッションに関する考察 ∼先行研究の検討を通じて∼
地域づくり学科 櫻 井 常 矢 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
阿 部 有 沙 図書ボランティアの学びを支える公民館
石 井 里 沙 過疎集落の支援体制をめぐる方法と課題 ―集落支援員に着目して―
石 川 敦 基 地域社会と連携した若者就労支援とその新たな展開
石 川 華 穂 高齢者見守り活動のネットワーク形成に関する考察
井 上 雅 人 児童養護施設退所後の自立支援のあり方に関する考察
岩 田 早 季 母子保健推進員と地域子育て支援
亀 田 紗 希 市民大学の運営形態と受講者の参加
岸 綾 夏 地域コミュニティの形成と定住外国人
―いちょう団地と多文化まちづくり工房の実践―
木 下 茜 音 学校と社会教育の連携推進に関する一考察 ―嘱託社会教育主事に着目して―
小 林 菊 美 当事者主体の子育て支援の可能性
小 林 広 奈 外国人と共につくる地域社会 ―各地の市民活動の取り組みから―
竹 村 幸 記 講座受講者への公民館による活動支援に関する考察
山 口 貴 也 学校支援ボランティアコーディネーターの役割に関する考察
―学校と地域との関係構築に着目して―
− 114 −
地域づくり学科 千 葉 貢 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
梅 田 健太郎 新渡戸稲造に関する考察
∼武士として、クエ−カ−教徒として生きた日本人∼
中 西 雄 太 日本の夜景・イルミネ−ションに関する考察
∼地域のプロモ−ション施策を切り口に∼
山 岸 良 彦 日本人の特徴 ∼意識調査から見る日本人の性格∼
碓 氷 武 尊 上信電鉄と沿線地域考 ―その歴史、現状と将来―
浦 井 俊太郎 「養蚕」における 蚕種 ∼群馬県と福島県を例に∼
田 中 仁 己 現代の地域文化資源への考察 ∼急激に生まれるキャラクタ−∼
松 井 壮 太 グラフィティア−ト という新たな文化について
―ア−トと落書きの線引きに関する考察―
茂 木 操 氏神様と地域住民に関する考察
―お鹿島様の 七日火 を軸とした地域福祉について―
劉 輝 結婚と名乗る行事 ―現代の結婚から見る日中社会―
地域づくり学科 坪 井 明 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
梶 原 裕 作 インターネット広告におけるスマートフォンの有用性
菊 池 茜 岩手県北上市口内町における買い物弱者支援の考察
黒 神 淳 史 Jリーグ集客数変化をもたらす要因、背景の抽出とそこから提案し得る政策
の研究
齋 藤 芳 樹 国内における電気自動車普及の可能性
齋 藤 嘉 幸 ミャンマーの自動車市場に関する考察
下 川 直 樹 長野県白馬村における国際的なリゾート・観光地の発展と観光マーケティング
須 藤 泰 代 群馬県へのアウトレットモール誘致についての考察
津久井 仁 事例から見えてくる前橋市の経済発展に必要な企業誘致についての考察
中 野 未 琴 富山県の地域活性化を目指した環境ビジネス
方 沢 直 中国における日系車の市場シェアの低迷に関する考察
堀 田 紗 代 東胆振地域における地域ブランドの創出
山 内 侃 護 富岡製糸場の継続的な集客と富岡の町の発展
米 倉 健 北陸新幹線開通に伴う産業や社会的な影響についての考察
渡 邉 真 衣 北海道釧路市の交流人口増加策
―MICE事業をマーケティング的視点から分析―
− 116 −
地域づくり学科 友 岡 邦 之 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
坂 庭 萌 日本における博物館・美術館の財政問題:外部資金の投入の可能性
坂 本 敦 史 TCGIにみるバッドコミュニケーション:子どもたちがエゴイズムと向き合
えない現代社会
高 橋 世 羅 メディア規制とその正当化について
中 村 可 奈 キャラクターに貢ぐ社会:成就不可能な対象への疑似恋愛消費
中 村 尚 道 映画教育による地域振興の可能性:日本におけるシネリテラシーの考察
平 澤 亜 弥 世界遺産をめぐる3者関係:対立を協力に変える地域住民の可能性
松 本 理 奈 命名文化と流行:キラキラネームが映し出す現代社会
森 谷 奈央子 聖と俗をつなぐ場としての伝統宗教施設:現代における地域寺社の役割
柳 澤 祐 也 すれ違う農村と都市住民:長野県姥捨地区の棚田から
山 本 凌 平 オタク趣味の社会的立場から見る一般化:偽りの一般化と相互干渉
湯 浅 諒 祐 スナック社会学:地域に根付く裏コミュニティスペース
渡 部 翔 太 再生可能コンテンツツーリズム:大河ドラマの永続的観光資源化を目指して
地域づくり学科 西 沢 淳 男 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
青 山 浩太朗 会津城と城下町の歴史的変遷
菊 川 理 沙 生糸による県都前橋の発展 ―発展に貢献した生糸商人の活動―
根 岸 絵里香 織物による桐生のまち形成 ―桐生新町とノコギリ屋根工場―
花 里 裕 太 五郎兵衛新田の開発目的 ―市川家による除地経営の特徴―
藤 田 悠 希 日光・今市における戊辰戦争
山 野 拓 巳 武蔵野新田開発 ―大岡忠相の活躍と小川新田開発―
− 117 −
地域づくり学科 村 山 元 展 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
上 田 凌 吉 空き家管理条例の実態と課題
小 野 貴 史 複合経営農家による村づくりと収益増大可能性
鹿 野 優 奈 学校統廃合は本当に子どもたちのためか
神 戸 將 光 GPAの現状と課題
雲 越 諒 6次産業化から7次産業化へ
佐々木 廉 圃場整備を契機とした法人設立と担い手育成の可能性
塚 越 彩 乃 農村地域型市民農園を活用した地域活性化の可能性
速 水 千 晶 観光農園が地域に及ぼす影響
原 田 貴 史 廃校を利用した地域振興について
樋 口 大 輔 規格外野菜の可能性
平 賀 未 有 日本の有機農業制度
村 山 なつみ 地域における再生可能エネルギーの利活用とその可能性
目 崎 沙智子 米粉の普及による食と農の再生・地域振興の可能性
山 口 彩 ゆるキャラを用いた地域の広報活動
− 118 −
地域づくり学科 吉 原 美那子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
池 田 創 大学の教養教育によるグローバルリーダーの育成
柴 沼 茜 地域に根ざす学校と教員 ―地域コミュニティのあり方から考える―
立 澤 克 將 地域住民への学校施設開放事業に関する考察
原 田 恭 也 部活動における外部指導者の有効性
原 野 詩 歩 子どもの貧困に対する国家の役割
藤 村 尚 加 市場化による保育サービスの質の変容
別 所 慶 多 学童保育指導員の職能に関する一考察
―高崎市内の放課後児童クラブの事例を通して―
丸 山 佑 太 地域活性化における 中小企業と地域金融のあり方についての考察
―リレーションシップバンキングの事例分析より―
本 図 聡 太 新聞報道による少年犯罪の変容
黄 潔 中国における農民工の子どもの義務教育の問題構造
地域づくり学科 伊 藤 亜都子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
赤 石 瑞 紀 音楽を使ったまちづくり ∼音楽のある街 高崎について考える∼
井 上 玲 央 地域コミュニティの観点からみる新庄まつり
薄 井 里 奈 地域ブランドを活かしたまちづくり ∼茨城県鉾田市の活性化を考える∼
小 林 莉 奈 歴史的資源を活かした長野県小諸市の地域活性化
今 野 隼 平 コミュニティ・ビジネスを用いた東北地方の地域づくり
∼コミュニティ・ビジネスで地域活性化を∼
菅 谷 明日香 地域コミュニティの拠点としての公民館
∼地域コミュニティの場としての公民館のあるべき姿について考える∼
高 橋 遼 地域資源を活かした魅力のあるまちづくり
∼新たな地域資源を発掘して∼
高見澤 達 也 富岡製市場の保存と活用 ∼世界遺産をまちづくりにいかすには∼
富 樫 真之介 ニューツーリズムの視点から見た地域活性化 ∼東日本大震災後の松島∼
南 雲 茉里菜 地域コミュニティにおける子ども会活動と郷土芸能の伝承と保存
−群馬県吉岡町「大藪獅子舞」を事例として−
林 千 晶 地域で取り組む防災活動の今後の展望
∼自主防災組織の活性化を中心とした地域防災力の向上についての考察∼
福 持 友 香 まちの居場所となるコミュニティカフェ
∼居場所から生まれる地域のつながり∼
山 由 貴 高齢社会を共に生きる地域づくり −地域福祉活動と地域コミュニティ−
− 119 −
地域づくり学科 高 橋 美穂子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
市 川 善 大 ゼネコンの利口な選択 ―建設業界で生き残るために―
鵜 野 将 平 KNT-CTホールディングス 復活のためのシナリオ
―企業価値評価モデルによる分析―
加 瀬 英里佳 就職率と労働生産性の関係
蒲 澤 聡 崇 地方銀行の収益性と資産規模の関係について
熊 井 あゆみ 小売業の物流機能の変更は販管費を減少させるか
嶋 田 和 幸 広告宣伝費と企業業績の関係 ―情報通信業界を例に―
野 尻 佳 希 オリンピックのメダル獲得が企業の売上高に与える影響
山 本 千 寿 鉄道会社の多角化戦略が企業の収益性と各事業の利益率に与える影響
徐 梓 棟 政令都市及び中核都市と人口の少ない都市との健全化判断比率の違い
瀧 沢 優 作 株式会社くらコーポレーションの財務分析
観光政策学科 石 井 清 輝 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
五十嵐 香 織 工場見学を実施する企業の意図 ―群馬県の企業の実態から
石 川 尚 希 人口減少時代と向き合う ―島根県の人口流出問題を考える
石 坂 圭 佑 行政によるまちづくりの地盤と住民参加 −みなかみ町のこれからを探る
内 堀 沙 耶 歴史的環境を活かしたまちづくり
―長野県海野宿における歴史的環境保全施策を事例として
生 方 優 大 夢と魔法の王国のファンダム
―ディズニーファンが見るもう一つのディズニー
久 志 侑 子 街に求められるこれからの個人店 ―観光と生活の交点として
佐々木 悠 震災復興とNPOの果たすべき役割
多 胡 翔 太 ロックミュージックと社会 ―抵抗と挑発の行方
中 沢 里 咲 ロケ誘致による地域活性化
―長野県上田市のフィルムコミッションを事例として
根 元 龍 馬 文化イベントの実情と今後のあるべき姿 ―地方映画祭を事例に
南 裕 介 市民参加とまちづくり ―Takasaki Vision Runを事例に
村 田 詩 織 日本の食の変貌 ―食育・食の安全性に着目して
渡 邉 奈津美 ゆるキャラと育てる地域の未来 ―キャラクター活用の観点から
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観光政策学科 大 野 正 人 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
浅 田 和 輝 観光における温泉と温泉地の品質表示の現状と将来
伊 藤 祥太郎 リニアによる中央新幹線開通の観光地への影響に関する研究
木 村 湊 絵 道の駅による地域振興の可能性
斉 藤 慎太郎 小樽市における宿泊滞在観光への移行による地域活性化
笹 孝 多 スポーツ合宿誘致による観光地振興に関する研究
新 里 花 米軍基地が沖縄に及ぼす影響と観光産業の課題について
菅 原 瑞 穂 土産品開発における考察
髙 野 歩 実 一流ホテル・旅館のホスピタリティに関する考察
高 橋 知 矢 温泉地のインバウンド対応についての研究 ∼草津温泉と登別温泉を事例に∼
早 川 修 平 日本におけるカジノ導入の現状と課題
古 瀬 恵 梨 フィルムコミッションの観光振興への役割に関する研究
丸 山 貴 広 群馬県における地域ブランド確立のための現状と課題
ほか1名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
観光政策学科 片 岡 美 喜 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
大 岡 小 春 世界遺産「富岡製紙場解説員の会」の今後の方向性に関する一考察
∼世界遺産地域のガイド組織の現状から∼
阿久澤 直 人 食によるまちおこしの現状と課題 ―群馬県前橋市を事例に―
梅 澤 明野花 都市農村交流の可能性
∼群馬県片品村・カタコト・やまさと応縁隊を事例として∼
大 谷 拓 馬 商店街の現状とこれからの展望の一考察
∼群馬県前橋市中心商店街を事例に∼
笠 原 圭 太 産業陰惨の歴史教育としての活用
∼群馬県片品村・永井紺周郎及び妻いとの養蚕を事例に∼
熊 谷 あかね 善光寺門前町の景観維持と存続のあり方 ∼古民家利用の有効性∼
佐 藤 彩 香 農山村地域におけるIターン政策の現状と課題
∼群馬県上野村を事例として∼
高 橋 涼 エコツーリズムの定義に関する考察
中 村 愛 樹 磯部温泉の現状と展望 ∼離れてしまった観光客を再び呼び込むためには∼
中 村 早 季 民間による地域資源保全の持続性
―英国と日本のナショナル・トラストを事例として―
林 里 香 女性の働き方から見たワーク・ライフ・バランス
−推進に向けた国内の現状と課題―
阪 東 由佳梨 農業公園のあり方に関する一考察
―群馬県みなかみ町「たくみの里」を事例として―
保 坂 有 哉 総合型地域スポーツクラブ運営における現状と課題
∼永続的なクラブ運営にむけて∼
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観光政策学科 木 暮 律 子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
井 原 直 樹 高崎市の地域ブランドを通じた観光活性化にむけた研究
加 藤 え り 観光情報誌からみる観光の動向と今後 −「るるぶ東京情報版」をもとに−
金 澤 竜 馬 アメリカの対日イメージに対する考察 −アメリカ映画を通して−
車 永 帥 在日中国留学生の現状と進路
竹 内 里 菜 群馬県内における外国人に対する交通安全教育
䎥 梦 楠 内モンゴル自治区の観光産業
−呼和浩特市と呼和浩特市周辺の観光地に関する調査−
塚 本 有 純 北海道室蘭市における観光都市としての可能性
−室蘭夜景ナイトクルージングを調査して−
夕 部 将 輝 本学における留学生が抱える困難
−日本人学生との交流の関連性に着目して−
田 佐智枝 長野県松本市松本城のボランティアガイド育成の現状と課題
ほか1名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
観光政策学科 小 牧 幸 代 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
小野塚 貴 大 色の非日常世界へ ∼謎に包まれた紫の力
北 村 卓 也 スポーツ競技場で地域活性化は可能か? ∼スタジアムを人生の一部に
鴻 巣 恵 佑 なぜiPhoneなのか? ∼リンゴに毒される日本人
谷 宥 幸 観光立県群馬を目指して ∼もうマイナー県とは言わせない
玉 井 良 和 シニアの知恵と経験で若者を集める ∼若者特区youthful areaの構築
野 坂 宙 生 ヒコ猫ラボレーション ∼観光スポットから観光ゾーンへの転換
邊 スルギ 私たちのプレステージ、方言 ∼群馬弁の認識改善プロジェクト
福 田 英 樹 CDと握手券 ∼本当のオマケはどっち?
湊 美 咲 カフェの役割 ∼居心地の良い場所を求めて
蓑 輪 直 道 魅力的な自動車とは何か ∼クルマ離れの時代を生きる若者たち
宮 下 直 子 なぜ左右に優劣がつくのか ∼エルツの『右手の優越』再考
室 町 真 哉 迷惑行為の境界線 ∼タバコのケムリは許せない?
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観光政策学科 西 野 寿 章 ゼミナール
氏 名 卒業論文タイトル
井 坂 光 希 政府系金融機関商工組合中央金庫の社会的必要性について
植 木 春 菜 ビエンナーレによる地域振興 −群馬県中之条町を事例として−
遠 藤 達 朗 山間部小規模自治体の非合併要因と独自性 −福島県矢祭町を事例として−
大 橋 り か 地域に根付く食文化 −伊勢崎もんじゃを事例に−
小 川 ちさと あしかがフラワーパークの取り組みと地域に与える影響
金 田 梨 奈 山形県白鷹町における田んぼアートの現状と課題
谷 井 章 洋 合併拒否自治体の存立要因 −静岡県駿東郡長泉町を事例に−
原 島 麻 衣 地域における道の駅の存在意義 −群馬県川場村を事例として−
宮 本 飛 鳥 地方都市におけるMICEの可能性
本 村 優 介 環境保全と犯罪防止のための有料公衆トイレの必要性 −尾瀬とオアシス
akibaを事例に−と防災に向けたトイレの整備−東日本大震災を事例に−
山 田 雄 磨 非合併山村である西郷村の村づくりとその特質
渡 辺 有 希 民間の農業参入 −震災復興を事例に−
観光政策学科 丸 山 奈 穂 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
津久井 仁 也 大学生のメディカル・ツーリズムへの関心
小田切 晶 子 コンテンツツーリズムと地域活性化に関する考察 ―高崎市を事例に―
木 下 大 地 大阪市「リトル沖縄」平尾商店街の来訪者の意識
草 野 萌 美 福島県いわき市の海水浴地域の復興とこれからのまちづくり
黒 澤 寛 之 コンテンツツーリズムによる地域振興 ∼地方ゆるキャラの現状∼
小 塚 竜 世界遺産登録による富岡製糸場周辺住民への影響
坂 井 里 奈 アートを活用した観光まちづくりと住民参加
―大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレを事例に―
静 野 あゆみ 「パスタの街 高崎」のPR活動に対する住民への影響と効果
中 村 次 郎 小学生の体験型観光とその教育的効果の考察
望 月 雄 太 世界遺産教育の成果と効果 ―世界遺産富士山の継承を考える―
山 下 美 月 草津温泉におけるヘルスツーリズム
八重樫 このみ 伝統こけしの購入者と工人の創作こけしに対する意識について
ほか1名(※掲載承諾の得られなかった学生の人数)
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観光政策学科 味 水 佑 毅 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
蟻 川 里 実 自家用車送迎の役割を考慮した高崎駅西口駅前広場における機能の再配分
岡 田 滋 成 高崎玉村スマートICの利用実態と並走区間における経路選択の変化について
の考察
栗 城 ひとみ 高崎市におけるEVカーシェアリング導入の効果
小 島 千 佳 「富岡製糸場と絹産業遺産群」のステークホルダー分析と今後の課題
後 藤 泰 樹 歩行空間の危険度を低減させる道路空間の再配分
佐 藤 香 純 鉄道サービス水準が利用者の意識に与える影響について
島 野 淳 平 SL列車に手を振ることの効果に関する考察
鈴 木 麻 以 廃線跡を特定目的鉄道として活用することによる効果
奈 良 朋 美 運送業界の市場構造に関する考察 ∼中小運送事業者の利益率向上に向けて∼
堀 越 絵梨香 モビリティ水準の平準化による公共交通の利用可能性底上げの考察
∼コミュニティバス「ぐるりん」に着目して∼
見 原 遼 観光統計を用いた季節変動に関する考察
横 山 恭 平 地方空港の運営形態に関する考察
吉 井 勇 幾 自家用車通勤における経路選択に現状維持バイアスが与える影響
観光政策学科 南 賢 二 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
内 田 瑛 安曇野市における観光の現状と今後の展開方向に関する考察
大 川 翔 太 小布施町における観光とまちづくりに関する研究
小 川 詩 織 妙高市妙高原地区における今後の観光地整備の展開方向に関する研究
姜 春 暁 富岡製糸場周辺地区における外客受け入れ体制の研究
桐 山 拓 也 岩手県県南地域の観光の現状と今後の展開方向に関する研究
蔡 月 星 地域振興における映画祭の研究
山 藤 翔 太 桐生市における伝統工芸と伝統的建造物群を活用した観光まちづくりに関す
る研究
種 池 大 樹 山代温泉の今後の整備方向に関する研究
角 貝 剛 志 富岡製糸場を活用した富岡市中心市街地の活性化施策の研究
廣 瀬 凌 右 上越線沿線における景観整備のあり方に関する研究
舟 橋 晴 奈 常陸太田市のグリーンツーリズムの展開方策に関する研究
柳 沢 優 希 原宿における若者ファッションの歴史と原宿kawaiiカルチャーの研究
六本木 智 行 ザスパクサツ群馬をモデルとしたサポーター及び観客数の増加促進に関する
研究
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観光政策学科 津久井 良 充 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
五十嵐 星 吾 統計とイギリス研修から見据える秋田の現状と未来
川 口 綾 公園が星を救う ∼知らなかった公園の魅力∼
木 村 亮 輔 農村は世界を救う
斉 藤 菜 月 環境に優しい生活 ∼イギリスから学んだライフスタイル∼
坂 下 翼 笑える悲劇 ∼ダメージケア∼
高 島 勇 人 居場所という空間 ∼私たちの心の住まい∼
西 本 茉 美 外から見たニッポンという国
増 田 大 海 ルーシー・グレアムの遺産 ∼人が人として生きる∼
矢 崎 歩 真の豊かさを求めて ∼世界遺産都市 バースから振り返る∼
橋 本 佳 奈 世界遺産の街、バースから思うこと
観光政策学科 土 肥 将 敦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
安 部 春 菜 フットサルの普及から何を学ぶか
―ネットボール普及に向けた新戦略の提案―
安 司 寛 太 競争戦略におけるCSRの優位性
石 倉 傑 クロスセクターコラボレーションの分析 ―今後の公共を考える―
斧 春 那 アパレル業界におけるCSR ―CSR推進は競争力になりうるのか―
柿 沼 真理奈 化粧品業界における動物実験の現状
―日英米の比較分析と社会から受容される動物実験規制を考える―
小 林 泰 士 ファンドレイジングにおけるウェブを活用したマーケティング
隅 田 朝 子 企業と消費者が考えるべき過剰消費の問題とモノの価値
―ジュリエット・ショア論の再考
田 中 裕 太 NPO法人における正統性要因の分析
―NPO法人 日本ガーディアン・エンジェルスを事例として―
千 田 翔太郎 組織における制度定着のプロセス ―USRを事例に―
萩 原 恵 美 ソーシャル・イノベーションの普及メカニズム
―アメリカのNPO KaBOOM!を事例に―
和 田 亜希美 ソーシャル・ビジネスとボランタリー組織の可能性と限界
―ホームレス支援を事例に―
渡 邉 幸 恵 制度普及のプロセス ―日本企業のLGBT施策を事例として―
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