2016 社会人入学 海外帰国生徒 入学試験要項 経 済 学 部 経済学科 現 代 社 会 学 部 現代社会学科 商 学 部 商学科、経営情報学科 法 学 部 法学科 部 英米語学科 外 国 語 学 国 際 文 化 学 部 国際文化学科/国際協力学科 スポーツ健康学部 スポーツ健康学科/こどもスポーツ教育学科 リハビリテーション学部 理学療法学科 名古屋学院大学 Nagoya Gakuin University -1- 目 次 ○アドミッションポリシー ・・・ 1~ 2 ○社会人入試 ・・・ 3~ 6 ○海外帰国生徒入試 ・・・ 7~ 8 ○共通注意事項 ・・・ 9~13 【挟み込み書類】 入学願書(社会人用、帰国生徒用各1枚) 志望理由書(社会人用、帰国生徒用各1枚) 学習履歴書(社会人編入学試験用 外国語学部志願者用) 入学願書送付用用紙 郵便振替払込受付証明書 -2- アドミッションポリシー 経済学部 経済学部の教育理念は、建学の精神である「敬神愛人」を基盤にしながら、経済の理論と実際を学び、社会で起きているさまざま な現象を読み解く力を涵養し、地域社会やビジネスに貢献できる国際感覚豊かな経済人を育成することである。 そのため、経済学部の学生受け入れ方針は、上記の教育理念に共鳴し、①本学のキリスト教主義教育に理解を示し、②経済社会に 興味をもち、③経済学に関する専門知識および幅広い教養の修得に積極的で、④主体的に学習して社会に貢献しようとする熱意ある 者を受け入れることである。 現代社会学部 私たち現代社会学部は、大学で学ぶ上で必要な基礎的学力や能力、かつ大学での学修に対する意識と自覚をもつことはもちろん、 建学の精神「敬神愛人」のもと、こうした教育目標を理解し、それに向かって意欲的に学び、かつ積極的に行動する者の入学を受け 入れる、そして「ひとが人間らしく生き、人間の生への配慮や支援のできる社会づくり」の精神と「社会や地域のなかで他者との協 働により自分の生活を構築できる」力を身につけて現代社会と地域社会に貢献しようと志し、さらに社会に新たな価値を創造し、次 代の社会を切り拓こうとする人を広く受け入れたい。 商学部 商学部が求めるのは、次のような人材です。即ち、①建学の精神に沿う豊かな人間性と誠実さをもち、社会の役に立つことを実行 しようとする高い志がある、②現実の経済および企業経営の実践に対する探究心が旺盛で、国際的視野に富み、進んで真理を探究す る意欲と能力がある、③問題解決能力を身につけさせる本学部教育方針のもとで、学習に必要な基礎的知識・論理的思考力・コミュ ニケーション能力を備えている、④本学部で修得した専門的知識および実践的問題解決能力を、国際社会および地域社会の将来に役 立てようという強い意志をもつ人材です。 法学部 今日の社会は、少子高齢化、情報化、グローバル化などにより、さまざまな新しい問題に直面しており、今後もこの傾向は進んで いくと予測されます。特に、社会における紛争は、あらゆる分野において複雑かつ多様化しており、その解決のためには、多角的な 視野で、法的なセンスと幅広い教養と豊かな人間性をもって正義と公平を追求することが必要です。 法学部は、建学の精神にもとづき、このような時代の背景を意識しつつ、単に法学の知識や技能の修得だけではなく、いかなる道 に進むについても確固とした基礎となる≪専門科目≫と、その修得に幅と深みを与える語学・教養科目の教育を通じて、専門的法知 識とリーガル・マインド(法的思考力・法的判断力)を身につけ、また、豊かな教養と人間性、コミュニケーション能力とプレゼン テーション能力を兼ね備え、かつ、社会・経済・文化の持続的発展に貢献できる視野の広い人材を育成することを教育目標としてい ます。 このような目標のもとで、現代社会に生ずる複雑多様な諸問題について関心をもち、法学の修得に取り組む意欲のある学生を求め ます。一面的な学力の判定のみに偏らない多様性をもって受け入れます。 外国語学部 外国語学部の教育理念は、①英語運用能力の向上を自主的にめざし、②外国の社会・文化・歴史などに強い関心と理解を示し、③ これから進むべき実社会を冷静に認識する、このような資質をもった学生を育成することです。 外国語学部の学生受け入れ方針は、将来責任感のある社会人、真の国際人になるために、自分の可能性を信じて、自分の夢に向か って確実に進んでいく強い意志と向上心をもった学生を迎えることです。学修した英語運用能力を大いに活用して、国際ビジネス関 係、 (ホスピタリティが必要な)観光業や航空業などに就職したい、また英語教育に携わりたい、海外で日本語教員として活躍したい、 このような夢をもっている学生に名古屋学院大学外国語学部は大きく開かれています。 -3- 国際文化学部 国際文化学部では、国際的視野をもって自立した将来設計を描くことを希求する者を入学者として受け入れの対象とします。 まず、現代のグローバル社会を自覚し、文化の多様性や多様な生活様式、言語、宗教、慣習などを相対的な視野で見通せるような 将来を希求する者、つまり真の国際人をめざし、自らの可能性を信じ、そのめざすべき道の実現に向けて努力することを怠らない学 生、さらにはそのために克己心をもってものごとに立ち向かうような積極的かつ地道な努力を実践する気持ちをもつ学生などである ことが基本的な条件です。さらに、そのために実践的ツールとしての語学力を積極的に身につけ、その運用能力を高める不断に努力 する意志の強固な者が望ましいと考えます。国際的ビジネスパーソン、国際協力・国際支援に関わるような活動に積極的に参画しよ うと考える人、国際的視野をもって、観光・流通・交通などの業をめざす人、海外で日本を紹介し、また日本語・日本文化の指導者 として活躍することを希望している人なども、本学部が受け入れる人材として相応しいと考えられます。 自ら考え、自ら行動すること、加えて、その前提となる現実社会から実践的に課題を掘り起こし、その解決のための方策を模索す るような、じっくりと考え行動する人材こそ、本学部が受け入れ、ともに学びつつ真の国際人として養成していきたい人材なのです。 国際文化学科にあっては、グローバル時代における価値の共有化の中で、地域固有の文化に目を向け、地域の言語・文化・社会・経 済などに多様な視点で関心をもつ者が求められています。国際協力学科にあっては、価値観がグローバル化しつつある世界の中で、 地域固有の文化が喪失したり、地域格差が拡大することなく、すべての地域で基本的で豊かな人間生活が実現できることをめざし、 実践的に学習することができる人材を求めています。 スポーツ健康学部 健康や体力を維持し向上させることは、たくましく生きていくための基盤となるものです。そのためにはスポーツ活動(運動)を 積極的に生活に取り入れることが重要です。そこでスポーツ健康学科では、健康科学やスポーツ科学に関する広範な知見を学び、ス ポーツの実践力の向上への意欲はもとより、スポーツや体育の指導者に必要な知識、技術および能力の修得について強い関心をもつ 学生を優先して迎え入れています。具体的には卒業後の進路として、中学や高校の保健体育教師、スポーツクラブなどの指導者、そ の他の職域あるいは地域において積極的にスポーツ活動の振興や健康行動獲得の推進に貢献する人物像を意識して欲しいと考えてい ます。 生涯をとおしての教育の基礎は、幼少期にあると言っても過言ではありません。また運動習慣の獲得にとってもこの時期は極めて 重要です。そのような認識に立ち、こどもスポーツ教育学科は、こどもの運動やスポーツに関する素養を備え、こどもの心身ともに 健やかな成長に貢献できる、専門知識と実践的な教育力をもった人材を育成することを設置の理念としており、具体的には幼稚園教 諭ならびに小学校教諭の養成を大きなねらいとしています。そこで、スポーツや運動に興味をもつとともに、幼少期のこどもの教育 や指導に関心をもち、将来幼稚園、小学校あるいは企業や地域社会において、こどもの健全な発育発達に貢献することを望む学生を 求めています。 リハビリテーション学部 建学の精神「敬神愛人」の真意を理解し、実践できる人間形成がリハビリテーション学部教育すべての学習の基礎にある。医療の 専門的職業人を養成する本学部はすべての教育課程が「人間とは何か」 「よりよく生きるとはどういうことか」という問いかけとその 解答を求める行動に集約される。そのためには広範な学問領域に関心をもち、現代社会の課題に立ち向かおうとする気概を強く育成 することが求められる。自己の生涯目標を明確にし、他者の生活の安定と健康の維持を常に意識することができるような人間となる ことは、専門分野の知識と先端的技術の飽くなき追求によってのみ形成できる。同時に、人間として深みのある存在となるためには、 広い教養的知識と地域・個人に固有の文化への理解が必要である。それらを統合的に身につけ、積極的に行動できるように、医療技 術専門職をめざして意識的に学習に励む学生を受け入れる。 -4- 特別試験:社会人入試 1.趣 旨 本入試は、社会的に要請の高い生涯教育に対応し、向学心溢れる社会人に本学の教育理念である「国際的視野に立つ人材の 育成」に基づき、一般入学試験とは別に大学の門戸を開放しようとするものである。 2.出 願 資 格 日本の高等学校を卒業した者、あるいはこれに準ずる者で、2016年4月1日に満24歳に達し、次の各号のいずれかに該当 する者。 (1)高等学校を卒業した者または2016年3月卒業見込の者で、6年以上勤務した経験を有する者。 (2)短期大学を卒業した者または2016年3月卒業見込の者で、4年以上勤務した経験を有する者。 (3)専門学校(文部科学大臣により大学入学資格に係わる指定を受けた学校)を卒業した者または2016年3月卒業見込の者で、 4年以上勤務した経験を有する者。 (4)大学を卒業した者または2016年3月卒業見込の者で、2年以上勤務した経験を有する者。 (5)前号各号と同等以上の資格があると本学が認めた者。 * 勤務期間には家事等の期間も含む。 * 上記(2)~(4)に該当する方は編入学試験の出願資格もあります。 3.試 験 日 程 区 分 出 願 期 間(消印有効) 試 験 日 前 期 9 月 1 日(火)~9 月 18 日(金) 10 月 3 日(土) 後 期 2016 年 1 月 23 日(土)~2 月 12 日(金) 2016 年 2 月 25 日(木) 4.募 集 人 員(前期・後期) 学 経 現 済 代 部 学 学 社 会 学 部 経 部 現 学 部 法 学 部 法 部 英 外 国 国 際 語 文 学 化 学 部 ス ポ ー ツ 健 康 学 部 リハビリテーション学部 済 代 経 募集人員 学 社 商 商 科 会 科 学 学 営 情 科 報 学 学 米 科 科 科 語 学 科 国 際 文 化 学 科 国 際 協 力 学 科 若干名 ス ポ ー ツ 健 康 学 科 こどもスポーツ教育学科 理 学 療 法 学 科 5.試 験 会 場 本 学 名古屋キャンパス(白鳥学舎) 6.選 考 方 法 書類審査および小論文、面接、筆記試験(外国語学部・リハビリテーション学部のみ)の総合評価。 -5- 7.試 験 科 目 ・ 試 験 時 間 割 学部学科 経 現 済 代 学 社 商 会 文 小 部 論 文 10:00 ~ 11:00 接 11:15 ~ 文 10:00 ~ 11:00 英 語 11:15 ~ 12:15 面 接 12:30 ~ 文 10:00 ~ 11:00 一般教養問題 11:15 ~ 12:15 面 12:30 ~ 部 学 際 試 験 時 間 部 学 学 法 国 試 験 科 目 部 化 学 部 面 ス ポ ー ツ 健 康 学 部 小 外 国 語 学 部 小 リハビリテーション学部 論 論 接 8.出 願 書 類 (1) 入 学 願 書 (2) 入 学 志 望 理 由 書 挟みこまれている本学所定の用紙に記入し、提出してください。 挟みこまれている本学所定の用紙を使用し、横書きで黒ボールペン等を使用して記入して ください。 (400 字以内) (3) 卒 業 証 明 書 (4) 成 績 証 明 書 ・ 調 査 書 最終出身学校の卒業証明書を提出してください。 最終出身学校のものを提出。最終出身学校が大学・短期大学の者は「成績証明書」。 高等学校の者は「調査書」(調査書の発行が不可能な場合は卒業証明書のみで結構です) を提出してください。 (5) 郵便振替払込受付証明書 入学検定料を支払い、受領印があるものを同封してください。 9.合 格 発 表 試験区分 合格発表日 前 期 10 月 9 日(金) 後 期 2016 年 3 月 2 日(水) 10.入 学 手 続 合格者の入学手続は、試験区分により第1次手続と第2次手続または一括手続に分かれており、それぞれ期限内に所定の学 納金の納入と併せて、必要な手続書類を提出してください。 試験区分 前 期 後 期 第1次手続締切日 11 月 6 日(金) 第2次手続締切日 2016 年 1 月 29 日(金) 入学手続に関する諸注意 ・入学手続期限までに入学手続を完了しない場合、 入学の意思が無いものとみなします。 一括手続 2016 年 3 月 11 日(金) ・入学手続書類提出締切日については「必着」とする。 1次手続:入学登録料の納付と手続書類の提出、2次手続:入学登録料を除いた春学期分学費の納付 一括手続:入学登録料+春学期分の学費の納付と手続書類の提出 11. 社会人スカラシップ入試プログラムについて 社会人の方が本学で学びやすく、より学習意欲を向上されるよう奨学金の支給を行っています。給付金額は当該年度・当該 学部の授業料の半額相当額です。毎年申し込み手続を行えば、ほぼ4年間(編入学の場合は2年間)給付を受けることがで きます。但し、社会人入試を受験された方に限ります。 -6- 編入学(社会人)試験 1.出 願 資 格 次の(1)~(3)のいずれかの条件を満たす者。 (1) 次の(a)~(c)のいずれかの条件を満たし、4年以上勤務した経験を有する者。 (a) 2016年3月までに大学において2年以上の課程を修了し、出願時に62単位以上を修得している者。 または修了見込みで出願時に62単位以上を修得見込みの者。 (b) 短期大学を卒業した者、または2016年3月卒業見込みの者。 (c) 専門学校(文部科学大臣により大学入学資格に係わる指定を受けた学校)を修了した者、または2016年3月修了 見込みの者。 (注) (2) 大学を卒業した者、または2016年3月卒業見込の者で2年以上勤務した経験を有する者。 (勤務期間は家事等も含む。 ) (3) 相当の年齢に達し、前号各号と同等以上の学力があると本学が認めた者。 (注)志望する学科と異なる系統を専攻している場合は、事前に入学センターまでお問い合わせください。 2.試 験 日 程 試験区分 出 願 期 間(消印有効) 試 験 日 前 期 9 月 1 日(火)~9 月 18 日(金) 10 月 3 日(土) 後 期 2016 年 1 月 23 日(土)~2 月 12 日(金) 2016 年 2 月 25 日(木) 3.募集人員 編入年次は3年次編入となります。 学 経 部 済 学 学 部 商 学 部 法 学 部 外 国 語 学 部 スポーツ健康学部 経 科 済 総 合 募集人員 学 政 商 科 策 学 科 学 経 営 情 法 科 報 学 科 学 英 米 科 語 学 若干名 科 国 際 文 化 協 力 学 科 ス ポ ー ツ 健 康 学 科 4.試 験 会 場 本学 名古屋キャンパス 白鳥学舎 5.選 考 方 法 書類審査および小論文・面接の総合評価。 6.試験科目・試験時間割 学部・学科 経済学部・商学部・法学部 外国語学部・スポーツ健康学部 試 験 科 目 試 験 時 間 小 論 文 10:00 ~ 11:00(60分) 面 11:15 ~ 接 -7- 7.出 願 書 類 (1) 入 学 願 書 (2) 入 学 志 望 理 由 書 挟み込みになっている本学所定の用紙に記入し、提出してください。 挟み込みになっている本学所定の用紙を使用し、黒ボールペン等で記入してください。 (400 字以内) (3) 学 習 履 歴 書 外国語学部出願者は、挟み込みになっている本学所定の用紙に記入し、提出してください。 (4) 成 績 証 明 書 大学・短期大学・専門学校卒業・修了者、在学生ともに、出願前3ヵ月以内に発行された もので、出身学校長が証明し、厳封したものを提出してください。 (5) 単 位 修 得 見 込 証 明 書 大学・短期大学・専門学校在学生は、成績証明書と併せて現在の履修科目と単位数が確認 できるものを提出してください。 (6) 卒 業 ・ 修 了 (見 込 )証 明 書 大学・短期大学・専門学校卒業・修了者は「卒業証明書」または「修了証明書」を提出 (厳封されたもの)してください。大学・短期大学・専門学校在学生は「卒業見込証明書」 または「修了見込証明書」を提出してください。 (7) 郵便振替払込受付証明書 入学検定料を支払い、受領印があるものを同封してください。 8.合 格 発 表 試験区分 前 期 後 期 合格発表日 10 月 9 日(金) 2016 年 3 月 2 日(水) 9.入 学 手 続 合格者の入学手続は第1次手続と第2次手続または一括手続に分かれており、それぞれ期限内に所定の学納金の納入と併せ て必要な書類を提出してください。 試験区分 前 期 後 期 第1次手続締切日 11 月 6 日(金) 第2次手続締切日 2016 年 1 月 29 日(金) 入学手続に関する諸注意 ・入学手続期限までに入学手続を完了しない場合、 入学の意思が無いものとみなします。 一括手続 2016 年 3 月 11 日(金) ・入学手続書類提出締切日については「必着」とする。 1次手続:入学登録料の納付と手続書類の提出、2次手続:入学登録料を除いた春学期分の学費の納付 一括手続:入学登録料+春学期分の学費の納付と手続書類の提出 10. 社会人スカラシップ入試プログラムについて 社会人の方が本学で学びやすく、より学習意欲を向上されるよう、奨学金の支給を行っています。給付金額は当該年度・当 該学部の授業料の半額相当額です。毎年申し込み手続を行えば、ほぼ4年間(編入学生の場合は2年間)給付を受けること ができます。 但し、社会人入試を受験された方に限ります。 -8- 特別入試:海外帰国生徒 1.趣 旨 本入試は、海外帰国生徒で本学への入学を希望する者に対し、本学の教育理念である「国際的視野に立つ人材の育成」に基 づき、一般入学試験とは別に大学の門戸を開放しようとするものである。 2.出 願 資 格 日本国籍を有し、次の(1)~(3)のいずれかに該当する者。 (1)外国において、外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含め2年以上継続して在学し、次のいずれかに該当する者(日本 の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること) 。 ①学校教育12年の課程を卒業(修了)したのち、入学試験日までの期間が原則として1年未満である者。 ②2016年3月までに卒業見込の者。 (2)外国の高等学校出身ではないが、中学校、高等学校を通じ2年以上継続して外国で教育を受け、次のいずれかに該当する者(日 本の高等学校における在籍期間が原則として1年半未満の者) 。 ①2016年3月、日本の高等学校を卒業見込の者。 ②日本の高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)試験に合格(見込)した者。 (3)国際バカロレア資格およびアビトゥア資格を取得している者で、 取得後、 入学試験日までの期間が1年未満であること。 ただし、 日本において国際バカロレア資格を取得した者については、中学校、高等学校を通じて2年以上継続して外国で教育を受けた者 に限る。また、日本の高等学校の在籍期間は原則として1年未満であること。 *注 意 a. 「飛び級」をしたため、通常の課程を12年未満で終えた者の出願は認める。 b.外国に設置された学校であっても、日本の学校教育法に準拠した教育を行っている学校については、当該期間は外国におい て学校教育を受けたものとはみなさない。 c.帰国生徒単身での在留についても出願は認める。 d.国により教育制度が異なるため、出願資格の有無について疑問のある場合は、事前に入学センターに問合せること。 3.試 験 日 程 区 分 出 願 期 間(消印有効) 試 験 日 前 期 9 月 1 日(火)~9 月 18 日(金) 10 月 3 日(土) 後 期 2016 年 1 月 23 日(土)~2 月 12 日(金) 2016 年 2 月 25 日(木) 4.募集人員(前期・後期) 学 経 済 部 学 学 部 経 現 代 社 会 学 部 現 学 部 法 学 部 法 部 英 外 国 語 学 国 際 文 化 学 部 スポーツ健康学部 済 代 経 募集人員 学 社 商 商 科 科 会 学 学 営 情 報 学 学 米 科 科 科 科 語 学 科 国 際 文 化 学 科 国 際 協 力 学 科 ス ポ ー ツ 健 康 学 科 こ ど も ス ポ ー ツ 教 育 学 科 -9- 若干名 5.試 験 会 場 本 学 名古屋キャンパス(白鳥学舎) 6.選 考 方 法 書類審査および小論文、面接、筆記試験(英語)の総合評価。 7.試 験 科 目 ・ 試 験 時 間 割 学部学科 試 験 科 目 小 全学部・学科 論 試 験 時 間 文 10:00 ~ 11:00 英 語 11:15 ~ 12:15 面 接 12:30 ~ 8.出 願 書 類 (1) 入 学 願 書 (2) 最 終 出 身 学 校 の 挟み込みになっている本学所定の用紙を使用し、黒ボールペンで記入してください。 最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書を提出してください。 卒業(見込)証明書 (3) 成 績 証 明 書 (4) 国 際 バ カ ロ レ ア 資 格 ア ビ ト ゥ ア 資 格 (5) 入 学 志 望 理 由 書 外国の中等教育機関に在学した全期間の成績証明書を提出してください。 国際バカロレア資格もしくはアビトゥア資格取得者は、その取得証明書の写しおよび 最終試験の成績証明書を提出してください。 挟み込みになっている本学所定の用紙に横書きで黒ボールペンを使用して記入してくだ さい。 (400 字以内) (6) 郵便振替払込受付証明書 入学検定料を支払い、受領印があるものを同封してください。 9.合 格 発 表 試験区分 合格発表日 前 期 10 月 9 日(金) 後 期 2016 年 3 月 2 日(水) 10.入 学 手 続 合格者の入学手続は、第1次手続と第2次手続または一括手続に分かれており、それぞれ期限内に所定の学納金の納入と併 せて、必要な書類を提出してください。 試験区分 前 期 後 期 第1次手続締切日 第2次手続締切日 11 月 6 日(金) 2016 年 1 月 29 日(金) 入学手続に関する諸注意 ・入学手続期限までに入学手続を完了しない場合、 入学の意思が無いものとみなします。 一括手続 ・入学手続書類提出締切日については「必着」とする。 2016 年 3 月 11 日(金) 1次手続:入学登録料の納付と手続書類の提出、2次手続:入学登録料を除いた春学期分の学費の納付 一括手続:入学登録料+春学期分の学費の納付と手続書類の提出 - 10 - 共通注意事項 ■入 学 検 定 料 30,000 円 検定料は、郵便局(ゆうちょ銀行)を利用して払い込んでください。なお、一旦振り込んだ入学検定料は、いかなる事由が あっても一切返還いたしません。 本学所定の振込用紙を用いて振り込んでください。金額記入欄を 30,000 円と記入し、振込完了後、受領印が押された振替払 込受付証明書(お客さま用)を出願書類と一緒に送付し、振替払込請求書兼受領書は各自保管してください。 ■出 願 時 の 注 意 (1) 出願書類の送付は、必要事項を記入した本学所定の入学願書送付用用紙を角2封筒に貼付けし、簡易書留で出願期間内に 郵送してください。なお、出願期限の消印有効としておりますが、出願期間最終日および最終日直前に郵送される場合は 必ず速達扱いとしてください。 (2) 出願書類中、一つでも不足または不備がある場合は受け付けできませんので、書類内容等をよく確認し、記入漏れ、書類 不備が無いよう注意してください。 *提出の際は、入学試験要項裏表紙の「提出書類チェックリスト」で確認してください。 (3) 受理した出願書類は、いかなる理由があっても返還いたしません。 (4) 出願後の志望学部・学科の変更は一切認めません。 (5) 外国籍(留学ビザ以外)で滞在している場合、保証人(父母または親権者)が日本国内に居住していなければなりません。 (6) 外国籍(留学ビザ)で滞在している場合、第一保証人(父母または親権者)および日本国内に居住する第二保証人(知人 等不可)が必要となります。 ■受 験 票 受験票は、出願書類到着後、受付処理が完了次第、速達郵便ハガキで発送します。試験日3日前になっても届かない場合は、 本学入学センターまでお問い合わせください。 ■ 受験上の注意事項 【持ち物】 受験票・写真票 写真票には必ず縦4センチ×横3センチの上半身のカラー写真を貼付ください。 筆 HBの黒鉛筆またはシャープペンシル、プラスチック消しゴム 記 用 具 但し、下敷き、定規、コンパス、辞書等の使用は認めません。 時 計 時計以外の機能が付いたものの使用は認めません。 昼 食 本学試験会場は学生食堂の営業は行わない予定ですので、必要に応じて持参してください。 また、携帯電話(スマートフォン)やPHS等を時計として使用することもできません。 【注意事項】 (1) 試験当日は試験開始30分前までに到着し、掲示をよく読み、試験室には15分前までに必ず入室してください。 (2) 受験票を忘れたり、紛失した場合は、受付に申し出て指示を受けてください。 (3) 試験開始時刻に遅れた時は、直ちに受付に申し出てください。遅刻制限は試験開始後30分までとします。 公共交通機関の遅れなどで遅刻した場合は、利用した公共交通機関窓口(駅など)で「遅延証明書」をもらい提出してくだ さい。車を利用した場合の交通渋滞などの遅刻は認められません。 (4) 試験室への入退室は係員の指示に従ってください。 (5) 携帯電話等は電源を切って入室してください。 (6) 試験開始から試験終了まで試験室からの退室を認めません。試験中の発病またはトイレ等やむを得ない場合は、すぐに 監督者に申し出てください。但し、一時退室した分の試験時間の延長は行いません。 (7) 解答はすべて解答用紙に書き、指定された場合を除き、解答用紙の裏面には何も書かないでください。 (8) 試験会場の下見について、場所の確認はできますが、教室内はできません。 (9) 病気等で通常の試験室での受験に支障がある場合は、事前(出願時)に入学センターまで連絡してください。 (10) 不測の事態が発生したことにより、入学試験の実施等に支障が生じた場合は、ホームページにより周知します。 - 11 - 但し、このことによる受験者の個人的損害については、原則、本学は責任を負いません。 (11) 試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ、麻疹、水疱瘡等)に罹患し治癒 していない場合は、他の受験者や監督者等への感染のおそれがありますので、原則として受験をご遠慮願います。 但し、病状により学校医その他の医師から伝染のおそれがないと認められた場合は、この限りではありません。 なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合でも、追試験等の特別措置および原則として入学検定料の返還は行い ません。試験当日の体調管理については、十分に注意してください。 (12) 身体の機能に障がいのある方で受験時及び入学後の就学に特別な配慮を必要とする方は出願時に入学センターに相談 してください。但し、入学試験の合否に影響を及ぼすことはありません。出願後の不慮の事故等による負傷者・疾病 者が受験時に特別な配慮と措置を希望する場合は、至急、入学センターに申し出てください。特別な配慮と措置を希 望する場合でもご希望に添えないことがありますので、ご了承ください。 (13) 試験会場へは、公共交通機関を利用してください。 (14) 試験会場周辺に合否確認を代行するといった私設業者がいることがありますが、本学とは関係ありませんのでその業 者とのトラブルにつきましては、本学では一切責任を負いません。 ■入学試験当日における対応について 本学は入学試験の実施に際し、公平で良好な受験環境の保持に努めますが、やむを得ず以下のような対応をとる場合があり ます。あらかじめご了承ください。 (1) 不測の事態(地震などの自然災害や火災、停電、公共交通機関の遅延、チャイムの誤作動等の設備の故障等)の発生によ り、試験開始時刻の繰り下げや正規の試験時間を確保するための試験時間の延長そのために休憩時間の調整などの措置を とることがあります。その場合、本学の責によらない不可抗力による事故等であることが明らかな場合はそれによって生 じた受験者の負担費用、その他個人的損害について、本学はその責任を一切負いません。 (2) 試験室内の設備(机、椅子、空調、証明、音響設備等)の違いなどは、合否判定の際、一切考慮しません。 (3) 解答時間中に日常的な生活騒音が発生した場合でも特別な救済措置は行いません。 【日常的な生活騒音の具体的な事例】 ・航空機、自動車などの騒音や通過する緊急自動車のサイレン ・風雨や雷鳴など自然発生する騒音 ・廃品回収やイベントなどのアナウンスや工事の音 ・動物の鳴き声 ・空調機器や照明など試験会場に備える施設や設備が発する音 ・周囲の受験生が発する咳やくしゃみ、鼻をすする音など ・携帯電話等の短時間の鳴動(但し、発生源が特定できた場合は持ち主の同意なしに試験監督者が持ち出し、試験終了まで 大学が保管することがあります。 ) (4) 試験時間中に、試験監督者が試験実施上必要な打ち合わせ・指示・説明・巡回を行うことに伴って生じる音等に対する申 し出に応じられません。 (5) 特定の受験生の行為が、他の受験生に迷惑であると判断される場合は、受験の中止や別室にて受験を指示するなどの措置 を講じることがあります。 (6) その他緊急の対応を必要とする事項などにつきましては、その旨を受験票に記載し、その詳細を本学のホームページに掲 載します。ご確認ください。 - 12 - ■合格発表 インターネットおよび電話合否案内にて通知し、合格通知及び入学手続書類を合格発表日に発送いたします。 合格発表は、合格者への合格通知書および入学手続書類の送付によって行いますが、補助的な手段として電話・パソコン・携 帯電話により合否結果を自動応答する合否案内を行います。 (1)利用上の注意事項 ・操作方法や受験した学科、受験番号等のお問合せにはお答えできませんので、「受験票」と、この「入試要項」は合格発表日 まで保管してください。 ・また、合否に関する本学への電話等でのお問合せも一切受け付けいたしませんのでご了承ください。 ・合否案内の「誤操作」、「聞き違い」等を理由とした入学手続期間終了後の入学手続は認めません。 合否照会利用時間 入試制度 利用開始日 利用開始時間 利用終了日 利用終了時間 10 月 9 日(金) 10:00~ 10 月 11 日(日) 23:59 3 月 2 日(水) 10:00~ 3 月 4 日(金) 23:59 (合格発表日) 社会人特別入試(前期) 、編入学 入試(前期) 、海外帰国生徒特別 入試(前期) 社会人特別入試(後期) 、編入学 入試(後期) 、海外帰国生徒特別 入試(後期) (2)電話による照会の方法 【注意事項】 ・家庭用電話・携帯電話・PHS をご利用ください。(機種条件により利用できない場合があります。利用できない場合は公衆電 話(グリーンまたはグレー)を利用してください。) ・電話が集中し、話し中になる場合がありますので、少し時間をおいてからかけ直してください。 以下の1~6の手順に従って、合否を確認することができます。 1.合否確認電話に電話をかける 052-456-0144 2.回線の確認をする こちらは名古屋学院大学合否案内センターです。回線を確認いたしますので「*印」と「0」をプッシュしてください。 3.受験番号5桁をプッシュする。 あなたの受験番号 5 桁をプッシュしてください。 4.受験番号プッシュ後、確認の音声が流れますので、受験した受験区分、学部学科を確認する。 あなたは■■入試●●学部▲▲学科 受験番号 00000 番ですね。 正しければ 1、間違っている場合は 5 を、プッシュしてください。 間違っていれば再度正しい受験番号をプッシュしてください。 5.誕生月日を入力する。 あなたの誕生月日を 4 桁でプッシュしてください。(例:1 月 10 日生まれ →0110 と入力する) 6.あなたの受験された試験の合否をお伝えします。 (合格の場合) ■■入試●●学部▲▲学科 受験番号 00000 番の方は、合格です。手続き書類を郵送しました。 (不合格の場合) ■■入試●●学部▲▲学科 受験番号 00000 番の方は、選考の結果、残念ながら不合格となりました。 (3)インターネット(携帯電話・パソコン)による照会の方法 【注意事項】 ・携帯電話・パソコンをご利用ください。 ・合否照会開始直後は回線が込み合い、画面表示が遅くなることが予測されますので、その場合は少し時間をおいてから再度 - 13 - 行ってください。 以下の手順に従って、合否を確認することができます。 ■ 入学辞退時の授業料等の返還について 第2次手続または一括手続完了後、入学を辞退する場合、2016年3月31日(木)午後5時 までに入学センターに入学 辞退の意思を申し出てください。入学金を除いた手続金を返還いたします。 ■ 個人情報の取り扱いについて 出願にあたってお知らせいただいた氏名・住所・その他の個人情報は、以下の①~③の事項(付随する事項も含む)を行う ために利用します。これら以外の目的で、本学が志願者本人に通知することなく個人情報を利用することはありません。 ① 入学試験の実施(出願処理・受験票の発送・試験実施等) ② 合否通知書の発送 ③ 入学手続 また、本学は、上記利用目的のため、その業務の一部を本学が定める個人情報取り扱いの基準を満たす業者に委託する場合があ ります。委託業者に対して、委託業務を遂行するために必要となる範囲内で、お知らせいただいた個人情報の全部または一部を 提供します。提供に際しては、委託業者に対しても契約により適切な管理を義務付けておりますので、予めご了承ください。 ■ 受験生の宿泊案内 宿泊ホテルの検索には、宿泊予約センター、各旅行代理店、インターネットの宿泊ナビサイト等をご利用ください。 本学では特に斡旋等は行っておりませんので各自で予約をお願いいたします。 - 14 - ■ 学費等手続金 学費および諸費(下表は2016年度予定) 学部 経済学部 現代社会学部 商学部 学費区分 学 費 法学部 諸 費 国際文化学部 スポーツ健康学部 学 費 諸 費 第2次手続 秋学期 280,000 年度合計 280,000 授業料 330,000 330,000 660,000 施設設備費 150,000 150,000 300,000 自治会入会金 1,000 1,000 自治会費 3,500 3,500 父母会費 4,000 4,000 計 768,500 入学金 480,000 280,000 1,248,500 280,000 授業料 395,000 395,000 790,000 施設設備費 150,000 150,000 300,000 自治会入会金 1,000 1,000 自治会費 3,500 3,500 父母会費 4,000 4,000 合 リハビリテーション学部 入学手続時 第1次手続 入学金 合 外国語学部 (円) 計 833,500 入学金 545,000 280,000 1,378,500 280,000 学 授業料 425,000 425,000 850,000 費 施設設備費 175,000 175,000 350,000 実験実習料 150,000 150,000 300,000 諸 費 自治会入会金 1,000 1,000 自治会費 3,500 3,500 父母会費 4,000 4,000 合 計 1,038,500 ① 入学金・自治会入会金は入学年次のみの納付となります。 ② 諸費については、学生自治会、父母会の委託により大学が代理徴収するものです。 ③ 入学手続時の一括手続納入金額は、第1次手続と第2次手続の合算額になります。 ④ 秋学期学費等納付期限は2016年10月24日(月)予定です。 - 15 - 750,000 1,788,500 ◆◆ 提出書類チェックリスト ◆◆ 出願書類中、一つでも不足または不備がある場合は受け付けできません、書類内容等をよく確認し、記入漏れ、書類 不備が無いよう注意してください。 1.もう一度、書類を見直し、記入漏れが無いことを確認してください。 2.書類を郵送する前に以下のチェックリストで提出書類を確認してください。 社会人入試出願時に同封する書類 □ 入学願書 □ 志望理由書 □ 最終出身学校の卒業証明書(または修了証明書) 大学・短期大学・専門学校在学生は「卒業見込証明書」または「修了見込証明書」 □ 最終出身学校の成績証明書・調査書 最終出身学校が大学・短期大学の者は成績証明書 最終出身学校が高等学校の者は調査書(発行不可能な場合は、卒業証明書のみで可) □ 振替払込受付証明書(お客さま用)受領印のあるもの 社会人 編入学試験出願時に同封する書類 □ 入学願書 □ 志望理由書 □ 最終出身学校の卒業証明書(または修了証明書) 大学・短期大学・専門学校在学生は「卒業見込証明書」または「修了見込証明書」 □ 最終出身学校の成績証明書・調査書 最終出身学校が大学・短期大学の者は成績証明書 最終出身学校が高等学校の者は調査書(発行不可能な場合は、卒業証明書のみで可) □ 単位修得見込証明書 大学・短期大学・専門学校在学生は「単位修得見込証明書」(現履修科目とその単位数が確認できるもの) □ 学習履歴書(外国語学部を受験される方のみ) □ 振替払込受付証明書(お客さま用)受領印のあるもの 海外帰国生徒試験出願時に同封する書類 □ □ □ □ □ □ 入学願書 志望理由書 卒業(見込)証明書(最終出身学校のもの) 成績証明書(外国の中等教育機関に在学した全期間の成績証明書) 国際バカロレア資格もしくはアビトゥア資格取得者は、その取得証明書の写しおよび最終試験の成績証明書 振替払込受付証明書(お客さま用)受領印のあるもの 名古屋学院大学 NAGOYAGAKUIN UNIVERSITY - 16 - <社会人受験生用> ※大学記入欄 受験番号 ※ 201 年 月 2016 年度 名古屋学院大学 社会人入試・編入学試験(社会人) 入学願書 ふりがな 氏 名 〒 住 所 電話番号 生年月日(年齢) 性 19 年 別 男 志 望 学 部 学 科 学部 履 19 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 日生(満 ・ 歳) 女 学科 歴(学歴・職歴等を記入してください) 中学校卒業 - 17 - 日 受験番号 ※ ※大学記入欄 201 年 月 日 社会人入試・編入学試験(社会人) 志 望 理 由 書 ふりがな 志望学科 本人氏名 20×20 ※ 横書きで400字程度記入してください。 - 18 - <社会人受験生用> 受験番号 ※ ※大学記入欄 201 年 月 学 習 履 歴 書(外国語学部用) ふ り が な 本人氏名 1. 資格に関する学習歴 <記入例> 2013 年 7 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 英語検定2級合格 2. 留学・受講等に関する学習歴 <記入例> 2010 年 4 月 ~ 2011 年 9 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 英会話スクール通学(ABC 外語学院) - 19 - 日 <海外帰国生徒用> ※ 受験番号 ※大学記入欄 名古屋学院大学 経 済 学 部 現代社会学部 商 学 部 志望学部・学科 法 学 部 (該当する学科を○で囲む) 外 国 語 学 部 国際文化学部 スポーツ健康学部 フ リ ガ ナ / / / / / / / 海外帰国生徒入学願書 経 済 学 科 現代社会学科 商 学 科 ・ 経営情報学科 法 学 科 英 米 語 学 科 国際文化学科 ・ 国際協力学科 スポーツ健康学科 ・ こどもスポーツ教育学科 志 願 者 氏 名 生 年 月 日 年 月 男 ・ 女 日 生 (いずれかに○をつける) 〒 現 住 所 合格通知連絡先 (国 内 に 限 る ) 緊 急 連 絡 先 (国 内 に 限 る ) TEL ( ) TEL ( ) 〒 氏 名 住 所 続 柄 〒 TEL ( ) ●学歴:通学したすべての学校を年代順に記入してください。(小・中学校は除く) 学 校 名 *** 通算修学年数 *** 所 在 地 (国・州・市) 年 卒業・修了 在学期間(西暦) 転出・見込 修学期間 年 月~ 年 月 年 カ月 年 月~ 年 月 年 カ月 年 月~ 年 月 年 カ月 年 月~ 年 月 年 カ月 カ月 帰国(予定)年月日 年 月 日 ●高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定) 、統一試験等に合格した方は下に記入してください。 試験名 受験地 受験日 - 20 - 年 月 日 <海外帰国生徒用> 受験番号 ※ 201 特別入学試験 志 望 ※大学記入欄 年 月 日 海外帰国生徒 理 由 書 ふりがな 志望学科 本人氏名 20×20 ※ 横書きで400字程度記入してください。 - 21 - 入学願書送付用用紙 456-8612 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番25号 名古屋学院大学 入学センター行 折曲厳禁 簡易書留 出願する入試の該当する区分・日程に○を付してください。 出願期間の重複する入試に複数出願する場合は、出願書類は1つの封筒にまとめて 入試区分 郵送してください。 一般入試 前期 一般入試 中期 一般入試 後期 一般 センター利用 センタープラス試験 大学入試センター試験利用入試 推薦 AO 前期 中期 後期 指定校推薦入試 一般推薦入試 前期 一般推薦入試 後期 指定種目スポーツ推薦入試 書類審査 スポーツ・文化系活動推薦入試 前期 前期 中期 中期 後期 後期 AO入試 特別奨学生 特別奨学生入試 海外帰国生徒特別試験 外国人留学生特別試験 特別 社会人特別試験 編入学試験 編入学 社会人 社会人入試 前期 その他 不足書類 差出人 住 所 氏 名 前期 後期 指定校推薦前期 一般前期 前期 後期 指定校推薦前期 一般前期 指定校推薦後期 一般後期 指定校推薦後期 一般後期 社会人入試 後期 〒 電話番号 この用紙のコピーを角2封筒に貼り付けて出願書類を同封し、郵送ください。 - 22 -
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