デンマーク福祉講演会 感想 ①講演会を通して私が感じたことは、デンマークが幸福な国と言われる由縁は、充実した社会福祉制度だけでは ないという事です. 敦割こおいては、子ともたちの社会性を冒てるの事に重きを置いて、自分の意見を言えるように訓練し、その意思 表示の中でも意見が分かれたらどのようにするがも含めて、子どもが自発的に発達するように働きかけるという事 で、自然と自立心・連帯感が芽生え民主主義が言葉の意味だげでなく、経験として身につくのだろうと思いました・ 知織をつめ込み、願位を争う教育ではなく、十人十色の個人の能力、個性を生かし輝かせる事を日本の教育現場 や家庭の中でも行っていけは、豊かな国ではなく、幸せな国への第一歩を踏め出すことが出来るのだろうと思いま す. そして、講演の中で一番強烈に印象に残ったのは、−100以下にならない限り、子どもは外で昼寝をさせるという 事.衝撃的でした….家で思わず調べてみたら、新鮮な外気が赤ちゃんの良質な睡眠を促すだけでなく、感染症予防 にもなるとか・・.ニ人目を授かることがあれは、通報されない程度に試してみたいと愚いました・ ②「デンマークの保冨田・幼稚園教副「国民学校・小中一置敦副についてのお話を聞きました・本当にデンマーク は子どもの人権を大事にし、また将来に向けてどのように教育をすればいいのが見通しを持って小さい頃から徹底し て行なっているんだなという印象を受けました. そして、両方共に共通していることが民主主義.小さい頃から生活・教育の中で培うように心掛けているということ に驚きました.日本は早期教育ということで勉強を小さい頃から行なったりもしているので正反対のようなことをし ているんだなとも感じました.それでは子どもの自主性など育つはすがないのではないがと日本の教育に疑問を感 じました.でもその中にもその中でしかわからないことがあるとも思うので本当に教育って何だろうと改めて考えさ せられました. そして0∼3歳の問までに人権形成の80%が出来上がるというお話の中でその時期の子どもたちに一番関わって いる私たち保育園(士)が担っているものは本当に重要なことだと思いました・ 置壷なお話を動かせていただきありがとうございました. ⑥今回、デンマーク講演を動いて印象的であったのが、まずデンマークの幼稚園の方針がわが保育園にとても似 ているという事です.子どもの「遊び」の大切さを重点にさき、遊びの中で社会性を身に付けるという事はやはり大 人が教えるものでもなく、子とも同士の関わりで学んでゆくのだと思いました.初めは指導し、規則を守らせるという 事に重点を置いていたとおっしゃっていましたが、子ともはめいっぱい体を動かし思い思いに自分を表現できる蝶が 必要であり、生きていくために大変重要な事なんだと再認識しました.なぜ、毎年デンマークからお客様を招き、デン マークの幼稚田や学校について勉強するのか、理由はそこにあるのだと思いました.子どもが主役というのは、ここ でもデンマークでも変わらぬことだと思いました. そして、干葉先生のおっしゃっていた、「国が違っても、ここにいる子ともたちはデンマークの子どもたちと何ら変わ りがない」という吉葉に感激しました.それはイコール、幸せに毎日を生きているであろうデンマークの子ともたちと、 この小さな森保育園の子ともたちは同じだという事です・「きつと幸せなのでしょう」という吾桑を聞いて、私たちが ここで仕事をしている意味も深く考えさせられました.少なくとも、ここの子ともたちは幸せであることに間違いな いと思います.しかし視野を広くすればするほど、幸せの国デンマークと日本との違いがどんどん出てきます・今回は 「幸せ」に意味から考えさせられました.「幸せ」とはどのような状態なのがを考えた時、私はすぐに思いつくことが 出来ませんでした.自分だけの幸せは本当の幸せとは害えないし、全員が幸せになれる事は難しいのではないがと いうのが正直な感想でした.このこ文字をとっても日本にはたくさんの課題があると思います・私たちが立ち上がら なげれ(乱lけないと思いました.今回はたくさんの刺激を頂いた良い講演会でした・有難うございました・
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