禁止物質調査サービス

製造工程における
禁止物質調査サービス
MSDSに記載されない物質の使用実績調査をするには
→ MSDSを収集済みの材料も含め再収集 する必要があります。
→ 多くの時間と手間がかかります
サービス内容
●MSDSに記載されていない物質について成分情報を収集、データベース作成
●材料メーカー様からの成分情報収集にかかる手間と時間を大巾削減。
●ご希望に応じ新規材料事前検討の社内システムも構築できます。
会員様
エコ・リサーチ
材料メーカー様 A
再収集
再収集
データーは
システムから
確認OK
再収集
材料メーカー様 B
トヨタ禁止物質とは?
対象材料
対象物質
液体、気体の材料
及び固体でも
使用時溶融する材料
トヨタ自動車様に納入
する部品の
製造工程で
例えば
切削油、潤滑油、洗浄液、メッキ液、
塗料、接着剤、樹脂ペレット等
使用される環境負荷
(有害性)
が特に高い
物質
生産工場
製造工程
使用禁止 464物質
・化審法 (第1・2種特定化学物質)
・水質汚濁防止法
(環境基準、排水基準、及び要監視項目に
該当する有機塩素系化合物、農薬)
・大気汚染防止法 (指定物質)
・オゾン層保護法 等
国内法情報開示物質
左記以外
カドミウム
トリクロロエチレン
ジクロロメタン 等
131物質
333物質
特別に
成分情報入手が必要
従来の
MSDSでOK
行
帳票No.
品
納入資材成分報告書
1
(太枠内及び裏面を記入して下さい)
2
製
(注1)成分欄不足の場合、複数枚にて記入
(注2)荷姿の違い等により品番が複数になる
場合は副票へ記入(品番記入は生産
管理部)
3
4
品
番
5
6
仕入先コード
7
名
エ コ リ サ ボ ン ド
型
A −
納入会社
所在地(〒
)
TEL
製造会社
所在地(〒
)
TEL
式
2
報告会社・部署
TEL
発行年月日
年
CAS No.
(無い物は トヨタ No.)
630-20-6
92-93-3
679-84-5
成
1,1,1,2-テトラクロロエタン
4-ニトロビフェニル
ブロモテトラフルオロプロパン
上記以外は該当無し
分
含有率(%)
6%
0.12 %
0.18 %
月