No.1543 平成28 (2016) 年3月5日 【2】 よ る 場 市長と教育委員会で構成する調布市総合教育会議にお 合 、 ける協議・調整を経て、平成30年度までを対象期間と 盗 難 する 「調布市教育大綱」を平成28年2月に策定しました。 届 出 教育大綱では、 「子どもは調布の宝、未来への希望」と する調布市子ども条例の基本理念を踏まえて、調布の未 先 警 来を担う子どもたちの健やかな成長を支えるため、 学校、 察 家庭、地域および行政が連携、協力することを目指して 署 名 3つの基本方針を示しています。 、 調布市教育大綱を策定 標 識 交 付 証 明 書 、 印 鑑 ※ 盗 難 に 持 ■ 調 布 市 の ナ ン バ ー プ レ ー ト 、 所 ■ 市 民 税 課 ︵ 市 役 所 3 階 ︶ 動 車 、 ミ ニ カ ー を 廃 車 す る 場 合 ︼ ︻ 原 動 機 付 自 転 車 、 小 型 特 殊 自 任 状 が 必 要 と な り ま す 。 理 人 が 手 続 き を す る 場 合 は 、 委 問 い 合 わ せ く だ さ い ︶ 。 な お 、 代 し て い る 場 合 は 、 市 民 税 課 へ お ︵ 引 き 続 き 調 布 市 内 を 定 置 場 と 所 多 摩 支 所 蕁 050 3816 3 1 0 4 軽 自 動 車 検 査 協 会 東 京 主 管 事 務 軽 自 動 車 / 録 事 務 所 蕁 050 5540 2 0 3 3 東 京 運 輸 支 局 多 摩 自 動 車 検 査 登 125 cc 超 の バ イ ク / 1 9 1 ・ 2 市 民 税 課 ︵ 市 役 所 3 階 ︶ 蕁 481 7 型 特 殊 自 動 車 、 ミ ニ カ ー / 申 印 る 調 書 レ い ■ 所 調 動 ︻ 届 持 ■ 125 ■ 問 鑑 方 布 、 ー な 調 転 布 車 原 出 cc ■ / 市 印 ト い 布 出 市 、 動 年 以 調 で 鑑 、 方 市 先 外 ミ 機 月 下 布 廃 調 / で の へ ニ 付 日 の 市 車 布 調 廃 市 転 カ 自 、 原 受 の 手 市 布 車 区 出 ー 転 理 動 を 廃 続 の 市 手 町 し 機 車 番 車 き 標 の 続 村 た 所 、 号 付 済 が 識 ナ き 担 場 有 小 が 自 証 済 交 ン が 当 合 し 型 必 転 明 ん 付 バ 済 課 ︼ て 特 要 車 い 書 で で 証 ー ん 、 て 殊 す 、 い 明 プ で 小 、 自 3 1貂 贈 所 日 、 与 得 貅 消 税 税 ま 費 の お で 税 申 よ に の 告 び 武 申 ・ 復 蔵 告 納 興 府 ・ 税 特 中 納 は 別 税 税 3 所 務 は 月 得 署 31 5税 へ 月 日 ・ 中 税 務 署 へ お 願 い し ま す り ま せ ん 。 内 容 の 相 談 は 武 蔵 府 は 税 務 署 職 員 に よ る も の で は あ 書 の 預 か り 期 所 ま か 後 を ■ ※ 2 ー ■ 確 階 ︵ 市 で り 5 除 3 定 ︶ 市 民 ︶ は 時 く 月 4 15 ︶ 15 申 役 ロ 日 時 分 所 ビ 告 時 貂 ︵ ■ 確 午 ま 定 前 で 申 8 ︵ 告 時 土 書 30 ・ の 分 日 お ∼ 曜 預 午 日 は ご 遠 慮 く だ さ い ︵ 体 が 不 自 由 ※ 確 定 申 告 期 間 中 、 車 で の 来 署 が 対 応 ︶ 。 金 額 が 増 加 ︶ す る 場 合 は 、 ﹁ 更 ① 納 付 税 額 が 減 少 ︵ ま た は 還 付 限 後 ︶ の 場 合 ︼ で 、 次 の 手 続 き を し て く だ さ い ト に 変 更 す る 必 要 が あ り ま す の 先 の 市 区 町 村 の ナ ン バ ー プ レ ー し た 方 は 転 出 ま た 、 転 出 く だ さ い 。 車 申 告 を し て 期 限 ま で に 廃 と 新 年 度 も 課 税 さ れ ま す の で 、 て い な い 方 は 、 手 続 き を し な い 廃 棄 や 譲 渡 、 盗 難 な ど で 所 有 し 現 在 の 所 有 者 に 課 税 さ れ ま す 。 軽 自 動 車 税 は 、 毎 年 4 月 1 日 この大綱に定めた基本方針を踏まえて、市長と教育委 員会が連携して取り組む5つのテーマを、教育大綱とと もに示しています。 大綱の内容およびパブリック・コメントの結果は、政 策企画課(市役所5階)、教育総務課(教育会館4階)、市 HP などで公表しています。 の■ 基本方針①【学校の役割と責任に基づく取り組み】 子どもたちの「生きる力」の育成や社会貢献意欲の 向上に向けた施策を推進 基本方針②【行政の役割と責任に基づく取り組み】 安全確保に関わる取り組みや学校施設の老朽化対策 などを推進し、安全で安心な教育環境の整備を図る 基本方針③【家庭・地域の役割と責任に基づく連携】 それぞれの役割と責任を自覚し、相互に連携、協力 しながら、調布の教育を共に支えていく 調布市教育大綱の基本方針を踏まえ 連携して取り組むテーマ ①子どもたち一人一人に応じた教育および支援の 充実 ②安全・安心な学校づくりの推進 ③学校施設の整備の推進 ④学校・家庭・地域の連携による教育支援 ⑤オリンピック・パラリンピック教育の推進 問 政策企画課蕁481−7368 ■ 審議会等の会議の傍聴 第5回調布市廃棄物減量および再利用促進審議会 日 3月22日貂午後6時∼8時 ■ 所 文化会館たづくり10階1001会議室 ■ 定 当日先着10人 ■ 問 ごみ対策課蕁481−7812 ■ 確 定 申 告 期 間 中 、 税 務 署 は 大 届 出 書 を 所 轄 の 税 務 署 に 提 出 す の 利 用 に は 、 事 前 の 準 備 や 開 始 ・ 納 税 が で き ま す 。 e 自 宅 や 事 務 所 に 居 な │ が T ら a 申 x 告 ︻ 国 税 電 子 申 告 ・ ︵ 納 eイ税 ┃ ー Tタッシ aクスス x テ ︶ ム ︼ な 方 を 除 く ︶ か る 場 合 が あ り ま す 。 税 の ほ か に 加 算 税 や 延 滞 税 が か 税 務 署 へ 提 出 し て く だ さ い 。 本 ︵ ま た は 還 付 金 額 が 減 少 ︶ す る て く だ さ い 。 ② 納 付 税 額 が 増 加 正 の 請 求 書 ﹂ を 税 務 署 へ 提 出 し 第4回せんがわ劇場運営委員会 日 3月16日貉午後6時30分∼8時30分(受付6時25分 ■ 内 平成27年度事業実績の評価など ■ 定 申し込 まで) ■ 申■ 問 3月15日貂までにせんがわ劇場蕁03− み順5人 ■ 3300−0611へ 平成27年度第3回調布市景観審議会 日 3月24日貅午前10時∼(受付9時30分∼9時50分) ■ 所 文化会館たづくり西館3階会議室 案件/①景観形成 ■ ガイドライン(屋外広告物編)素案について②景観まち 定 当日先着10人 づくりの取り組みについて ■ 問 都市計画課蕁481−7746 ■ 場 合 は 、 ﹁ 修 正 申 告 書 ﹂ を 早 急 に 告 書 の 預 か り お よ び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 市 ・ 都 民 税 申 告 の 受 付 、 所 得 税 受け付けの様子 て 不 明 な 点 が あ れ ば 、 職 員 な ど ま す ︵ パ ソ コ ン へ の 入 力 に 関 し パ ソ コ ン で の 作 成 が 中 心 と な り で 申 告 す る 場 合 に も 、 申 告 書 は で 作 成 で き ま す 。 な お 、 税 務 署 従 っ て 金 額 な ど を 入 力 す る こ と 定 申 告 特 集 ﹂ か ら 画 面 の 案 内 に や 決 算 書 な ど は 、 国 税 庁 HP ■ ﹁ 確 成 を お 勧 め し ま す 。 確 定 申 告 書 コ ン を 利 用 し た 確 定 申 告 書 の 作 変 混 雑 し ま す の で 、 自 宅 の パ ソ ︻ 3 月 16 日 貉 以 後 ︵ 確 定 申 告 期 え の 写 し を 添 付 し て く だ さ い 。 た 申 告 書 の 内 容 が 確 認 で き る 控 月 日 な ど を 記 入 し 、 当 初 提 出 し と 朱 書 き し 、 当 初 申 告 の 申 告 年 ﹁ 訂 正 申 告 ﹂ の 上 部 余 白 に 申 告 書 第 一 表 下 記 の 通 り 、 て く だ さ い 。 書 ﹂ を 提 出 し 申 告 書 の 提 出 は 早 め に お 願 い し ま す 。 申 告 期 限 が 近 づ く と 、 市 役 所 と 税 務 署 の 窓 口 は 大 変 混 雑 し ま す 。 ババ 廃イ イ ク 3車やク 申軽や 3月 月31 告自軽 動 は 31日 貅 車自 日ま の動 貅で 廃車 まに 車 の 申 で 告 に は お 済 み で す か 問 ■ 市・都民税(住民税)/ 市民税課 蕁481−7193∼7 所得税および復興特別 所得税(国税)/ 武蔵府中税務署蕁 042−362−4711 場 告 以 ︻ ﹁ 合 期 前 3 訂 ︼ 間 ︵ 月 正 中 確 15 申 ︶ 定 日 告 の 申 貂 【訂正申告書の記載例】 余白に当初の申告年月日、 申告納税額等を記載する 武蔵府中 27 税 の 申 告 は 確定 っ た と き は 所 得 税 の 確 定 申 告 書 に 誤 り が あ 提 出 し た 所 得 税 お よ び 復 興 特 別 る 必 要 が あ り ま す 。 気付いてください! 心と体の限界サイン ∼3月は東京都の自殺対策強化月間∼ 自殺を考えている人は悩みを抱え込みながらもサインを発しています。早めに対処す ることで救える命があります。 相談窓口/地域包括支援センター あなたとあなたの大切な人を守るために、一人で悩まずご相談ください。 特別相談窓口 相談窓口 高齢者の生活相談 電話番号 受付日時 東京都自殺相談ダイヤル ∼こころといのちのホットライン∼ 0570−087478 はなしてなやみ 3月27日豸∼31日貅 (24時間) 自殺予防いのちの電話 0120−738−556 (毎月10日実施) 3月10日貅 午前8時∼翌朝午前8時 54時間特別相談 (東京自殺防止センター) 0120−58−9090 3月5日貍午前0時∼ 7日豺午前6時 自死遺族のための電話相談 (全国自死遺族総合支援センター) 03−3796−5453 3月5日貍∼11日貊 午前10時∼午後10時 多重債務110番 (東京都消費生活総合センター) 03−3235−1155 3月7日豺・8日貂 午前9時∼午後5時 市内の相談窓口 うつ病などの心の健康相談 相談窓口 電話番号 受付日時 健康推進課 441−6100 月∼金曜日(祝日を除く)午前9時∼午後5時 月∼金曜日午前9時∼午後5時 こころの健康支援センター 490−8166 土曜日午前9時∼正午(祝日を除く) ●東日本大震災義援金へのご協力をお願いします はなみずき 蕁441−5763 せいじゅ 蕁483−1358 調布八雲苑 蕁484−8011 ときわぎ国領蕁050−5540−0860 つつじケ丘 蕁03−5315−5400 ちょうふの里 蕁441−6655 ちょうふ花園 蕁484−2285 至誠しばさき 蕁488−1300 ゆうあい 蕁481−4973 仙川 蕁03−5314−0030 受付日時/月∼金曜日(祝日を除く)午前9時∼午後6時(緊急電話相談は24時間体制) ※土・日曜日、祝日の受け付けは各センターへお問い合わせください 学校生活に関する相談(不登校・いじめなど) 相談窓口 教育相談所 電話番号 受付日時 481−7777 月∼金曜日(祝日を除く)午前9時∼午後6時 教育支援コーディネーター室 481−7718 月∼金曜日(祝日を除く)午前9時∼午後5時 消費生活相談(多重債務・契約トラブルなど) 相談窓口/消費生活センター蕁481−7034(相談・予約共通) 受付日時/月∼金曜日(祝日、年末年始を除く) 蘆電話相談 受付:午前9時∼午後3時30分 蘆来所相談(事前予約制) 受付:午前9時∼午後3時 毎月第2土曜日 電話相談のみ 受付:午前9時∼正午 各種市民相談 相談窓口/市民相談課蕁481−7032(予約・問い合わせ) 受付日時/詳細は、毎月市報20日号12面を参照 (健康推進課) みずほ銀行 調布支店(261)口座番号/普通預金1317312 振込先名義/調布市東北関東大震災義援金(チョウフシトウホクカントウダイシンサイギエンキン) 募金総額1億3413万7186円(2月20日現在) ■ 問 福祉総務課(市役所3階)蕁481−7101 ※受付期間が平成28年3月31日まで延長となりました。詳細は市の■ HP をご覧ください
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