上神明 天祖神社社報 第204号 平成 28 年3月1日 明瀬健資氏 す れ ば と 願 っ て や み ま せ ん 。 白 蛇 を 通 じ て 岩 国 市 と 私 共 の ふ る 里 蛇 窪 が 益 々 発 展 存 会 の 皆 様 に は 、 今 後 末 永 い 交 流 を お 願 い 申 し 上 げ 、 岩 国 白 蛇 神 社 様 は じ め 、 一 般 財 団 法 人 岩 国 白 蛇 保 え て お り ま す 。 て 、 お 互 い の 文 化 伝 承 の 為 に 協 力 し て 参 り た い と 考 宮司長女 今 後 、 白 蛇 に ま つ わ る 地 域 と の 交 流 を さ ら に 深 め な お 力 を 感 じ ず に は い ら れ ま せ ん 。 よ う な 機 会 を 得 ら れ ま し た の も 、 白 蛇 さ ま の 不 思 議 重 な 財 産 で 、 保 護 の 対 象 に な っ て い ま す 。 今 回 こ の 念 物 に も 指 定 さ れ て お り 、 我 が 国 に と っ て も 大 変 貴 宮 司 い と 実 現 し た も の で す 。 岩 国 の 白 蛇 は 、 国 の 天 然 記 た と の こ と で 、 是 非 今 回 の 上 京 に 合 わ せ て 参 拝 し た 社 の 白 蛇 さ ま の こ と を 貴 社 の 社 報 に て ご 紹 介 下 さ っ お 話 を 伺 い ま す と 、 岩 国 白 蛇 神 社 の 宮 司 様 が 当 神 い ま し た 。 さ り 、 そ の 際 、 私 も 岩 国 の 白 蛇 と 対 面 す る こ と が 叶 田 禎 浩 様 と 同 会 理 事 明 瀬 健 資 様 が 当 神 社 へ 御 参 拝 下 幸田禎浩氏 岩 国 市 よ り 、 一 般 財 団 法 人 岩 国 白 蛇 保 存 会 副 会 長 幸 さ て 、 去 る 二 月 二 日 、 節 分 を 迎 え る 前 日 に 山 口 県 お 陰 と 心 よ り 感 謝 申 し 上 げ ま す 。 行 さ れ ま し た 。 こ れ も ひ と え に 氏 子 崇 敬 者 の 皆 様 の 分 祭 、 初 午 祭 、 紀 元 祭 、 祈 年 祭 と 祭 事 も 滞 り な く 斎 本 年 も 新 年 を 迎 え る 歳 旦 祭 か ら 始 ま り 、 初 巳 祭 、 節 と が で き ま す 。 の 季 節 と な っ て 、 木 々 の 先 に は 小 さ な 花 芽 を 見 る こ 三 月 を 迎 え 、 今 年 も 春 が や っ て き ま し た 。 芽 吹 き 天 祖 神 社 宮 司 齊 藤 泰 之 蛇 窪 で 白 蛇 サ ミ ッ ト を ! き ま し た 。 ま り 要 新 す ま す ご た 。 す る 協 に 。 境 力 ご 何 内 賜 協 卒 建 り 力 ご 造 ま い 協 物 し た 力 の た だ 賜 修 ご け り 理 浄 る ま 等 財 方 す の は は よ 助 、 、 う 成 連 恐 お に 合 れ 願 充 渡 入 い て 御 り 申 ら や ま し れ 緊 す 上 て 急 が げ お を 、 じ ま す 。 の ご 納 入 の お 願 い に 神 社 職 員 が 参 上 い た し た く 存 三 月 早 々 平 成 二 十 七 年 度 分 の 天 祖 神 社 崇 敬 会 費 平 崇成 敬二 会十 費七 ご年 納度 入分 の お 願 い ま 今 し 年 た も 。 上 蛇 会 の 有 志 の 皆 様 が お 手 伝 い 下 さ り 、 式 典 一 名 誉 総 代 様 の 乾 杯 の ご 発 声 で 新 年 の 門 出 を 言 寿 ぎ お か れ ま し て は 、 和 や か な バ ス 旅 行 と な り ま し た 。 当 日 は 、 晴 天 に 恵 ま れ 暖 か く 、 、 参 加 頂 い た 皆 様 に 子 様 の ご 奉 仕 で 行 わ れ ま し た 。 お 手 前 は 井 村 明 子 様 、 平 沢 ゆ り 子 様 、 柵 木 ひ さ 方 々 に よ る 抹 茶 の 接 待 が ご ざ い ま し た 。 直 会 終 了 後 、 例 年 の ご と く 表 千 家 西 澤 社 中 の 光 陽 産 業 株 式 会 社 々 長 大 山 忠 一 様 の ご 挨 拶 、 髙 橋 友 斎 行 さ れ ま し た 。 草 柳 洋 一 総 代 会 々 長 ご 来 賓 と し て 、 十 一 時 よ り 多 数 の ご 参 列 の も と 、 歳 旦 祭 が 厳 修 裡 に 様 が 代 表 し て 玉 串 を 捧 げ ら れ ま し た 。 員 社 殿 に て お 祓 い を 受 け 、 氏 子 総 代 会 々 長 草 柳 洋 一 大 洗 磯 前 神 社 は 、 医 薬 の 神 を 祀 る 神 社 で 参 加 者 全 者 多 数 の ご 参 拝 い た だ き ま し た 。 じ る こ と が で き 、 草 柳 洋 一 総 代 会 々 長 は じ め 崇 敬 当 日 は 、 穏 や か な 一 日 で 、 寒 さ の 中 に も 春 を 感 が 執 り 行 わ れ ま し た 。 賑 わ い ま し た 。 十 一 名 の 参 加 が ご ざ い ま し た 。 二 月 六 日 、 午 前 十 一 時 よ り 当 社 稲 荷 社 の 初 午 祭 元 旦 は 、 例 年 に な く 暖 か く 、 多 く の 参 拝 者 で 境 内 が 一 月 十 日 日 、 今 年 は 大 洗 磯 前 神 社 へ 参 拝 し 、 四 ( ) 神 社 ま で ご 連 絡 を お 願 い い た し ま す 。 前 の 迎 え 囃 子 と 直 会 後 の 送 り 囃 子 の ご 奉 納 を い た だ 厳 修 裡 に 執 り 行 わ れ た 歳 旦 祭 晴 天 に 恵 ま れ た 初 詣 バ ス 旅 行 穏 や 初か に 午執 り 祭行 わ れ た 荏 東 光 金 め 金 阿 東 研 近 尾 島眞 勝 金 鹿 原 青 武森 谷 鈴 小佐 森 櫻 石二 大 陽 髙 壱 圡 ん 温 弐 消 新武 幸 石 平原 佐 鳥川 防 エ 葉 産 処 団 ン 部 ジ 藤 内 田柄 見 子 野 第 井藤 田 橋 田 野 居井 田 柳 藤谷 川 木 山藤 谷 井 田四 山 業 橋 萬 田圡 井 萬 四 円 円 ㈱ ニ 分 丁 代 材 社 友 浩田 賢 目 林 ア 勇 正 一侑 修 恒 団 與 良 秀 昭 信 啓 善 富 辰 将 武 智 崇 利 忠 分賢 リ 志志 木 八 団 町 長 ン 長 野 亨 グ 二 行 憲子 子 治 順 治子 郎 一 樹夫 勝 子則 店 子 章雄 寛 和 義利 行 博 男会 一 一 司 伸 塩古 竹 西 芦〈 野館 澤 澤 澤御 神 秀 吉完 米 〉 修也 紘 治 明 S〈 菅佐 石 幸 小池 M 御 K 野藤 橋 田 林田 ㈱ 神 社酒 ゆ慶 良 與 政靖 長 〉 り 志 子子 一 郎 敏光 金 み 青菅 武牧 平相 薗桜 平島 本井 鈴遠 五 ど 木野 藤山 田川 部井 澤田 橋渕 木藤 千 円 り 雪ユ 代信 秀楽 万 ユ一 美良 リ志 亀 リ 智 会 子子 子行 樹繭 雄卓 子憲 子子 和正 山 信 行 野 菜 は 、 お 気 持 ち を 祝 儀 袋 に 入 れ て 、 受 付 所 に 納 め て すのか当龍 執 当。守な社神弁り四 護神に社天行月 日 神さ伝一社い十 は とまわ三はま日 ど しとる二、す日 な てし白二天。 た 「て蛇年祖 午 で 地広縁鎌神 前 も 主く起倉社 十 参 弁崇に時建 一 列 天敬よ代立 時 で 」さり以よ よ き とれ祀前り り ま もてらの以 、 す 呼おれ建前 弁 。 ばりた立か 天 ご れま霊 社 参 ら てす験をあ の 拝 お。あ称る 例 の り地らえ蛇 祭 費 ま元た、窪 を 用 金 鳥井 金佐 櫻幸 大光 草 陽 壱 萬 居村 子藤 井田 山産 業柳円 ㈱洋 啓明 恒武 崇與 忠社 志 長 子子 治利 博郎 一 一 御 今神 井米 精 米 店 御 金武 菓 子 子藤 御 幸神 酒 田 恒代 志 治子 與 志 郎 金 温弐 井萬 円 賢 伸 金 川柵大参 瀬木野千 円 次ヒ由 美 夫サ子 略 ・ 順 不 同 平 成 二 十 八 年 歳 旦 祭 ご 奉 納 者 御 芳 名 弁 天 社 例 祭 の ご 案 内 平 成 二 十 八 年 初 午 祭 奉 敬納 称者 略 ・ご 順芳 不 同名 ( 牧 頂 い て お り ま す 。 式 典 後 、 抹 茶 の 接 待 と 甘 酒 の 振 ) 宮 司 る 舞 い が ご ざ い ま す 。 お 手 前 は 、 表 千 家 西 澤 社 中 ( ) の 方 々 に よ り ま す 。 清 金 土 小 川望 柵 栗参 屋 林 瀬月 木 田千 円 富千 次 昭 ヒ 恵 美絵 子 子 夫廣 サ 造 ( 皆 様 の ご 参 列 を お 待 ち 申 し 上 げ ま す 。 金 野二 秋千 円 石 齊㈲ 笹 川 藤矢 本 野三 一佳 樹 住 敬 郎 信研 雄 称 ) 〈 栗 鳥 茅石 高 芦 松本 菓 原 居 根川 瀬 澤 栄吉 子 ・ 功 啓 章一 雅 正果 物 明 子 史郎 子 明 堂夫 〉 取 締 香役 一 ( 金 高 目 丸 新市 平 海 冨青 岡 千 寺小 西 佐 今安 栗 吉 伯本 塚 小鈴 太 平 柴川 川 林 礒 遠 川 髙井 上 小 千五 黒 瀬 信 山 堀原 澤 野 田木 井 葉 平澤 澤 藤 井西 原 田 耆橋 田 山木 田 澤 田島 島 田 藤 島 須渕 村 林 葉千 円 原 用 雅 金 良 和勝 雅 登雪 徹 信 愼邦 完 伸 康政 功 国 雄 正 裕勝 晴 よ 哲 昭吉 忠 み良 和 政 雅 美 し ち 子 庫 子 哉祐 眞 美 子子 博 昭 一彦 治 一 雄男 明 男 治武 實 史美 明 雄 子岸 浩 嗣 夫末 正 雄 よ子 雄 敏 雄 金 ㈱ 榎A ・ 草参 P 萬 本― 1 柳円 代 表洋 ) お 菓 子 を 謹 呈 い た し ま し た 。 今 年 も 、 正 月 に 配 る 御 新 米 の 収 穫 と 秋 の 例 大 祭 が 神 々 に 祈 る 最 も 重 要 な 祭 り の 一 つ さ れ て い ま す 。 宮 中 を は じ め 全 国 の 神 社 で 五 穀 豊 穣 と 国 家 安 泰 を 二 月 十 七 日 月 「 と し ご い の ま つ り 」 と も 称 し 、 ( ) 盛 大 に 迎 え ら れ る よ う お 祈 り 申 し 上 げ ま し た 。 〒 天東 京 一 都 四 二 祖品 川 ― ○ ○神 区 二 ○ 三 葉 四 三社 四 三 ― 七 八々 四 ― 二 蛇 務十 一 二 窪七 一所 一 T E L し と す 願 た 終 た 大 。 節 い 。 二 了 。 き 今 分 ま 当 月 な 年 は し 日 三 後 声 も 、 た は 日 、 で 赤 豆 。 、 ご 子 鬼 を 多 午 参 供 ・ 打 く 後 加 た 青 っ の 六 の ち 鬼 て 子 時 お 供 よ 子 が が 邪 た り 様 豆 登 気 ち 節 方 を 場 を が 分 先 ま し 払 昇 祭 着 き 「 い 殿 が 百 、 鬼 福 に 執 を 五 大 は 外 て り 十 そ ! 迎 将 行 名 う 福 え 来 わ 賑 は る に の れ わ 内 行 福 夢 ま い ! 事 豆 を し ま 」 で と 建 国 を 祝 し 、 国 の 繁 栄 を お 祈 り 申 し 上 げ ま し た 。 〈 祈 年 祭 斎 行 〉 島 田 匠 く ん ( http://www. 大 池 田 山 田 沢 菜 裕 乃 柚 輝 果 菜 く ち ち ん ゃ ゃ ん ん ) .jp 小 見 山 珠 奈 ち ゃ ん 松 鈴 小 原 木 森 マ 優 結 リ 花 花 ア ち ち ち ゃ ゃ ゃ ん ん ん 健 や か な 御 成 長 を お 祈 り 申 し 上 げ ま す 。 初 宮 詣 御 芳 名 齊 藤 徳 之 進 様 、 齊 藤 雪 乃 様 井 渕 良 子 様 、 川 瀬 次 夫 様 、 工 藤 秋 光 様 吉 田 あ つ み 様 、 柴 田 よ し 子 様 、 高 須 み ち よ 様 千 葉 信 昭 様 、 冨 田 登 美 子 様 、 青 柳 富 子 様 草 柳 洋 一 様 、 礒 昭 夫 様 、 川 井 善 則 様 、 ★ 二 月 一 日 に 参 列 な さ っ た 方 々 の ご 芳 名 お い て 「 朝 粥 」 を 食 し 歓 談 い た し ま す 。 本 国 が 誕 生 し た 日 と い わ れ て い ま す 。 す 。 参 列 者 全 員 で 「 大 祓 詞 」 を 奉 唱 し 、 社 務 所 に い ま す 。 古 く は 、 初 代 天 皇 神 武 天 皇 が 即 位 さ れ 、 日 の 皆 様 の 家 内 安 全 を 祈 る 月 次 祭 を 行 っ て お り ま に ぎ や か に 、 楽 し く 子 供 節 分 祭 二 月 十 一 日 は 、 建 国 記 念 の 日 と し て 祝 日 と な っ て 当 社 で は 毎 月 一 日 午 前 七 時 よ り 、 そ の 月 の 氏 子 〈 紀 元 祭 斎 行 〉 月 次 祭
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