※2 納入予定日の 50 日前までに、 納入指示書により、確定納入数量を

仕様書
1
品名
貯金事務センター用証拠書保存箱 3 59,050 個(予定) ほか 5 点
(About 59,050 pieces of documents preservation boxes 3 and 5 other items)
2
数量等
証拠書保存箱 3・・・・・・59,050 個(予定)
証拠書保存箱 4・・・・・・88,790 個(予定)
証拠書保存箱 5・・・・・・54,970 個(予定)
証拠書保存箱 1’・・・・・19,460 個(予定)
証拠書保存箱 2’・・・・・44,680 個(予定)
証拠書保存箱 6’・・・・・2,640 個(予定)
※1 予定数量の増減の範囲は、保存箱毎の予定数量に対して増は 30%、減は 20%
を限度とする。
※2 納入予定日の 50 日前までに、「納入場所別内訳」別紙 2 の納入拠点から、
納入指示書により、確定納入数量を指示する。
3
形状及び寸法
「証拠書保存箱の寸法及び展開図イメージ」(別紙 1)のとおり。
※ 証拠書保存箱の内寸は継ぎ代箇所を除く寸法とする。(寸法許容差+5mm、−3mm)
4
材 質
K280g × SCP160g × K280g /Bフルート
5
構 造
本品は、書類等を収納し封緘することにより、内容物が外部から抜き取れない構造で、
粘着テープなどを使用せずに組立可能な段ボール箱であること。
6
梱 包
組み立て前の保存箱を 5 個、10 個又は 20 個(端数については適宜の数量)の単位で、
結束又は箱詰め(以下、
「結束等」という。)し、帰属会社名、品名、内容数量、製造年度、
納入会社名及び主管担当が別途指示する文言等を表示の上、納品すること。
なお、表示内容については、事前に主管担当の承認を得ること。また、主管担当が別途
指示する文言等の詳細については、主管担当と調整すること。
証拠書保存箱 1’の仕切り段ボールシートについては、個別に複数の仕切り段ボールシ
ートを結束等し、納品してもよい。
7
品質管理試験
(1)厚さ
JIS P 8118
押圧荷重:100 kPa
(a)両面段ボールシート
3.00∼3.30(mm)
(2)坪量
JIS P 8124
(a)両面段ボールシート
780±3%(g/㎡)
(3)破裂強さ
JIS P 8131
(a)両面段ボールシート
1,400 以上(kPa)
8
提出・承認事項
(1)入札に参加を希望する者は、本仕様書の項番 7 品質管理試験(1)・(2)
・(3)につい
ての自社以外の公的検査機関が発行する試験証明書及び見本品(1 種類)を入札参加申請
締切日の前日までに、主管担当あてに提出し、検印を受けること。
検印を受けた試験結果は、他の入札参加申請書類と併せて、株式会社ゆうちょ銀行
コーポレートサービス部門 総務管理部 式紙調達担当あてに提出すること。
なお、証明書の取得にかかる費用、見本品を作成及び提出等にかかる費用は、提出す
る者の負担とする。
(2)契約締結後、速やかに仕様書に基づいて調製した各証拠書保存箱の図面と見本品を主
管担当あてに予め提出し、承認を受け量産に入ること。
なお、その見本品の作成及び提出等にかかる費用は、提出する者の負担とする。
9
納入場所
「納入場所別数量内訳」
(別紙 2)のとおりとする。
10
納入指示
(1)
「納入場所別数量内訳」(別紙 2)の納入拠点から、納入予定日の 50 日前までに確定納
入数量を納入指示書にて指示する。
(2)納入指示書を受領後一週間以内に、全体の発注数量を取りまとめた一覧表を主管担当
へ提出し、確認を受けること。
その際、主管担当から数量変更を指示した場合はその指示に従うこと。
11
納入期限等
(1)
2016 年 6 月納入・・・・2016 年 6 月 17 日(金)(予定)
(2)
2016 年 10 月納入・・・・2016 年 10 月 14 日(金)
(予定)
(3)
2017 年
2 月納入・・・・2017 年 2 月 17 日(金)
(予定)
なお、最終納入期限は、2017 年 3 月 31 日(金)とする。
※1 具体的な納入方法、納入時間帯等については、事前に納入先社員へ確認すること
とし、その指示に従い実施すること。納入は、複数人で、短時間で行うこと。
納入予定日の一週間前までに、納入場所あて納入予告書を送付すること。
なお、複数回に分割し納入する場合は、初回納入予定日の二週間前までに、納入
スケジュールを納入場所あてに送付すること。また、納入にかかる費用は、契約会
社が負担するものとする。
※2 納入時に納品書を納入先へ提出し、納入先社員の記名・押印を受けて回収するこ
と。
12
納品書等の提出
本件納入に伴い、納入先に提出し、納入先社員が記名・押印後に回収する納品書は、
納入日以降速やかに主管担当あて提出すること。
13
知的財産権等
(1) 納入会社は、本契約に関して株式会社ゆうちょ銀行が開示した情報(公知の情報を
除く。以下同じ。
)及び契約履行過程で生じた納入成果物に関する情報を本契約の目的
以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩してはならないものとし、そのために必要
な措置を講じること。
なお、当該情報を本契約以外の目的に使用又は第三者に開示する必要がある場合は、
事前に主管担当に承認を得ること。
(2) 納入会社は、本契約履行過程で生じた納入成果物に関し、著作権法第 27 条及び 28
条に定める権利を含むすべての著作権を株式会社ゆうちょ銀行に譲渡し、株式会社ゆ
うちょ銀行は独占的に使用するものとする。
なお、納入会社は、株式会社ゆうちょ銀行に対し、一切の著作者人格権を行使しな
いこととし、第三者をして行使させないものとする。また、納入会社が、本契約の納
入成果物に係る著作権を自ら使用し又は第三者をして使用させる場合は、株式会社ゆ
うちょ銀行と別途協議するものとする。
(3) 納入成果物に第三者が権利を有する著作物が含まれている場合は、株式会社ゆう
ちょ銀行が特に使用を指示した場合を除き、納入会社は当該著作物の使用に関して費
用の負担を含む一切の手続きを行うものとする。
なお、この場合、納入会社は当該著作権の使用許諾条件等につき、主管担当の了承
を得ること。
(4) 本件仕様書に基づく作業に関し、第三者との間で著作権に係る権利侵害の紛争等が
生じた場合、当該紛争等の原因が専ら株式会社ゆうちょ銀行の責に帰する場合を除き、
納入会社は、自らの責任と負担において一切の処理を行うこと。
なお、株式会社ゆうちょ銀行は、紛争等の事実を知ったとき、速やかに納入会社へ
通知することとする。
(5) 納入会社は、開発等に当たり、第三者の工業所有権又はノウハウ(営業秘密)を実
施又は使用するときは、その実施又は使用に対する一切の責任を負うものとする。
(6) 本仕様書に基づく作業及び納入成果物に関し、第三者との間に工業所有権に係る権
利侵害の紛争等が生じた場合は、納入会社の責任、負担において一切を処理するこ
と。
この場合、株式会社ゆうちょ銀行は係る紛争等の事実を知ったときは、納入会社に
通知し、必要な範囲で訴訟上の防衛を納入会社に委ねる等の協力措置を講じるものと
する。
14
データ等の管理
(1) 調製等に当たっては、善良な管理者の注意を持って当該物品等を厳重に管理し、流
出させないこと。
(2) 主管担当の文書等による承諾なしに調製物品等を目的以外に使用し、又は第三者に
売却、貸与する等、株式会社ゆうちょ銀行に損害を与える一切の行為をしてはならな
い。
15
その他
(1)本体納入の際、損傷等が明らかになったときは、主管担当又は納入先社員の指示に従
い、迅速かつ適切に対応すること。
(2)詳細又は疑義については、主管担当(TEL03−5510−6709)あてに照会し、指示を受
けること。
(3) 本契約の履行に従事する貴社労働者(再委託を除く。)に対し、公益通報者保護法に
係る通報窓口について、株式会社ゆうちょ銀行指定の周知文を受領したことを確認の上、
当該周知文を用いて周知に努めること。
証拠書保存箱の寸法及び展開図イメージ
別紙1
【寸法】単位:ミリ、内寸
証拠書保存箱3
奥行き
310
横
230
証拠書保存箱4
高さ
120
奥行き
310
横
250
証拠書保存箱5
高さ
260
奥行き
400
横
300
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱1’
高さ
200
奥行き
270
横
440
高さ
155
奥行き
400
横
220
証拠書保存箱6’
高さ
155
奥行き
440.5
横
195
高さ
230
注1:
寸法については、各証拠書保存箱の「奥行き」、
「横」、「高さ」の内寸及び継ぎ代箇所を考慮し図
面を作成する。
注2:
封緘用穴は、保存箱の端から12mm程度の位置
に、直径10mm程度の封緘用の穴を開けること。
注3:
「横」の位置(正面)に上蓋の差込口(封緘箇所)
がくるようにする。
注2・3
注4: 証拠書保存箱1’については、高さ100mm(±
10mm)の仕切り(十字の仕切り)段ボールシート
をつける。
注5:
注5
注4
ラベル貼付部の四隅に縦100mm×横140mmの
ガイド用の切込みを入れる。
別紙2
納入場所別数量内訳
品名:貯金事務センター用証拠書保存箱
2016年度納入予定
項番
事務センター
郵便番号
住所
電話番号
箱番号
2016年6月
納入予定数
1
小樽貯金事務センター
047-8794 小樽市入船5−3−1 0134-33-2211
2
仙台貯金事務センター
980-8794
仙台市青葉区一番町
022-267-8104
1−3−3
3
横浜貯金事務センター
224-8794
横浜市都筑区茅ヶ崎
045-945-8109
中央38−1
4
東京貯金事務センター
330-9794
さいたま市中央区新
都心3−1
5
東京貯金事務センター
(宇都宮分館)
320-0027 宇都宮市塙田1-3-33 048-600-3310
6
長野貯金事務センター
380-8794
7
金沢貯金事務センター
920-8794 金沢市尾山町10−2 076-231-4266
8
名古屋貯金事務センター 469-8794
048-600-3310
長野市緑町1657−
026-233-5305
1
名古屋市中区三の丸
052-963-3822
2−6−2
9
大阪貯金事務センター
539-8794
大阪市天王寺区城南
06-6764-2561
寺町9−8
10
広島貯金事務センター
730-8794
広島市東区光町1−
082-261-9471
15−15
11
徳島貯金事務センター
770-8794
徳島市南前川町2−
088-626-5911
5
12
福岡貯金事務センター
812-8794
福岡市中央区大名2
092-721-9826
−5−1
13
福岡貯金事務センター
(熊本分館)
860-0077 熊本市内坪井町1-77 092-721-9810
1 / 2 ページ
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
1,300
1,230
1,200
680
200
0
2,270
1,940
0
1,750
1,690
4,370
2,270
460
1,430
7,760
2,910
2,910
650
650
390
0
130
50
50
1,940
650
460
3,560
0
780
850
720
590
260
1,620
2,910
1,400
0
2,070
2,590
4,850
1,620
200
2,910
970
3,400
1,620
0
4,850
720
1,300
850
330
1,880
490
4,850
1,330
0
2,110
0
2,430
0
0
0
2016年11月
納入予定数
1,300
1,230
1,200
680
200
490
2,270
1,940
0
1,750
1,690
4,370
2,270
460
1,430
7,760
2,910
2,910
650
650
0
0
130
0
0
1,940
650
460
3,560
0
780
850
720
590
260
1,620
2,910
1,400
0
2,070
2,590
4,850
1,620
200
2,910
0
3,400
810
0
0
720
1,300
850
330
1,880
490
4,850
1,330
0
2,110
0
0
0
0
0
2017年2月
納入予定数
1,300
1,230
1,200
680
200
490
2,270
1,940
0
1,750
1,690
4,370
2,270
460
1,430
7,760
2,910
2,910
650
650
0
0
130
0
0
1,940
650
460
3,560
0
780
850
720
590
260
1,620
2,910
1,400
0
2,070
2,590
4,850
1,620
200
2,910
0
0
0
0
0
720
1,300
850
330
1,880
490
4,850
1,330
0
2,110
0
0
0
0
0
納入予定
数
合計
3,900
3,690
3,600
2,040
600
980
6,810
5,820
0
5,250
5,070
13,110
6,810
1,380
4,290
23,280
8,730
8,730
1,950
1,950
390
0
390
50
50
5,820
1,950
1,380
10,680
0
2,340
2,550
2,160
1,770
780
4,860
8,730
4,200
0
6,210
7,770
14,550
4,860
600
8,730
970
6,800
2,430
0
4,850
2,160
3,900
2,550
990
5,640
1,470
14,550
3,990
0
6,330
0
2,430
0
0
0
2016年度納入予定
項番
事務センター
郵便番号
住所
電話番号
箱番号
2016年6月
納入予定数
14
沖縄エリア本部
(貯金事務管理部)
900-8794 那覇市東町26−29 098-865-2273
15
印鑑票管理センター
400-8794
16
クレジット管理センター
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱6’
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
甲府市北口1ー5−1
055-252-1173
7
大阪市西区北堀江3
550-0014 −6−11京阪神北堀 06-7175-8161
江ビル
箱番号
合計(予定)
証拠書保存箱3
証拠書保存箱4
証拠書保存箱5
証拠書保存箱1’
証拠書保存箱2’
証拠書保存箱6’
2 / 2 ページ
0
310
100
0
0
0
0
2,590
0
0
880
20
20
0
0
0
97,320
2016年11月
納入予定数
0
310
100
0
0
0
0
2,590
0
0
880
20
20
0
0
0
88,260
2017年2月
納入予定数
0
310
80
0
0
0
0
2,590
0
0
880
0
20
0
0
0
84,010
納入予定
数
合計
0
930
280
0
0
0
0
7,770
0
0
2,640
40
60
0
0
0
269,590
2016年度納入予定
2016年6月
2016年11月 2017年2月 納入予定
納入予定数 納入予定数 納入予定数
合計
20,270
19,400
19,380
59,050
32,350
29,920
26,520
88,790
19,140
18,330
17,500
54,970
6,520
6,470
6,470
19,460
18,160
13,260
13,260
44,680
880
880
880
2,640
97,320
88,260
84,010
269,590