。。。。。。。。。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 へいわだより 。。。。。。。。。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 サトウ・ハチロウ 古き雛人形をかざりて 母を想う 古き雛人形をかざりて 母を想う いとさみし うすよごれし官女の顔 母に似て 左近の桜 青白く 右近の橘 さみし せめて 母の手の如く 母に教わりし言葉をくちずさめば 尚 麦もちよ そりかえることなかれ。 今年も最後の月となりました。 3 月 3 日 は 桃 の 節 句 、お 雛 さ ま を 飾 っ て 女 の 子のお祝いをします。保育園のお雛さまは、 私が赴任してきた時は既にありましたので 十 年 以 上 は 経 っ て い る よ う で す 。一 度 買 っ た ら 、ず ー と 薄 汚 れ て も 毎 年 飾 ら れ ま す 。人 形 たちは、その家のさまざまな家族(保育園) 3月の聖句 「 光 の 子 と し て 歩 み な さ い 。」 エフェソの信徒への手紙 5章8節 今年は、 名の子どもたちが卒園致しま す 。卒 園 式 当 日 の 式 の 中 で 、一 年 間 覚 え た 聖 句 を 唱 え ま す 。お 祝 い に 聖 書 を 贈 り ま す が 、暗 誦 し た 箇 所 は 赤 の ア ン ダ ー ラ イ ン を して渡します。 こ れ か ら の 行 く 道 を 、神 さ ま と 共 に 光 の 子として歩んでほしいと願い祈ります。 ☆卒園式 分~ 時頃 ・3月 日(土)午前 時 分~ 松戸教会にて ・保育証書授与式 在園児代表としてゆり組(4歳児)が 参加します。 ・ありがとうパーティー(式後) 主催 卒園児保護者 主旨 卒 園 式 で 緊 張 し な が ら も 、立 派 に 式 を 終 え て き て ほ っ と す る 時 間 、あ り が とうをみんなで言う時を持ちます。 ・友だちに感謝 ・お家の人に感謝 ・先生方に感謝 そして何よりも、ここまでお守りくださ った神さまに感謝の言葉を言いましょう。 日(木)8時 ☆お別れ遠足(ばら組) 3月 国立科学博物館 29 火 引 率 者 寺 木・岡 田・横 井・渡 辺・五 日 市 場所 10 ☆二〇一六年度第一回保護者会 28 月 時~ イースター の 歴 史 を 見 て い た こ と で し ょ う 。そ う 思 う と 13 日 日(土) 27 日 雛 人 形 た ち が い と お し く な り 、大 事 に 扱 わ な 11 金 15 第一回保護者会 pm け れ ば と 思 う の で す 。今 年 は 、飾 る こ と が 遅 9 水 30 26 土 く な り ま し た ら「 お 雛 さ ま は 、飾 ら な い の で 8 火 30 25 金 す か 。」 と お 声 を か け て く だ さ っ た 方 が い ま 7 月 14 24 木 し た 。園 の 小 さ な こ と に も 気 に か け て 下 さ っ 6 日 3月 31 木 新体制 30 水 お別れ会 23 水 て い る こ と に 感 謝 し 、雛 人 形 を 飾 る こ と の う 5 土 松戸教会6階 22 火 れしさに春の訪れを感じました。 4 金 18 振替休日 乳 児 ク ラ ス と 幼 児 ク ラ ス の 懇 談 会 を 、日 を 誕生会 12 21 月 変 え て 行 い ま し た 。出 席 者 も 多 く 、一 年 間 の 3 木 17 春分の日 様 子 を お 伝 え で き た か と 思 い ま す 。ま た 、お 集金日 26 20 日 家 の 方 か ら は 、こ ん な こ と に 成 長 が み ら れ ま 19 土 し た と い う お 話 し も 伺 う こ と が で き 、私 た ち 2 水 ・子育て講座・・石井錦一理事長 題「新制度について」 ・年間行事説明 ・担任発表 ・クラス懇談会 18 金 2016年 3 月号 卒園式10:30 12 土 避難訓練 10 木 お弁当の日 お別れ遠足 17 木 もこれからの保育の励みとなりました。 1 火 一年間のご協力を心より感謝申し上げます。 3 月 14 月 15 火 16 水
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