平成28年3月定例市議会の質疑・一般質問

平成2
平成 28年 3月定例市議会
月定例 市議会の
市議会 の質疑・
質疑 ・一般質問
一般 質問
3月 8日(火) 午前 10 時~ 質問者順
① 穂積豊彦議員
穂積豊彦議員 〔よつ葉
よつ葉の会〕
発 言 事 項
質疑1
第7号議案
内
容
一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につい
て
(1) 職員組合ならびに幼稚園・保育所職員への説明について
質疑2
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) ハーブ産業・別所ゆめ街道について
ア 5年間の実績
イ 民間委託
ウ (株)みきヴェルデの構成、業務内容
エ カフェテラス経営の一般公募
産業・農業の振興や雇用対策について、市は地元や各種団体とどのよ
一般質問1
産業・農業振興につ うに関わっていくのか
いて
一般質問2
(1) 三木市としての取組について
教育大綱について
(2) 英語教育による他教科の時間減少の影響について
一般質問3
市長の市民ならびに市職員への対応について
昨年 11 月の不祥事
について
② 泉雄太
泉雄太議員
議員 〔三木新党〕
三木新党〕
発 言 事 項
内
容
質疑1
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) 高速道路を活用した大型集客施設の誘致(事業集 P6)
(2) 生涯活躍のまち構想の推進(事業集 P11)
(3) 緑が丘をモデルとしたまちの再生(事業集 P12)
(4) 野外での多世代交流拠点の設置(事業集 P13)
(5) 幼保一体化の本格実施〔新規事業〕
(事業集 P23)
(6) 北播磨総合医療センターへの経営支援(事業集 P33)
質疑2
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
第 27 号議案
(1) 金物の振興(事業集 P4)
(1)「既存産業の振興」についての今後の進め方及び課題と対策につ
一般質問1
施政方針について
いて
(2)「高速道路を活用した大型集客施設の誘致」についての今後の進
め方及び課題と対策について
(3)「生涯活躍のまちづくり」についての今後の進め方及び課題と対
策について
(4)「教育の充実」についての今後の進め方及び課題と対策について
(5)「地域医療を守る」についての今後の進め方及び課題と対策につ
いて
1
(1) 処分等のスケジュールについて
一般質問2
理事逮捕以来の一連 (2) 処分に時間がかかりすぎているとの市民の皆様からの指摘につい
の事態について
て
(3) 新聞報道等で市民の皆様に市政に対する不信感を与えたことにつ
いての考えと市長の責任について
一般質問3
(1) 新聞報道された入園未決定の乳幼児約 190 人の内訳(27 年度と比
新聞報道された約
較した待機児童数や調整中等の区分ごとの人数、地域別の人数、年
190 人の入園先が未
齢別の人数)について
決定という問題につ (2) 0歳児から預ける保護者が急増した要因分析について
いて
(3) 現在の保育士数と入園希望を充足するために必要な保育士数につ
いて
(4) こども園に預けたいから就職活動するという逆転現象が起きない
ようにするための対策について
(5) 29 年度保育料無償化以降の保育ニーズの把握と、必要に応じた幼
保一体化計画の見直しについて
③ 中尾司郎
中尾司郎議員
議員 〔公政会〕
公政会〕
発 言 事 項
内
容
質疑1
三木市におけるヤード内保管等の適正化に関する条例の制定につい
第3号議案
て
(1) 内容について問う
質疑2
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) 緑が丘をモデルとしたまちの再生(事業集 P12)
(2) 野外での多世代交流拠点の設置(事業集 P13)
(3) 24 時間健康医療相談ダイヤルの設置(事業集 P29)
質疑3
平成 28 年度三木市一般会計予算及び
第 19 号議案及び
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
第 27 号議案
(1) 大型集客施設の誘致(事業集 P6)
(2) 別所ゆめ街道の活用(事業集 P14)
質疑4
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
第 27 号議案
(1) ハーブ産業推進事業 出資金20万円
一般質問1
北播磨総合医療センターへの繰出しにおいて、三木市と小野市の負担
北播磨総合医療セン 割合(6:4)を同センターの利用人数に基づいた負担割合へと見直
ターへの繰出しにつ すことについて問う
いて
一般質問2
(1) 1 月 20 日の新聞で、
「2次会の7日前に市秘書課が各部長に社長
椿原理事の飲酒運転
等の名字を記載した2次会案内メールを送っていたことが判明」と
と市発注工事を受注
報道された。
する建設会社社長ら ア 12 月定例会での椿原理事が電話連絡したとの答弁と矛盾してい
と飲食をした一連の
ることについて問う
問題について
イ 1 月 3 日の「市民の皆様へ」の説明文の中でも、2次会に参加し
た部長等は民間の方が参加することを知らされていないとされて
いるが、同様に矛盾していることについて問う
また、公費 25 万円をかけて市内3万世帯に配布された説明文に上
記の矛盾をはらんでいることについて、どのように説明されるのか
問う
2
(2) 椿原理事をはじめ関係部長の賞罰審査委員会の結論までに時間が
かかり過ぎていると思われるが、理由について問う
新聞で「三木市で今春開園する幼保連携型認定こども園や保育所 16
一般質問3
認定こども園につい 園で、入園先の決まっていない乳幼児が約 190 人いる」ことが報道さ
て
れた。
(1) 現在の待機園児の状況と今後の対応について問う
(2) 平成 29 年度から完全無償化されようとしているため、28 年度に
比べてさらに入園先が決まらない乳幼児が増加すると思われるが、
市の対応について問う
④ 松原久美子議員 〔公明党〕
公明党〕
発 言 事 項
内
容
質疑1
三木市におけるヤード内保管等の適正化に関する条例の制定につい
第3号議案
て
質疑2
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) 女性起業家支援
(2) 高速道路を活用した大型集客施設の誘致
(3) 高速道路を活用した大型集客施設と市街地をつなぐ周辺道路の整
備
(4) 野外での多世代交流拠点の設置
(5) 三木版ネウボラ
(6) 高齢者自立生活応援ネットワークの構築
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
質疑3
第 27 号議案
(1) 歴史資料館の管理運営
一般質問1
(1) 理事の逮捕と職員倫理審査会の結果を受けて、庁内の職員への対
幹部職員の一連の問
応はどのようなことがなされたか
題について
(2) 今後、職員に対する倫理教育はどのように行うのか
(3) 再発防止策をどのように考えるか
一般質問2
(1) 市内在住外国人の人数の推移と国籍数
多文化共生について (2) 県の地域国際化推進基本指針を全面改定するにあたり、市として
の取組を考えているか
(3) 市民への多文化共生の意識づくりをどのように進めるか
(4) 国際交流拠点の進捗状況
一般質問3
(1) 現在行っている業務内容と利用状況
成年後見支援センタ (2) 専門職への専門的な支援の対応はできているか
ーについて
(3) 市民後見人の養成や活動支援はどのように行われるか
(4) 今後の課題は
一般質問4
(1) 義務教育年齢の外国籍の子どもの数と、就学の有無は確認できて
外国人の子どもの教
いるか
育について
(2) 就学していない場合と不登校の場合の対応はどのようにしている
のか
(3) 外国人の子どもの日本語教育はどのようになされているか
(4) 県から派遣される2名の日本語指導員はどこに配置され、どのよ
うに指導を行うのか
3
平成2
平成 28年 3月定例市議会の
月定例市議会 の質疑・
質疑 ・一般質問
3月 9日(水) 午前 10 時~ 質問者順
① 吉田克典議員
吉田克典議員 〔よつ葉
よつ葉の会〕
発 言 事 項
質疑1
第 19 号議案
一般質問1
地方創生について
内
容
平成 28 年度三木市一般会計予算
(1) 高速道路を活用した大型集客施設の誘致(事業集 P6)
(2) 生涯活躍のまちづくりにおける多世代交流拠点の設置(事業集
P13)
(3) スマートでコンパクトなまちづくり
ア 路線バス運行支援(事業集 P17)
イ 神戸電鉄粟生線への支援(事業集 P18)
ウ 一般廃棄物処理基本計画の見直し(事業集 P20)
(4) 教育の充実における幼保一体化の本格実施(事業集 P23)
(1) ミニ道の駅について
ア 現状
イ 計画している営業形態
(2) 人口・若者対策について
ア 計画立案
② 板東聖悟議員
板東聖悟議員 〔日本共産党〕
日本共産党〕
発 言 事 項
質疑1
第 17 号議案
質疑2
第 19 号議案及び
第 27 号議案
内
容
指定管理者の指定について
(1) 三木市農産物工房の指定管理者の指定
平成 28 年度三木市一般会計予算及び
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
(1) 別所ゆめ街道の活用
(2) 大型集客施設誘致事業
質疑3
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
第 27 号議案
(1) 金物の振興
(2) わくわくステーション管理事業
一般質問1
(1) 出生率について
三木市創生計画/人 ア 2010 年以降の出生率の変化傾向
口ビジョン・総合戦 イ 1.15(2010 年)から 1.8(2040 年目標)に回復するビジョン
略(案)について
(2) 人口減少について
ア 過疎地域の対策
イ 若者の所得の引き上げ対策
(3) 公共施設等総合管理計画の策定
ア 進捗状況
イ 今後の見通し
(4) 立地適正化計画策定事業の内容
(1) 事実経過について
一般質問2
バス事業者との懇親 (2) 懇親会呼びかけは三木市か、バス事業者か
4
会について
(3) 懇親会の最終決裁は誰か
(4) 夏と冬の綱紀粛正文書に対する最終決裁者の理解について
職員倫理審査会を受けて
一般質問3
部長会2次会に利害
関係者が同席してい
たことについて
(1) グローバル人材育成と英語教育
一般質問4
教育大綱(案)につ (2) 一億総活躍社会と家庭教育の矛盾
いて
(3) 現在学校の統廃合の適否を検討する対象となる学校と、10 年後に
対象となる学校
(4) 切れ目のない教育について、15 歳までではなく 18 歳までを考え
る必要があるのでは
(5)「学校教育施設の維持管理」
、
「子どもの貧困問題」について言及
すべきではないか
(6) 平成 31 年度までの5年計画であるが、平成 28 年度事業がほとん
どに思われる。29 年以降に実施する計画はどのようなものがあるの
か
③ 大眉均議員
大眉均議員 〔日本共産党〕
日本共産党〕
発 言 事 項
質疑1
第7号議案
質疑2
第 19 号議案
内
容
一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につい
て
平成 28 年度三木市一般会計予算
(1) 都市計画費「都市再生整備事業」
(2) 民生費・児童福祉費「認定こども園・保育所費」
(3) 衛生費・清掃費「ごみ循環型社会構築事業」
平成 28 年度三木市介護保険特別会計予算
質疑3
第 21 号議案
(1) 地域支援事業費
ア 一般介護予防事業費
イ 包括的支援事業・任意事業費
一般質問1
(1) 認定こども園・保育所・幼稚園を希望しても入園できない児童が
子育て支援について
でているが、希望者と受入れの状況について
(2) 幼保一体化計画と入園希望者の実態について
(3) こども園・保育所の職員の確保について
(4) 育児休業に伴う退園について
一般質問2
(1) 子どもの貧困対策推進法に基づく市の施策について
子どもの貧困対策に (2) 就学援助制度の利用状況について
ついて
(3) 学習支援について
(4) 奨学金について
一般質問3
(1) 山田錦の生産振興について
農業の振興について ア 生産量の確保
イ 品質の確保・向上
(2) 特産・農産物の振興について
(3) 新規就農者の支援について
(4) 消費者・都市住民と農村との交流について
5
④ 大西秀樹議員 〔志公〕
志公〕
発 言 事 項
内
容
質疑1
平成 28 年度三木市一般会計予算及び
第 19 号議案及び
平成 27 年度三木市一般会計補正予算
第 27 号議案
(1) 大型集客施設の誘致について
質疑2
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) (仮称)総合体育館の整備について
(2) 野外での多世代交流拠点の設置について
一般質問1
(1) 市民をバカにした嘘のような役所の公表について
飲酒運転逮捕及び一 (2) 逮捕された理事の処分の状況について
連の不祥事について (3) 利害関係者参加を明記したメールについて
(4) 市民感覚とのずれについて
(5) 倫理観が欠如していると指摘されたが、市長の見解及び倫理観に
ついて
(6) 教育長及び北井副市長の倫理観について
(7) 神姫バス幹部とまちづくり部部長他職員6名との懇親会について
一般質問2
目的、内容ならびに進捗状況(タイムスケジュール)について
公共施設等総合管理
計画について
6
平成2
平成 28年 3月定例市議会の
月定例市議会 の質疑・
質疑 ・一般質問
3月10日(木) 午後1時 30 分~ 質問者順
① 古田寛明議員
古田寛明議員 〔走政クラブ
走政クラブ〕
クラブ〕
発 言 事 項
質疑1
第 19 号議案
一般質問1
教育大綱及び総合教
育会議について
一般質問2
別所認定こども園に
ついて
一般質問3
認知症施策について
一般質問4
懲戒処分及び市長等
責任について
内
容
平成 28 年度三木市一般会計予算
(1) 生涯活躍のまち構想の推進(事業集 P11)
(2) 緑が丘をモデルとしたまちの再生(事業集 P12)
(3) 野外での多世代交流拠点の設置(事業集 P13)
(4) 特別支援教育の充実(事業集 P25)
(1) 教育大綱(案)に示された三木市の教育の特色
(2) 総合教育会議の参考人の意見が反映されている部分
(3) パブコメで市民からどのような意見が出されているのか
(4) 教育大綱で示された目標・方針はどのようにして評価をするのか
(5) 次年度の総合教育会議のテーマ(進め方)
(6)「三木市教育の基本方針」
(大志躍動)に教育大綱の内容が反映さ
れるのか
(1) 園舎の施設整備の進捗状況と園児の受入れ状況
(2) 入園説明会において保護者から出された意見・要望
(3) 職員の勤務体制
(4) 教材準備や研修時間の確保
(5) 加配職員は置かれるのか
(6) 職員の身分の保障
(1) 認知症初期集中支援チームの取組内容(実績)
(2) 認知症ケアパスの作成状況
(3) 国の新オレンジプランに対応した取組
(4) 市内の認知症カフェの現状
(5) 介護マークの周知方法
(1) 行政に対する市民の信頼回復について、市長自身今後どのように
臨まれるのか
(2) 今回の処分は4月の人事異動に反映されるのか
(3) 教育長の戒告処分によって教育現場、保護者、児童生徒に与える
影響について、教育長自身の見解を問う
② 岸本和也
岸本和也議員
議員 〔みき未来
みき未来の
未来の会〕
発 言 事 項
内
容
質疑1
平成 28 年度三木市一般会計予算
第 19 号議案
(1) 野外での多世代交流拠点の設置
(2) 幼保一体化の本格実施
(3) 別所ゆめ街道の活用
一般質問1
「一般会計 歳入歳出予算額の内訳」中、歳入「その他 50 億円」の
平成 28 年度当初予 内訳
算(案)等の概要
7
一般質問2
生涯活躍のまち構想
の推進
一般質問3
循環型社会
一般質問4
公共施設等総合管理
計画の策定
一般質問5
創生計画人口ビジョ
ン
一般質問6
幼保一体
(仮称)郊外型住宅団地ライフスタイル研究会の取組と進捗状況
民間委託における地元・市民との合意についての考え方
公共施設等とは全ての公共的な施設か
(自由が丘わくわくステーション、別所ゆめ街道カフェテラスや旧玉
置家、小河家別邸も計画に含まれるのか)
(1) 吉川町合併後 10 年の取組とこれからのまちづくり
(2) KPIの数値目標は理想とする数値か、達成すべき数値か
(1) 育休退園制度をとる理由
(2) 上の丸保育所0歳児募集停止の影響をどのように考え、対応して
いくのか
一般質問7
(1) 12 月議会での答弁及び広報1月号別冊での説明と新聞報道との
相違について
飲酒運転・業者同席
(2) 賞罰審査委員会の結果について
(3) 椿原理事の現状(休暇内容)と、退職願が出されてから2月末ま
でに支給された給与総額について
8