目次頁第７１号議案埼玉県自殺対策緊急強化基金条例の一部を改正する条例 ·························································································· 81 第７２号議案埼玉県森林整備加速化・林業再生基金条例の一部を改正する条例 ·············································································· 82 第７３号議案埼玉県教育環境整備基金条例 ···························································································································· 83 第七十一号議案埼玉県自殺対策緊急強化基金条例の一部を改正する条例埼玉県自殺対策緊急強化基金条例（平成二十一年埼玉県条例第五十六号）の一部を次のように改正する。則玉由県知上田清司附則第二項中「平成二十七年三月三十一日」を「平成二十八年三月三十一日」に改める。附埼理事この条例は、公布の日から施行する。案平成二十七年二月二十四日提出提埼玉県自殺対策緊急強化基金の設置期間を延長したいので、この案を提出するものである。 - 81 - - 82 - 第七十二号議案埼玉県森林整備加速化・林業再生基金条例の一部を改正する条例埼玉県森林整備加速化・林業再生基金条例（平成二十一年埼玉県条例第四十七号）の一部を次のように改正する。則玉由県知上田清司附則第二項中「平成二十七年三月三十一日」を「平成二十八年三月三十一日」に改める。附埼理事この条例は、公布の日から施行する。案平成二十七年二月二十四日提出提埼玉県森林整備加速化・林業再生基金の設置期間を延長したいので、この案を提出するものである。第七十三号議案埼玉県教育環境整備基金条例特色ある学校教育の推進に資する埼玉県立学校の教育環境の整備及び充実（設置）第一条に要する経費の財源に充てるため、埼玉県教育環境整備基金（以下「基金」という。）を設置する。基金として積み立てる額は、次に掲げる額を含めて当該積立てをする年度（積立て）第二条一埼玉県立学校の用途を廃止し普通財産となったものの売払代金の一部の額前条に規定する目的のために寄附された寄附金の額の一般会計歳入歳出予算で定める額とする。二（管理）基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法に基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることより保管しなければならない。第三条２ができる。基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基（運用益金の処理）第四条金に編入するものとする。基金は、特色ある学校教育の推進に資する埼玉県立学校の教育環境の整備（処分）第五条及び充実に要する経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができる。則玉由県知上田清司この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、知事が定（委任）第六条める。附埼理事この条例は、公布の日から施行する。案平成二十七年二月二十四日提出提特色ある学校教育の推進に資する埼玉県立学校の教育環境の整備及び充実に要す - 83 - - 84 - る経費の財源に充てるため、埼玉県教育環境整備基金を設置したいので、この案を提出するものである。