前期開放授業プログラム一覧 申込み・受講にあたって 1 ご注意いただきたいこと 教育社会学 ●このパンフレットに掲載されている講義はすべて前期(4月上旬∼7月下旬) に実施されます。 2 日本東洋音楽史Ⅰ ●講義はおおむね大学1∼2年生レベルです。 ●単位認定は行いませんので、期末試験等は受験できません。 ●募集人員は各講座につき若干名、先着順とさせていただきます。 3 西洋美術史 ●受講料は1科目につき9,000円です。テキスト代等は受講料に含まれておりません。 1限 2限 3限 4限 5限 8:40-10:10 10:25-11:55 12:45-14:15 14:30-16:00 16:15-17:45 4 受付期間 3月1日(火)9時∼3月8日(火)17時 先着順 申込方法 メール・FAX・郵送のいずれか 5 木曜・2限 スペースサイエンス 6 こころと体の健康科学A ●申込み・受講をキャンセルされる場合は速やかに連携推進課へご連絡ください。 金曜・2限 金曜・2限 別途テキスト購入が必要 ●受講料のお支払いが確認できない場合は受講できないことがあります (ただし、お支払いが確認できないことで、自動 的に受講を取り消すことはありません) 。 ●受講料納入後にキャンセルされた場合、または受講を途中で取りやめられた場合など、理由のいかんにかかわらず受 講料は返金いたしません。ご了承ください。 代志子 理科教育講座 棟上 俊二 理科教育講座 金光 理 健康科学センター 貫名 座学 演習 後期実施予定の開放授業プログラム 後期(10月上旬∼2月上旬)は下記の講義の開講を予定しています。 詳細は夏頃に別途お知らせします。 注意事項 ●受講に関すること以外の個人的なトラブル等には対応いたしかねますので、 ご了承願います。 美術教育講座 本田 英之 医学や一部心理学などの観点から、一般的な健康の話だけでなく大学生活をおくる上で注意する点など、様々な心 身の問題に関する講義・講演などを行います。なお、後期開講予定の「こころと体の健康科学B」とは、異なる内容 になっています。 ●受講決定者への受講決定通知書の発送は3月下旬を予定しております (申込みをもって受講決定ではありませんので ご注意ください。なお、申込み多数により受講いただけない方へは随時ご連絡差し上げます。) ●実施にあたっては事故のないよう十分注意を払いますが、不慮の事故に備えて、各自で損害保険等に加入しておいて ください。 百合子 人類の宇宙に関する認識の変化や、天体観測技術の進展などを踏まえ、最新の宇宙や天体の姿について、映像を 交えながら概説します。 ●申込書を受理した旨のご連絡はしておりません。ご不明な点は連携推進課へお問合せ下さい。 ●本学の秩序を乱し、または受講生としてふさわしくない言動等があった場合、受講をお断りすることがあります。その 場合も既納の受講料は返金いたしません。 音楽教育講座 山本 地球科学(地質学)の基本的な概念・知識や原理・法則を概説します。なお、中学校理科の地球に関する分野 と高等学校「地学基礎」の授業の内容を取り扱います。 ●備 考:テキストは初回の講義で紹介します。その後別途購入ください。 ※受付期間外の申込みは受付けられませんのでご注意ください ※いずれの方法でも申込みができない場合に限り電話でも受付けます 火曜・4限 水曜・3限 固体地球科学Ⅰ 申込みについて ●今年度は、一般の方対象の本学主催公開講座の募集は行いません(他団体との共催等により実施する可能性はありま す) 。ご了承ください。 俊明 ギリシャ、ローマから 20 世紀に至る西洋美術の歴史(各時代・地域の絵画、彫刻、建築の様式的特徴、社会的役割、 受容の変遷)を概説します。 ●備 考:学期中1回の学外見学を行う予定です(観覧料、交通費等は各自の負担となります)。 テキストの購入は必須ではありません。初回の講義で参考図書を紹介予定です。 (講義によっては、 テキスト購入や、学外見学のための観覧料や交通費等が別途必要になります。詳細は、講義一覧をご 確認ください) 〈授業時間〉 学校教育講座 川口 日本の伝統音楽の諸種目の成立や表現様式などを、成立の時代に沿って紹介・解説していきます。また、当授業 では古代から中世の雅楽・声明・琵琶楽・尺八楽・能楽を扱います。 ●受講条件:五線譜が少しでも読めることが望ましいです。 ●備 考:学期中に劇場での上演鑑賞会を行う予定です(観覧料、交通費等は各自の負担となります)。 ●講義はおおむね15回です。 (講義日が変更、 または休講になることがあります。担当教員の指示に従って下さい。) ●担当教員のやむを得ない事情、その他突発的な事情により、開講日の変更、 または休講になる場合があります。 火曜・3限 不登校・学力低下・いじめ等々、現在の日本の教育・学校には、いろいろな問題があるといわれています。しかし、 こうした問題は、本当に問題なのでしょうか?この授業では、教育・学校の在り方について、少し常識とは違った視 点から考えていきます。授業では、単に講師の話を聞くだけでなく、受講生同士の議論も行います。 ●受講条件:パソコン・ワープロ等を使ってA4で1∼2枚程度の資料作成ができること。 ●備 考:テキストは初回の講義で紹介します。図書館で借りたりコピーをしていただいても結構です。 開放授業プログラムとは ●本事業は、将来教員を目指す正規の学生と一緒に受講していただくものです。受講にあたっては、講義担当教員の指 示にしたがい、学生と同じ志で受講されることを望みます。 4月上旬∼7月下旬 ※諸事情により変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。 1 生涯学習と現代社会 火曜・2限 2 日本東洋音楽史Ⅱ 火曜・4限 3 多文化理解教育論 水曜・3限 4 こころと体の健康科学B 金曜・2限 前期の「日本東洋音楽史Ⅰ」と関連があります 前期の「こころと体の健康科学A」と関連があります 学外見学有
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