仕様書(その1) (PDFファイル 521.2KB)

別
紙
委託業務基準仕様書
委託業務は、この基準仕様書及び清掃作業基準表に定めるところにより実施するものとする。
1
作業従事者
⑴ 作業従事者(以下「従事者」という。
)は、作業中一定の被服を着用し、上衣には会社名及び
氏名を記載した名札をつけること。
⑵ 従事者は、満18歳以上の者とすること。
⑶ 従事者は、本書に定める作業内容を十分に行い得る者とし、清掃について十分経験を有する者
を配置すること。
⑷ 従事者は、全て身元確実な者とし、作業を行う場合は、機敏に活動するものとすること。
⑸ ペースメーカーが必要な従事員には、作業を行わせないこと。
2
作業日・作業時間等
⑴
作業日は、岩手県の休日に関する条例第1条第1項を除く平日とする。なお、やむを得ず休
日等に作業する場合は委託者(以下「甲」という。
)の承認を得ること。
⑵
作業時間は、8時30分から17時15分までの間に行うこと。
⑶
作業にあたっては、移動した物は定位置に戻し、建物、設備等に損傷を与えないようにする
こと。
作業上危険を伴う場所については、安全対策等の必要な措置を講ずること。
⑸
従事者は、作業を終了次第退庁すること。
⑹
従事者には、当所の出入りに必要な鍵を貸与する。
3
⑷
清掃計画及び報告
⑴
毎月の清掃計画は、前月の25日までに提出し、甲の承認を得ること。ただし、4月につい
ては、当該月の5日までに提出すること。
⑵
4
実施した清掃内容は、翌月(3月にあっては、3月31日)直ちに甲に報告すること。
責任者の選任
受託者は、委託業務の連絡調整にあたらせるため、従事者の中から責任者を一人選任し、甲に報
告すること。
5
清掃材料等
⑴ 洗剤、ワックス、機械、器具等の清掃材料は、清掃箇所の材質に適合した品質良好なものを用
いること。
⑵ トイレットペーパー及び水石鹸は、品質良好なものを使用・補充すること。
6
作業実施にあたっての一般的注意事項
衛生及び火気取締りに留意するとともに、甲の業務に支障のないよう次の事項に十分注意するこ
と。
⑴ 窓の開閉等により塵芥を飛散させないこと。
⑵ 作業に使用する機械、器具等の取り扱いにより、衝撃、湿気等で備品その他を損傷させないこ
と。
⑶ 作業用材料として、ガソリン及びベンジン等の引火性のあるものは、絶対に使用しないこと。
⑷ その他細部については、甲の指示を受けること。
7
作業の一般的仕様
⑴ 作業のため、机、椅子、その他物品等を移動又は使用する場合は、丁寧に取扱い、建物、設備
等に損傷を与えないように行うこと。
⑵ 水拭きは、常に清潔な水を用い、拭き跡が出ないように行うこと。
⑶ 拭き掃除及び塵払いは、塵芥飛散がないよう吸塵掃除機、モップ又は毛ブラシ等を使用するこ
と。
⑷ ガラス器具、鏡、陶器類及び金属の部分の清掃仕上げは、良質で清掃素材に適した乾布を使用
すること。
⑸ 床等を洗浄した場合は、洗剤、水分を完全に拭き取り、乾燥した後にワックス塗布すること。
⑹ 床面、壁面及び階段等に、インク、果汁、油等の汚れがあるときは、それぞれの性質に応じた
洗剤を用いて拭き取り、汚痕の出ないように行うこと。
⑺ 集積したゴミは、庁舎外の所定の場所に運搬し捨てること。
⑻ 紙屑等の中から、処分することが疑問と思われる書類及び資料等を発見したときは、甲に報告
し指示を受けること。
⑼ 扉の把手、廃棄物容器等の消毒にあたっては、それぞれの目的に合った消毒用石鹸、クレゾー
ル石鹸液等を使用すること。
⑽ 金属類の磨きには、磨剤を使用すること。
8
各部分毎の清掃仕様
⑴ 床
ア 掃除は、塵芥飛散防止のため、フロアブラシを使用し入念に磨くこと。
イ じゅうたん掃除は、じゅうたん箒又は、真空掃除機を用い、軽易に移動できる椅子、衝立等
は移動させたうえで行うこと。
ウ アスタイル、プラスタイル、リノリューム床等化学建材使用の箇所は、自在箒又は真空掃除
機を使用し、その他は固く絞った水拭きモップで塵芥を取り除き、ワックス塗布のうえポリッ
シャーをもって磨きだしをすること。また、器具を使用できない箇所等は、必要に応じて乾い
たモップで磨きだしすること。
エ テラゾー、人造研出、クリーンカータイル等は、掃き掃除した後、ポリッシャー又はモップ
で水洗いし、必要に応じて乾いたモップ又は電気ポリッシャーでつや出しすること。
オ フローリング、フローリングブロック、モザイクバーケットブロック等木床面は、乾いた雑
巾で拭いた後、油性ワックスを塗布して必要に応じて電気ポリッシャー又は万能モップでつや
出しすること。
カ モザイクタイル、コンクリート床は、デッキブラシにより水洗いし、残水が滞らぬよう掃除
すること。
(特別清掃)
キ アスタイル、プラスタイル、リノリューム床等化学建材使用の箇所は、最初に荒掃除し、次
に真空掃除機を用いて掃除のうえ、床に付着している汚損物は指定剤で除去し、洗剤をもって
全面にポリッシャーをかけ、汚水を拭き取った後十分乾燥させ、ワックス塗布のうえ必要に応
じて電気ポリッシャーをかけて磨きだしすること。又、巾木タイルは、乾布でつや出しするこ
と。
ク テラゾー、人造研出、クリーンカータイル張面は、掃き掃除のうえ付着物を取り除き、全面
に電気ポリッシャーを用い、洗剤で洗ったうえモップでよく拭き取り、ワックスを塗布した後
必要に応じて電気ポリッシャーでつや出しすること。又、電気ポリッシャー使用不能の部分も
同様につや出しすること。
⑵ 壁面、天井及び照明器具等
ア 手の届く範囲で塵芥を除き(原則として真空掃除機を使用のこと。
)必要部分は、雑巾で水
拭きすること。
イ 日常手の届かない部分は、脚立等を用いて羽根箒又は電気掃除機で塵芥を除き、清潔な水を
用いて固く絞った雑巾で水拭きすること。
⑶ 窓ガラス、窓枠
ア 窓ガラスは、水拭き又は乾布で磨きあげること。
イ 窓ガラスを石鹸水又は薬液を用いて清掃した場合は、乾布で磨きあげること。
ウ 窓以外の扉、間仕切り、らんま等のガラスについてもガラスの例に準じて行うこと。又、窓
枠についても同様に行うこと。
エ 庁舎外側からの作業については、芝生等を傷めないよう作業車両等を用いるなど適切な措置
を講ずること。
オ ホール内窓ガラスは、足組等を用い作業するとともに、落下等のないよう高所作業に伴う安
全対策の措置を講ずること。
⑷ 机、椅子及び実験台等
乾布又は水拭きにより行うこと。
⑸ 湯沸室、手洗器及び流し台(研究室)等
ア 流しは、洗剤とたわしを用いて水あかを落とし、水拭きすること。また棚等についても同様
に行うこと。
イ 湯沸、流し台の腰は、水拭きすること。
⑹ 手すり、扉及びノブ
ア 乾布又は水拭きにより行うこと。
イ 手すり及びノブについては、消毒用石鹸等で消毒すること。
⑺ 金具
窓、扉、階段及び手洗所の金具のうち、地金のものは磨粉で、メッキのものは研磨剤で磨き
だし、さらに乾布で拭き、光沢を放つように磨きあげること。
⑻ トイレ
ア 床面は、洗浄し、拭き掃除のうえ、ワックスをして雑巾でつや出し磨きをすること。
イ 壁面は、汚れを落とし、乾布で拭くこと。
ウ 便器、手洗器、鏡、棚等は、拭き掃除をすること。
⑼ 建物廻り、側溝及び道路等
ア 紙屑、空き缶、吸殻、枯れ葉等のゴミ類を収集、搬出すること。
イ 工作物は、水洗いのうえ乾布で拭くこと。
ウ その他常に美観が保たれるように必要な掃除を行うこと。
エ 作業に必要な箇所の除雪は、乙が行うこと。
⑽ クリーンルーム
ア 清掃資材等は、清潔なもので行うこと。
イ クリーンルーム専用防塵服等に着替えて入室し、作業すること。
ウ 天井、壁面及び照明器具用の用具を使用し、落下等のないよう注意し、作業すること。
エ その他清掃箇所に合致した用具を使用し作業するとともに、塵など飛散しないよう十分注意
すること。
⑾
その他
ア 灰皿は、その中の吸殻等を取り集め、水洗いのうえ乾布で拭くこと。
イ 靴拭きマット類は水洗いすること。
ウ 巾木及び踏み込みの汚れが著しいときは、その都度洗剤を用いて清掃すること。
エ トイレットペーパー及び水石鹸は、常に補充しておくこと。
オ 男子トイレの小便器に消臭剤を設置するものとし、消耗した場合はその都度補給すること。
カ 下駄箱は、塵及び土等を取り除き、水拭きすること。
キ 事業系一般廃棄物(資源ごみを含む)の収集運搬は週3回以上行うこと。
9
作業要領の徹底
受託者は、従事者に対し本書の内容を周知させるとともに作業要領等委託業務に必要な事項の教
示及び訓練を行うこと。
10 その他
清掃業務を実施するため必要と認める休憩室は、警備室を使用し、その他用具等の保管は、トイ
レ内のスペースを利用すること。
清掃作業基準表
記号説明
1回/日
2回/週
1回/週
1回/月
1回/4月
1回/6月
1回/年
※毎日
(注意:下記参照)
※毎月
※四半期毎
※半年毎
○
◆
◇
△
▲
◎
●
◆については、原則、月曜日・木曜日の実施とする。
月曜日が祝祭日等と重なった場合は、次ぐ平日まで作業を延期する。
木曜日が祝祭日等と重なった場合は、作業を行わない。
清 掃 作 業 基 準 表
共用部分等
拭
き
掃
除
○
○
清掃場所
床面
ロビー
ラウンジ
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
床面
○
○
○
▲
○
▲
○
▲
▲
▲
○
○
○
▲
▲
○
◇
カーペットクリーニング 4ヶ月に1回
ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
○
◇
◇
▲
●
○
○
○
便器
○
◇
▲
○
▲
○
扉・ノブ
○
壁面
▲
○
廃棄物容器
◇
○
○
◇
扉の手当たり部分
扉・ノブ
●
◇
○
機 械 室 階段
カーペットクリーニング 4ヶ月に1回
屑入れ清掃1日1回
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
○
手洗い器・鏡・棚
床面
△
○
扉・ノブ
ト イ レ
▲
○
図 書 室 机等の目通し下部・膳板
洗面所
屑入れ清掃1日1回
△
床面(カーペット部分)
床面
摘 要
◇
壁面
会 議 室 床面(その他の部分)
金
属
磨
き
○
段 手すり
職 員 の 床面(カーペット部分)
常時勤
床面(その他の部分)
務する
部 屋 手洗い器・鏡・扉・ノブ
消
毒
▲
壁面・欄間
階
洗
浄
△
下 扉の把手
床面
汚
れ
落
と
し
▲
壁面
手洗い器・鏡
廊
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
○
△
△
●
●
▲
△
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
共用部分等
拭
き
掃
除
○
○
清掃場所
床面
流し台・棚
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
◇
洗
浄
◇
ノブ
△
◇
◇
△
◇
△
側溝(所内地下含む)
ホール・風除室
玄
△ 排水溝の土砂除去含む
◎
○
関扉
壁面
○
▲
◎
○
○
△
◇
○
△
◇
◇
△
壁面・手すり
◇
◇
△
床面
◇
洗車場
◇
車 庫 棟 焼却炉
◇
△
△
△
△
ノブ
△
エレベーター
○
鏡面
○
そ の 他 窓ガラス
天井・壁面・照明器具等
△
△
扉
下駄箱
裏通用口含む
灰皿清掃1日1回
▲
床面
バルコニー
摘 要
○
扉
外 溝 等 駐車場
金
属
磨
き
▲ 廃棄物処理含む
▲
湯 沸 室 吸殻・廃棄物容器
広場・庭・通路
消
毒
○
▲
▲
▲ 廃棄物処理収集運搬週3回
以上
◎
○
○
◇
◎
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
1階
拭
き
掃
除
○
○
清掃場所
床面
電 子 顕 流し台
微鏡室 扉
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
◇
洗
浄
◇
○
○
○
▲
◇
◇
△
◇
○
遺 伝 子 流し台
操 作
実験室 扉
○
▲
△
△
△
○
◇
代 謝 解 流し台
析 室扉
◇
◎
△
△
△
○
◇
共 用 流し台
実験室 扉
◇
◎
△
ノブ
△ クリーンルーム
◎
△
△
ノブ
DNA解 流し台
析 室扉
△ クリーンルーム
◎
ノブ
床面
△ クリーンルーム
ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
◎
ノブ
床面
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
摘 要
△
生 化 学 流し台
実験室
扉
1
床面
金
属
磨
き
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
消
毒
○
◇
◇
△
◎
△ クリーンルーム
◎
△
△
○
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
1階
拭
き
掃
除
床面
植 物
馴化室 扉
前 室
ノブ
○
○
床面
△
清掃場所
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
◎
金
属
磨
き
摘 要
△
△
△ クリーンルーム
◎
△
△
床面
植 物
培養室 扉
1
ノブ
△
床面
植 物
培養室 扉
2前室
ノブ
○
床面
△
ノブ
消
毒
○
○
準備室 扉
洗
浄
△
床面
植 物
培養室 扉
1前室
ノブ
床面
汚
れ
落
と
し
◎
植 物
扉
馴化室
ノブ
植 物
培養室 扉
2
ノブ
吸
じ
ん
清
掃
○
◎
◎
△
△
○
△
△ クリーンルーム
◎
△
△
○
◎
◎
△
△
○
△
△ クリーンルーム
◎
△
△
◆
◆
▲
▲
▲
△
◇
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
2階
拭
き
掃
除
○
○
清掃場所
床面
生 化 学 流し台
実験室
扉
2
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
◇
洗
浄
◇
○
○
○
▲
◇
◇
△
○
○
微 生 物 流し台
実験室
扉
2
○
▲
◇
◇
△
○
○
微 生 物 流し台
実験室
扉
3
○
▲
◇
◇
△
○
○
植 物 細 流し台
胞実験
室
1扉
○
▲
◇
ノブ
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
◇
△
ノブ
植 物 細 流し台
胞実験
室
2扉
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
摘 要
△
微 生 物 流し台
実験室
扉
1
床面
金
属
磨
き
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
消
毒
○
○
○
◇
▲
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
◇
△
○
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
2階
拭
き
掃
除
○
○
清掃場所
床面
植 物 細 流し台
胞実験
室
3扉
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
◇
洗
浄
◇
○
○
○
▲
◇
◇
△
○
○
培 地 流し台
調整室 扉
○
▲
◇
◇
△
○
○
○
▲
滅 菌
扉
乾燥室
ノブ
恒温室
扉
2前室
ノブ
▲
○
○
○
◎
◎
△
△
○
△
△
△ クリーンルーム
◎
恒温室
扉
1
ノブ
床面
▲
△
恒温室
扉
1前室
ノブ
床面
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
器具洗浄週2回
▲
ノブ
床面
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
摘 要
△
植 物 細 流し台
胞実験
室
4扉
床面
金
属
磨
き
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
消
毒
△
△
○
○
◎
◎
△
△
○
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
2階
拭
き
掃
除
△
△
清掃場所
床面
ワ
ッ
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
洗
浄
○
○
▲
▲
△
○
○
○
▲
◇
▲
▲
◇
△
○
○
○
▲
摘 要
△ クリーンルーム
▲
ノブ
試薬器
扉
具 室
ノブ
金
属
磨
き
△
低 温 流し台
実験室 扉
床面
消
毒
△
微生物
扉
貯蔵室
ノブ
床面
汚
れ
落
と
し
◎
恒温室
扉
2
ノブ
床面
吸
じ
ん
清
掃
▲
▲
△
○
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
拭
き
掃
除
清掃場所
床面
管理室
○
○
窓ガラス
◎
扉
◇
ワ
ッ
植物特性・安全性評価実験棟他
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
洗
浄
△
○
○
▲
◎
◇
△
○
○
実 験 室 窓ガラス
2
扉
○
▲
◎
◇
△
○
○
器 具 庫 窓ガラス
薬品庫 扉
○
▲
△ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
◎
◇
△
ノブ
○
○
閉 鎖 系 窓ガラス
温室前
室 扉
○
▲
△ 閉鎖系温室6の前室は除く
パスルーム含む
▲
◎
◇
ノブ
△
○
閉鎖系
窓ガラス
温 室
床面
閉鎖系
温 室 6 窓ガラス
前 室
扉
△ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
△ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
摘 要
○
実 験 室 窓ガラス
1
扉
床面
金
属
磨
き
△ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
消
毒
●
△
閉鎖系温室1~6
△
●
△
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
拭
き
掃
除
清掃場所
床面
○
非 閉 鎖 窓ガラス
温室前
室(東) 扉
○
ワ
ッ
植物特性・安全性評価実験棟他
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
洗
浄
▲
床面
◇
床面
△
△
●
△
○
○
▲
▲
隔 離 窓ガラス
圃 場
管理棟 扉
ノブ
△
◎
◇
△
○
△
△
●
△
○
窓ガラス
床面
△
△
ノブ
渡廊下
摘 要
○
非 閉 鎖 窓ガラス
温室前
室(西) 扉
床面
非閉鎖
温 室 窓ガラス
( 西 )
扉
金
属
磨
き
◎
ノブ
床面
非閉鎖
温 室 窓ガラス
( 東 )
扉
消
毒
○
◎
◆
◆
▲
ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
◎
◇
△
◆
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/4月▲、1/6月◎、1/年●
清 掃 作 業 基 準 表
拭
き
掃
除
清掃場所
床面
◇
菌 茸 培 流し台
養 棟扉
◇
ワ
ッ
菌茸培養棟、ガラス温室棟
清掃方法 掃
き
掃
除
ク
ス
塗
布
吸
じ
ん
清
掃
汚
れ
落
と
し
▲
◇
洗
浄
温室棟
◇
◇
◇
◇
◇
扉
▲
ノブ
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
◇
△
ノブ
ガ ラ ス 流し台
温 室扉
摘 要
△
流し台
床面
金
属
磨
き
▲ ブラインド掃き掃除6ヶ月に1回
▲
ノブ
床面
消
毒
◇
△
△
△
△
◎
△
△
注 1/日○、1/週◇、2/週◆、1/月△、1/2月▲、1/6月◎、1/年●