【人権研修 ワークショップ】 横浜F・マリノス ファン、サポーターとして「やる

【人権研修 ワークショップ】 横浜F・マリノス ファン、サポーターとして「やるべきこと」
Do's
マリノスの勝利のために、チームを勇気付ける
応援をする
マリノス(クラブ、チーム)、
選手が求めていることをサ
ポートする
選手の後押しをする応
援を行う
楽しく仲間と全力で応援する
マリノス=多国籍を意識する
(外国人選手、外国人サポー
ターの存在、ミナト横浜の土
地柄)
初めて来た人が、また一緒に楽しく応援したくなる場所をつくる
マリノスの一員として
選手を後押しし、初めての
人がまた来たくなる応援を
初めてゴール裏にきた人達
に「また来たい」と思っても
らう環境をつくる
マリノスサポーターはマリノス
に愛を持つ仲間だとリスペク
トする
選手と共にフェアプレーを共有する
発言に責任を持つ
普段の生活でもマリノスサポとして、
マリノスユニに恥じない行動をとる
スタジアムを初めて訪れる人
でも楽しめる場所にする
来場した人に「感動」
「満足感」を与える
サッカーを楽しみ、
サッカーの楽しさを
伝える
応援の原点を見直し、言葉、行
動を考え 周りの人達と共有しな
動を考え、周りの人達と共有しな
がら楽しく応援したい
マリノスのサッカーを楽しみ、チー
マリノスのサッカーを楽しみ
チー
ムと共に発展する
スタジアムの良い雰囲気作りの為、
良いプレーを探し、拍手する
Awayサポーターに笑顔で接し、
困っていたら声をかける
どのような差別行為があるかを共有し、相手をリスペクトして行動する
ダメなものはダメでなく、
なぜダメなのかを根本
から理解し、他のサ
8.23のことを風化
ポーターに伝える
させずに、次世代に
伝承する
やってはいけないこと
を理解する
相手チーム、選手をリスペクトしながら
応援する
相手をリスペクトする
心を持つ
相手への感謝を忘れず、熱く、強く
応援する
相手チームに敬意を払う
相手チームに横浜に来てくれたことを感謝する
差別、挑発、迷惑行為に気づいたら、
注意して止める
相手チームでも良いプレーに拍手する
周りで良くないと思った
周りで良くないと思
た
行為には注意、制止す
る
してはいけないことはダ
メと言える風土をつくる
差別行為に知識を持ち、共有し、相互に注意する
差別行為を防ぐためにス
タジアムで注意喚起する
お互いの意識を共有して、より良
い応援スタイルを確立する
9月1日、2日の研修
でのアウトプット
他のサポーターも同じ仲間として戦う意
識を持つ
9月13日以降の研修
でのアウトプット