長谷川家住宅は、 寛保2年 (1742) 8月の棟札のある農家 長谷川家住宅は、 寛保2年 (1742) 8月の棟札のある農家 住宅です。 平成23年4月に修復工事に着手し、 完成後の平 住宅です。 平成23年4月に修復工事に着手し、 完成後の平 成24年9月から公開を開始しました。 成24年9月から公開を開始しました。 修復完成3周年を記念して、 東九条に残されている長谷 修復完成3周年を記念して、 東九条に残されている長谷 川家住宅を含む多くの古い農家住宅とその文化的価値を 川家住宅を含む多くの古い農家住宅とその文化的価値を 再発見することを目的にシンポジウムを開催します。 再発見することを目的にシンポジウムを開催します。 地域を始め洛外近郊農家住宅に関心をお持ちの方のご 地域を始め洛外近郊農家住宅に関心をお持ちの方のご 参加をお待ちします。 参加をお待ちします。 と き 平成 27年 9 27 月 日(日)13:00−16:00 参加費 500 円 申込不要 ところ 歴史・文化・交流の家 「長谷川家住宅」 京都市南区東九条東札の辻町5番地 基調講演 1)東九条古農家群−その科学性と芸術性− 日向 進 氏(NPO法人古材文化の会会長) 2)長谷川家住宅とその建築技術−世界遺産への視座− 渡辺一正 氏(NPO法人市民文化財ネットワーク鳥取理事長) パネルディスカッション 日向 進 氏 渡辺一正 氏 <会場地図> テーマ 「東九条の古農家群とその保存について」 総合司会: 中川聰七郎((財)長谷川歴史・文化・交流の家理事長) 長谷川家住宅 <コメンテーター> 日向 進 氏 、渡辺一正 氏 山本信二棟梁(長谷川家住宅の修復工事を主宰) 石川祐一 氏(博士(学術) ・京都市文化財保護課) <市バス> 京都駅(烏丸口バスターミナルC4)、81番・特81番(中書島・横大路車庫行)、 「札の辻」下車、進行方向点滅信号を左折、突当り (徒歩3分) <地下鉄> 京都市営地下鉄烏丸線「十条駅」下車(1番出口)十条通りを東に、 竹田街道を北へ進み、点滅信号を右折、突当り (徒歩8分) 主催:財団法人 長谷川歴史・文化交流の家/特定非営利活動法人 古材文化の会 後援:京都市 <歴史・文化・交流の家 長谷川家住宅 京都市南区東九条東札の辻町5番地 電話:075-606-1956 http://hasegawa.okoshi-yasu.net/>
© Copyright 2024 ExpyDoc