2015年度のManagement Capabilityコース

M
C
2016年度
マネジメント・
ケイパビリティ
コース
戦略的発想ができる
次世代コア人材の育成
マネジメント・ケイパビリティコースは
将来のビジネスリーダーを対象に
マネジメントにかかわる主要なテーマについての知識
思考法を3ヶ月間にわたって
バランスよく体得するとともに
異業種の人材との議論・交流の場を提供します
養成コース(2日間× 3 回 通い形式)
対象:全職種の若手・中堅ビジネスリーダー
第1期
役員コース(1日間× 4 回 通い形式)
対象:取締役、執行役員
第 1 セッション
7 月 23 日(土)
第 2 セッション
8 月 10 日(水)
第 3 セッション
8 月 31 日(水)
第 4 セッション
9 月 22 日(木・祭日)
第 1 セッション
6 月 24 日〜 25 日(金・土)
第 2 セッション
7 月 22 日〜 23 日(金・土)
第 3 セッション
8 月 26 日〜 27 日(金・土)
第2期
第 1 セッション
9 月 2 日〜 3 日(金・土)
第 2 セッション
10 月 21 日〜 22 日(金・土)
第 3 セッション
11 月 25 日〜 26 日(金・土)
第3期
第 1 セッション
部長コース(1.5日間× 3 回 通い形式)
対象:部長職にあるマネジャー、部長職候補
第1期
第 1 セッション
6 月 17 日〜 18 日
(金・土)
第 2 セッション
7 月 8 日〜 9 日
(金・土)
第 3 セッション
8 月 19 日〜 20 日
(金・土)
第2期
第 1 セッション
9 月 9 日〜 10 日
(金・土)
第 2 セッション
10 月 7 日〜 8 日
(金・土)
第 3 セッション
11 月 18 日〜 19 日
(金・土)
第3期
第 2 セッション
第 3 セッション
11 月 11 日〜 12 日(金・土)
12 月 16 日〜 17 日(金・土)
2017 年 1
月 20 日〜 21 日(金・土)
第4期
第 1 セッション
12 月 2 日〜 3 日(金・土)
第 2 セッション
2017 年 1
月 27 日〜 28 日(金・土)
第 3 セッション
2017 年 2
月 17 日〜 18 日(金・土)
★ 新設!大阪開催
養成コース(2日間× 3 回 通い形式)
対象:全職種の若手・中堅ビジネスリーダー
第 1 セッション
10 月 28 日〜 29 日(金・土)
第 2 セッション
2017 年 1
月 13 日〜 14 日
(金・土)
第 2 セッション
11 月 25 日〜 26 日(金・土)
第 3 セッション
2017 年 2
月 3 日〜 4 日
(金・土)
第 3 セッション
12 月 16 日〜 17 日(金・土)
第 1 セッション
12 月 9 日〜 10 日
(金・土)
共催:公益財団法人 関西生産性本部
「マネジメント・ケイパビリティ」
とは?
当コースではビジネスリーダーに求められる経営・ビジネスの基盤能力を
「マネジメント・ケイパビリティ」と定
義しています。それは、経営戦略やマーケティングといった経営スキルにとどまらず、リーダーとしてのあり
方や組織の存在意義などについて自身としての考えを持ち、新しい価値を創り出し、成果を出していくための
資質・能力といえます。
マネジメント・ケイパビリティコースでは、ビジネスリーダーに求められる知識と思考の
幅を広げ、自己と組織の成長に必要な土壌を培います。
3つの「場」
マーケティング
貴社の次代の経営を担うビジネスリーダーを対象に、3つの
「場」を提供します。
意思決定と
思考のプロセス
❶ マネジメントに関する主要領域の知識・スキルを
実践的に身につける「場」
❷ 異業種・異職種の人材からの刺激により、” 気づき ”
を得る「場」
ビジネス
コミュニ
ケーション
組織
マネジメントと
リーダーシップ
3つの「場」を踏まえて、自己の事業観や思考プロセス、行
動を内省して、自己を客観視することができます。
今までの固定観念を打破し、新しい知恵を生み出す基盤を形
成します。
会計・財務
経営理念・経営戦略
❸ 自己が目指すリーダー像を明確にデザインする「場」
リスク
マネジメント
モチベーション
マネジメント
構想力
判断力
共感力
実行力
複数領域のマネジメントスキルを
包括し、事業戦略を創造できる
先入観にとらわれず、 変化を
読みとり、決断する
周囲の信頼を得て、メンバー
のやる気と活力を引き出せる
企業理念、戦略を意識した上
で、自ら率先して行動する
受講の流れ
事前学習
受講後の振り返り
セッション当日 各セッション
「事前課題」への取り組み
各セッションの
「フィードバックシート」の作成
課題図書及び各セッションの事前課題を
各セッションはケース・スタディと演習中
お渡しします。事前にお読みいただき、
心に進めます。全体討議やグループワー
課題に対するご自身の考えを講義の前に
クを通じて各自の問題意識を披露する
まとめた上でご参加いただきます。
ことにより、多様な考え方に触れていき
講義当日に学んだことから、各自の会社・
組織・職場を分析し、課題を挙げていた
だきます。またそれに対する個人として
のアクションをまとめていただきます。
ます。
第1セッションは開講およそ1ヶ月前に
提出いただいたフィードバックシートは、
課題を送付します。以降はセッション当
適宜開催される交流会を通して、他社人
日に次セッションの課題を案内します。
材とのネットワークを創ります。
事務局より派遣責任者に報告いたします。
受講の流れ(例:養成コース)
プログラム
開講 1 ヶ月前
第1セッション事前課題の配布
第1セッション
第1日(金) 9:30 集合
事前学習・講義後の振り返り
第 1 セッション
「事前課題」への取り組み
(オリエンテーション)
9:45 ~ 17:00「ビジネスコミュニケーション」
17:00 ~ 18:00 名刺交換会
第2日(土) 9:30 ~ 17:00「経営戦略」
第 2 セッション事前課題の配布
第2セッション
第1セッションの
「フィードバックシート」を記入
第 2 セッション
「事前課題」への取り組み
第3日(金) 9:30 ~ 17:00 「マーケティング」
17:15 ~ 18:45 ビジネスリーダー講演
第4日(土) 9:30 ~ 17:00 「組織マネジメントとリーダーシップ」
第 2 セッションの
「フィードバックシート」を記入
第 3 セッション事前課題の配布
第3セッション
第5日(金) 9:30 ~ 17:30 「会計・財務」
18:00 ~ 19:30 情報交流会
第6日(土) 9:30 ~ 17:00 「総括講義」
第 3 セッション
「事前課題」への取り組み
第 3 セッションの
「フィードバックシート」を記入
派遣責任者の方へ
フィードバック
コースのねらい(4つの特長)
1
2
参加しやすい継続型学習プログラム
一度参加して終わりという単発型の短期研修とは
異なり、多様なテーマを3ヶ月かけて学習・内省
し、継続的に自己の能力向上を図っていく構成で
す。月に一度(1 〜 2 日間)の開催間隔で、多忙
な方でも無理なくご参加いただけます。
マネジメントの全体像を包括した
カリキュラム
経営戦略、マーケティング、会計・財務からコミュ
ニケーションやモチベーションマネジメントにい
たるまで、コア人材に必須のマネジメントに関す
る知識とスキルを包括的に身につけることができ
ます。
3
4
ケース・スタディや演習中心の
プログラム
ケース・スタディや演習を多く取り入れ、フレー
ムワークを実務で適用する力を養成するとともに、
クラス・グループ討議を通じて、異業種ならでは
の視点に接することにより “ 気づき ” を促します。
フィードバックシートの活用
学んだ知識を使える知識として実務に活かしてい
くために、各セッション終了後、参加者に「フィー
ドバックシート」を作成していただきます。コー
ス終了後、派遣責任者様に報告いたします。
フィードバックシート設問(例・抜粋)
【部長コース:例】
【養成コース:例】
あなたは、会社が将来的にどのような事業展
5 forces model、VRIO model による分析を踏
開をしていることが望ましいと考えますか。5
まえ、あなたの担当事業が今後、持続的競争
年後に会社全体が目指すべき事業ポートフォリ
優位を獲得していくために抱える問題は何です
オを描いてください。
か。
また、それを実現するためにどのような施策が
また、
それを解決していくために何が必要でしょ
必要だと考えますか?
うか。
花形(Star)
問題児(Problem child)
【新規参入の脅威】
【売り手の交渉力(供給者の脅威)】
インクジェット
プリンタ
市場成長率
ページ
プリンタ
【業界内の既存企業間での競合の激しさ】
一眼レフ
コンパクト
カメラ
ワープロ
【買い手の交渉力(顧客の脅威)】
電卓
金のなる木(Cash cow)
市場占有率
負け犬(Dog)
【代替製品・サービスの脅威】
参加者の声(2015 年度参加者より)
役員コース
■ これまで受けたこの種の研修の中でも最も有意義であった。特に講師陣が素晴らしく、幹部リーダーに必
要な要素をバランスよく設定したカリキュラムも大変良かった。
■ とても刺激的な内容でした。リアルな経営会議の体験ができ、非常に勉強になりました。リーダーとして
決断を下す時に今回学んだ知識や考え方がベースになると思います。
部長コース
■ 経営の重要なエッセンスやマネジメントの手法を色々な角度から学べた。自分が何を知っていて、何を知
らないかを振り返る良い機会となった。
■ 様々な異業種の管理職の方々と情報交換ができ有意義だった。また現在の実務に活かせるものを多く学ぶ
ことができた。今回学んだ事を何回も思いだし自分のものにしていきたい。
養成コース
■ マーケティングや経営戦略など経営の基礎を早い段階で学ぶことができ、今後組織人として成長していく
上で、様々な気づきを得ることができた。
■ 今までバラバラに習ってきた内容や知らなかった内容を短期間に集中して学ぶことで、体系的に整理する
ことができた。内容も非常に実践的で、自社内ですぐに活かせる講義だった。
参加企業実績(2015 年度実績)
アサヒフードアンドヘルスケア、足利銀行、あすか製薬、アルファ、池上通信機、一条電子、イリソ電子工業、エスイー A&K、NECマグナスコミュニケーションズ、
NTTぷらら、エネゲート、江間忠ホールディングス、関東バス、草野産業、クレスコ、京王プラザホテル、KYBエンジニアリングアンドサービス、建設環境研究所、
JXエネルギー、ジェイテクト、ジーエルサイエンス、シチズン時計、ジャノメクレディア、昭和電工ガスプロダクツ、しんきん保証基金、新電元工業、杉孝、住友林業、
綜研化学、第一金属、ダイセー倉庫運輸、田中電子工業、TDK、テプコシステムズ、東急リバブル、東京センチュリーリース、東芝三菱電機産業システム、東タイ、
トーカイ、巴工業、酉島製作所、トーヨーカネツソリューションズ、日本空港テクノ、日本政策金融公庫、日本石油輸送、日本バイリーン、日本メジフィジックス、
ノムラデュオ、ヒロケイ、東日本旅客鉄道、フジデノロ、富士ビジネス、富士貿易、松屋、丸三証券、丸山製作所、みずほ情報総研、三井住友銀行、三菱地所、
村上開明堂、メンテックカンザイ、ヤマサキ、横森製作所、りそなホールディングス
M
C
役 員コ ース
対象 取締役、執行役員
プログラム構成
時 間
テーマ
主な
内容
7 月 23 日 ( 土)
日本工業倶楽部
10:00 ~ 12:00
13:00 ~ 17:15
17:30 ~
19:00
競争枠組みの変化と
これからの産業社会
勝ち残る企業づくり
のエッセンス
交流会
①役員に求められる視野と
視点
②競争パラダイムの変遷を
理解する
③現代の競争パラダイム
④これからの産業社会
⑤ビジネスモデルをどう創
るか
①勝ち残る企業創りの流れ
②組織能力向上と人財育成
③管理者と経営リーダーの
違い
④経営リーダーに求められ
るリーダーシップ能力と
は
⑤組織風土変革のポイント
同じ 立 場
の方々との
交流を通
して 視 野
の 拡 大を
図ります
第2セッション「事前課題」への取り組み
会 場
第1セッション
第1セッションの「フィードバックシート」を記入
日 程
第1セッション「事前課題」への取り組み
セッション
第2セッション
8 月 10 日 ( 水)
経営アカデミー教室
10:00 ~ 13:00
14:00 ~ 15:00
リスクマネジメント
と組織管理
討議
① 教 訓 に学ぶリスクマネ
ジメント
②会計不正や重大事故は
なぜ起きたのか
③危機時の対応と訓練
④イシューマイオピアと 経営リーダーの役割
⑤危機管理の本質
事前にケースを読んで自
分なりの考えをご用意い
ただき、当日他の参加メ
ンバーとリーダーとして
の意思決定や行動のあり
方について議論していた
だきます
講師陣
テーマ
第 1 セッション〔午前〕
第 1 セッション〔午後〕
第 2 セッション〔午前〕
第 2 セッション〔午後〕
妹尾 堅一郎
新 将命
樋口 晴彦
木村 昌平
特定非営利活動法人 産学連携推進機構
理事長
国際ビジネスブレイン
代表取締役社長
警察大学校
警察政策研究センター 教授
元セコム会長
慶應義塾大学卒業後、富士写真フイルムを経
て、英国国立ランカスター大学経営大学院博士
課程満期退学。慶應義塾大学大学院政策・メ
ディア研究科教授、東京大学先端科学技術研
究センター特任教授等を歴任。コンピュータ利
用教育学会前会長。研究・技術計画学会副会
長。内閣知財戦略本部専門調査会前会長、農
水省技術会議委員等を兼務。
グローバル・エクセレント・カンパニー 6 社
で社長職を3 社、副社長職を1 社経験。
「経
営のプロフェッショナル」として長年にわた
り、日本、ヨーロッパ、アメリカの企業の
第一線に携わり、今も尚、アドバイザーや
経営者のメンターを務めながら、講演や
執筆活動を通じて「リーダー人財育成」の
使命に取り組んでいる。
愛知県警察本部警備部長、四国管区警察
局首席監察官のほか、外務省情報調査局、
内閣官房内閣安全保障室等を経て、現職。
危機管理分野を担当。危機管理システム
研究学会常務理事他。主な著書に『組織
の失敗学』
『なぜ、企業は不祥事を繰り返
すのか』他多数。
同志社大卒業後、
日本警備保障(現セコム)
入社。セコムグループ戦略企画、情報戦略
等を歴任し、2002年に同社代表取締役社
長、05年から取締役会長。13年6月退任。
現在は益子昌平塾 塾長として人材育成に
あたっている。
講師
略歴
開催日程
開始時間、終了時間はセッションによって異なります
第1セッション
第2セッション
第3セッション
第 4セッション
7月23日(土)
8 月 10 日(水)
8 月 31 日
(水)
9 月 22 日
(木・祭日)
① 仮想役員会で全社的見地からの意思決定のポイントと重要さを学び、トップリーダーとしての役割を自覚します。
② リスクマネジメント、法的責任について確認し、リスクに強い組織づくりに向けて責任感を醸成します。
③ 交流会、グループ討議を通して他社の役員と交流し、役員としての意識を高めます。
経営目標と
経営視点の財務戦略
①財務状況と経営目標
②株主重視の意味と重要性
③目指すべき財務諸表
④投資意思決定における判断 ポイント
⑤企業価値・株主価値の創造策
9 月 22 日 ( 木・祭日 )
経営アカデミー教室
10:00 ~ 17:00
事業構造の再構築と
稼ぐ仕組みづくり
このセッションはロール・ プレイ型
で進行します。参加者に主要役員(社
長、CFO、人事本部長、各事業部長等)
になっていただきます。中長期方針
を踏まえて全役員で議論し、意思決
定するなかで、そのポイントと重要
性を学びます
「フィードバックシート」の提出(派遣責任者様へ)
10:00 ~ 17:00
第4セッション
第4セッションの「フィードバックシート」を記入
経営アカデミー教室
第4セッション「事前課題」への取り組み
8 月 31 日 ( 水 )
第3セッションの「フィードバックシート」を記入
経営トップとして経 験 豊
富な方をお招きして経営
リーダーに期待される役
割と責任についてお話し
頂きます
第3セッション「事前課題」への取り組み
経営者講演
第2セッションの「フィードバックシート」を記入
15:15 ~ 17:15
第3セッション
参加者の声
第 3 セッション〔終日〕
第 4 セッション〔終日〕
西山 茂
木村 尚敬
早稲田大学大学院
商学研究科教授
経営共創基盤(IGPI)
パートナー/
取締役マネージングディレクター
■ これまで受けたこの種の研修の中でも最も有意義であっ
た。特に講師陣が素晴らしく、幹部リーダーに必要な要素
をバランスよく設定したカリキュラムも大変良かった。
■ とても刺激的な内容でした。リアルな経営会議の体験がで
き、非常に勉強になりました。リーダーとして決断を下す
時に今回学んだ知識や考え方がベースになると思います。
交流会
早稲田大学政治経済学部卒業。ペンシル
バニア大学ウォートンスクール経営学修士
課程修了(MBA)
。博士(学術)
。公認会
計士。監査法人ト-マツ等を経て2002年
から早稲田大学大学院で教鞭を取る。
ベンチャー企業経営の後、日本NCR、タワー
ズペリン、ADLなどにおいて事業戦略策定
や経営管理体制の構築などの案件に従事。
IGPI参画後は全社経営改革(事業再編・中
長期戦略・管理体制整備・財務戦略等)や事
業強化(成長戦略・新規事業開発・M&A等)
など、戦略策定と実行支援を手掛ける。
第1セッションの講義終了後気軽に意見交換、情報交換でき
る交流会を開催し、同じ立場の方々との交流を通して視野の
拡大を図ります。
※講師・内容・日程は変更されることがあります。
M
C
部 長 コ ース
対象 部長職にあるマネジャー、部長職候補者(全職種)
プログラム構成
第2期
日 程
第3期
時 間
ねらい
主な内容
人材育成と
コミュニケーション
戦略的リーダーシップと
事業創造
経営戦略と
組織戦略
6 月 17 日 ( 金 )
6 月 18 日(土)
9月 9日(金)
9 月 10 日(土)
12 月 9 日 ( 金 )
12 月 10 日(土)
10:00 ~ 19:00
10:00 ~ 17:00
部下の思考パターンに合
わせたコミュニケーショ
ンや指導方法、適切な動
機づけの方法を学び、人
材育成のヒントを得る
部門長として、中長期的
な視野に立って、事業を
創造していく意味、及び
その実現に向けた戦略的
リーダーシップを考える
経営戦略の重要フレーム
ワークを確認するととも
に、策定した経営戦略を
実現する組織・組織文化
の築き方について、最新
動向を交えて学ぶ
①部下への接し方
②目標の立て方、与え方
③フォローアップ、支援
の方法
④部下のソーシャルスタ
イル分析
(演習)
①戦略論の基本論点
②現代企業の経営環境
③新事業戦略
④事 業 創 造 と 戦 略 的
リーダーシップ
①全 社 戦 略( ドメイン・
資源展開)
②事業分野別戦略(競争
戦略・事業システム)
③戦略立案と組織文化
④知識を創造する組織
18:00 〜 19:00
名刺交換会
第2セッション「事前課題」への取り組み
第1期
第1セッション
第1セッションの「フィードバックシート」を記入
テーマ
第1セッション「事前課題」への取り組み
セッション
第2
経営視点の
財務戦略
7月8日(金)
10 月 7 日 ( 金 )
2017 年 1 月 13 日 ( 金 )
13:00 ~ 17:30
企業価値を高めるため
に重要な、各事業の投
資判断を適切におこな
うためのプロセス・理論
を理解し、部長として
の判断力を身につける
①会計知識の整理
②ファイナンスの 意 思
決定
③NPVとIRRによる投資
判断
④フリーキャッシュフ
ロー
講師陣
担当
第 1 セッション
第 1 セッション
第 1 セッション
第 2 セッション
石川 歩
日本生産性本部
風土改革コンサルタント
第 2 セッション
山田 幸三
出口 将人
石野 雄一
上原 征彦
上智大学
経済学部 教授
名古屋市立大学大学院
経済学研究科 准教授
オントラック
代表取締役
昭和女子大学
現代ビジネス研究所 特命教授
旧三菱銀行を経て、日産自動車
財務部にて、キャッシュマネジ
メント、リスクマネジメント業務
を担当。戦略系コンサルティン
グ会社で企業戦略立案、実行支
援等に携わった後に独立、財務
戦略コンサルタントとして活動し
ている。主な著書に『ざっくり
分かるファイナンス』他がある。
日本勧業銀行勤務後、流通経済研
究所にてマーケティングと流通の
研究に従事。その後、明治学院大
学経済学部教授、明治大学専門職
大学院教授を経て現在に至る。
『経
営戦略とマーケティングの新展開』
、
『マーケティング戦略論』、『価値
づくりマーケティング』、『農業経
営』など著書多数。
講師
略歴
パイロット萬年筆(現パイロット)
に入社。日本生産性本部に入職。
映像教育部において、ディベート、
アサーション、ハンディ・パート、新
入社員教育等の衛星放送ビジネス
教育番組約80タイトルを制作した
ほか、経営コンサルティング、組織
風土改革、人材開発研修、企業内
ビジネススクールの企画・指導を行
う。その後、アイルインターナショ
ナルを創業。
日本学術振興会特別研究員、名
東京海上火災保険勤務、岡山
古屋市立大学経済学部講師、同
大学経済学部教授を経て、 現
助教授を経て、現職。近年の研
職。博士(経営学)、放送大学客
究領域は、制度や文化と組織と
員教授。98年連合王国Warwick
の関係、伝統産業の事業システ
Business School客員研究員、09
ム、まちづくり組織など。著書
~ 11年、13年〜上智大学経済
、
学部長。大企業の新事業開発、 に『組織文化のマネジメント』
革新的中小企業の戦略と組織、 『日本企業の戦略インフラの変
貌』
(共著)
、『1からの経営学』
伝統産業の事業システムについ
て研究 。
『新事業開発の戦略と (共著)など。
組織』
、『スウェーデン流グロー
バル成長戦略』など著書多数。
開始時間、終了時間はセッションによって異なります
第1セッション
第2セッション
第3セッション
第1期
6月17日〜 18日(金・土)
7 月 8 日〜 9 日(金・土)
8月19日〜 20日(金・土)
第2期
9 月 9日〜 10日(金・土)
10 月 7 日〜 8 日
(金・土)
11月 18日〜 19日(金・土)
第3期
12 月 9日〜10日(金・土)
10 月 8 日 ( 土 )
2017 年 1 月 14 日 ( 土 )
10:00 ~ 17:00
様々な事例を通じて、過去・
現在・未来の時間軸で、世
の中の根底に脈打つものを
洞察し、従来の枠にとらわ
れない顧客起点での価値づ
くりと差別化戦略を考える
①顧客価値とは
②顧客期待を考える
③マーケティング戦略の新
展開
(関係性マーケティ
ング)
④ケース研究
1 月 13 日〜 14 日
(金・土)
2017 年
2 月 3日〜 4日(金・土)
第3セッション
コアバリューと
収益モデル
意思決定と
思考のプロセス
リーダーシップと
組織マネジメント
8 月 20 日 ( 土 )
8 月 19 日 ( 金 )
11 月 18 日 ( 金 )
11 月 19 日 ( 土 )
2017 年 2 月 3 日 ( 金 )
2017 年 2 月 4 日 ( 土 )
13:00 ~ 19:00
10:00 ~ 13:00
14:00 ~ 17:00
事業のバリューチェーンを視
覚化することで、自社が収益
を上げる上で核となる要素を
把握し、さらに利益を上げる
ための収益モデルを考える
行動意思決定論のアプローチ
から、論理と感情のバランス
にたった意思決定のあり方を
学び、自己の今までを振り返
るとともに、部長としてふさ
わしい意思決定の力を磨く
自律した組織をつくるため
に、部下の基本行動を見る
視点や、リーダーの日常の
コミュニケーション・部下
へのケアなど、人の本質に
根ざしたマネジメントにつ
いて考える
①コアバリューとは何か
②収益モデル分析の視点
③他社の収益モデルを自社
に移植するポイント
④自社事例分析、ケース 研究
17:30 〜 19:00
情報交流会
①無意識と意思決定
②感情と意思決定
③主観を磨く
④データの収集と分析の バイアス
⑤市 場 参入と撤 退 の 意思決定
①リーダーとしての
「自分の
あり方」
を整える
②働き方の土台をしっかり
つくる
③組織を自律させる、日常の
マネジメントのポイント
「フィードバックシート」の提出(派遣責任者様へ)
7月9日(土)
2017 年
第3セッションの「フィードバックシート」を記入
顧客価値と
差別化戦略
第3セッション「事前課題」への取り組み
セッション
第2セッションの「フィードバックシート」を記入
開催日程
参加者データ
第 3 セッション
第 3 セッション
小林 哲
長瀬 勝彦
大阪市立大学大学院
経営学研究科 准教授
首都大学東京 大学院
社会科学研究科 教授
第 3 セッション
浅井 浩一
元日本たばこ産業 埼玉支店長
マネジメントケアリスト
業種別
その他
(2015
建設、4%
運輸・倉庫
9%
石油、化学、
紙・パルプ
電機、機械、
11%
輸送機器
37%
サービス、
情報・通信
19%
金融
20%
年度実績)
経営視点で事業をとらえ直す
日本専売公社(現 JT)入社。最
専門領域は、戦略的ブランド管理、 東京都立大学経済学部教授等を
年少所長、最年少支店長として、
経て、公立大学法人首都大学東
地域の食文化資源にあてた地域ブ
異例の大抜擢を受け、業績が低
京の設立に伴い現職。東京大学
ランド戦略、患者満足向上のため
迷していた組織を日本一に導く。
。専攻は行動意
の医療サービス、 流通システム。 博士(経済学)
人の本質に根ざし、 総力体制
思決定論、実験経営学。主な著
主な著書として、
『流通・営業戦略—
現代のマーケティング戦略③—』 書に『意思決定のマネジメント』 を築くマネジメントの根幹を学
ぶ。生産性新聞に『人はきっか
(共編著)
、『創発する営業』
(共著) 『あなたがお金で損をする本当
けがあれば必ず変われる』
で連載
の理由』
、訳書にベイザーマン
などがある。
&ムーア著『行動意思決定論』 (11回)を行う。主な著書に『は
じめてリーダーになる君へ』
。
など。
自社の事業の収益構造を9つの要素に整理・見える化することで、当該事
業を構成する各要素の連鎖や継続的な競争優位を構築するポイントがわ
かり、今後の事業戦略を考えるヒントを得ることができます。
※講師・内容・日程は変更されることがあります。
M
C
養 成 コ ース
対象 若手・中堅のビジネスリーダー(主に主任・リーダー・課長職クラス、全職種)
プログラム構成
第2期
日程
第3期
第4期
大阪開催
時 間
ねらい
主な内容
ビジネス・コミュニケーション
経営戦略
6 月 24 日(金)
6 月 25 日(土)
9 月 2 日(金)
9 月 3 日(土)
11 月 11 日(金)
11 月 12 日(土)
12 月 2 日(金)
12 月 3 日(土)
10 月 28 日(金)
10 月 29 日(土)
9:30 ~ 18:00
9:30 ~ 17:00
論理的思考力、組織内外に共感を
生み出すコミュニケーション能力・
チームマネジメント力を獲得する
業界構造の分析と持続的競
争優位を実現する戦略思考
のための基本を習得する
①コミュニケーションに生かすロ
ジカルシンキング
②ゼロベース思考
③フレームワーク思考~モレなく
ダブリなく等
④ロジックツリー
①経営戦略の基本的フレー
ムワーク
②新たな戦略理論の萌芽
(創
発戦略、破壊的イノベー
シ ョ ン、 リアルオプシ ョ
ン、BOP含む)
③ケース例:
「信越化学工業」
17:00 〜 18:00
名刺交換会
第2セッション「事前課題」への取り組み
第1期
第1セッション
第1セッションの「フィードバックシート」を記入
テーマ
第1セッション「事前課題」への取り組み
セッション
第2 マーケティング
7 月 22 日(金)
10 月 21 日(金)
12 月 16 日(金)
2017 年 1 月 27 日(金)
11 月 25 日(金)
9:30 ~ 18:45
製品ライフサイクルや市場地位、
顧客との関係に応じたマーケティ
ング戦略の基本を習得する
①マーケティングの定義
② 3C+ 1、SWOT分析
③STP( セグメンテーション、ター
ゲティング、ポジショニング)
④ケース例:「片岡物産」
「アスク
ル」
17:15 〜 18:45
ビジネスリーダー講演
講師陣
テーマ
ビジネス・
コミュニケーション
経営戦略
経営戦略
マーケティング
組織マネジメントと
リーダーシップ
中野 俊宏
岡田 正大
原田 勉
井上 哲浩
鬼澤 慎人
HRインスティテュート
チーフコンサルタント
慶應義塾大学大学院
経営管理研究科
教授
神戸大学大学院
経営学研究科
教授
慶應義塾大学大学院
経営管理研究科
教授
茨城県経営品質協議会
理事
講 師
略 歴
ジョンソン・エンド・ジョンソン、 本 田 技 研 工 業を経てArthur D.
Little(Japan)でIT業 界 の 戦 略コ
日本コカ・コーラなどのマーケ
ンサルを経験。その後渡米し、
ティング、ファイナンス部門で事
梅田望夫氏のMuse Associates
業計画策定等を経験後、コンサ
にフェローとして参画し、現職。
ルタントとして、企業のビジョン
専門は企業戦略理論。
&戦略立案、新規事業立案など
を支援。主な著書として『スパ 『企業戦略論ー競争優位の構築
と持続(上・中・下)
』翻訳等、著
イク!経営』
(共著)等がある。
書・論文多数。
関西学院大学商学部教授を経
INSEAD 客員研究員等を経て現
て、 現 職。 専 門 領 域 は、 マー
職。イノベーション確率という
ケティング・マネジメント、マー
観点から、経済成長・産業連関・
ケティング・サイエンス、マーケ
戦略・組織を再検討することを
ティング・コミュニケーション戦
研究テーマにしている。『イノ
略、インターネット・マーケティ
ベーション戦略の論理-確率の
ング。『マーケティング』
(共著)
、
経営とは何か』
、『実践力を鍛え
る戦略ノート[戦略立案編]』等、 『Webマ ーケティング の 科 学』
(編著)等、著書・論文多数。
著書・論文多数
第一勧業銀行、ソロモン・ブラザー
ズ等を経て、現職。98年に経営品
質の考えに出会い、ひとりから茨城
県経営品質協議会を創設。日本経
営品質賞審査員、経営品質協議会
インストラクターとして、茨城県内
だけでなく全国で、民間・行政に対
して経営品質向上への普及支援活
動に取り組んでいる。
開催日程
開始時間、終了時間はセッションによって異なります
第1セッション
第2セッション
第3セッション
第1期
6月24日〜 25日(金・土)
7月22日〜 23日(金・土)
第2期
9月 2日〜 3日(金・土)
10月21日〜 22日(金・土)
第3期
11月11日〜 12日(金・土)
第4期
12月 2日〜 3日(金・土)
大阪開催
10月28日〜 29日(金・土)
11 月 26 日(土)
9:30 ~ 17:00
人と組織を改革し、成長を促進さ
せる
「未来を創るリーダーシップ」
とは。自己を振り返り考察する
①場づくり
(雰囲気や空気)の大切
さ
②人のやる気と組織のまとまりが
相乗効果を生み出す
③状況に応じたリーダーシップ
④自分をリードする
12月16日〜 17日(金・土)
1月20日〜 21日(金・土)
1月27日〜 28日(金・土)
2017年
2月17日〜 18日(金・土)
2017年
11月25日〜 26日(金・土)
12月16日〜 17日(金・土)
第3セッション
会計・財務
総 括
8 月 26 日(金)
8 月 27 日(土)
11 月 25 日(金)
11 月 26 日(土)
2017 年 1 月 20 日(金)
2017 年 1 月 21 日(土)
2017 年 2 月 17 日(金)
2017 年 2 月 18 日(土)
12 月 16 日(金)
12 月 17 日(土)
9:30 ~ 19:30
9:30 ~ 17:00
企業の財務構造を分析し、経営戦略・
ビジネスモデルとの関係を理解する
コース全体で捉えた知を整理・統合
し、実践知に繋げる
①財務会計の基礎~貸借対照表・損
益計算書の見方~
②収益構造分析、キャッシュフロー
分析
③競合比較演習 例:眼鏡チェーン
学んだ知識を総動員して前日に分
析した演習課題への戦略提案に取
り組む。
①事業分析と戦略策定
②提案ストーリー
③ 経 営 改 善 の 視 点 と 財 務 シミ ュ
レーション
3社の分析
18:00 〜 19:30
「フィードバックシート」の提出(派遣責任者様へ)
12 月 17 日(土)
2017 年 1 月 28 日(土)
11月25日〜 26日(金・土)
2017年
第3セッションの「フィードバックシート」を記入
7 月 23 日(土)
10 月 22 日(土)
第3セッション「事前課題」への取り組み
組織マネジメントと
リーダーシップ
第2セッションの「フィードバックシート」を記入
セッション
8月26日〜 27日(金・土)
情報交流会
ビジネスリーダー講演
参加者データ
(2015 年度実績)
会計・財務/総括
会計・財務/総括
加藤 篤士道
檜作 昌史
日本生産性本部 主席経営コンサルタント
公認会計士
日本生産性本部
主任経営コンサルタント
中小企業診断士
役職別
各方面で活躍している経営幹部を招き、事業
観や使命感、それに基づく思考や行動を肌で
感じることで、仕事への取り組み姿勢を再考
し自己のリーダー像を明確に描く機会を設定
その他(部長、 主任クラス
専門職ほか)
24%
27%
します。
各期、第2セッション初日終了後に実施予定です。
課長代理クラス
11%
課長クラス
38%
ライフネット生命保険
代表取締役会長 兼CEO
出口 治明
氏
業種別
旧都市銀行にてM&Aアドバイザ
旧KPMGセンチュリー監査法人にて会
計監査に従事後現職。主として中堅・ リー業務や法人向けソリューション
営業部門の責任者として従事。日本
中小企業の生産性向上による企業再
生・再建コンサルティングに関わる。 生産性本部経営コンサルタント養成
講座を修了、本部経営コンサルタン
会計・財務を苦手とする方を対象にし
トとして、各種事業体の診断指導、
た研修実績多数。主な著書に『生産
性向上のための経営計画の進め方』
、 人材育成の任にあたる。主な著書に
『経営コンサルティング・ノウハウ①経 「経営コンサルティング・ノウハウ③
会計マネジメント」ほか。
営の基本』他がある。
不動産
石油・ 7% 情報通信、
建設・運輸
サービス、
13%
その他
26%
化学
15%
金融
20%
電機・機械
19%
2015年度講演者
井上 ゆかり 氏
日本ケロッグ 代表職務執行者社長
出口 治明 氏
ライフネット生命保険 代表取締役会長 兼CEO
新貝 康司 氏
JT 代表取締役副社長
※講師・内容・日程は変更されることがあります。
お申込み要領
お申込み人数に応じて下記金額を申し受けます。参加料には研修期間中のプログラ
ム参加費・ケース代・配布書籍代・資料費・昼食代・消費税(8%)が含まれます。
お申込み人数 ※
賛助会員/1人あたり
一 般/1人あたり
1〜2名
3名以上
28.08 万円
23.76 万円
32.40 万円
28.08 万円
※ 2016 年度全3コースにお申込みの合計人数(大阪開催も含む)
■ 必要事項をご記入の上、FAX で申込用紙をお送り下さい。申込書受領後、確認のお電話を
差し上げます。(下記ホームページからもお申込みできます)
■ 参加のご案内および請求書は開催1ヶ月前より送付いたします。
■ 参加者のご都合がつかない場合は、別の方にご出席いただけるようにお願いいたします(全
日程を通して同一の方がご参加ください)
。別の方のご出席も難しい場合は、開催日の 8 営
業日前までにご連絡下さい。それ以降は下記キャンセル料を承ります。
キャンセル料
なし
参加料の30%
参加料の50%
全額
開催8営業日前まで
開催7営業日前〜 4営業日前
開催3営業日前〜 1営業日前
開催当日・不参加
会 場
経営アカデミー ■丸の内教室
公益財団法人 関西生産性本部
JR 東京駅徒歩 3 分・東京メトロ大手町駅 B2b 出口直結
東京都千代田区丸の内 1-6-2 新丸の内センタービル6階
京阪中之島線 中之島駅 2 番出口より徒歩 5 分
大阪府大阪市北区中之島 6-2-27 中之島センタービル 28 階
新福島
堂島川
川
堂島
リーガーロイヤル
ホテル
なにわ筋
筋
だ池
あみ
中之島
プラザ
新なにわ筋
中之島
センタービル
通
中之島
インテス
島
中之
大阪国際
会議場
之島
線中
大阪大学
中之島センター
大橋
堂島
島
中之
京阪
玉江橋
下福島公園
住友病院
土佐堀川
お問合せ
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、ご説明も承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
経営アカデミー
TEL : 03-5221-8455 FAX : 03-5221-8479 URL : http://www.jpc-net.jp/academy
TEL : 06-6444-6464 FAX : 06-6444-6450 URL : http://www.kpcnet.or.jp
賛助会員についてのお問合せは、会員サービスセンターまで TEL: 03-3409-1116 URL:http://www.jpc-net.jp/kaiin