長崎生まれの、 世界初の健康茶。 大薬王樹(だいやくおうじゅ)の異名をもつびわ 長崎県 長崎県におけるびわの生産量(平成 21 年度) ・栽培面積 612ha(全国第 1 位) ・生産量 1,920t(全国第 1 位) Email : [email protected] URL : http://www.fi-co.co.jp 058-259-4711 びわの木は、古い仏教経典では「大薬王樹」という 名で紹介され、民間療薬として親しまれてきまし た。お釈迦様の教えを説いた「涅槃経(ねはんきょ う)」の中に、 「大薬王樹は、枝、葉、茎ともに大薬な り。病者は香をかぎ、手に触れ、舌で舐めて、こと ごとく諸苦を治す」と記されています。 特許取得原料 長崎市 発酵びわ葉茶 びわ生産量日本一 お気軽にお問い合せください 二つの茶葉(びわ葉・茶葉)の発酵によって 生まれた、全く新しい発酵びわ葉茶 世界初の製茶法「二種混合発酵製法」 〔特許第 4701328 号〕 長崎大学、 九州大学、 長崎県立大学との共同開発で生 まれた新素材です 長崎県が特産のびわに注目し、 七年もの歳月をかけて研究開発した、 高分子ポリフェノ ールを含む高機能発酵茶です。 二種混合発酵製法 <発酵びわ葉茶の機能性成分> びわ葉 茶葉 葉をもみこむ 烏龍茶などに含まれるポリフェノールと同じ ような構造を持ち、糖や脂肪へ働きかけます。 発酵 2 種類のお茶細胞の 混合による発酵 発酵びわ葉茶の 3 つの働きとメカニズム (カテキン重合ポリフェノール) 肝臓での脂肪酸の合成を抑制するとともに、脂肪酸の分解を促進 食事の脂肪が、小腸で消化される際にリパーゼの働きを阻害、吸収を抑制 高いマルターゼ活性阻害により、小腸でのグルコースの吸収を抑制・遅延 お気軽にお問い合せください 058-259-4711 Email : [email protected] URL : http://www.fi-co.co.jp
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