事業活動温暖化対策計画書兼実施状況等報告書

様式１号
（総括票）
事業活動温暖化対策計画書兼実施状況等報告書
１　事業者等の概要
氏名又は名称
代表者名
トピーファスナー工業株式会社
氏名
太田　盛夫
主たる事務所
の所在地
主たる事業
の分類
主たる事業
の概要
役職名
代表取締役社長
長野県松本市笹賀5652-36
大分類
Ｅ製造業
中分類
2452　金属プレス製品製造業
工業用ファスナー（関連金属加工製品を含む）、自動車用部分品、
及び金属射出成形品の製造販売
条例第12条第1項第1号及び条例施行規則第4条第2項第1号に該当する事業者
条例第12条第1項第1号及び条例施行規則第4条第2項第2号に該当する事業者
制度に該当する
要件
条例第12条第1項第2号に該当する事業者
上記以外（任意提出）の事業者
原油換算エネル
ギー使用量
1999
その他ガス
排出量合計
kl
0
t自動車の台数
CO2
6
台
２　計画期間及び報告対象年度
計画期間
26
年度
～
28
３　計画書（報告書）の公表方法等
ホームページ http://www.topy-fas.co.jp/
印刷物の閲覧
その他
年度
報告対象年度
26
年度
様式１号
（総括票）
４　温室効果ガス排出抑制のための基本方針
生産活動における不良率低減及び生産効率向上による省エネ
設備導入時、CO2排出量の少なさ／エネルギー効率の良さを優先度の高い選定条件の一つとする
省エネタイプの照明器具の設置拡大
身近で出来る省エネ活動の継続
５　温室効果ガス排出抑制のための組織体制
本社・松本工場
社　長
環境管理責任者
（温暖化対策責任者）
内部環境監査員
環境ISO推進委員会
委員長：環境管理責任者
委　員：部門長
環境ＩＳＯﾜｰｷﾝｸﾞｸﾞﾙｰﾌﾟ会議
ＩＳＯ事務局
（温暖化対策担当者兼計画書提出担当者）
総務部
ワーキンググループ
生産管理部
ワーキンググループ
製造部
ワーキンググループ
品質保証部
ワーキンググループ
技術部
ワーキンググループ
営業部
ワーキンググループ
甘楽工場
ワーキンググループ
様式１号
（総括票）
６の１　エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制に係る目標等の状況
基準年度
25
年度
目標年度
28
年度
目標設定に
関する説明
基準排出量
4,291
t-CO2
製品生産重量
調整後排出量
3,563
t-CO2
基準原単位
1.35 t-CO2/
t
目標排出量
4,162
t-CO2
目標原単位
1.34 t-CO2/
t
目標削減率
3.00
％
目標削減率
1.03 ％
排出量
調整後排出量
年度
排出量等の
増減理由
削減率
t
4,050
t-CO2
製品生産重量
3,357
t-CO2
原単位
1.31 t-CO2/
5.61
％
削減率
2.96 ％
3,101.05
単位
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
※事業の内容により
単一の原単位を設定
できない者のみ記載
する（以下同じ）。
t
t
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
・生産量の減少
・不良率・クレーム件数の削減
・生産効率の向上
・省エネ関連改善提案の奨励及び実施
・身近な省エネ活動の継続
t-CO2
製品生産重量
単位
t-CO2
原単位
t-CO2/
削減率
％
削減率
％
排出量
t-CO2
製品生産重量
単位
t-CO2
原単位
t-CO2/
％
削減率
％
排出量
第二年度
調整後排出量
年度
単位
生産活動における不良率低減及び生産効率向上による省エネ、及び身近で出来る
省エネ活動の継続に取り組み、3年間で3％の排出量削減及び3年間で1％の原単位
削減を達成する。
第一年度
26
3,187
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
排出量等の
増減理由
第三年度
調整後排出量
年度
目標の達成状
況及び排出量
の増減理由
削減率
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
様式１号
（総括票）
６の２　エネルギー起源二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出抑制に係る目標等の状況
基準年度
25
年度
目標年度
年度
基準排出量
0
t-CO2
単位
調整後排出量
t-CO2
基準原単位
t-CO2/
目標排出量
t-CO2
目標原単位
t-CO2/
目標削減率
％
目標削減率
％
※事業の内容により
単一の原単位を設定
できない者のみ記載
する（以下同じ）。
目標設定に
関する説明
排出量
第一年度
t-CO2
単位
t-CO2
原単位
t-CO2/
削減率
％
削減率
％
排出量
t-CO2
調整後排出量
年度
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
排出量等の
増減理由
第二年度
t-CO2
原単位
t-CO2/
削減率
％
削減率
％
排出量
t-CO2
調整後排出量
年度
単位
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
排出量等の
増減理由
第三年度
調整後排出量
年度
目標の達成状
況及び排出量
の増減理由
削減率
単位
t-CO2
原単位
t-CO2/
％
削減率
％
寄与度の合計から
求めた目標削減率※
様式１号
（総括票）
６の３　自動車の使用に伴う二酸化炭素の排出抑制に係る目標等の状況
基準年度
25
年度
目標年度
年度
基準排出量
22
t-CO2
目標排出量
t-CO2
削減率
％
排出量
t-CO2
削減率
％
排出量
t-CO2
削減率
％
排出量
t-CO2
削減率
％
目標設定に
関する説明
第一年度
年度
排出量等の
増減理由
第二年度
年度
排出量等の
増減理由
第三年度
年度
目標の達成状
況及び排出量
の増減理由
７　重点対策の実施状況
段階
連番
対策名称
1
燃料使用量等の
定期的な把握
2
エコドライブの
励行
－
次世代自動車の
導入
Ⅰ、Ⅱ
Ⅲ、Ⅳ
基準年度実施予定第一年度第二年度第三年度
備考
様式１号
（総括票）
８　排出抑制目標達成のための具体的な措置
計画
番号
区分
対策内容
実績
実施
予定年
度
削減見込量
推計削減量
（t-CO2）実施年度（t-CO2）
1
エネ起 310500　生産工程のエネルギー管理　26
26
36
2
エネ起 380701　不使用時消灯の徹底
26
26
36
3
エネ起 380751　Hf安定器付き蛍光灯の設置拡大
26
4
エネ起
26
26
36
26
26
14
5
その他　不良率低減と生産性向上による
削減
410701　事務用機器の節電管理（省電
エネ起
力、節電モード）
1.6
6
7
8
9
10
９　自然エネルギー源利用設備等の導入状況
機器の種類
単位
基準年度
導入計画
第一年度
第二年度
第三年度
計画期間
第一年度
第二年度
第三年度
１０　クレジット等に関する取組状況
クレジットの種類
単位
グリーンエネルギー証書
（電気）
グリーンエネルギー証書
（熱）
Ｊ－クレジット制度によ
り創出されたクレジット
tCO2
県が認証したクレジット
tCO2
電気の利用に伴うもの
tCO2
低炭素電力の利用
tCO2
基準年度
tCO2
tCO2
728
19
様式１号
（総括票）
１１　県内の工場等におけるエネルギー起源二酸化炭素の排出状況
工場等の規模
（原油換算エネル
ギー使用量）
基準年度
排出量
工場等数
第三年度
第二年度
第一年度
排出量
工場等数
(所、t-CO2)
排出量
工場等数
排出量
工場等数
3,000kl以上
1,500kl以上
3,000kl未満
1
4,291
1
4,050
1
4,291
1
4,050
1,500kl未満
合計
１２　県内の工場等におけるエネルギー起源二酸化炭素以外の温室効果ガスの排出状況
ガスの種類
(t-CO2)
基準年度
第一年度
第二年度
第三年度
0
0
0
0
非エネルギー起源
CO2
CH4
N2O
HFC
PFC
SF6
合計
１３　次世代車使用台数及び導入計画
自動車種別
(台)
第一年度
基準年度
第二年度
第三年度
プラグイン・ハイ
ブリッド自動車
電気自動車
燃料電池自動車
クリーンディーゼ
ル自動車
その他
4
5
合計
4
5
自動車総数
6
6
66.7
83.3
次世代車導入割合
0
0
様式１号
（総括票）
１４　中小企業支援
区分
内容
中小企業への
特になし
省エネ診断
そ
の
他特になし
１５　交通対策
区分
実施内容
ノーマイカーマイカー通勤率：90％
通
勤ノーマイカー通勤日を年38日設定　通勤車削減台数　1,842台（年間のべ台数）
公共交通機関
特になし
の利用促進
来客
交通
者の
特になし
対策
物流の合理化一部客先による引き取り物流への対応
１６　環境マネジメントシステム導入状況
1
導入年
名称
番号
ISO14001
2001年
2
3
１７　その他の地球温暖化を防止する対策の実施状況
基準年度実績
グリーン購入の実施
グリーン購入比率　70％（事務用品）
第一年度実績
グリーン購入の実施
グリーン購入比率　67.7％（事務用品）
第二年度実績
第三年度実績
１８　自由記載欄
区分
内容
基準年度コンプレッサーを省エネタイプに更新（2台）
以前の取組み暖房機更新によりＡ重油全廃
そ
の
他
削減量(tCO2)
60

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