秋田大学医学部医学科に現役合格しました。 佐藤 真司(秋田高校) 中 学 生 に な る 前 に 、「 そ ろ そ ろ 将 来 を 見 据 え て 勉 強 し な け れ ば ・ ・ ・ ・ 」 と 考 え て い た 時 に 、「 A S G 進 学 セ ミ ナ ー に 通 っ た ら 」 と 母 親 に 奨められるままに通塾しはじめました。 A SG進 学 セ ミ ナ ー の 本 科 コ ー ス の 指 導 は 「 解 説 講 義 中 心 の 授 業 → 演 習→復習(課題学習)→授業・・・のサイクルを確立することにより 秋田高校に上位で合格する」という方針でした。 極めてシンプルですが、指導には一切「揺るぎ」がなかったので、 部活動と上手く両立させながら、迷わず悩むことも無く一心に指導に 従って学習することができました。 成績が上位で安定していたので、中3に進級するときに、将来は 医学部にと決心し、医学進学コースに編入し、ワンランク上のレベル のコースに進み、少し難度の高い思考力を養成する学習を積み重ねま した。 可 秋田高校進学後も高校部の指導を受け、現役合格を果たしました。 不 国立大学医学部医学科や難関大学を志望している後輩のみなさんに 自信を持ってお薦めします。 この合格体験記は、本人の承諾・許可に基づいて掲載しています。 --- 載 ASG高校部からのコメント --- 佐 藤 真 司 く ん が 挑 ん だ 入 試 は 、「 秋 田 大 学 医 学 部 医 学 科 ・ 一 般 入 試 」 の 方 式 です。今年度の入試では、秋田高校からの現役合格者は僅か8名とのことで す 。( 合 格 者 数 は 高 校 の 発 表 で は な く 、 本 文 作 成 時 点 で の 速 報 値 で す 。) 転 小・中学部の方針である『秋高合格のための方程式』がしっかり確立して いましたので、秋高生になっても成績は上位に安定していました。 部活動と勉強との両立がよく取り上げられますが、佐藤くんの場合は、大 会等でやむなく授業を欠席しても、翌日には登塾して、しっかり補充してい ましたので、学習のリズムが狂うことも遅れをとることもなく、やるべきこ とをしっかりとこなすことができる生徒でした。 部活動との両立の問題は、やるべきことをやらないから生じるものです。 両立を考えなければいけない時点で、すでに両立はできていないと考えるべ きだとも言えます。 国 立 大 学 医 学 部 医 学 科 で す か ら 、『 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 で は 東 京 大 学 並 の 高い得点率』が必要とされることは、推薦Ⅱの方式と同じです。 佐藤くんも、部活動を続けながら、上手にASG高校部のナビゲーションを 利用して成功した1人です。 合格おめでとうございます。 ASG進学セミナー 秋田大学医学部医学科に現役合格しました。 宮田 隆成(秋田高校) 中 学 2 年 生 に な る 直 前 、「 将 来 は 医 師 に な り た い 」 と 考 え 始 め た 時 に 、「 医 学 部 ・ 医 学 科 へ 行 き た い の な ら A S G 進 学 セ ミ ナ ー が い い よ 」 と 先 に A SG進 学 セ ミ ナ ー に 通 っ て い た 兄 に 奨 め ら れ 、 迷 わ ず に 転 塾 し ました。 とりあえずの目標を「秋田高校上位合格」に定め、同じ目標を持っ た塾生達と競い合いながら、医学部医学科合格のための実力を、中学 部在籍時から身につけるように努力し続けることができたことが最大 の収穫でした。 「定期テスト対策などに振り回されないように」と言う塾の方針は、 斬新なだけでなく、目標達成のための最短距離でしかも無駄のない極 めて合理的な学習方法だと断言できます。 可 国立大学医学部医学科や東京大学・東北大学などの旧帝大合格を目 標としている後輩のみなさんに是非お勧めしたい塾です。 不 この合格体験記は、本人の承諾・許可に基づいて掲載しています。 --- ASG高校部からのコメント 載 --- 宮 田 隆 成 く ん が 挑 ん だ 入 試 は 、「 秋 田 大 学 医 学 部 医 学 科 ・ 推 薦 入 試 Ⅱ ( 秋 田 県 地 域 枠 : 募 集 定 員 1 7 人 程 度 )」 の 方 式 で す 。 今年度の推薦入試Ⅱの方式では、秋田高校からの現役合格者は僅か5名と の こ と で す 。( 数 字 は 高 校 の 発 表 で は な く 、 本 文 作 成 時 点 で の 速 報 値 で す 。) 転 「推薦入試」と言うと、高校入試と同じように楽な方式と思われるかもし れ ま せ ん が 、 国 立 大 学 医 学 部 医 学 科 で す か ら 、『 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 で は 東 京大学並の高い得点率』が必要とされ、しかも『高校3年間、常に学年上位 の成績を堅持し続けなければ推薦を受ける権利が得られず、かつ、合格でき ない』非常に「厳しく、長く、狭い道」なのです。 ASG高校部では、小・中学部の頃から通塾し、秋田高校に合格した生徒 諸君のみを対象としています。 これは、当塾で中学部までに培った『基盤となる力』がなければ、高校部 塾生となっても「国立大学医学部医学科や東京大学などの難関大学」の大学 入試に、さらに深化し、最大限に活かすことができないからです。 今後も『早期に当塾に通い、まずは基盤を固め、高校部塾生となった諸君』 の道標となるべく、学習指導並びに進路指導を行っていきます。 宮田くんは、上手にこの『ナビゲーションを利用』して成功した1人なの です。 合格おめでとうございます。 ASG進学セミナー
© Copyright 2024 ExpyDoc