中国のポータルサイト・人民網に記事広告を載せませんか

訪日中国人観光客に効率的にアプローチ
中国のポータルサイト・人民網に記事広告を載せませんか
--中国内での知名度アップに今考えられる最善の方法です--
絶対の信頼性
=
中国共産党の機関紙・人民日報が運営するポータルサイトです
抜群の効率性
=
人民網のなかで日本の情報に特化した「日本専門サイト」です
ですので、閲覧者は全員が日本ファン
強力な情報発信力
=
1日15万人の訪問者
しかも日本の情報を求めて集まってくる人たちです
自由度の高い情報発信
=
人民網の編集者の文責による記事広告として掲載され
ます。ですので、読者の関心を惹きつける様々な切り口、
視点をもった内容にすることが可能です
幅広い広告の対象
=
地域の観光情報、物産情報ははもちろんのこと、不動産、健
康食品、美容用品などなど中国の人に売りたいものをなんで
も情報発信することができます
FIT に有効に対応
=
中国にも FIT 化の波が押し寄せようとしております。FIT 化
したマーケットでは従来のような旅行社経由の情報発信は
効果がありません。直接消費者に呼びかける手段を持たなけ
れば競争に勝てません
地方化への切り札
=
FIT 化は地方化へのチャンスでもあります。地方化の成否は
消費者が関心をもつ情報を如何にして直接消費者に浸透さ
せることができるかによります。その意味で、有力なポータ
ルサイトの有効活用は成否の鍵であると言えます。
人民網の日本専門サイトのトップページ
(上部の一部です)
Japan.people,com.cn
クリックすると旅行専門サイトへ
旅行専門サイトのトップページ
(上部の一部です)
(6 月 5 日現在の作成途中の様子です)
*
人民網旅行専門サイト
ファクト
シート
人民網の運営者:人民日報
人民網の UU:1,500 万/日
人民網の PV:1 億 2 千万/日
日本サイトの UU:15 万/日
日本サイトの PV:85 万/日
旅行専門サイトの想定 UU:8 万/日
オープン予定時期:2015 年 6 月下旬
人民網日本チャネル主催とイベント:
〇中国人訪日観光写真コンテスト
〇日本旅行
ツアーオブザイヤー
外務省・観光庁・経済産業省
共催
後援
JNTO(予定)
中国のポータルサイト・人民網は
こんなことも可能です
<観光情報・ツアー・物産を有機的に結びつけた情報の掲載で
地域のブランド性の向上を図る>
人民網
観光情報
旅行専門サイト
FIT 向け
ツアー
物産情報
○何が見られる何が食べられるという観光情報だけでは読者の記憶に残りにくいものです。
具体的にそこに行くツアーが示されてこそ観光情報は活きるものです。
○中国の提携旅行社に掲載される観光情報に基づいた FIT 商品を造成してもらい、なおか
つそれを同じ記事広告のなかで掲示・販売することが可能です。
○同時に、名産品・特産品の紹介と販売をすることが可能です。
○観光情報のみならず、それにツアーや物産の掲示と販売を加えることで読者により鮮明
にして具体的をイメージを植え付けることが可能になります。
<テーマ毎・関心毎の特設コーナーを作りクラブ化・会員化を図る>
ダイビング倶楽部
温泉倶楽部
お祭り倶楽部
スキー倶楽部
美容倶楽部
ツアー
ツアー
テーマ別の情報
地域情報
人民網の旅行専門サイト
○地域ごとの情報が横の情報だとするとテーマ毎の情報は縦型。特設サイトで「スキー倶
楽部」や「ダイビング倶楽部」を開設し読者のクラブ化・会員化を図ります。
○地域的なアプローチとテーマ的なアプローチを複眼的に活用することで、新しい魅力の
掘り起こしを可能にします。そういう仕事を皆様と知恵を出しあいながら一緒にやって
いきたいというのが私どもの願いです。
<掲載記事のデータベース化>
○単なる広告ではなく記事広告として掲載されます。人民網からは記事の扱いになります
ですので一度掲載されたものはデータベース化され半永久的に残りますし、関連する記
事が新たに掲載される場合にはそこにリンク先として示されることもあります。
○単発でおわるのではなく、そこに積り重なりいつでも読者に閲覧される状態になります。
下のページは 2014 年 12 月~2015 年 2 月に岩手県・山形県とのタイアップで作成したペ
ージです。以前の記事がデータベース化されている様子がお分かりになれます。
http://japan.people.com.cn/n/2015/0211/c368549-26545151.html
下は試験的に作っている「スキー倶楽部」のページです。ここにも東北スキーの過去の
記事が掲載されています。人民網は掲載した記事が積み重なっていくサイトです。
http://japan.people.com.cn/GB/368549/395061/index.html
この件についてのお問い合わせ先:
会社名:東方尊貴商務服務(北京)有限公司
担当者:和田
メールアドレス:[email protected]
以上です。
有り難うございました。