建築物の形態制限の内容

建築物の形態制限の内容
道路斜線
隣地斜線
北側斜線
第一種低層住居専用地域
第二種低層住居専用地域
第一種中高層住居専用地域
第二種中高層住居専用地域
第一種住居地域
第二種住居地域
準 住 居 地 域
近隣商業地域
商 業 地 域
準工業地域
適用距離
20m
20m
20m、25m(注 1)
20m
20m
20m
勾
1.25
1.25
1.25
1.5
1.5
1.25
立 上 り
20m
20m
31m
31m
20m
勾
1.25
1.25
2.5
2.5
1.25
0.6
0.6
0.4
配
配
立 上 り
5m
勾
1.25
配
無指定
(市街化調整区域)
※白地地域の形態区分:Ⅲ
壁面後退(注 2)
1m
絶対高さ
10m
前面道路掛け率(容積率)
0.4
0.4
0.4
軒高 7m超又 3 階以上
高さ 10m超
高さ 10m超
高さ 10m超
高さ 10m超
高
さ
日影規制
平均地盤からの距離
1.5m
4m
4m
4m
4m
(注 3)
規制時間 5m
4 時間
4 時間
5 時間
5 時間
5 時間
規制時間 10m
2.5 時間
2.5 時間
3 時間
3 時間
3 時間
内
内
内(二住の準防火地域は外)
内
外
法第 22 条区域(注 4)
準防火地域
注 1)第二種住居地域内で容積率 300%の区域のみ 25m とする。
注 2)正木北部、竹鼻正木地区地区計画区域内は壁面後退のみ無し。
注 3)第二種住居地域内で容積率 300%の区域は日影規制無し。
注 4)正木北部、竹鼻正木、正木南部地区地区計画区域内は法第 22 条区域外。準防火地域は法第 22 条区域外。
※積雪荷重: 30cm 以上、20N 以上
※基準風速:Vo=34m毎秒
※地表面粗度区分:Ⅲ
※地震地域係数:Z=1.0
道路斜線制限
斜
線
隣
地
斜
線
(
立
ち
上
り
+
勾
配
)
前
面
道
路
斜
線
(
勾
配
)
L
適用距離
L:道路斜線制限の適用距離
ℓ:前面道路の幅員
S:建物の後退距離
X:当該部分から道路までの距離
S:建物の後退距離
X:当該部分から隣地境界線までの距離
離
h=1.25(ℓ+S+X)
又は h=1.5(ℓ+S+X)
h=1.25(X+S)+20m
又は h=2.5(X+S)+31m
道路
1.25
5m
h=1.25×ℓ+5m
隣地北側境界線
敷地
X
ℓ
隣地境界線
北側斜線
10m
ℓ
X
1.25
絶対高さ制限
北側斜線
建築可能な範囲
S S
31m(又は 20m)
S
規
制
勾配
(1.25,2.5)
勾配
(1.25,1.5)
S
北
側
斜
線
(
立
ち
上
り
+
勾
配
)
隣地斜線制限
外壁の後退距離及び建築物の高さの制限
用
途
地
域
外壁の後退距離の限度
建築物の高さの限度
第一種低層住居専用地域
1m
10m
第二種低層住居専用地域
1m
10m
h=1.25×ℓ+10m
10m
ℓ
隣地北側境界線
※外壁の後退距離の限度については、地区計画区域内においては除外