第 57 回関西油化学講習会(油技術講座)のご案内

第 57 回関西油化学講習会(油技術講座)のご案内
主題 :消臭における最新のオレオサイエンス関連技術
本講習会では、学界や業界で第一人者としてご活躍の講師の方々に当該テーマについて平易に解説してい
ただきます。様々な分野から多数のご参加をお待ちいたしております。奮ってお申し込み下さい。
主
催
(公社)日本油化学会
関西支部
共
催
(公社)日本油化学会
オレオマテリアル部会
協
賛
日本化粧品技術者会大阪支部
日
時
平成 27 年 11 月 11 日(水)9 時 30 分~16 時 55 分
会
場
大阪市立工業研究所(〒536-8553 大阪市城東区森之宮 1-6-50)
JR大阪環状線・地下鉄中央線または長堀鶴見緑地線「森ノ宮」駅下車、4 番出口東へ300mの都市
基盤整備公団と赤十字血液センターの間の角を北へ 300m、森之宮小学校北隣。徒歩約 10 分。
参加費
申込先
(テキスト代を含みます。
)
本会正会員、もしくは本会法人会員・協賛団体会員会社の勤務者
本会法人会員会社に勤務している正会員
大学・官公庁の正会員
学生会員
会員外
15,000 円
12,000 円
10,000 円
5,000 円
20,000 円
〒 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町 1 京都工芸繊維大学物質工学科 川瀬研究室内
(公社)日本油化学会関西支部事務局
[電話&FAX 075-724-7529]
申込方法 氏名、会員番号(正会員・学生会員の場合)、勤務先、連絡先所在地、電話番号、FAX 番号、メー
ルアドレスを明記の上、郵便または FAX でお申し込み下さい。参加費は締切日までに銀行振込で
前納して下さい。なお、納入された参加費は返金いたしかねますので、予めご了承下さい。
銀行振込先:京都銀行下鴨支店・普通預金口座 3246576
社団法人日本油化学会関西支部事務局;シ ヤ ) ニ ホ ン ユ カ カ ゙ ク カ イ カ ン サ イ シ フ ゙ シ ゙ ム キ ョ ク
申込締切 11 月 2 日(月)[定員 70 名:先着順]
プログラム:
1. 「日本人男性の体臭の加齢変化と年代に応じた効果的な体臭抑制技術の開発」
株式会社マンダム スキンケア製品開発室
松井 宏 氏 (9:35-10:45)
ヒトの体臭は、頭部、腋窩、足裏、体幹部など部位によって独特な臭気を有しており、同部位であっても
ニオイの質や強度に個人差があり、非常に多様性に富んでいる。さらに、加齢に伴い体臭も変化しており、
年齢によって効果的な体臭の対処方法が異なる。本講演では、若年層で特にニオイの強い腋臭、中高年層で
特有の頭部臭に対して、効果的な体臭抑制技術を開発したので研究例を紹介する。
2. 「柔軟剤における消臭技術について」
ライオン株式会社 ファブリックケア研究所
小倉
英史
氏
(10:45-11:55)
近年、衣料用柔軟仕上げ剤の市場は伸長しており、「香り」や「消臭・防臭」を訴求した製品が増加して
いる。柔軟仕上げ剤を購入する際に重要視する機能として、「柔らかさ」や「香り」の他に「消臭・防臭効
果」が挙げられ、生活者のニオイケアに対する意識の高まりが伺える。本報告では、最近の生活者の意識と
ともに、柔軟剤による衣類・布製品の「消臭」技術について報告する。
3. 「スニッフィング-GC/MS による臭気成分の分析」
安藤
日立化成テクノサービス株式会社 分析解析グループ
昌弘 氏
(13:00-14:10)
消臭製品の開発や悪臭対策を進める上で、対象とする成分を特定することが課題解決の第一歩となる。し
かし、人の嗅覚と分析機器の感度は大きく異なることから、試料のにおいを特徴付ける臭気成分を特定する
ことは容易ではない。この問題に対し、有効な手法としてスニッフィング-GC/MS(ガスクロマトグラフ/質量
分析計)が近年広く普及し、悪臭分析や香気成分の評価の分野において効果的に活用されるようになった。
本発表では受託分析を通じて得た前処理・分析技術や、臭気・香気成分を特定した事例について紹介する。
4. 「香りによる悪臭対策の開発」
石川
高砂香料工業株式会社 フレグランス研究所
貴大
氏
(14:20-15:30)
香りは我々に心地良い感覚を提供するだけでなく、悪臭による不快感を低減する効果も有しており、この
効果は「感覚的消臭効果」として知られています。弊社では香りの創香のほかに、香料成分が持つ機能や特
性を研究し、基礎技術の開発を行い、品質の高いフレグランスを提供しています。今回は、香料開発の一環
として行っている香り(香料)成分を活用した悪臭対策技術について紹介します。
5. 「様々な生活空間を対象とした消臭製品開発」
小林製薬株式会社
松宗
芳香・消臭剤開発グループ
憲彦
氏
(15:40-16:50)
家庭内の空間では、多くの臭気の発生源があり、場所によってその種類や量も様々である。それらの臭気
対策製品の開発には、場所や内容に応じて最適な消臭技術を選択する製品設計と、消臭効果をできるだけ正
確に数値化する評価方法の両者が欠かせない。本講演では、より正確にマスキング力を評価できる手法の研
究について説明しながら、家庭内の臭気分析結果および消臭技術を使った製品の開発事例について紹介する。
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関西支部
氏
きりとり線
第 57 回関西油化学講習会
名(ふりがな)
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参加申込書
会員番号(正会員&学生会員)
(1 人 1 枚)
事 務 局 記 入 欄
受付番号:
所属・部署
〠
電
連絡先
話
FAX
E-mail
資
格
(該当に○印)
正会員
法人会員会社の勤務者
大学・官公庁の正会員
学生会員
会費額
法人会員会社の正会員
共催団体会員会社の勤務者
会員外
円
連絡事項
送金日(予定)
月
日
・この用紙が不足の場合は必要枚数をコピーしてお使い下さい。
・申込受領のご案内はメールでのみ行います。出来るだけメールアドレスをご記入下さい。
・後日、郵便にて参加証をお送りいたします。お手元に参加証が届くように連絡先をご記入下さい。