草草笛笛共共同同作作業業所所よよりりおお知知ららせせ飲みやすさが大好評！草笛共同作業所では、「伊藤園」製造のペットボトル茶を販売中。静岡産の茶葉を使用。渋みを控えめに、口当たりまろやかな仕上がりになっています。お子様からご高齢の方までおいしく飲めるお手頃サイズが大好評。1 ケース（24 本）以上のご注文で配達いたします。会社のご会合、地域の寄合、子供会のイベント、ご家庭でのストック等、幅広くご利用いただけます！その 1 本が、「社会貢献」に！「静岡のお茶です」の販売利益は、働いている障がいを持った方の工賃(給料)に、すべて還元されます。皆様にご愛飲いただくことで、工賃のアップができます。１本１本のお茶が、「障がいを持った方の社会への自立支援」という、社会貢献になるのです。是非、ご協力の輪を広げていただけます様、お願い致します。ご注文は、ファックス、又は、お電話にてお申し付けください。ご注文用紙氏名・団体名お届け先住所電話番号〒－（）「静岡のお茶です」－ご希望数ケース (ご注文用紙／コピー可) 草笛共同作業所ご注文のファックスはココ！ Tel 0537－73－5239 Fax 0537－73－2908 社会福祉法人草笛の会草笛 Q＆A Q：草笛の会ってなに？草笛共同作業所ってどんなところ？ A：草笛の会は、知的障がいを持った方に働く場や生活の場を提供し、支援をしている施設を運営する社会福祉法人です。静岡県内の、掛川市、菊川市、御前崎市の３市に、施設があります。また、障がいを持った方達が共同生活をしているグループホーム、ケアホームも３市に展開しています。その中で、草笛共同作業所では、現在 130 名の方が施設を利用されて毎日、作業を行っています。 Q：何で草笛共同作業所がお茶を販売しているの？ A：草笛共同作業所では、障がいを持った方達に働く場（作業）を提供し、毎月工賃（給料）をお支払いしています。しかし、限られた作業の収益を多くの方で分ける為に、一人当たりの金額はとても低い額になってしまっています。収益向上をはかり、工賃の支給額を上げるためにお茶、ジュース等の委託販売を行なっています。作業や販売品の収益は全て障がいを持った方の工賃に還元されます。 Q：ペットボトルに「SELP」って書いてあるのはどういう意味？ A：「SELP」とは、「Support（支援）」「Enployment(就労)」「Living(生活)」「Participation(社会参加)」の頭文字を取っています。 SELP は、「社会就労センター協議会」の活動理念です。社会就労センター協議会は、障がいを持った方の一般就労や作業拡大を目的に活動している団体です。このお茶は、伊藤園で製造され、静岡県社会就労センター協議会で発売しているものを、草笛共同作業所にて委託販売しております。